峠の茶屋に唐十郎が来た話が興味深かった!
愛らしい草花、青は春の花
窓に映える空 ひたすら 何年も前の思いが飛んでいく日
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1年に一、二冊のペースで著書を出版しているましこ・ひでのりさんである。時代の先端の潮流を素早く捉えて見せる。鳥瞰的、虫瞰的視点、かつ名古屋から常に沖縄を包摂する意識の在り処があり、こちらからは興味深い。
1章 加速化の止まらない現代
2章 おおきく、おもたく、永続しょうとする存在から、ちいさく、かるく、流動消失しょうとする存在へ
3章 「待子サン」たちの時間:加速化のなかのジェンダー変容
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小田中先生の4冊目の著書はワクワクするドラマの専門書だが、ドラマ性とは何か?という問いかけであり、小説、漫画、映像を含め、「ドラマ」の本質に迫っている。対話と語りのもつ特性とは何か?小説にも、漫画にもあるドラマ性を含め、現実の生活の中であふれる対話や語り、物語の展開、すべてはノン・フィクションでかつフィクションでもあるその境界の中のアイロニーや滑稽さ、シリアスさが、紐解かれている。ワクワク感は以前 . . . 本文を読む
3月27日 沖縄県の立ち入り調査での環境保全課や防衛局の発言/やんばる東村 高江の現状から
2014-03-30 10:35:45 | 沖縄
2014年03月30日2014年3月27日 県の立ち入り調査での環境保全課や防衛局の発言http://takae.ti-da.net/e6103668.html<環境保全課の発言のおおまかな点>県は、国の事業は「条例違反」 . . . 本文を読む
(大学からの帰りに目に留まった雑草の花々、耳を澄ますとコオロギが鳴いていた!)
君が鳴いていると心に浮かぶ顔、顔、顔、彼らはどうしているのだろうか?
花がはじけて白い綿が飛び出してくる。その味わいは何ともいえない。綿になって飛んでいきたいかの空へ! . . . 本文を読む
(ツツジの花は大雨に打たれながら大丈夫だった!謝)
昨夜、大雨である。鉢植えのツツジは大丈夫だったが、シャリンバイの花は全て落ちていた。駐車場の桜の樹についた実を口にした。甘酸っぱい味はいい。青々と茂る桜の葉の下にぶら下がっている実は小鳥たちの最高のデザートかもしれない。そうした自然のサイクルに癒される。小鳥たちの鳴き声が窓の外からもこ . . . 本文を読む
でも、この流れがどう展開していくか、いい方向へ向かうことを念じたい。「正書法」がしっかり確立して、書き言葉が統一されたらいいですね。まず中軸言語の確立をして、それから諸語の方へと展開していくのですね。ただ日本語を母語にしているので、書き言葉となると難しいところがありますね。話し言葉、語り言葉の表記が問題になっていて、そこからまた散文の琉球語表記へと発展していくのだろう。「おもろ」はひらがな表記で、 . . . 本文を読む
Here we are now to present our papers. We've got to publish what we have reserched ASAP.
Because each day information goes beyond the borders, as anybody can access any topic thes...
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1. Feminism
2. Definition• Feminism is the belief that women should have equal rights to men. In consequence, the feminist movement fights for equal rights and opportunities for women.• T . . . 本文を読む