こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

「巨木・ご神木・棚田米 つや姫」からの情報が更新

2016年05月25日 11時31分46秒 | Weblog
島根県「巨木・ご神木・棚田米 つや姫」からの情報が更新されました。
 
島根県JAしまね(石見銀山地区本部)の富山(とみやま)地区の、つや姫マイスター1名、地元つや姫栽培農家12名によって栽培されている「巨木・ご神木・棚田米 つや姫(一部:氷感熟成)」は、日本テレビ:満点☆青空レストラン」で紹介されたお米です。
 
「巨木・ご神木・棚田米」というブランド名となったのは、島根県全体として数が多く、歴史・文化・自然環境と結びつきやすいキーワードだったからです。
「巨木・ご神木」で、指定されているだけでも県内には60本以上あり、JA石見銀山管内(大田市)でも、古くから地域を見守り続ける12本の巨木・ご神木があるのです。
(指定されず、地域のみで受け継がれている巨木・ご神木は、数倍あります)
 
巨木・ご神木がある地域は、水が枯れることがなく、土も健康で栄養があり、四季がしっかりとあり、昼夜の温度差もあり、古くからの自然が保たれている地域ばかりです。
よって、ブランド化をしていくにあたって、最もふさわしい地域であることが確実で、そのシンボルとしてもふさわしいブランド名としてつけられています。。
 
「つや姫」は、平成10年から山形県立農業試験場庄内支場(現 山形県農業総合研究センター農業生産技術試験場庄内支場)において育成しました。
育成期間を短縮するために、暖房した世代促進ハウス内で冬期間も栽培しました。
また、ほ場での栽培では苗を一本ずつ植え、病気に強いか、収量が穫れそうか毎日観察しながら選抜しました。
育成世代の早い段階から実際にご飯を炊いて食味試験を行いました。
こうして、10万分の1の確率で選抜された山形県オリジナル品種「つや姫」は、「亀の尾」の良食味性を引き継いで誕生しました。
(山形県つや姫HPより)
 
現在「つや姫」は、山形県・宮城県・島根県・長崎県・宮崎県で栽培されています。
 
検索:巨木・ご神木・棚田米 つや姫
https://www.facebook.com/巨木ご神木棚田米-つや姫-1105985429468655/?fref=nf
 
by 島根米「こだわり米」部門アドバイザー
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「逢地の里 旧名:逢地の米」からの情報が更新

2016年05月25日 11時13分36秒 | Weblog
佐賀県「逢地の里 旧名:逢地の米」からの情報が更新されました。
 
旧JA唐津市、旧JA松浦東部、旧JA佐賀松浦、旧JA上場が合併し、平成18年4月1日にJAからつ(唐津農業協同組合)になりました。
 
「逢地の里 旧名:逢地の米」を栽培している旧JA佐賀松浦は、標高50~650mまでの中山間地にあり、厳木地区と相知地区からなります。
主に「ヒノヒカリ・夢しずく」の2品種が栽培されています。

「逢地の里 旧名:逢地の米」の「逢地:あうち」は相知(おうち)町の名前の由来です。
松浦川・厳木川が合流する地として人々が行き交い出逢う地…「逢う地」が相知になったとのことに由来しています。
 
佐賀県相知町のJAからつ佐賀松浦特別栽培のメンバーによって栽培され、地域の特性を活かし「極低タンパク米」の生産に取り組み、タンパク含有率が佐賀県の目標より0.5%落とした値をクリアーした、「ヒノヒカリ・夢しずく」について、「逢地」と命名されて、差別化米を販売している米屋でのみ販売されています。
 
検索:逢地の里
https://www.facebook.com/逢地の里-1696306423936679/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「秋田おばこ農業協同組合」からの情報が更新

2016年05月25日 11時01分58秒 | Weblog
秋田県の「秋田おばこ農業協同組合」からの情報が更新されました。
 
痛車(ラッピングカー)運用開始2周年となったそうです。
 
早いもので、広報宣伝車両、通称ラッピングカーが運用開始されて、5月20日で2周年を迎え、3周年目に突入だそうです。

あまりにも派手なことから、当初は白い目で見られたり、後ろ指刺されたりと大変だったようですが、見慣れればよいラッピングカーです。
 
検索:秋田おばこ農業協同組合
https://www.facebook.com/秋田おばこ農業協同組合-513750882110427/
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「JA北魚沼」からの情報が更新

