今日の旭川での講演は、1時間半の中で3人が話をするため、自分の持ち時間は45分。
おまけに米卸も1人話をするらしいので、話しにくいこと、この上ないのだ。
自分の地域活性化プロジェクト(Suzunobu Project Rice)は、その名前の通りで、こだわり米を作るだけでなく、地域の活性化や後継者不足までも考えているため、全農などにすべて任せているのではなく、農協や市町村と一緒に行っているものが多く、流通に於いても、この考え方に理解できる米卸にしか、お米の流通を任せていないのだ。
だから、この話をしようとするときには、付き合いのない米卸が側にいると、本当に話しにくいのである。
もっとも今日は、自分の考え方で、この地域のブランド化をしていく事にはなっていないので、一般的なブランド化の方法の話だけで、具体的に突っ込んだ話はしなくすむので、少しは気が楽なのだが、それでもやっぱり、朝から胃が痛い。
おまけに米卸も1人話をするらしいので、話しにくいこと、この上ないのだ。
自分の地域活性化プロジェクト(Suzunobu Project Rice)は、その名前の通りで、こだわり米を作るだけでなく、地域の活性化や後継者不足までも考えているため、全農などにすべて任せているのではなく、農協や市町村と一緒に行っているものが多く、流通に於いても、この考え方に理解できる米卸にしか、お米の流通を任せていないのだ。
だから、この話をしようとするときには、付き合いのない米卸が側にいると、本当に話しにくいのである。
もっとも今日は、自分の考え方で、この地域のブランド化をしていく事にはなっていないので、一般的なブランド化の方法の話だけで、具体的に突っ込んだ話はしなくすむので、少しは気が楽なのだが、それでもやっぱり、朝から胃が痛い。