お盆明けからは、朝晩はかなり気温が低くなって来ましたネ!
でも、以前9月に入ったらより残暑が厳しかった年もあったようですので、体調管理は気を付けたいものです。
相変わらず、反日感情まっしぐらの状況下にあるK国の案件は、メディア全般で大きなウエイトを占めていますネ!
WEBで見ますと、K国内でも文大統領の支持率が45%で、不支持率が49%になっているようで、K国の国民もしっかりとした歴史認識を持っている方もいるんだと思います。
そんな中ですが「K-POP歌手のNHK紅白歌合戦の出場は有りか無しか」と言ったことも話題になっているようです。
まあ、昨今のK国の動きを見ていれば、K-POP歌手は観たくない・・・・・・、と言うより、もともと従来から興味もなかったので、自分でしたらまず観ないと思います。
万が一、彼等の出場がある様でしたら「視聴料不払い運動」まで起きるような気もします。
そもそも、K国は、1965年日韓基本条約で多額の金(当時の韓国の国家予算の2.3倍と言われている)を日本から貰えたので、自国が経済不況になると日本に難癖をつけて金をせびりに来るようで、それが根底にあるもので、これは何十年、何百年先も無くならないと思います。
ですので、そう云った国とは真面目に付き合う事は避けていた方が無難だと、素人なりきに思う次第です。
さて、今日の写真は、信州・千曲市での「千曲川納涼煙火大会」の様子をご紹介したいと思います。
今年で第90回を迎えたようで、そこそこ歴史もある花火大会になっています。
幸いに、この花火の打ち上げ場所の近くに高校時代の親友が住んでいて、早目に駐車場へクルマを停めて、彼の家に寄らせて貰ってお茶などをご馳走になったりして、打ち上げ時間が来たらセットした場所へ行く様になっています。
photo 1
photo 2
photo 3
photo 4
photo 5
photo 6
この花火大会は、前記の友人から花火進行のプログラムを貰ってあって、それを見ながら画角サイズをフル広角やちょっと寄り詰めたり、それを楽しみながら撮って来ました。
なんせ、十号玉(尺玉)や八号玉(8寸玉)が、スターマインと交互に上がる進行でしたので、その都度の画角サイズに合わせるのに、上手くいったり失敗したりで、撮りながら笑っちゃいました。
ですので、十号玉(尺玉)は、フル広角で何とか全体の円を撮れるのですが、スターマインでちょっとズームして寄っていて最後に八号玉(8寸玉)などが上がると、画角からはみ出てしまい、「こりゃァ失敗か・・・・・・!」とブツブツ言いながらの撮りになりました。
では、続きをもうちょっと・・・・・・、
photo 7
photo 8
photo 9
photo 10
photo 11
photo 12
まあ、画像の中には、キレイな円が描かれていない花火もありますが、これは花火が開いて消えかかる時に、花火の先端が色んな動きをするもので、それも併せて撮っている所為です。
また、この花火撮りの場合は、撮影ポジションが大切なのですが、特にスターマインなどは、煙火師さんが見せたいと考えている正面から撮れれば一番ベターなのですが、自分の場合は駐車場の近くで撮るようにしていて、ベストポジションからの撮りにはなっていないと思います。
なんせ、ズクがないもので、カッコ良い画像よりも、撮っている時間を楽しめれば・・・・・・、と技術の無さを他に理由付けしています。(笑)
今日はここまでですが、まだ撮った画像がありますので、また次回にご紹介させていただきたいと思います。
そして、ラストしんがりの「超特大スターマイン」時には、とんでもないハプニングが起こり、記憶に残る花火撮りになりました。
それも併せて載せたいと思います。
でも、以前9月に入ったらより残暑が厳しかった年もあったようですので、体調管理は気を付けたいものです。
相変わらず、反日感情まっしぐらの状況下にあるK国の案件は、メディア全般で大きなウエイトを占めていますネ!