2016年05月25日 10時55分42秒 | Weblog
新潟県「JA北魚沼」からの情報が更新されました。
 
北魚沼は、新潟県中越地方の群馬県、福島県と隣接する魚沼市、長岡市川口地区を区域としています。
県内でも有数な豪雪地帯で、越後三山を背景に鮎漁の盛んな清流魚野川や悠々と流れる日本一の大河信濃川など、自然に恵まれた、緑豊かな農村地帯です。
魚沼市、長岡市川口地区を合わせた総面積は約1,000平方キロメートル、耕地面積は約4,100haで、農業は稲作が中心です。(JA北魚沼HPより)
 
魚沼米には「魚沼米憲章」という考え方があります。
 
序 文
トップブランド魚沼コシヒカリの産地として、魚沼の自然、そして何よりも消費者と向き合った米づくりを続けるため、以下四つの取り組みを魚沼米に携わるもの全ての共通理念として掲げ、生産者・関係団体が一体となって実践する。

◆魚沼コシヒカリを育んだ故郷魚沼の自然に感謝し、地域の環境保全、景観に配慮した農業を推進します。
◆日本一の良食味米産地として、消費者に最高の食味の魚沼コシヒカリを安定的に提供するため、「高品質・良食味米」の維持向上のための10か条を徹底して実践します。
◆消費者との対話に努め、常に消費者に安全・安心を提供していくため、「安全・安心の米づくり」に向けた5か条を徹底して実践します。
◆常に栽培技術の向上・研鑽に努め、米づくり八十八の手間を惜しむことなく、最後の一粒までトップブランド魚沼コシヒカリに仕上げます。

1「高品質・良食味米」の維持向上のための10か条
(1)おいしさと品質を最優先した米づくりとするため、目標収量は510kg/10a(8.5俵)とする。
(2)稲わらは、全て田んぼにすき込み、土づくり肥料の施用に努め、地力が低い田んぼには堆肥を施用していること。
(3)毎年、県内で穫れた種もみを使用し、種もみの更新をしていること。
(4)田植えは5月中旬以降に行い、8月8日以降に穂が出るようにすること。
(5)稲の生育に合せて中干し・溝切りが行われ、適正に穂肥が施用されていること。
(6)9月初旬に倒伏していないこと。
(7)稲の稔りを良くするため、穂が出てから25日間は水を落とさないこと。
(8)調製には1.85mm以上の篩い目を使い、整粒歩合の高い米に仕上げること。
(9)全量が1等米に格付けされること。
(10)玄米タンパク含有率は、おいしさの基準である6.0%を目標とすること。

2「安全・安心の米づくり」に向けた5か条
(1)農業環境規範を遵守すること。
(2)環境にやさしい農業に取り組み、化学合成農薬・化学肥料の使用量を慣行基準の3割以上減らすこと。
(3)農道・畦畔は、草刈りを基本とすること。
(4)生産履歴を記帳し、いつでも履歴情報が公開できること。
(5)エコファーマーを目指すこと。
です。
 
さらに、北魚沼コシヒカリには、JA北魚沼としての「区分」があります。
SS:たんぱく質含有率4.8~5.3 整粒歩合79位以上 米選機1.9mm
SA:たんぱく質含有率5.4~5.5 整粒歩合76~78 米選機1.9mm
S :たんぱく質含有率5.6以上   整粒歩合70~75 米選機1.9mm
 
対象米穀
JA北魚沼に販売委託されたJA出荷契約米。
農産物検査で1等以上に格付けされたJA米「コシヒカリBL」。
 
対象者
JA北魚沼の生産調整方針参加者。
米個別所得補償モデル事業加入者。
魚沼米憲章の実践者。
栽培履歴・GAP・環境規範チェックシート提出者。
です。
 
北魚沼コシヒカリの「SS・SA」の流通は、JA北魚沼と米屋との直接契約の上納品されています。(差別化米卸「和穀の会」を除く)
「S・A・B」については全農流通となっています。

