ここ寒さが続いていましたが、2~3日後にはまた暖冬傾向になっているようですね。
今日は建国記念の日になっていますが、ご近所さんを見ても、日の丸国旗を掲げているお宅は全く見当たりません。もっとも、我が家もそうですが……。
相変わらず、新型コロナウイルス感染拡大云々の件は、クルーズ船ダイヤモンドプリンセス号の乗客や乗組員など、感染者がここ急に増加しているようで、現在は、神奈川、東京、埼玉、千葉、静岡などの感染症指定医療機関に感染者を搬送しているようで、更にこれらの都県近郊の県に広げて、厚労省は各県に打診しているとニュースでも言っています。
こちら長野県でもこちら長野市のお隣の須坂市に県立信州医療センターがあるようで、そこが候補にもなっているようです。
で、世間に眼を向けると、ウイルス感染予防として「手洗い」「うがい」を奨励していて、それ以外の「マスク」が極端に不足していて、私もそうですが、先行き不安は隠せません。
情報番組で見ていますと、マスクの国内流通しているのは、80%が中国を中心とした輸入品で、国内生産はたったの20%といわれています。
これでは、当然ながらマスクが不足するのが当たり前で、素人考えですが、国内生産品も増産していても、各医療機関に優先して納品される為、我ら一般庶民には手に入りずらいと思うのが妥当かと思います。
「マスク」は、ウイルス予防にはならないと専門家の方がおっしゃっていますが、花粉症の時期と相まって、どうしても必要になってくると思われます。
で、先週こちら長野の地元のSBC・TVの番組で観たのですが、マスクを手作りする方法をオンエアしていましたので、思い出しながらそれを真似して作ってみましたので、ある意味全くマスクが無いよりマシだと思われる方がいらっしゃいましたら、挑戦なさってみたらいかがでしょうか?
そして、これをベースにして、各自独特な方式を考案なさって、マスク不足解消に努めるのも一つの方法かも知れないと思います。
photo 1
まずは、正方形の紙を用意します。ここでは30cmの大きさでご説明いたします。
それを、三角に2回折って、ハサミで切る部分に線を記入し、そこを切ります。
photo 2
photo 3
photo 4
それを広げて、裏返しにして切り取った部分の左右を中心向けに折り曲げます。
photo 5
次に上下の部分を同じように中心に向けて折り曲げます。
photo 6
これですと、縦の部分が広すぎますので、更に適度な大きさに上下を折り込みます。
photo 7
だいたい、こんな感じで出来上がりです。
あとは、ここからご自分のお顔の大きさに合ったマスクを作るように、調整してみます。
photo 8
一度映像を観ただけで作ってみたので、どこか製作過程が違っているような感じもしますが、何とかマスクが出来上がると思います。
新型コロナウイルスの防御にはならないと思いますが、花粉症で鼻水が出てくる方は、マスクと口元の間にガーゼを当ててみると多少でも防げると思います。
あとは、実際に作ってみて一番感じたことは、使用する紙の質に左右されると思いました。
もし、マスク製作に興味があって、良い知恵が出ましたら、発表願います。
Youtubeでも、動画でマスクの作り方も、検索出来ると思います。
今日は建国記念の日になっていますが、ご近所さんを見ても、日の丸国旗を掲げているお宅は全く見当たりません。もっとも、我が家もそうですが……。
相変わらず、新型コロナウイルス感染拡大云々の件は、クルーズ船ダイヤモンドプリンセス号の乗客や乗組員など、感染者がここ急に増加しているようで、現在は、神奈川、東京、埼玉、千葉、静岡などの感染症指定医療機関に感染者を搬送しているようで、更にこれらの都県近郊の県に広げて、厚労省は各県に打診しているとニュースでも言っています。
こちら長野県でもこちら長野市のお隣の須坂市に県立信州医療センターがあるようで、そこが候補にもなっているようです。
で、世間に眼を向けると、ウイルス感染予防として「手洗い」「うがい」を奨励していて、それ以外の「マスク」が極端に不足していて、私もそうですが、先行き不安は隠せません。
情報番組で見ていますと、マスクの国内流通しているのは、80%が中国を中心とした輸入品で、国内生産はたったの20%といわれています。
これでは、当然ながらマスクが不足するのが当たり前で、素人考えですが、国内生産品も増産していても、各医療機関に優先して納品される為、我ら一般庶民には手に入りずらいと思うのが妥当かと思います。
「マスク」は、ウイルス予防にはならないと専門家の方がおっしゃっていますが、花粉症の時期と相まって、どうしても必要になってくると思われます。
で、先週こちら長野の地元のSBC・TVの番組で観たのですが、マスクを手作りする方法をオンエアしていましたので、思い出しながらそれを真似して作ってみましたので、ある意味全くマスクが無いよりマシだと思われる方がいらっしゃいましたら、挑戦なさってみたらいかがでしょうか?
