八重咲きの椿が咲いてはポツリと落ちる様子を見ていたが、今朝、樹木全体に大輪の花が咲き誇っている。椿は鉢植えを庭にそのまま掘って埋めたものが大きくなった。蕾花に雨の雫ブーゲンビリアです!一斉に花を開くと壮観こちらはブーゲンビリア . . . 本文を読む
(写真はブーゲビリアとビタンガの花。ミツバチがブンブンの春)戦争をあおる政府やメインメディアの動向が露骨になっていて、台湾に近い沖縄の離島は軍事要塞化と戦略的拠点化が進められている!「ノーモア沖縄戦」の運動も沖縄で起こっている。台湾有事はありえないの論もある。のせられてはいけないはずで、日米合同委員会なり安保条約に呪縛されている日本のようだ。あおりの中で社会問題をチャラにしょうとする政府の無策に希 . . . 本文を読む
雨宮処凛 さんの現場からの報告はとても興味深かった。戦争をあおって、様々な格差や貧困化、中小企業潰しなどを含め、それらをチャラにする無策の自公政権の問題があからさまに思えた。マイカードナンバーの強制化と差別化の問題など、一般国民の不満を、大きな戦争不安をあおって、目指すべき所は管理社会の増強がすでに始まっている。利便性とセキュリティーは両立しない。独自のISを造成できない。GAFAでマイカードをや . . . 本文を読む
風邪にしては、涙が出て、ゼ‐ゼーしている。それがずっと続いた状態で、しかし食欲は大丈夫。やたらと膝の上に来ては抱かれたがる。安心感があるのだろう。病弱の思いは人間も猫も変わらない。誰かに寄り添って欲しい気持ち。それにしても、ゲンゴロウ通りも安心できる空間ではないようで、しかしこの場所からの眺めや小鳥たちのさえずりは、夏のはじめにやってくる赤ショービンの鳴き声も含め気に入っているのだが~。家の中と庭 . . . 本文を読む
パソコンの前に居て聞こえてきた。ギューイッ、ギューイッ、ギューイッを繰り返して、それからギュルルルルルルルーと繰り返す。アリアケカズラやブーゲンの茂みから聞こえてくる。彼らが越冬するということは本当なのかもしれない。もう少し耳を澄ましてみよう。夏の終わりからまだ鳴いている。ほぼ六ヶ月になる!いつが最期の音楽会になるのだろうか。まだまだ元気だ!ところで、熱心に合奏して目の前で長い後ろ足がもぎ取られて . . . 本文を読む
「沖縄の小学校では方言を禁止し、標準語を普及させるために標準 語励行と呼ばれる標準語教育が行われていた。 標準語励行の際に使用されていたのが 方言札である。 方言札とは、主に小学校において方言を話した児童に与えられた罰則 札のことである。」← それもこれも日本(日本人)に同化する行政的な取り組みだった。それが日本復帰運動へと大きなうねりになっていったと認識しているが~。米軍占領27年間の . . . 本文を読む
すでにAIChatGPTを使いこなしている若者は、論文もエッセイもそれで書いている。論文のURを打ち込むと、それを要約してくれる。それに手をいれるのだという。猫の日に、若者がAIChat GPTに猫の歌を打ち込んだら なかなかいい猫の歌詞が出てきた。それにメロディーも付けられるという。AIにデータを入れるとまた別の解答が出てくる。しかしアルゴリズムによっては必ずしも正確な返答が戻ってはこない事例も . . . 本文を読む
猫の日に、猫たちの自由な環境がそうでもないことに頭を悩まさざるを得ない事が起こった。地域猫運動が闊達なのはいいのだが、家猫の場合はどうなのだろう。猫との縁は公園の猫たちがきっかけだったが、猫を飼ったのは2年前。思いがけなく野良猫が我が家にやってきてからだが~。 犬好きと猫好きにペットは分かれるのだろか。以前は琉球犬の雑種を飼っていたが、猫は念頭になかった。猫たちとのコロナ禍での暮らしは、癒やしにな . . . 本文を読む
昨今のゲノム解析から現実を問う研究、興味深いです。【落合陽一】「今までの“常識”って何だったんだ」 定説が覆りまくる人類史!謎のデニソワ人の発見、『絶滅と生存』分けた理由、『縄文人と弥生人』の新説、 最新ゲノム解析が明かす現代人への“遺言”とは?
篠田謙一 - Wikipedia 著書が注目ですね。700万年前にゴリラやチンパンジーから進化した人類 . . . 本文を読む
猫の日という事で紙面も猫特集だという事に驚いた。以前から2月22日は猫の日という事でメディアも熱心に取り上げていたのだろうか。2021年の4月にはじめて野良猫のミーちゃんを保護して以来、猫とつき合うことになった。それ以前まで、猫を飼うことは全く念頭になかった。偶然やってきたミーちゃんは、いきなり長い尻尾が真ん中から切れたりして、びっくりさせられた。何しろ猫を飼ったことがなかったので、病院もそれほど . . . 本文を読む