『伊江島ハンドー小』で主役のハンドー小を演じたのが花岡尚子さんです。彼女の思鶴を見たい・聞きたいですね。劇団「うない」では男役が中心だが、彼女は女役も素敵にやってのけます。知念亜希さんの歌唱力は素敵です。「伊江島ハンドー小」でのマチ小役は良かったですね。演技に関してはこれからだと思うが、歌姫です。次回は知念&金城コンビも楽しみだが、花岡さんと&比嘉いずみさんではどうだろうか。金城真次さんの歌唱力も . . . 本文を読む
ユーモアのセンスは生きる糧!今日も鶯は鳴く!
(海の拾い物と帽子)でも単なるお笑いではなく、その思い出してもことばや映像や写真が笑えるというのはいいね。写真は強烈なイメージで何度も浮かび上がっ...
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この写真を見るとまた海辺を歩きたくなった。川や森の散策も悪くない。ただそろそろハブがせり出す季節 . . . 本文を読む
昨夜2つの論文を読み、うるまネシアとうらそえ文芸など読んで、肝心の校正も論文もできず!
(かつての名護の七曲り、国道58号線のソテツ)読んだ論文のことや、うるまネシアのエッセイ集(論稿)について書きたいと思ったのだが、ツイターとブログで...
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図書館で資料収取をする。戦後の沖縄、特に収容所を中心に . . . 本文を読む
梓澤 登さんの翻訳小説「八月十五夜の茶屋」は昨今のわれわれの論文よりはるかに優れもので、かつ的を得た解説だったのかもしれないね。ただ氏の解釈のまた「陥穽」があり、それらは埋められていかなければならない。「初花」より「一の花」、「蓮華」より「蓮の花」が好きだ。納得できることは、XX論の解釈を凌ぐものが沖縄そのものの中にあったのだということ、それは了解していて、今私は向き合っている。テキストから見えて . . . 本文を読む
国の機関が平気で嘘をつく。それが当然だという姿勢にあきれる。オスプレイの低空飛行を多くの沖縄住民が目撃し、爆音公害を受けている。やれやれ、世界中に英語で中国語で発信し、日本の防衛庁の嘘を明らかにしなければ、だね。 . . . 本文を読む
死刑囚の作品の展示である。極限状況にあって表現するいわゆる死刑を宣告された者たちの叫びのような表出・表現である。わたしは≪死刑制度≫に反対する!だから見たいというわけではない。美術評論家の福住さんが書いているように、アートの「純粋さ」のもつ力がみなぎっているように見える。紙面の写真だから、実物ではないが、訴えるエネルギー(切実さ)があふれ出ている。
死刑囚の存在が世界視野の中でどのような実態にあ . . . 本文を読む
そして5月、伊集の花と相思樹の花に心が踊った日!
小雨降る名護城公園の相思樹! 名護城の杜の中から鶯のホーホケキョが聞こえてきた。自然の杜の自由な空間にいて 鶯が愛を歌う...
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