検索:JA北魚沼
https://www.facebook.com/JA北魚沼-270613586440772/?fref=ts
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「秋のきらめき」からの情報が更新

2016年05月25日 10時38分22秒 | Weblog
秋田県の新しいお米「秋のきらめき」からの情報が更新されました。
 
JAグループ秋田とJA全農あきたは、昨年10月16日。
秋田県では5年振りとなる米の新品種「秋のきらめき」と「つぶぞろい」の発売記者発表会を開催しました。
新品種の「秋のきらめき」は平成11年、「つぶぞろい」は平成10年に秋田県農業試験場が人工交配を行い育成した品種です。
      
JAグループ秋田では、2品種とも品種特性に合った産地を限定した生産を行い、ターゲットを絞り込む販売戦略でブランド化を目指していくそうです。

JA全農あきた杉山昌史県本部長は「新たな秋田米需要を開拓し、ブランド構築をはかることができる品種と確信している。全国のトップブランドと肩を並べる品種となるよう育てていきたい」と話しました。

「秋のきらめき」は秋田県北部に位置するJAかづの管内で生産され、一般家庭用向けに米穀小売店や百貨店で販売されます。JAかづの田中專一代表理事組合長は「管内は標高の高い高冷地が多く、この地域に適した品種の誕生を待ち望んでいた。全国の消費者の皆様に選ばれるお米になるよう努力していく」と話しました。
 
2品種とも秋田県が示している一般的な栽培方法と比較して、使用農薬成分回数を半分以下に抑えた「あきたecoらいす」基準で栽培されており、平成27年産は「秋のきらめき」が50トン、「つぶぞろい」は800トンが収穫される見込みです。
 
検索:秋のきらめき
https://www.facebook.com/秋のきらめき-475838242575392/?fref=nf
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ポスト・コシヒカリ」からの情報が更新

2016年05月25日 10時29分08秒 | Weblog
福井県「ポスト・コシヒカリ」からの情報が更新されました。
 
福井県待望の新品種についての情報です。
この新品種は、平成30年にデビューします。
 
検索:ふくいポストこしひかり
https://www.facebook.com/FukuiRice/?fref=ts
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「JAしまね隠岐地区本部」からの情報が更新

2016年05月25日 10時26分15秒 | Weblog
島根県「JAしまね隠岐地区本部」からの情報が更新されました。
 
この地域でブランド化を進めているお米は「コシヒカリ」。
化学肥料と農薬の使用量を、島根県の慣行基準の50%以下に抑えた特別栽培基準で栽培しています。
27年産は
生産者数18名(隠岐ジオパーク:美味しまね認証者3名=島根県版GAP制度)
栽培面積38.7ha
生産量97.62トン
(全体:23% 特選コシヒカリ9.7% ジオパーク米1.4%)
 
28年産は
生産者数19名
栽培面積43.4ha(コシヒカリ40ha きぬむすめ3.4ha)
を、予定しているそうです。

通常栽培過程に、天然塩「藻塩」(1tの海水とアラメ(海藻)を釜で10日間かけて煮詰め、20kgしかできない貴重な塩)の水溶液を、夏の炎天下の散布することで、マグネシウムなど海のミネラルを吸収させ、もともと本土の土壌より含有率が高いマグネシウムなどを、根と葉の両方から吸収する相乗効果で、通常のコシヒカリより、甘味としっかりとした食感が期待できる、隠岐の島ならではの方法で栽培されています。

「島の香り隠岐藻塩米 特選コシヒカリ」というと、日本テレビ:月曜から夜ふかしでも紹介した産地なので、耳にしたことがある人も多いかもしれません。
 
「藻塩米」というお米は全国でも存在していますし、隠岐でも「藻塩米」というお米の販売はあります。
しかし、「島の香り隠岐藻塩米 特選コシヒカリ」というのは、生産者数18名だけが栽培しいるお米で、全てJA流通となっていて、全国の差別化米を販売している米屋でのみ販売されています。
誤解が無いように、お求めください。
(日本橋高島屋の「日本橋高島屋限定」については、売り場にスズノブのコーナーがあることから、スズノブのラインナップとして納品しています)
 
