『マイナビ農業』に掲載されています。
https://agri.mynavi.jp/
五ツ星お米マイスター西島さんに聞く 2017年秋、注目のお米「元気な生産地」
https://agri.mynavi.jp/2017_09_04_5504/
消費者の米離れが進み、厳しい状況が続いている米業界でブランド化を成功させ、一定の利益を得ている生産地が存在します。
JA新すながわカエル倶楽部、島根県「弥栄町」、青森県「稲華会」などです。
五ツ星お米マイスターの西島さんに、元気な6ヵ所の米生産地の取り組みを教えていただきました。
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新米の季節です。五ツ星お米マイスターの西島さんに2017年に注目したい品種を選んでいただきました。新之助、天のつぶ、JA四万十厳選にこまる、きぬむすめ、ゆめおばこ、青天の霹靂、あさゆき、風さやか、ふくまるが出揃いました。
個でなく地域で勝負 米のプロが「地域ブランド化」をすすめる理由
https://agri.mynavi.jp/2017_09_04_5428/
温暖化などによる天候不順で米栽培のマニュアル化が困難になったからこそ、地域で協力体制が生まれる。若者の米離れ、TPP問題などに直面した今だからこそ、地域ブランド化で競争力が高まる。東京都目黒区の米屋、「スズノブ」の代表取締役であり、米のブランド化アドバイザーとして全国各地で活動を行っている西島豊造(にしじまとよぞう)さんにお話しをうかがいました。
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