某季刊誌からの依頼で、400文字原稿4枚でエッセイを書く事になっていた。
よって、11月13日に書き始めていてたのだが、実はそのまま止まったままになってしまっていたのだ。
依頼文に、「こぼれ話も交え楽しくお書きいただけたらと存じます」とあったので、途中まで書いていた原稿を読み直してみると、肩を張らずに書いていた。
しかし、今日の午後から追加して書き始めようとしたら、途中まで書いていて、頭の中にあった全体的なイメージが、すっかりと無くなってしまっていて、いざ書き始めてみたら、やたらめったら硬い記事になってしまい、「こぼれ話」は、みじんもないというありさま。
どうしようかな。
これはこれで、決して悪い記事というわけではないのだが。
こぼれ話を入れようとすると、書き直してしまった方がよさそうだな。
う~ん。
どうしよう。
よって、11月13日に書き始めていてたのだが、実はそのまま止まったままになってしまっていたのだ。
依頼文に、「こぼれ話も交え楽しくお書きいただけたらと存じます」とあったので、途中まで書いていた原稿を読み直してみると、肩を張らずに書いていた。
しかし、今日の午後から追加して書き始めようとしたら、途中まで書いていて、頭の中にあった全体的なイメージが、すっかりと無くなってしまっていて、いざ書き始めてみたら、やたらめったら硬い記事になってしまい、「こぼれ話」は、みじんもないというありさま。
どうしようかな。
これはこれで、決して悪い記事というわけではないのだが。
こぼれ話を入れようとすると、書き直してしまった方がよさそうだな。
う~ん。
どうしよう。