…… 池 千之助   信州ありふれた普通便 ……。

         信州・長野県長野市から、お気楽で無駄な記事を載せています。

令和元年 ながの祇園祭・・・! ② (お人形さんのような可愛いい踊り手さんも・・・・・・)

2019年07月24日 | イベント・コンサート
  間もなく梅雨明けになりそうですが、急に真夏日が続くと、体調管理もそれなりに大変で、梅雨明け事体を喜んで良いのかどうか考えてしまいます。



  今朝も、TVで観たのですが、静岡・浜松の方で、サルが20~30匹市街地に下りて来て、餌をあさっているようで、1匹2匹ならともかく数十匹だと人間の方が驚いて、ただ見つめているだけだとか・・・・・・。



  こちら私の地元でも三方に山があり、ちょっと奥へ入って行くと、かなりの数のサルを見掛けます。



  昔、「猿の惑星」と云う映画がありましたが、ひょっとして数百年後には、あの映画の内容が現実として地球がそうなってしまうのか・・・・・・、と不安に駆られます。



  まあ、そんな中ですが、メディアでは吉本興業云々の話題で持ちきりですが、一企業内の案件をこれだけオープンにして色んなバッシングをして、これでは「お笑い!」そのものを楽しめなくなるのでは・・・・・・、と思います。






  さて、今日の写真は、前回の続編で「ながの祇園祭」での様子をご紹介したいと思います。




  前回は、長野市内を巡行する屋台(山車)の権堂町の勢獅子をご覧いただきましたが、屋台の中には置き屋台もあり、それが今年は長野中央通り(善光寺表参道)と昭和通りの交差する新田町(しんでんちょう)の交差点角のトイーゴ広場に西後町(にしごちょう)と新田町の二台の屋台が設置されていました。



  その中で、西後町の置き屋台で、可愛い小中学生などの舞踊が演じれられていましたので、それをご覧いただきたいと思います。




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  途中、桶を抱えて銭湯へ?・・・・・・と云った舞踊も見られましたが、小さなお子さん達が、大勢の観客の前で、堂々と舞っていたのが印象的でした。



  また、このトイーゴ広場では、信州大学の学生さんによるバンド演奏もあり、祇園祭に華を添えていました。




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  恐らくご本人達は、陶酔しながらシャウトしていました。



  いいですね~~~~~‼