Again Chomskyです!妥協しない真実の追究、権力への抵抗、言葉をたえず繰り出すその知性・世界を見据える鋭利な眼差し、最近、彼のことばが重宝されていますね。これは字幕がないです。聴きながら赤ペンの訂正で朝までに論文を? . . . 本文を読む
それでも世界的な規模の作為や競争やマーケット経済は続く。しかし100年前に比べると、隣に世界がある現在に思えるのは錯覚だろうか?日本史やアジア史や地域史を含めて世界史のダイナミズムの中で捉え返されてきているのは事実だね。戦争だけを続けてきたアメリカの未来はやはり世界のリーダーなのだろか? . . . 本文を読む
銃社会アメリカとFEARを根に据えているマイケルなんだね!戦争で儲かるアメリカGNP・NO1国家!ドル崩壊はすぐ?は事実? . . . 本文を読む
体系的に学んでこなかった「琉歌」が実は戦前のつまり近世琉球王府時代の辻(遊里)の芸能を手繰り寄せる鍵だと分ったのは、発見でした。仲村善信さんからお借りしたこの川平雲上朝彬の「琉歌集」を見ると、節になって歌われたあの重要な「琉歌」とその類似する歌が並んでいるではないか!発見は嬉しい! . . . 本文を読む
Lawrence Kraussの司会もいい。氏は理性、科学、FACT,Evidenceを信条とする天文物理学者で科学技術の平易な紹介をしている様子。ウィキピディアの日本語バージョンにはないね。チョムスキーが凄いことを言っていますね。話の焦点はイスラエルによるパレスチナ侵攻とパラスチナ人の虐殺、アメリカの政策の問題、共和党支持者のイスラエル支持の根拠、アメリカ帝国主義がインディアンなどの先住民を殺戮して土地を支配してきた歴史、銃、潜在的恐怖の根拠が明かされます。或る意味、イスラエルがパレスチナ人にやっている行為はかつてアメリカがインディアンにやらかした虐殺行為と同じだったのですね。なるほどです! . . . 本文を読む