そして、これをベースにして、各自独特な方式を考案なさって、マスク不足解消に努めるのも一つの方法かも知れないと思います。
photo 1
まずは、正方形の紙を用意します。ここでは30cmの大きさでご説明いたします。
それを、三角に2回折って、ハサミで切る部分に線を記入し、そこを切ります。
photo 2
photo 3
photo 4
それを広げて、裏返しにして切り取った部分の左右を中心向けに折り曲げます。
photo 5
次に上下の部分を同じように中心に向けて折り曲げます。
photo 6
これですと、縦の部分が広すぎますので、更に適度な大きさに上下を折り込みます。
photo 7
だいたい、こんな感じで出来上がりです。
あとは、ここからご自分のお顔の大きさに合ったマスクを作るように、調整してみます。
photo 8
一度映像を観ただけで作ってみたので、どこか製作過程が違っているような感じもしますが、何とかマスクが出来上がると思います。
新型コロナウイルスの防御にはならないと思いますが、花粉症で鼻水が出てくる方は、マスクと口元の間にガーゼを当ててみると多少でも防げると思います。
あとは、実際に作ってみて一番感じたことは、使用する紙の質に左右されると思いました。
もし、マスク製作に興味があって、良い知恵が出ましたら、発表願います。
Youtubeでも、動画でマスクの作り方も、検索出来ると思います。
快晴の横浜で御座います
ダイヤモンドプリンセスが停泊してる大黒埠頭から車で30分以内に住んでます
コロナウィルスが迫っている~漂っている危機感がありますが
日常生活は変わりありません
でもマスクは販売してない非常事態で御座います
マスクを手作り同じことを考えてました
家には残りわずか…タンスで見つけたのが昔のガーゼマスクです
ミシンで縫ってみようかと思ってますが
池様のは 簡単でいいですね
早速参考にさせていただきます
マスク しないよりした方がいいです
今は防寒にもなるしスッピンでも平気で出歩けます
いつもコメントありがとうございます。
日本でも新型コロナウイルスは、徐々に広がり始めていて、
そう簡単に収まらなと思います。
ある学者さんは、4月にピークが来るのでは……と言う方もおられるようで、
全てに於いて注意が肝心かと思います。
マスクの作り方は、地元のテレビ局で先週オンエアしていましたので、
思い出して自分でも作ってみました。
今回のはまだ不完全ですが、紙質などをうまく選んで
作っていくと、慣れも出て来ると思います。
自分の場合は、これから花粉症が一番厄介ですし、
マスクは必需品になって来ます。
さなえさんでしたら、ミシンなどをお使い出来、器用ですので、
Youtubeで検索しますと、色々な作り方が見れますので、
ご覧いただきたいと思います。
ご準備も必要かと思います。
ダイヤモンドプリンセス号に乗船されている方々、
不安な日々を過ごされており、1日も早く下船できる
といいですね。
マスクの作り方、池さんは、テレビで見ただけで、
できましたね。
不織布のペーパータオルなどは、どうでしょうか。
花粉症でマスクを使う方にとっては、必要ですね。
長女も花粉症で例年マスクをしています。
マスクが足りない時は、あげようと思っています。
コロナウィルスの感染症、一日も早く収束に向かう
ことを祈っています。
そして、マスク不足が解消され、購入出来るといい
ですね。
ビックリポンですね。
自家製マスク・・・ですか。
大きさ約30センチ、紙質は・・・
これが問題ですね。何に致しましょうか?
