■『茨木智博オカリナの世界~ステンドグラスの灯りとともに~』チラシ
■『茨木智博オカリナの世界~ステンドグラスの灯りとともに~』入場券
■『茨木智博オカリナの世界~ステンドグラスの灯りとともに~』プログラム
■会場:山形テルサ
■CD:「FANTASIE」
2024年8月4日、仙台から山形テルサで開催された『茨木智博オカリナの世界~ステンドグラスの灯りとともに~』へ行って来ました。
山形では、4 年ぶりの開催ということでした。
【午後14時開演・昼ごはんは、山形名物の蕎麦】
午後13時30分開場、午後14時00分開演で、JR仙台駅発午前10時06分、JR山形駅着午前11時42分着、丁度、昼ごはんをJR山形駅のエスパル・そば処三津屋で山形名産のそばを食べて会場入りをしました。
チケットは、事前に購入しておきました。
【オカリナ奏者茨木智博氏】
オカリナ奏者茨木智博氏は、トランペット、フリューゲルホルンの奏者でもあり、数十本のオカリナを操る若手第一線で活躍しているオカリナ奏者でし た。
【オカリナ奏者茨木氏との出会い】
私が、茨木氏との出会いは、2019年5月11日、石巻市の遊楽館かなんホールで開催された第4回石巻でオカリナフェスティバルの時でした。
当時、オカリナを初めて5年、一生懸命に練習していた時代でした。
スペシャルゲストで出演されていた茨木氏の演奏を聞いて一目惚れをし、オカリナの楽譜とCDを買い、一緒に写真を撮らせていただいたのがきっかけでした。
その後、2023.9.23、東京都大田区民ホール「アプリコ大ホール」で開催された『東京オカリナ・サミット~オカリナ演奏家による夢の祭典~』へ行き、茨木氏とお会いすることができました。
【午後14時開演・昼ごはんは、山形名物の蕎麦】
午後13時30分開場、午後14時00分開演で、JR仙台駅発午前10時06分、JR山形駅着午前11時42分着、丁度、昼ごはんをJR山形駅のエスパル・そば処三津屋で山形名産のそばを食べて会場入りをしました。
チケットは、事前に購入しておきました。
【オカリナ奏者茨木智博氏】
オカリナ奏者茨木智博氏は、トランペット、フリューゲルホルンの奏者でもあり、数十本のオカリナを操る若手第一線で活躍しているオカリナ奏者でし た。
【オカリナ奏者茨木氏との出会い】
私が、茨木氏との出会いは、2019年5月11日、石巻市の遊楽館かなんホールで開催された第4回石巻でオカリナフェスティバルの時でした。
当時、オカリナを初めて5年、一生懸命に練習していた時代でした。
スペシャルゲストで出演されていた茨木氏の演奏を聞いて一目惚れをし、オカリナの楽譜とCDを買い、一緒に写真を撮らせていただいたのがきっかけでした。
その後、2023.9.23、東京都大田区民ホール「アプリコ大ホール」で開催された『東京オカリナ・サミット~オカリナ演奏家による夢の祭典~』へ行き、茨木氏とお会いすることができました。
コロナ禍で演奏活動が出来なくなった茨木氏は、有料会員制による自宅配信というオカリナ演奏のライブ中継をするなど活動されていました。
私は、そのメンバーシップの有料会員になり、折に触れてオカリナ演奏やトランペット、フリューゲルホルンの演奏を拝聴することができました。
メンバーシップとは、YouTubeチャンネルの有料会員で、メンバー限定の自宅配信のライブ中継や動画配信を聴くことができるシステムでした。
【楽しみにしていた山形コンサート】
今回の山形コンサートも楽しみにしていました。
プログラムは、クラッシックからポップス、民謡、茨木氏作曲のオリジナルなど休憩を挟んで13曲、アンコール1曲をご披露していました。
ピアノ森祐也氏とは、息が合ってピッタリ、作曲家でもある森祐也氏は、多様な分野で活動 されているピアニストでした。
ステージは、ステンドグラスの作品が彩を添えオカリナ演奏を盛り上げていました。
帰りには、2023.12.25に発売された「FANTASIE」のCDを買ってきました。
メンバーシップとは、YouTubeチャンネルの有料会員で、メンバー限定の自宅配信のライブ中継や動画配信を聴くことができるシステムでした。
【楽しみにしていた山形コンサート】
今回の山形コンサートも楽しみにしていました。
プログラムは、クラッシックからポップス、民謡、茨木氏作曲のオリジナルなど休憩を挟んで13曲、アンコール1曲をご披露していました。
ピアノ森祐也氏とは、息が合ってピッタリ、作曲家でもある森祐也氏は、多様な分野で活動 されているピアニストでした。
ステージは、ステンドグラスの作品が彩を添えオカリナ演奏を盛り上げていました。
帰りには、2023.12.25に発売された「FANTASIE」のCDを買ってきました。