8月26日のブログに書いた、「千葉の最低のボケ問屋」の件で、産地に米卸問屋の変更をお願いしていたのだが、昨日、その許可がおりたことで、千葉の最低のボケ問屋とは、1銘柄米だけの付き合いとなり、自分にとって大切なもう一つの銘柄米は、最悪の事態を回避することが出来た。
残っている銘柄米についても、元々の契約数量が少ないので、11月までには全て仕入れてしまい、年内中に全ての取引を中止し、翌年から契約はしないようにするつもりである。
この問屋の酷さは本物で、未だに、今回の件つにいての報告が無いのだ。
心底、自分を馬鹿にしているのであろう。
でもこれで、今年中には、もう2度といやな思いをしなくて済むと思うと、本当に気が楽になった。
このブログを読んでいる米屋仲間で、この問屋の名称が知りたいのであれば、個人的に連絡を頂ければ教えるが、多分誰もが、「あぁ。あの問屋ね」と判ることだろうが・・・
残っている銘柄米についても、元々の契約数量が少ないので、11月までには全て仕入れてしまい、年内中に全ての取引を中止し、翌年から契約はしないようにするつもりである。
この問屋の酷さは本物で、未だに、今回の件つにいての報告が無いのだ。
心底、自分を馬鹿にしているのであろう。
でもこれで、今年中には、もう2度といやな思いをしなくて済むと思うと、本当に気が楽になった。
このブログを読んでいる米屋仲間で、この問屋の名称が知りたいのであれば、個人的に連絡を頂ければ教えるが、多分誰もが、「あぁ。あの問屋ね」と判ることだろうが・・・