前回、最低の失敗をしてしまった「お赤飯」を、根に持っていたので、今度は成功させようと、再度挑戦した。
今度はササギを2時間浸水させて、それから8分目まで柔らかくなるまで煮込んで、それを今回は、「北海道おぼろづき」100%に混ぜて炊くことにしたのだ。
炊いているときから、ササギの香りが漂っていたので、今回は失敗しないだろうと自信を持っていたが、炊きあがったお赤飯を見たときには、「前回の失敗も、これで帳消しだな」と言えるほどの、きれいな炊きあがりとなった。
見た目通りで、ササギの柔らかさも、ご飯の粘り具合と米粒感もバッチリ。
そのままでも美味しく食べられたので、ほとんどゴマ塩は振りかけないままで、食べきってしまった。
大満足である。
今度はササギを2時間浸水させて、それから8分目まで柔らかくなるまで煮込んで、それを今回は、「北海道おぼろづき」100%に混ぜて炊くことにしたのだ。
炊いているときから、ササギの香りが漂っていたので、今回は失敗しないだろうと自信を持っていたが、炊きあがったお赤飯を見たときには、「前回の失敗も、これで帳消しだな」と言えるほどの、きれいな炊きあがりとなった。
見た目通りで、ササギの柔らかさも、ご飯の粘り具合と米粒感もバッチリ。
そのままでも美味しく食べられたので、ほとんどゴマ塩は振りかけないままで、食べきってしまった。
大満足である。