今日は、朝のうちに雨が上がって、出掛けるのに幸いしました。
一雨ごとに新緑が増していく感じです。
で、先頃撮って来ました、信州・須坂「人形博物館」の「五月人形・菖蒲の節句」の写真をご覧いただこうと思います。 表題通りに、前回は、三十段千体の雛人形が飾られていて、この4月22日から、五月人形に変わりました。
ここは、信州・須坂、アートパークで新緑の木々を抜けて行きます。
photo 1
photo 2
この建物が、正式名「世界の民族人形博物館」と云う名称です。 ですので、世界各国の人形も飾られていますが、そちらは撮影が禁止されていて、この五月人形だけを撮って来ました。
photo 3
photo 4
photo 5
photo 6
photo 7
photo 8
一応、メインの部屋の五月人形を一気にご紹介しましたが、この他にも、二階にも飾られ、壁飾りなどにも、見られました。
では、全体的な雰囲気はこちらの画になります。
photo 9
今回は、五月人形などは、いつもより絞り込んで、露出不足(アンダー)気味に撮ってみました。ご覧いただくモニターによっては、黒つぶれも起きているかとは思いますが、ご承知おきくださいませ。
昨今、松代甲冑隊の甲冑展などを撮っていますと、その方が画的に合っているような感じがしています。
一雨ごとに新緑が増していく感じです。
で、先頃撮って来ました、信州・須坂「人形博物館」の「五月人形・菖蒲の節句」の写真をご覧いただこうと思います。 表題通りに、前回は、三十段千体の雛人形が飾られていて、この4月22日から、五月人形に変わりました。
ここは、信州・須坂、アートパークで新緑の木々を抜けて行きます。
photo 1
photo 2
この建物が、正式名「世界の民族人形博物館」と云う名称です。 ですので、世界各国の人形も飾られていますが、そちらは撮影が禁止されていて、この五月人形だけを撮って来ました。
photo 3
photo 4
photo 5
photo 6
photo 7
photo 8
一応、メインの部屋の五月人形を一気にご紹介しましたが、この他にも、二階にも飾られ、壁飾りなどにも、見られました。
では、全体的な雰囲気はこちらの画になります。
photo 9
今回は、五月人形などは、いつもより絞り込んで、露出不足(アンダー)気味に撮ってみました。ご覧いただくモニターによっては、黒つぶれも起きているかとは思いますが、ご承知おきくださいませ。
昨今、松代甲冑隊の甲冑展などを撮っていますと、その方が画的に合っているような感じがしています。
季節の移り変わりは早いですね。
それにしても、立派な5月人形ですね。
池さんが撮影されたら、余計立派に見えるんだと思いますが。
早々にコメントありがとうございます。
けい先生のおっしゃるように、季節はどんどん進んで行く感じがします。
ここの五月人形は、スタッフさんにお聞きしたら、
これだけの人形ですので、セッティングに4~5日間
掛かっているようです。
恐らく、スタッフさん大人数での作業ではないので、
一体一体、きちんと並べられているようです。
本当に、根気仕事です。
まあ、自分には100%無理だと分かります。
でも、嬉しいコメントをいただき、有り難いです。
変な話し、殆んど人形に対して、
ほぼ正面から撮っていますので、けい先生が
ここをお撮りになられても、立派に見えるお写真が得られると思います。
けい先生は、写真の表現力が、数段上ですもの ……!
民族人形博物館とは初めて聞く博物館ですが興味ありますね。
大阪にある民族博物館は行った事がありますが大きすぎて疲れました。
日本民族の5月人形の勢揃い圧巻ですね。
お雛様はあちこちでありますがこちらは珍しいです。
知らないことが色々あって面白いですね。
いつもコメントありがとうございます。
ここ信州・須坂にあります「世界の民族人形博物館」は、
世界中のお人形さんが展示されていますが、
撮影は禁止されておりますので、自分もあまり覗いたことはありません。
大阪にある民族博物館は、大きな建物なんですね。
沢山の人形が展示されているんでしょうね。
機会があったら、見たい気もします。
こちらは、かなり広いと云う会場ではありませんが、
今回、五月人形を撮った時に、人物などが入っていると、
その展示会場の大きさも分かって良いのですが、
あいにくどなたもいらっしゃいませんでした。
でも、昨今のチラシ広告で見ますと、
ご家庭に飾る鎧や兜などの甲冑人形は、結構な値段になっているので、驚きます。
自分も、子供の頃、五月人形を飾って貰いましたが、
白黒写真で残っているだけで、実際は覚えはありません。
そんなもんです。(笑)