JAしまね隠岐地区本部から届いたブランドシートを確認して、疑問に思っていた3つの内容について確認を求めていた。
そして、その回答が昨日あった。
対策と対応については記載してあるし理解できる。
しかし、経過と結果についての考え方等が記載してない。
確かにその圃場ごとの対応となることから、記載出来ない事でもある。
対策と対応ばかりに意識が言ってしまっていることから、ハードルが高くなってしまっている。
結果として、余裕が無く、応用が利かなくなってしまっている。
今実行している事は、地域の将来のためのブランド化戦略なのである。
その場その場だけの判断で対応してしまうと、戦略を立てている意味が無くなってしまう。
戦略を立てて、将来に生かしていくためには、その時その時に、どんな対応をしたのか、どんな対処をしたのか。
そして、どんな結果となったのかという、記録を取っていく事が必要なのである。
自分も、ずっと側に付いている訳ではない。
JAの担当者も、普及員も、ずっと同じと言う事は無い。
天候も、温暖化の影響で、毎年違っている。
より優れたお米を作るために、栽培も変わってくる。
品種だって変って行く可能性がある。
その場その場だけで終わらして良いというものでは無い。
ブランドは、継続しなければ意味が無い。
進歩していかなければ、終わってしまう。
スズノブ プロジェクト ライスは、3+2+3+2か、3+2+2+3という戦略となっている。
しかし隠岐は、挑戦していきたいという思い、遅れを取る事の怖さから、先急ぎ過ぎていて、1+1+1+1+1という実行になってしまっている。
これでは答えが出ない。
頑張りが無駄に終わってしまう。
お米は1年1作。
春に田植え。
これは、日本中変わらない。
隠岐の足りないものは、結果と分析。
と言う事は、まず先にしなければならない事は、この数年間の結果をまとめることだろう。