検索:島の香り隠岐藻塩米
https://www.facebook.com/島の香り-隠岐藻塩米-642468442550292/?fref=nf
 
by 島根米「こだわり米」部門アドバイザー
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「芦別市きらきらぼし生産組合」からの情報が更新

2016年05月25日 10時11分28秒 | Weblog
北海道「芦別市きらきらぼし生産組合」からの情報が更新されました。

「ななつぼし」は、北海道で最も多く栽培されている品種ですが、地域によって、粘り・柔らかさ・甘さに違いがありますので、「北海道ななつぼし」として選ぶのではなく、地域までを選ぶことをお勧めします。
 
「芦別市きらきらぼし生産組合」の「ななつぼし」が、日本テレビ:月曜から夜ふかしで紹介した「ななつぼし」です。
特徴が秀でている「ななつぼし」なので、マツコさんも、正確なお米の特徴と美味しさを、番組内でコメントしてもらえたと思っています。
 
さらに、テレビ・新聞・雑誌などでスズノブとして紹介しいる「ななつぼし」も、全て「芦別市きらきらぼし生産組合」の「ななつぼし」となっています。
 
残念ながら、この「芦別市きらきらぼし生産組合」の「ななつぼし」につきましては、生産量が限られていることから、ほぼスズノブのみでの販売となっています。
(スズノブネットショップでの購入は可能です)
 
検索:芦別市きらきらぼし生産組合
https://www.facebook.com/芦別市きらきらぼし生産組合-233740793625720/?fref=nf
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「伊万里深山米」からの情報が更新

2016年05月25日 09時59分28秒 | Weblog
佐賀県「伊万里深山米」からの情報が更新されました。
 
「伊万里深山米」は、佐賀県のオリジナル品種の「夢しずく」が大半となります。
 
夢しずくは、「キヌヒカリ」と「ひとめぼれ」の交配によって生まれた品種です。
ほどよい粘りと優れた味わい、食欲をそそるふっくらでつやのある光沢が高い評価を受けています。

名前の由来
新世紀の佐賀米作りへの「夢」と、朝露に濡れる稲の新鮮なイメージを「しずく」という言葉で表現しました。
JAの米袋のデザインは、佐賀県厳木町出身の風の画家中島潔さんのあたたかなイラストになっています。
 
スズノブでは、「佐賀松浦」「伊万里」の2地域の地域ブランド米「夢しずく」取り扱っています。
よって、違いが判るように、JAの米袋を使用せずに、ススノブオリジナルのデザインを使用しております。
 
検索:伊万里深山米
https://www.facebook.com/Imarimiyamamai/?fref=nf
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ゆめおばこ」の情報が更新

2016年05月25日 09時49分23秒 | Weblog
秋田県JA秋田おばこの「ゆめおばこ」からの情報が更新されました。
 
「ゆめ」は、多くの農家より求められている病気や寒さに強く、多収性を求める夢の品種であること。
「おばこ」は、産地である秋田の女性をイメージする強い信念と炊飯した時の軟らかさを合わせ持つことから「ゆめおばこ」と命名されました。
 
「ゆめおばこ」のおもな特徴
その1 粘りと弾力性があり、粒が大きくきれいな粒立ちです。
その2 タンパク質含有量が低いので、炊き上がりふっくらです。
その3 「丼物」・「炊き込みごはん」など、さまざまなメニューにもピッタリです。
 (JA全農あきたHPから)
 
この「ゆめおばこ」は、今秋から、スズノブや全国の差別化米を販売しいる米屋でのみでの販売予定となっています。
スーパー・量販店などでの販売はありませんので、お間違え無いようにご注意ください。
 
検索:おばこの-ゆめおばこ
https://www.facebook.com/おばこの-ゆめおばこ-1577573779155919/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「JA新すながわ」からの情報が更新

2016年05月25日 09時40分03秒 | Weblog
北海道「JA新すながわ」からの情報が更新されました。
 
昨年末「ゆめぴりか最高金賞」に輝いたJAです。
スズノブ発信のテレビ・雑誌などで、つねに紹介しているJA・生産者でもあります。
 
内地(本州)では、スーパー・量販店での販売は出来ません。
この産地の「ゆめぴりか」は、差別化米を販売している米屋さんの、一部店舗でのみ販売されています。
 
検索:新すながわ農協 米穀課
https://www.facebook.com/jashinsunagawa/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