布・・・ハンカチでも良いわけですね。
ここのページは保存版にしておきます。
明日は久々に晴マークになっています。
ブログネタ探しに出ないと、ネタがなくなってきました (笑)
いつもコメントありがとうございます。
おっしゃるように、新型コロナウイルスは、大袈裟にいいますと、
ひょっとして中国の二の舞になりそうな気配を見せていますので、
信州の田舎人でも心配しています。
クルーズ船の人達は、隔離された感じになっていて、
想像以上に大変だと思います。
こちら地元の高速道・長野インター近くに、大きなホテルがあり、
そのホテルは関西企業の系列で、そこに中国人観光客が良く宿泊で来ていて、
ホテル隣にあるスーパーやドラッグストアに、
中国人も買い物に結構来ているようです。
でも、ここ急に見なくなったと、近くで宝くじ売り場のお姉さんが、
おっしゃっていました。
マスクの作り方は、最初何気なく観ていたもので、
映像を思い出しながら、何度も作ってみました。(笑)
ご長女さんも花粉症とは大変ですね。
お大事になさってくださいませ!
私も数年前に突然来ましたので、当時は参りました。
いつもコメントありがとうございます。
マスクの作り方を、たまたま観ていた地元テレビ局でやっていたので、
これなら私も作れるかもと思って、よく見ていました。
その後、2日程経ってから、余り新型コロナウイルスの拡散が酷くなってきましたので、
こりゃあマスクは当分手に入らないかと思い、
ウイルスより花粉症の方が心配だったので、
あわてて思い出しながら、何度も作ってみました。
そのうちに、何とか形になって来たもので、
写真に撮ってみてご紹介した次第です。
Youtubeで検索すると、ミシンでしっかり本物に近い作り方も紹介しているものもあり、
それも参考になるし、色んな方法を共有出来れば、
多少でも、マスク不足の緩和になればと、
そんな淡い感じで載せてみました。
おっしゃるように、後は紙質の問題だと思います。
また、色々と挑戦したいと思います。
マスクを手作りなんて、考えが及びませんでした。
まるで、折り紙みたいですね~
千之助さん、器用でいらっしゃいますね!
私も一度試してみようと思います。
とても参考になりました。
いつもコメントありがとうございます。
このマスクの作り方は、たまたま地元局の番組を観ていたら、
その中で放映していたので、興味深くみていました。
その後、2日程したら、例のクルーズ船の乗客や乗組員など
急激にウイルス感染者が増えたことを報道していて、
日本もひょっとして、中国の二の舞になりそうなか感じでしたので、
マスク、マスクと騒ぐと思い、テレビ局の番組で作っていたマスクを思い出して、
それに準じて何度も作ってみました。
もっとも、最初に考え出したのは、地元局のどなたかだと思いますので、
私はそれを真似して作ったに過ぎません。
でも、ローカル局ですので、全国に共有できればと思い、
こうして載せてみました。
もっとも、Youtubeでも動画検索すると、
本格的なマスクを作れるように紹介している映像も観れます。
私は、花粉症対策でマスクが必要ですので、
今後も研究したいと思っています。
また、新発見出来ましたら、ご紹介したいと思います。
こんばんは、池さん。
ありがとうございました。
テレビを見ていると、中国では、マスクが足りないので
色んなものを使って、手作りしていました。
この方法が一番、真面ですね。
中国では、白菜をマスクにしていたり、
ペットボトルや、ビニール袋、思わず笑ってしまいましたが、
いやはや、皆さん、そこまで追い詰められているって
事ですよね。
私は、出勤途中、色んなコンビニに寄っては、
マスクを探しています。
不思議と、1個残っていたりするもんです。
アメリカでは、インフルエンザが猛威をふるって
かなりの死者が出ているようです。
いずれにしても、引き続きマスク・嗽、手洗いは、必ず励行ですね。
池さんも、引き続き予防して、体調をくずさないようにお気を付けくださいね。
これからどうなるのか気かがかり
マスクこちらでも見られません
手洗い うがいは するようにしてます