誤解ではなく

そう言えば
笑い話

昨日
テレビ収録から
帰って来たら

机の上に
福井県庁の名刺

「なんだこれ」
って聞いたら

「自分のＳＮＳを見て
誤解を解きに来た」
そうである

誤解もなにも
「いちほまれ」の
令和元年産の取り組みついて
なにも聞かされていない

だから
誤解ではない

ストレートな
意見である

待機中

収録のための
事前打ち合わせも終わり

待機中

晴れてれば
散歩したい撮影場所

大人しく
待ってま～す

ついに明日

ついに明日
多分
ついに明日
放送です

日本テレビ
満点☆青空レストラン

年に１回の
新米特集

今年の産地は
山形県

今年の品種は
雪若丸

お楽しみに！

二日連続

二日連続でテレビ収録
当然、番組は違う

８時１５分に迎えに来てもらって
只今、移動中

収録は午後にまたぎ
ほぼ１日つぶれてしまう

昨日と同じく
番組や放送日は言えない

言えれば
観てもらえるんだけど

仕方がない

馬鹿言ってんじゃない

馬鹿言ってんじゃない

流通価格を上げるんなら
それなりの努力をしてから言え

「必要だからやってよ」って
何度も言ってたはず

なのに
全くやってくれなかったじゃないか

話題性はあるが
ブランドとしては弱い
お客様の定着率も弱い

こんな状況で
価格を上げたら売れなくなる

多分
この品種は
今年で限界がくる

元々
消費者への販売が弱い産地

なので
消えたとしても
問題は無いけどね

テレビ収録

今日の午後は、某テレビ局の情報番組の収録をしてきた。

告知が出来ないのが残念であるが、来月の中旬頃の午前中に、多分放送されるだろう。

お米とお料理との相性の話しをしたりした。

新発売

今日の午後から、「広島県小田産コシヒカリ 農業／化学肥料５割減」の販売が始まった。

鳥取県で開催された「作物生育学会」で発表したお米と言ったら良いか。
実証実験をしたお米と言ったら良いか。
スマート農業を実際に取り入れたお米と言ったら良いか。
まだ
どんな説明を、消費者に対してしたら良いか、決まっていない。

なのだが
リーフレットが作られているので、最低限の説明は可能てある。

よって
もたもたせずに、販売を始めたのだ。

広島県出身というお客様が、早くも興味をもってくれた。

果たして、どんな展開となるだろうか。

落ちこぼれ

先ほどのマスメディアが、「いちほまれ」米袋の、白枠と金枠について質問してきた。

「他の産地には無い取り組みだから」「ブランド戦略がはっきりしているからではないか」という理由だった。

それに対して自分は、「あの金枠の戦略は、元年産米で大々的に仕掛けなければならなかった。
今年がラストチャンスなのだから。
なのに福井県庁は、話題にもしない。
ブランド戦略のハードルを下げたんだろう。
さらに、地位の差別化や担い手問題も、合わせて切り捨てたんだろう。
県庁が捨てるのなら、自分の店も金枠を止めると思う。
自分が突っ張る理由も、扱う理由も無くなるから。
金枠を紹介出来ないのか、紹介しないのかは知らないが、エコ米だけなら「いちほまれ」もブランド米にはなれないだろう」って返事した。

生まれてから、まだ２年目なのに、既に終わった感が半端ない。

悲惨だなぁ

もうすぐ１１月。

流石に「新米特集」も終わりだろう。

もっとも、全国的に出来が良くないので、新米特集をしたくても計画出来ない状況ではあるが。

自分も、明日、明後日、土曜日と、今度の日曜日の出演で、マスメディアへの情報発信は無くなる。

後は、異業種とのコラボレーションが続くだけ。

いやはや、令和元年産米は、悲惨だなぁ。

流れた

令和元年産米で、ブランド米として紹介出来る産地や品種はありますか？
と質問がきた。

正直、即答出来なかった。

「頑張っているんだろうとは思う」が１つ。
「消えたよな」が３つ。
「解らない」が残り。

西島さんが関わっている「いちほまれ」はどうですか？
とも聞かれた。

しかし、「福井県での会議以降、会ってないし、ブランド戦略の話しもしていないから、解らない」って言って終わった。

よって、企画は無くなった。

お土産

北海道からの
お土産
🦊
うれぴぃ～❗️
🐄
いただきまぁ～す
🦌

アルコール

朝から
サイホンでコーナー

なんて思って
作ったけど

アルコールが
ギリギリだった

燃料用アルコール
買ってこなくっちゃ

大迷惑

やっと迷惑メールが止まったみたい

同じような内容が
違うアドレスで
次から次に届く

届いた迷惑メールは
全て迷惑メール報告もした。

キリがないので
携帯の迷惑メール設定を
全てのアドレスに対してした

結果
ブロックしたのは40件以上

約４日間の出来事だった

やりにくいよな

今日は
打ち合わせが終わったら
別の取材があった。

新品種の取材なのだが
「ひゃくまん穀」「富富富」等
全国流通していない品種を
全国に向けて
紹介して良いのか
で
記者と悩んでしまった

やりにくいよな
こういう流通の品種は

妥協する

午後
これから収録をする内容について
かなりの見直しがあり
その打ち合わせをしていた。

自分としては
かなりの妥協となってしまう

正直
「断ってしまおうか」
とも考えたのだが

盛り上がりに欠ける新米なため
「致し方ない」と考えて
収録する事にした。