WEBで見ますと、K国内でも文大統領の支持率が45%で、不支持率が49%になっているようで、K国の国民もしっかりとした歴史認識を持っている方もいるんだと思います。
そんな中ですが「K-POP歌手のNHK紅白歌合戦の出場は有りか無しか」と言ったことも話題になっているようです。
まあ、昨今のK国の動きを見ていれば、K-POP歌手は観たくない・・・・・・、と言うより、もともと従来から興味もなかったので、自分でしたらまず観ないと思います。
万が一、彼等の出場がある様でしたら「視聴料不払い運動」まで起きるような気もします。
そもそも、K国は、1965年日韓基本条約で多額の金(当時の韓国の国家予算の2.3倍と言われている)を日本から貰えたので、自国が経済不況になると日本に難癖をつけて金をせびりに来るようで、それが根底にあるもので、これは何十年、何百年先も無くならないと思います。
ですので、そう云った国とは真面目に付き合う事は避けていた方が無難だと、素人なりきに思う次第です。
さて、今日の写真は、信州・千曲市での「千曲川納涼煙火大会」の様子をご紹介したいと思います。
今年で第90回を迎えたようで、そこそこ歴史もある花火大会になっています。
幸いに、この花火の打ち上げ場所の近くに高校時代の親友が住んでいて、早目に駐車場へクルマを停めて、彼の家に寄らせて貰ってお茶などをご馳走になったりして、打ち上げ時間が来たらセットした場所へ行く様になっています。
photo 1
photo 2
photo 3
photo 4
photo 5
photo 6
この花火大会は、前記の友人から花火進行のプログラムを貰ってあって、それを見ながら画角サイズをフル広角やちょっと寄り詰めたり、それを楽しみながら撮って来ました。
なんせ、十号玉(尺玉)や八号玉(8寸玉)が、スターマインと交互に上がる進行でしたので、その都度の画角サイズに合わせるのに、上手くいったり失敗したりで、撮りながら笑っちゃいました。
ですので、十号玉(尺玉)は、フル広角で何とか全体の円を撮れるのですが、スターマインでちょっとズームして寄っていて最後に八号玉(8寸玉)などが上がると、画角からはみ出てしまい、「こりゃァ失敗か・・・・・・!」とブツブツ言いながらの撮りになりました。
では、続きをもうちょっと・・・・・・、
photo 7
photo 8
photo 9
photo 10
photo 11
photo 12
まあ、画像の中には、キレイな円が描かれていない花火もありますが、これは花火が開いて消えかかる時に、花火の先端が色んな動きをするもので、それも併せて撮っている所為です。
また、この花火撮りの場合は、撮影ポジションが大切なのですが、特にスターマインなどは、煙火師さんが見せたいと考えている正面から撮れれば一番ベターなのですが、自分の場合は駐車場の近くで撮るようにしていて、ベストポジションからの撮りにはなっていないと思います。
なんせ、ズクがないもので、カッコ良い画像よりも、撮っている時間を楽しめれば・・・・・・、と技術の無さを他に理由付けしています。(笑)
今日はここまでですが、まだ撮った画像がありますので、また次回にご紹介させていただきたいと思います。
そして、ラストしんがりの「超特大スターマイン」時には、とんでもないハプニングが起こり、記憶に残る花火撮りになりました。
それも併せて載せたいと思います。
わぁ~🎆 きれいすご~いため息がでます
こんなに彩る夜空好きな人と見られたら幸せです
目の保養になります(人''▽`)ありがとう☆ございました
本物よりも美しいのではないかと思います
当然煙が映り込んでませんし
いつもコメントありがとうございます。
従来、花火は夏の風物詩とも言われていましたが、
昨今は、それぞれの四季に合わせて打ち上がっていて、
場所によっては一年中楽しめるようになってきましたネ!
この戸倉上山田・千曲川の花火は、
近くの土手から撮っていて、最初は暑いので半袖で良いのですが、
徐々に気温が下がってきて、1時間過ぎた頃には、
長袖を一枚羽織って撮っていました。
皆さん、ここの花火に慣れた方達は、
それなりの格好をしていたり、テントやビニールシートなども持参して、
横になりながら見物している方も見受けます。
自分も、カメラ、三脚、折りたたみイス、飲料水や食べ物など持ち込んで、
楽しみながら撮っています。
かの国のことは、かまわないことが一番だと思います。
言う事にいちいち反応していたら、かえって喜ばすようなことになるような気がします。
今の調子で行けば、そのうち墓穴を掘ることでしょう。
今回の花火も、如何にも色がすっきりしていて見ていても気持ちが良いですね。
かなりアングルには苦労をされた様子がうかがえますが、どれも良くまとまっていると思いますし、姿は無くても見物している人たちの歓声が伝わってきます。
続きが楽しみですね。
いつもコメントありがとうございます。
そちら東京も秋らしい陽気になられて来たようですネ!
