他のからし菜はすべて立ち枯れ状態で残った3本が生き残れるか、見守っている。それにしても愛らしい黄色い花のなかにまで幼虫が潜んでいる。彼らの数が多いのでとってもとっても、しぶとい! . . . 本文を読む
アメリカの大学内の実験劇場と似た雰囲気だ。アメリカの場合はまだ観席のスペースは広かった。舞台を3か所で囲む形態である。多良間の8月踊りの舞台も同じだ。3か所からステージを観劇する。ACOの舞台はライブの音楽演奏がある。作品も歌が流れる。面白かったかといえば面白かったが、一、軍用地主の家族の物語である。娘のイズミが東京から恋人の御手洗を連れて帰ったことから家族の騒動が始まる。言葉の落差、世間知とリア . . . 本文を読む
今菜園は、青虫が主人公!花から葉っぱ、茎まですっかり青虫に食べ尽くされたカラシナがほとんどの中で、助けたいカラシナが2本。何とか種がしっかりできるまで踏ん張ってほしい、という事は、青虫に食べ尽くされないでほしい、ということ。すでに多くの青虫がとにかく一杯だ。モンシロ蝶は次から次へとやってくる。枯れかかったカラシナにサナギになった青虫もいくつか目撃した。チンゲンサイも蝶の幼虫の食として少しのこした。 . . . 本文を読む
Da Vinci's mother was an enslaved teenager trafficked to Italy, new documents suggest (備忘録)By Ben Turner Published 13 days agoダヴィンチの母親はイタリアに人身売買された奴隷のティーンエイジャーでした、新しい文書は示唆しています(自動翻訳 . . . 本文を読む
「琉歌乙姫会」のメンバーでもある金城さんに今日はじめてお会いしました。若々しさに驚きました。68年の年月をひたすら紅型作家として人生を全うされてきた方の柔らかな感性、根の深さを感じました。氏の紅型作品を贔屓にする方々から送られてきた着物を普段身に着けているとのことです。今年10月に、この間の集大成の展示会を予定しています。日本全国の紅型を愛する方々が、作品を購入されているのですね。紅型一筋人生の美 . . . 本文を読む
(もっといい写真があるはずですが、『沖縄芝居と共に』の中から~)真喜志康忠作・演出の「悪を弄ぶ」は1960年の作品、第二回沖縄タイムス芸術祭入選、奨励賞を受賞しています。社会性を前面に打ち出したテーマで話題になったと紙面は伝えています。その後OTVが映像に撮っています。改めて真喜志康忠の演技に感銘を受けました。「ときわ座」としての映像です。玉城 伸、平良 進、平良とみ子、玉木信子、清村悦子さん . . . 本文を読む
肥料のせいだろうか。去年とは異なり薄紫の花弁がクッキリ目をひきつける。懐かしい思い出になってしまった。ツツジ園にご一緒した女性は、去年11月に永眠した。彼女の勧めでヤンバル紫陽花を買った故に、花を見ると彼女を思いだす。一緒に過ごした時間が懐かしく蘇る。一つの物語は虚構とリアルの狭間にあり続ける。白い花弁と薄紫色の花弁が新鮮に見える❣️こんなに素敵に咲いたことに驚く。 . . . 本文を読む
生誕100年の今年は真喜志氏の13年忌にも当たります。「偲ぶ会」として初めて大々的にイベントを実施したのは氏の七年忌の時でした。那覇市文化てんぶす館の劇場は満杯で、シンポジウムにも大勢の皆さんが最後まで参加してくださいました。あれから6年目なのですね。月日の早さを感じさせます。あれから3回偲ぶ会は実施されてきました。その時の映像資料や文献資料も含めてまとめる作業も取り組む予定です。具体的には4月に . . . 本文を読む
(電子書籍からスマホで写真に撮ったものです。問題がありましたら削除します!)表題の他に見出しには「長年、著書や本誌で「おひとりさま」の老後や在宅介護の可能性を論じてきた上野千鶴子さん。週刊誌報道を機に、大切な人を介護し見送った経験を率直に綴る。」とある。『女性公論』4月号P62~p65。短く、3年半、パートナーの色川大吉氏(1925/7/23~2021 /9/7)の介護と死に至る経緯が書かれて . . . 本文を読む
(シーバが菜園でオシッコ。青梗菜も収穫が終わり、そこにニガウリを~!)上野千鶴子さんが色川大吉さんと不倫していた(愛人だった)記事は以前読んだことがあったので、そのことに関しては驚きはなかったが、正妻の奥様が他界した後で晩年まで看取って結婚していたという事実には驚いた。「おひとりさま」の本はベストセラーで、一冊もその系統の書籍は手にしていないが、多くの女性たちの「おひとりさま」を先導していたのだ。 . . . 本文を読む