こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

モバイルパソコンが戻ってきた

2010年07月13日 10時41分06秒 | Weblog
店舗で使用しているJASラベル発行機が、突然フリーズしてしまうという現象が続いていたことから、店舗にある別の3パソコンに、順次乗せ換えてみたりしたものの、一向にフリーズが治らなかったことから、最後は、出張の時に使用しているモバイルパソコンを、JASラベル発行機の専用パソコンにして使用していた。

ところが、それでもフリーズが治らなかったことから、今回、パソコンを新規に導入して、JASラベル発行機だけのための設定をしたことで、フリーズが無くなり、すべてのトラブルが解消したことから、自分のモバイルパソコンとそれに付けている外付けモニターが、手元に戻ってくることとなった。

そこで、フリーズを繰り返していたことにより、バグも出始めていたことから、すでに5回ほどリカバリーをしているモバイルパソコンを、日曜日に再度リカバリーした。

スカバリーの方法も手慣れたもので、さっさと作業して、ソフトも全て入れてしまってから、のんびりとOSの百何十個もあるバージョンアップをした。

今、そのパソコンは、外付けモニターとともに、自分のもう一つのパソコンの横に並んでいる。

今日から本格的に、ホームページの作り替えを始めるのだが、これによって2つのパソコンと画面をたっぷりと使うことができるので、自分ならではの独特の作業効率も上がることだろう。
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どうする、このスズメ

2010年07月13日 08時49分30秒 | Weblog
昨日18時過ぎに、店内にスズメが入り込んでしまった。

スズメは慌てて、あちらこちらにぶつかりながら飛び回るし、それを見たスンバン猫は追い掛け回すしで、店内はドタバタ。
それからは仕事にならず、結局19時で店を閉めて、すべての電気を消して、とりあえずスズメを落ち着かせることにした。

よってスズメは1泊することになったのだが、スズメとスケバン猫がおとなしかったのは夜明けまで。
夜明けとともに、バトル再開。

今、店舗の中のドアに鍵をかけて、スズメは店舗側、スケバン猫は住居側に分けて、店バトルができないようにして、店舗のドアを開けているのだがスズメは出る気配なし。

困った、仕事にならない



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お米にこだわる飲食店が急増

2010年07月09日 10時11分04秒 | Weblog
もともと、自分の店に訪ねてくる飲食店は、お米に対する意識が高いのだが、近頃、新規にしても、取引している飲食店でも、「お米のこだわりを、より強くしている」と感じている。

そうすると、当然、価格も高くなっていってしまうのだが、お茶わん1杯に換算すると、微々たる価格の違いにしかならないことから、思い切ってお米を変更することにしたようだ。

もっとも、高いお米を買えば、誰もが美味しいというのは間違いで、平均的なお米でも、低価格のお米でも、美味しいお米はいくらでもある。
さらに、研ぎ方・炊き方によっても味は変ってしまうし、客層によっても、お客の平均年齢によっても、そして男女の比率によっても、美味しいという基準は変ってしまう。

大切なのは、自分が調理した料理とのバランス。
料理との相性が悪ければ、お米だけが美味しくても、全ては台無しである。

低価格にすることによって、素材を微妙に落としてしまったことで、客足を遠のかせてしまった飲食店も、ようやく、事の重大性に気が付いたようだが、果たして、どこまで復活することができるだろうか。
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今日は日本料理科の講師をしてくる

2010年07月09日 09時51分09秒 | Weblog
今日の午後から、エコール辻東京の日本料理科の生徒を対象に、「食文化(日本のお米)」の授業をしてくる。

作り上げた資料は135ページ。
授業時間は3時間以上なのだが、それでも全てを説明することができない、膨大な資料となっている。

内容は、消費者の現状・好み・買い方から、産地の現状、品種の特徴、注目する品種、流通問題、飲食店の現状、新しい飲食店の動き、話題のお米の食べ比べ、食べ比べをする方法など、お米に関する全般に及ぶ。

これだけ膨大な話をするのだから、初めて聞く学生にとっては、ビックリするとともに、かなりの負担となってしまう。
よって、途中で疲れきって寝てしまう学生も中にはいるのだが、ほとんどの学生が夢中になって聞き入っているのを見ると、学生の意識の高さを、毎回思い知らされる。

今日は、資料には入っていない、最新の産地現状と流通問題などの話も、付け加えようと思っている。
この内容も加えてしまうと、さらに学生は驚いてしまうと思うが・・・
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外付けハードディスクをフォーマットする事にしたのだが