各産地で田植え本格化

2016年05月25日 09時27分14秒 | Weblog
自分がお願いして作ってもらった、各産地のFacebookを通して、田植えが本格化しいることが確認できる。
 
このごろの自分は、各産地のFacebook内容について、日々確認しているが、「いいね」だけして、「シェア」と「コメント」はしていない。
本当は、こんな時こそ「いいね」だけでなく、「シェア」をしてあげるべきなのだろうが・・・
 
某産地からは、自分が「シェア」すると、閲覧件数がかなり違うと言われたことがある。
自分も、それについては把握している。
自分の「シェア」によって、産地Facebookの存在が知られ、閲覧してくれるようになるのであれば、やはり「シェア」はするべきだろうと思う。
 
でも一方で、自分のコメントが怖いとから投稿しにくい、と言われたこともある。
ならば、何もしない方が良いとも思ってしまう。
 
悩む!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やはり書かなくちゃ

2016年05月24日 16時14分50秒 | Weblog
昨日、5月22日のアクセス数が、ついに「4684位 / 2506202ブログ」にまで落ち込んでしまったという事を書いた。
自分としても反省して、昨日、くだらないことばかりであったが、投稿を繰り返した。
 
その効果があったのだろうか、23日のアクセス数は「2453位 / 2507299ブログ」にまで回復した。
 
と言っても、安心できるものではない。
書くのであれば、書き続けなければならない。
そうでなければ、また期待を裏切ってしまう。
 
「続ける」というのは、本当に大変なことである。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

思惑が外れる

2016年05月24日 16時04分55秒 | Weblog
何のことか判らないと思うが、15000番台で作られていたデータを、13000番台と14000番台に移そうと計画していた。
 
計画の段階では可能という事だった。
なので、どんどんデータを作っていってしまった。
であるが、いざ移そうとしたら、思わぬ問題が出てきた。
 
現状では、せっかく作ったデータを活かすことは出来ない。
 
しかし、100%活かせないのかというと、そうではない。
活かそうと思えば、決して不可能ではない。
でも、やはりリスクが高くなってしまう。
 
もっとも安全で、リスクを回避しようとすると、なんと、データの半分近くを移さなければならないという、まさに大事に!
 
完全に、計画が甘かった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

差が広がる

2016年05月23日 20時22分52秒 | Weblog
島根県弥栄町のブランド米「弥栄米」。
そのロゴとプロモーションについての打合せを、30日にしたいと連絡が入った。
 
自分としては、もちろんOK。
「そろそろ提案してくるころだろう」と想像していたから。
 
今秋の「弥栄米」の販売は、当初は数店舗での展開を考えていたのだが、もしかしたら自分だけになってしまうかもしれない。
 
品種は「つや姫」、栽培は「農薬7割減」。
Suzunobu Project Riceで実行している、JAしまね石見銀山地区本部の「つや姫」が、農薬5割減なので、農薬7割減となると、1ランク差別化とこだわりが強くなった。
であるが、そのために生産量が少ない。
そして、既に弥栄町で自らお米を販売しているという現状があり、いまさら流通に乗せるには、価格が高いという問題が出てしまったからだ。
 
であるが、結果として、地域が活性化して、担い手が増えてくれれば、全てOK。
全て万々歳なのである。
 
しかし
 
自分がアドバイザーになっている、石見銀山地区本部・隠岐地区本部・邑智地区本部からも、JAしまねからも、相変わらず連絡はなし。
既に「今年も、全く成果が上げられそうもない」と諦めている。
その中で、JAに参加していない弥栄町が、どんどんと先に進んでしまっている。
 
本来なら、JAの方が先に進んでいなければならない。
それが当たり前の事なのだ。
 
さてさて、JAしまねは、どう考えているのだろうか?
正直、かなり心配である。
 
自分は、常に「頑張る方の味方」
JAだろうが、市役所だろうが、その辺は関係ないし、そんなところに興味は無い。

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする