気になるところがあってちび太とチキンの体重をチェックしたところ・・、
最近食の細かったちび太はやはり少し体重を落として5.8kgに。
まあ、相変わらず元気だしそれなりに食欲もあるので大丈夫かなと。
最近食の細かったちび太はやはり少し体重を落として5.8kgに。
まあ、相変わらず元気だしそれなりに食欲もあるので大丈夫かなと。
一方最近は存在感が半端なかったチキン、こちらは大台越えの6.2kgに。
ついにちび太を越えてわが家の最高重量になりました。
ついにちび太を越えてわが家の最高重量になりました。
ドーンとして存在感が増してきた
保護した時は半死半生の幼猫で食べさせるのに苦労したくらい。
今でも食が細く、バカ食いができないチキン。
よくぞここまで立派に育ったもんだ。
保護者を親と慕ってベタベタくっつき。
他の子たちのような遠慮というものがまるでない。
僚友ポニーと
自我もそれなりに芽生えて、他の子を追ったりもする。
でも何をするにも外連味がないので嫌がられもしない。
悪戯を叱っても逆にすり寄って来たり。
ネコはみなそうだけど、特にこやつは無邪気そのもの。
みんなと日向ぼっこのひととき(手前シロキ、奥はキー)
童顔で子供っ気の抜けないのは相変わらず。
特にあの鳴き声を聞いたら悩殺されること間違いなし。
はかなくか細く、聞こえないくらい小さな声でミャッ、ミャッと鳴く。
そもそも殆ど鳴かないけど、その鳴き方は幼猫の頃から変わりません。
図体はどっぷりでも、あの顔と声で何でも許されちゃう?
うーん、ネコにも得な奴ってのはいるんだな。
幼猫時代、怒られると「参りました」のポーズでかわした (右はリン)