2010年07月06日 23時13分01秒 | Weblog
膨大な蓄積データを持っているため、640MBの外付けハードディスクと、1TBの外付けハードディスクの2台を常に使用しているのだが、今回、640MBの外付けハードディスクの一部にエラーが出始めたし、1GBを軽く超える大容量データも保存しなければならなくなったため、今までのFAT32形式をやめて、4GB以上のファイルも扱えるNTFS形式にフォーマットしなおすことにした。

そこで問題となるのが、640MBのハードディスクに入っているデータを、もう一台の1TBのハードディスクに移動させなければならないのだが、1TBのハードディスクも、既に6割が使用されてしまっていて、500MBを超えるデータを全て移すことができないのだ。

そのため、確実に使用する予定が無いファイルを、300ファイル以上削除したりしたのだが、その程度では数GBしか増えなかった。

そこで、産地画像などを保存するために使用していた数十枚のCR-RWにもデータを移動させることで、なんとかギリギリ、データを移動させることができた。

よって今、640MBのハードディスクをNTFS形式でフォーマットしているのだが、かなり時間がたっているのだが、まだ71%しかフォーマットできていない。

いったい何時になったら使用可能となるのだろうか。

フォーマットするために膨大なデータを移動させるのに2時間弱かかったのだから、それを元に戻すのにも、また2時間弱かかってしまう。

24時からデータ移動を始めると、終わるのは26時前。
仕事中にデータを移動させる手も、あることはあるのだが、うっかりミスなどしたくないから、やっぱりこれから移動させてしまうしかないのだろうな。

でも、ちょっと、眠い。。。
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基礎からやり直すために

2010年07月06日 05時08分00秒 | Weblog
今までのHPは、簡単な説明書を参考に、試行錯誤と自分のパソコンの経験の中から作り上げていた。

しかし今回、新たなHPに作り変えるにあたって、今まで不満に思っていた部分などを解消するために、スタイルシートを別ファイルに作成して、それをHTML文章にリンクさせるという方法に切り替えることにした。

ところが、何年もHTML文章だけで作成していた自分にとっては、やり方が全く分からない。
だから、サンプル集等を使ったり、ネットでCSS言語の事を、色々と勉強してみたのだけれど、根本的に基礎が判っていない自分にとっては、結果は同じで、全く分からなかった。

だから、日曜日の夜に本屋へ行って、、HTML・CSS・ジャバスクリプト等について書いてある本を2冊買って帰ってきた。

昨日から、その本を使って勉強し始めているのだが、「なるほど」「こうなっていたのか」など、今までHPを作っていたのに、知らなかったことだらけで驚かされている。

HP内容としては、あまり変わり映えがしないが、全く新しい作り方で作っていくため、新しいHPが出来あがるのは、どんなに急いでも今月末頃となるだろう。
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産地が説明するときに必要なこととは

2010年07月05日 14時08分10秒 | Weblog
昨日の説明会では、産地が来て自分たちのお米の紹介する場があって、今回は4箇所の産地が来ていた。

山形県おきたま・島根県石見銀山・高知県本山町・佐賀県で、高知県本山町が「土佐天空の郷ひのひかり・にこまる」で、佐賀県が「天使の詩・七夕こしひかり・さがびより・夢しずく」。山形県は「花キラリ」と新品種の「つや姫」。島根県は世界遺産米の「コシヒカリ」であった。

そこで感じたのが、どういう考え方を持っているのか。米屋に知ってもらいたい事はなんなのか。どこが自分たちとしての売りなのか。どのように売ってもらいたいのかなど、自分たちのお米を説明する時の内容だった。

自分がプロデュースしているからという色眼で見ているわけではなく、純粋に米屋という立場から見ても、一番説明が上手かったのは「土佐天空の郷」だったろう。

あらかじめ用意し配布されていた資料ではなく、パワーポイントを使用しての説明は、視覚的効果もあったし、産地の取り組みに対しても判り易かったことから、米屋の関心も引いたように思えた。

次が佐賀県で、丁寧な説明ではあったが、「ここが知ってもらいたいところ」という核となる内容と、米屋を引きつけるインパクトが欠けていた様に感じた。

山形県と島根県については、まだ、こういう場での説明に慣れていないという感じが強く、可哀相だが、何を言いたいのかが良くわからなかった。

もうじき新米時期となることから、今年も、全国からお米の売り込みが始まる。
その時に必要なのは、産地としての考え方、お米に対するこだわり、安全性・将来性など、いろいろ。