こちら長野は、朝は25~26℃になって来ました。
今回の千曲川花火大会は、そんなに打ち上げ後の煙が残らず、
案外スッキリ撮れました。
自分の場合は、花火撮りの場合は、
殆んどカメラを90度回転させて、縦撮りで撮っています。
打ち上げ場所から500~600mくらい離れた場所で撮っていますが、
初めて行った時に、もうちょっと近くで撮ったら、
十号玉の花火は、自分達の居た場所の完全に真上で開いたりして、
一緒に行った友人と二人で、笑っちゃいました。
で、その時は、十号玉の花火は撮るのを諦めざるを得ませんでした。
また、1台のカメラで撮っていますので、
基本は広角にしておいて、スターマインなどの場合には、
ちょっとズームを加えて、寄りの画を狙ってみました。
確かに進行プログラム表が手元にあったのですが、
5~6発打ち上げられた時点で、順番が分からなくなりました。
まあ、ブツブツ言いながらの楽しい花火撮りになりました。
今年もやっと一息つける季節になりホッとしています。
さて、かの国ですが、約束は平気で反古にするし、すべて上から目線。
一体何様なんでしょうか。
日本が何度謝罪しても、執念深く70数年たっても恨みつらみばかり。
そういう国は他に類を見ないでしょう。
もう少しおとなの対応をしてほしいものですね。
わざわざこちらへコメントありがとうございます。
こちら千曲川花火は、毎年8月7日に行なわれていて、
土日には全く関係なく行なわれています。
今年で90回目を迎えたようですので、
昭和初期に始まったものだと思います。
かの国は、日本に金をせびって何とか貰わないと
経済的に立ち行かない国になっていると思います。
まあ、これは半永久的に続くでしょうね!
そうしないと、大統領でも犯罪者として扱われ、
中には死刑になってしまうような国ですので、
一歩づつ離れて行った方が、日本として得策だと思います。
もっとも、ニュースで知ったのですが、
このお盆の休暇で、かの国からの旅行者は前年対比で35%減とのようで、
逆に日本から、かの国への旅行者は、4%増と云ったデータになっているとか・・・・・・。
日本人も、もうちょっと現況を踏まえた行動を取って欲しいものだと感じました。
いやぁ~どの写真も素晴らしい!画角もタイミングもBestですね。
私なんか花火の芯抜け、画角はみだしなんて毎度のことです。
そういえば花火大会のプログラムなんてもらったことが無い!もっとも、プログラム見ても、どんな花火か想像できない。この辺りの勉強もしなくては・・・。
こういった基本をしっかり身につけないと、いくら枚数を撮ってもダメですね。池さんの写真を見て、反省させられました。
かの国、日本が自分の国に関する事をしたと思うと、
即、ワッショイ!、ワッショイ!デモするのに、
大統領がおかしい事をしても、ワッショイ!、ワッショイ!
やらないのですね。
おかしいと思う人もいると思うのですがねぇ〜
自分の首を絞めているかの国さん、どのような結末になるか興味津々ですね (笑)
千曲川納涼煙火大会 楽しんで来られたようですね。
ポイントも良い感じのように見られますが。
考えて撮られる、さすがは 池 さんでありますね。
こちらはセットしたらそのまま、シャッタを切る単純作業のみですよ (笑)
躍動感ある花火になっていると思います。
今日は朝から涼しく過ごしやすいです、これからが残暑負けずに過ごしたいですね!
今住んでる近くでは花火大会もPL位で余り花火には縁がなく撮る機会も少ないです
戸倉、上山田での花火大会大勢の人が行かれれと思います
見るのが案外何処でも見られますが撮影地なると場所選びが大変ですが
お友達の駐車場、打ち上げなど良く見える所と思い、気の向くまま撮影を楽しまれた様ですね
綺麗な花火を堪能させて貰いましたが、一度は挑戦したいです。
いつもコメントありがとうございます。
花火撮りは、リモコン操作のオンオフの一発勝負的なところが楽しくて、
それで撮りに行っているようなものです。
万一、スチル撮りの仕事で全部撮ってくれと言われたら、
即お断りします。
過去に、ビデオ撮りでは仕事をしたことがありますが、
スチルの方は完璧に撮れそうもありませんので、
もっぱら楽しくお遊び感覚です。
ですのでtomjさんにお褒めの言葉を頂戴しますと恐縮してしまいます。
進行プログラム表は、そこの地元に友人が住んでいまして、
地元だけの各家庭に配布されているようですので、
撮りに行った時には、彼から貰っています。
でも、打ち上げが始まって、最初の頃はペンライトに光で
小さい文字を見ているのですが、
そのうちに、「次はどれだ?」と言った感じです。(笑)
なんせ、十号玉(尺玉)とスターマインの上にあがる高さが違い、
いつもは、画角をフィックスにして撮っていたのですが、
今回はちょっとズクだして、広角と寄りのサイズと
二種類に分けて撮ってみました。
でも、それでも画角からはみ出る花火もあり、
それはそれでOKとしました。