今年から販売となった、山形県の新品種である「つや姫」は、11月10日に都内でのお披露目があったそうだが、その時までに自分の手元に「つや姫」が届かなかったし、いつ入荷するのかという日も判らなかったため、自分の店としての売り込みは一切することが出来ないままとなってしまったことで、報道を見た消費者からの反応は数名という、期待の新品種という触れ込みの中では、最低・最悪のスタートとなってしまった。
そこで、山形県からの入荷については、入荷してから販売計画を立てることにして、宮城県栗原市で、環境保全米として栽培されている「宮城県つや姫」を先に販売することにしたのだ。
その新米が、ようやく本日手元に届いたことで、とりあえず「つや姫」は、明日からの販売が可能となるのだが、実は今日、山形県南陽市からも「つや姫」が届いたことで、同時に2県の「つや姫」を扱うことになってしまった。
山形県には、本家という存在があるし、宮城県には宮城県の良さがあるので、どちらが良い悪いとは、まったく言えないので、すべては消費者の好みとなることだろう。
さてさて、実際にはどのくらい売れるものなのだろうか。
販売計画を立てないままで販売スタートするなんて、ものすごく久しぶりなので、正直言って、まったく想像が出来ないのだ。
そこで、山形県からの入荷については、入荷してから販売計画を立てることにして、宮城県栗原市で、環境保全米として栽培されている「宮城県つや姫」を先に販売することにしたのだ。
その新米が、ようやく本日手元に届いたことで、とりあえず「つや姫」は、明日からの販売が可能となるのだが、実は今日、山形県南陽市からも「つや姫」が届いたことで、同時に2県の「つや姫」を扱うことになってしまった。
山形県には、本家という存在があるし、宮城県には宮城県の良さがあるので、どちらが良い悪いとは、まったく言えないので、すべては消費者の好みとなることだろう。
さてさて、実際にはどのくらい売れるものなのだろうか。
販売計画を立てないままで販売スタートするなんて、ものすごく久しぶりなので、正直言って、まったく想像が出来ないのだ。