自分たちのお米を売りたいのなら、もっともっと産地は勉強しなければね。

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特約店説明会に行って

2010年07月05日 13時36分08秒 | Weblog
昨日、某卸の特約店説明会があり、眠い目を擦りながら行ってきたのだが、そこで「なんか違う」という印象があった。

今、お米業界はお米の売れなくて、全国で壊滅的ダメージを受けていて、その時期に開催される説明会なので、集まってくる米屋も色々な意見を持っていて、米や同士で話し合ったりするのだろうと思っていたのだが、会場は静まり返っていて、まるでお通夜のようだった。

自分だったら、売れないからこそ、他店の情報や売れている米の情報などが聞きたいと思うのだが、どうも来ていた米屋は気持ちは違っていたようだ。

もしかしたら、聞くと自分の店が売れていないということが、他の米屋に判ってしまうことは恥ずかしくて、聞きたくても聞かなかったのかもしれないが、それだったら、なおのこと間違えた考えだと思う。

せっかく、他の米屋の、生の声が聞ける場だったのに、皆どうしてしまったんだろう。
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今のところ佐賀県の生育は順調

2010年07月03日 09時50分19秒 | Weblog
昨日の午後、久しぶりにJA佐賀が来て(そういえば、しばらく来ていなかったのだった)、佐賀県の生育状況と新米販売の打ち合わせをした。

宮崎県などがある南九州地域の大雨の影響を、北九州地域である佐賀県は、ほとんど受けていないため、現在の佐賀県の稲の生育は順調とのこと。

5月の前半の頃には、5月の連休前と後に植えた稲の生育に違いがあったものの、その後の天候が良かったため、生育のバラつきも解消されているとのことで、佐賀県の第一便となる「七夕こしひかり」については、期待が持てそうである。

このままで行けば、品質については問題ないと言えそうであるが、問題となってしまうのが、7月末から販売される「宮崎コシヒカリ・鹿児島コシヒカリ」の店頭価格である。

佐賀県の「七夕こしひかり」は農薬を半分まで減らしている特別栽培米だし、品質も生産量もコントロールされている「こだわり米」なので、本来であれば、慣行栽培である「宮崎コシヒカリ・鹿児島コシヒカリ」の価格には影響されなくても良いはずなのだが、お米の販売価格の主導権を、安売りしているスーパーなどが握ってしまっているために、この「こだわり米」についても、スーパーの価格を無視できない現状にあるのだ。

それ以外の品種「ヒノヒカリ・夢しずく・さがびより・天使の詩」については、まだまだ此れからなので、「七夕こしひかり」ほどには、生育状況を言い切れないのだが、とりあえず現状では良好・順調といったところである。
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雑草園からキュウリ収穫

2010年07月02日 13時40分40秒 | Weblog
仮店舗に移ってきたとき、店舗の周りにスペースが沢山あったことから、日当たりのよい一か所で、キュウリ・朝顔・ヘチマ等を、悪戯で植えてみたのだが、日当たりの良さが裏目に出てしまい、あっという間に畑ではなく、雑草園となってしまった。

その中から時々、雑草の中に伸びているツルを見つけては、ツルが伸びやすいようにと張った洗濯ロープに巻き付けたりしていた。
もっとも、雑草を除去すれば楽なのだが、とにかく、あっという間に雑草に覆い尽くされてしまうし、その中には、スケバン猫の大好きに猫ジャラシも沢山はえているため、除去を諦めてしまったのだ。

その中で今日、大きなキュウリが1本なっていて、従業員さんがそれを取ってきたので、お昼に食べることにしたのだ。

キュウリは、完全な無農薬。
しかし無肥料で作っていたため、大きさはあるものの、若干味は弱かったが、土の香りがして、それなりに満足できたのだった。
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テレビのスピーカーよりも良い音だった

2010年07月02日 13時01分42秒 | Weblog
仮店舗は屋根が鉄板で、精米所の方だけにしか消音材兼断熱材を入れていないため、雨が降ってくると、テレビの音が全く聞こえなくなってしまう。

そこで、テレビのイヤホーンジャックから延長コードをつないで、パソコンで音楽を聴くときに使用している外付けスピーカーにつないで、自分の側で音が聞けるようにしてみた。

いくら音楽用スピーカーでも、総合出力8Wの卓上用だし、延長もしているため、そんなに期待はしていなかったのだが、これが驚くほど良い音が出てきて、本当にビックリ。
会話は歯切れ良く聞こえてくるし、音楽については、さらに良く、低音も高音もクリアーなのだ。

