真摯な証言に圧倒されます。勇気あるこの女性検事の告発(証言)は多くの方々に聴いてほしい。【上司の地検トップから受けた性的暴行】「女性、妻、母としての尊厳、そして検事としての尊厳を踏みにじられ、身も心もボロボロにされた」女性検事が語る『性被害の実情』と『検察組織の内情』〈カンテレNEWS〉
What is the truth?常に事実、真実を追究すること、泣き寝入りすることなく、勇気をもって自らの . . . 本文を読む
きっかけは、東浩紀(ゲンロン主催、批評家・哲学者)がXで国民民主党に一票入れたとツイートしていて、また東京駅に何千と言う支持者が集まった映像を見た事でした。 沖縄とは全く馴染みのない政党であり、玉木雄一郎代表も顔は目立っているが、よく知らない政治家! 玉木さんのYouTubeを拝聴して、かなりいい印象を持ったのですが、103万円の壁など、しかし、この横田一さんの報告を拝聴すると、表層的な改革政党の . . . 本文を読む
朝、まだ実をつけているゴーヤー棚に立つ。ゲッキツの老木あたりから漂ってくる香りに惹かされる。 雪のような純白な花は少ないながら、ミツバチは羽音をたてて急足で飛んでいた。 10月末でもゴーヤーは黄色い花を付けている。思いがけない実はかろうじて日々大きくなっている。久しぶりのゴーヤーの実! 後一つシークワーサーを覆っている葉の中にも実をみつけた。しかしこちらはすぐ黄色くなりそうな気配。 いつニガウリ棚 . . . 本文を読む
自民党公明党大敗北!石破首相に退陣論。小泉進次郎は選挙の責任を取ってクビ!ジャーナリスト今井一さん・元博報堂作家本間龍さんと一月万冊
今井 一さんのお話しが興味深かった。出口調査で見えてくる投票者動向のエピソードなど、なるほどだった。選挙戦後半の「赤旗」がすっぱぬいた2,000万円暴露記事の威力の話なども~。そう言えば沖縄からはじめて比例代表で「れいわ」の山川 仁さんが衆院議員に選出された! 国 . . . 本文を読む
散骨は彼の人生を彩る場すでにしてイメージされた別れの日君も彼もあなたも、わたしも死者の群れ淡々と余命を語る顔、何故かやすらぎのような決意にも見えて〜。死と向き合う時は誰にもやってくる。21世紀に入ってもはや24年目だ。9・11に何らかの覚醒を得ての現在。時代は無常、恒常的なものを内包しつつ変容していく。その中で人の生死は変わらない。クローン技術や新しい再生医療が永遠の生を可能にする未来も掌中にあり . . . 本文を読む
Yuval Noah Harariさんへの批判も多々あるけれど、氏の発言は貴重だと思います。人類の知恵(可能性)と愚かさ(危機)を常に指摘しています。Climate change(気候変動)についてもコロナパンデミック(FAKE)についても氏の見解は妥当だと思いません。それでも視聴の価値はあります。Yuval Noah Harari: They Are Lying About AI! The Tr . . . 本文を読む
社会の多様な現象はいろいろあることは想像できるけれど、カオスはカオスを吐き出し続けるのかもしれない。クアドロバー!犬を飼ったこともあるし、現在は猫たちと暮らして3年目だ。かれらは家族のような存在だが、ドイツでは犬と婚姻する人たちもいる。その書籍は修士論文をまとめたもので、興味深かった。今若者たちが猫や犬、キツネに同化しているのらしい~?社会現象は常に振り子のように動き、そして~、弁証法の流れで推移 . . . 本文を読む
(パープルチャイニーズハット)朝夕のラッシュアワーの酷さは変わらない。それでも歩くより車は楽なのだ。エアコンはあるし、FMもTVまでもある。待たされるのも我慢ができるという事かもしれない。 しかし、環境が異なれば人はまた順応していく。歩くのである。と言うか、歩ける。 わざわざ公園に車で乗り付けて3キロ歩く必要はないのかもしれないが、公園はフラットで、歩きやすい。野良猫たちもいる。行くたびにに何 . . . 本文を読む
Ingrid Bergman 主演映画で無視していたが、なぜかまた目に入ってきたので観た。英語字幕がついているが、音を拾っているので正確ではない。1966年の同名の小説(by Rachel Maddux) の映画化で1970年上映でかなり古い。古い映画なので、無料で提供ということなのだろうか。 あまりヒットはしなかったようだが、物憂い表情のIngrid Bergmanの表情を追いかけてみていた。 . . . 本文を読む
先日、実家の周辺でオオシマ蝉が鳴いていました。独特な鳴声は秋を感じさせます。どこか哀愁を帯びた鳴き声に聞こえますが、懐かしい気がしました。国頭の森の中でも鳴いていました。確か、名護でも~。那覇ではクマゼミの他にアブラゼミが鳴いているのはわかりますが、オオシマ蝉は家の近くの上間の御嶽でも鳴いていません。金属音の様な鳴き声 沖縄のセミ オオシマゼミの鳴き声 Meimuna oshimensis
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