判ってはいた事だけど

ｇｏｏのニュースを見始めたら、「福島原発の港に最大濃度の汚染魚」という記事が目に飛び込んできた。

内容は以下の通り
「最大濃度の汚染魚捕獲＝第１原発港で、セシウム基準２５４０倍―東電（時事通信） 2013年01月18日 21時44分」

東京電力は１８日、福島第１原発の港で捕獲した魚「ムラソイ」から、１キロ当たり２５万４０００ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。
魚では過去最大で、国の食品基準値の２５４０倍。１キロ食べた場合、内部被ばく線量は４ミリシーベルトという。

東電によると、港は第１原発の東側にあり、海水や海底の土は汚染の度合いが高い。
外側の海と仕切られていないため魚が自由に出入りできる状況で、東電は仕切り網の設置や魚の駆除を行う。［時事通信社］
というものであった。

セシウム基準２５４０倍にはビックリさせられたが、でも想像できることだし、誰でもが「無いはずがない」と思っていたことだろう。
これでまた、復興と復活は遅くなるな。

ネコ牧場

今度は、牧場をNゲージのレイアウトに置いてみた。
すると、やっぱり。
リリが近づいて来て、牧場の上にどっしり。

なぜ、牧場の上が好きなのだろうか

実際に走らせると

パウダーも完全に乾いて、茶色や緑色の色も鮮やかになってきたので、Nゲージのレイアウトに置いて、ついに車両を走らせてみた。

トンネルについては、イイのだけれど、全体として、色が鮮やか過ぎているな。
階段の上がり口は、人が歩いた感が出るように、汚しテクニックを使っているけど、全体的にも、汚しテクニックを使った方がいいかも。

左足は、まだ駄目だな

今日は、高田馬場まで、写真撮りのために出かけてきた。

寒さも厳しかったという事もあるのだろうけど、目的地に着く前には、痛めてしまった左足が言う事をきかなくなってきてしまった。
どういう状態になったかというと、弁慶の泣き所の筋が吊っているというか、足首が動かないから、そこに負担がかかっているのか、左足が前に出にくくなってしまったし、階段などの段差を上がりにくくなってしまったのだ。

目的地に着くまでに、そうなってしまったのだから、帰りはもっとひどい状態に・・・・
それでも「家に着くまでは、なんとか・・・」という思いで、左足を引きずるようにして帰ってきた。

今、足を炬燵の中に入れて、寝ころびながら、Ｎゲージのレイアウトに使用する神社の土台を作っていたが、左足の状態は改善せず。

この状態のままだと、明日は、また歩けなくなってしまうかも。

神社の土台

レイアウトマットだと、剥がされてしまう事が解ったので、新しい神社の土台には、土色のパウダーを、吹き付けた。

今回は、土台は土色のまま。
コレに、樹木などを張り付けたりして出来上がり予定。

おはよーニャンコ

フクは、暖房の風が当たる場所にデーン。
リリは、何時ものお澄ましでーす