これを経験してしまったら、もうテレビからの音では満足できなくなってしまって、昨晩は雨が降っていないのに、このスピーカーから音を出して聞いていた。

そして、音楽チャンネルを頻繁に見ている自分としては、やっぱり5.1chサラウンドシステムが欲しくなってしまったのだが、莫大な借金で家を建てている今の自分には、明らかに贅沢だよな。
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新米はスタートできるのか

2010年07月01日 05時31分12秒 | Weblog
例年なら、スーパーなどでは今月末になると、宮崎コシヒカリ・鹿児島コシヒカリの新米を販売し始めるのだが、果たして今年は例年通りに販売することができるのだろうか。

問題は、久しぶりに今日は晴れているようだが、今まで続いていた雨による影響と、いまだに沈静化しない口蹄疫だ。

先週末、高知県へ行ったときに見た稲は、大雨に打たれながらも生育を続けていたので、宮崎や鹿児島も、これと同じであれば、まあまあ、なんとかなるかもしれないのだが、なんとかならないのが、口蹄疫の問題と、それによる風評被害だろう。

近頃のお米は、安心安全をうたい文句に、地元和牛の堆肥を使用している事が多い。
自分も、環境保全米を推奨しているため、産地には地元和牛・豚・鳥などの堆肥を使用してもらうことがあるのだが、気が付いている人はいただろうか、自分は、消費者にお米についてのこだわりを伝えるときに、以外に「地元和牛の完熟たい肥を使用しています」とは、言っていなかったのである。
理由は、これを恐れていたからである。

口蹄疫にかかった牛の肉を食べても人間には害が無いので、お米作りにその堆肥を使用していたとしても、やはり問題は無いのだが、辛いが、これだけ長引いてしまっていては、良いイメージとは言えない。

こうなってしまった時は、産地も米屋も、そして最も量を売るスーパーも、売り方をシッカリと考えるべきだろう。
イメージが悪いから「安くしないと売れない」なんていうのは、売るノウハウを全くもっていない証拠。

こういう時にこそ、今まで宮崎と鹿児島のコシヒカリを販売していた店舗は、産地のために、適正な価格で、今まで以上に販売量を伸ばしてあげるべきだろう。

では、スズノブはどうするのかというと、何だかんだと偉そうなことを言っていながらも、実は、宮崎と鹿児島のコシヒカリを、数年以上販売していない。
販売していない理由は、自分が求めている品質のものが無いから。

自分にとっては、口蹄疫によるダメージよりも、求めている品質のお米が来ないことの方が、大問題なのだ。
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フリーズする原因が判らないから

2010年07月01日 04時59分41秒 | Weblog
お米袋に張り付けるJAS表示のシールを発行するラベル発行機が、1年以上前から、使用している最中にフリーズしてしまう事が続いていて、その都度色々と対処はしているものの、全く効果が無くて頭を痛めていた。

そのため先々週、ラベル発行機の基盤と発行機側のプログラムを、最新のものに入れ替えてもらったのだが、やはりフリーズは治らなかった。

そこで、最後の方法として、ラベル発行のために使用しているパソコンを新しいものに交換して、パソコン側のラベル発行のプログラムも、最新版へアップすることにした。

その作業が今日行われるのだが、これでフリーズが治らなかったら、もう完全に打つ手なし。
なんとかフリーズしなくなると良いのだが・・・
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やっと7月といった感じ

2010年07月01日 04時46分57秒 | Weblog
仮店舗へ移動してから1ヶ月半。
もう1ヶ月半。まだ、たった1ヶ月半。といった中途半端な気持ち。

新店舗のオープンは、丁度5ヶ月後の11月1日。

初めは、バタバタとしている間に時間がたってしまって、あっという間かもしれないとも思っていたが、やっぱり11月までは長い。

そのため先週末に、精米機からでる熱と天井からの熱で、エアコンが全く効かず、蒸し風呂となってしまう店舗側に、自分たちで断熱材を設置した。

もっとも設置とは言っても、シッカリとしたものではなく、ただ断熱材を天井に充てて、その断熱材が落ちないように、木で支えただけという、物凄く簡単なもの。
それでも効果は抜群で、今までエアコンの温度を20度にまで下げても、全く冷えなかったのに、23度まですると、冷え過ぎてしまうほどになってくれた。

それと昨日、雨が降っている時、屋根から雨水が回りこんでしまう問題があったので、屋根の端を、微妙に折り曲げて、内側に雨水が回り込まないようにする工事も終わった。

これで、店舗に関する、緊急性のある問題は、とりあえず解決。
すこしだけホッとしたな。
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