時間が足りなかったことから、28日のオープンが間に合わない事態となってしまっていて、朝の段階では、まだダンボールなどが店頭にあふれ出ているし、店内の玄米箱には、ほとんどお米が入っていないという状況だった。
「さすがにこれではオープンとはいえない」と思っていたときに、宮城県ブランド米「瀬峰農場」から2名が応援に来てくれたので、申し訳ないという思いもありながらも、玄米を色彩選別機で調整してもらう仕事を頼んでしまった。
1地域の生産者が、他県の玄米を見るという機会はほとんどないことから、生産者としては非常に参考になったのではと思っている。
特に、地域ブランド米として販売されている銘柄米や、ほとんど咲く付けされていない希少品種があったり、自分の店でしかもっていないオリジナルブランド米などもあったので、自分たちとのお米の違いなども比較できたのではと思っている。
生産者は、夕方前には帰ってしまったのだが、手伝ったくれたおかげで、玄米箱はほぼ埋まることが出来たので、夕方頃には、なんとか店らしくすることが出来た。
今回は、本当に感謝している。
「さすがにこれではオープンとはいえない」と思っていたときに、宮城県ブランド米「瀬峰農場」から2名が応援に来てくれたので、申し訳ないという思いもありながらも、玄米を色彩選別機で調整してもらう仕事を頼んでしまった。
1地域の生産者が、他県の玄米を見るという機会はほとんどないことから、生産者としては非常に参考になったのではと思っている。
特に、地域ブランド米として販売されている銘柄米や、ほとんど咲く付けされていない希少品種があったり、自分の店でしかもっていないオリジナルブランド米などもあったので、自分たちとのお米の違いなども比較できたのではと思っている。
生産者は、夕方前には帰ってしまったのだが、手伝ったくれたおかげで、玄米箱はほぼ埋まることが出来たので、夕方頃には、なんとか店らしくすることが出来た。
今回は、本当に感謝している。