■天せいろそば
■二八手打ちそば・天ぷら
■薬味・漬物
■花おろしそば
■変わりご飯(舞茸ご飯)
■手打ちそば花いかだ
■陶芸工房花いかだ
2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2024年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
【手打ちそば花いかだの天せいろそば・舞茸ご飯】
11月25日の昼ごはんは、宮城県柴田町のて打つそば花いかだの天せいろそば・舞茸ご飯でした。
従って、男の料理は、休止でした。
当日は、9月7日にアートスペース無何有の郷へ行き陶芸教室体験をした時に作ったコーヒーカップかできたとの連絡いただき受け取りに行くことにしていました。
アートスペース無何有の郷へ行く途中にあった手打ちそば花いかだに寄り昼ごはんを食べてから訪問しました。
手打ちそば花いかだは、国内産そば粉を使用し、石臼挽き手打ちの二八そばで新そばを提供していました。
私が注文したのは、天せいろそば、家内は、花おろしそばでした。
天せいろそばには、海老1本、舞茸1ヶ、野菜5ヶで、野菜は、ヤーコン、カリフラワーなどがついていました。
花おろしそばは、舞茸煮、大根おろし、季節の料理6品、なめこ、赤かぶ、春菊などがついていました。
手打ちの二八そばは、噛めば噛むほど味がある新そばでした。
舞茸ご飯を特別に食べてきましたが、ご飯類は、季節ごとに替わるメニューでした。
花いかだは、晩秋の自然の中にひっそりと佇む雰囲気があり、和室から見る景色が食欲をそそりました。
花いかだは、そばのお店ですが、隣接する場所には、陶芸工房花いかだがあり、陶芸体験教室が開催され陶芸作品を展示即売していました。
【11月26日は、ガスト名掛丁店の明太子ドリア】
11月26日の昼ごはんは、ガスト名掛丁店の明太子ドリアでした。
従って、男の料理は、休止でした。
当日は、友人との恒例の昼食会でした。
約2ヶ月に1回の割合でアルコールなしの昼ごはんを食べて近況を報告しあう仲間でした。
友人は、近所に住んでいるお孫さんの面倒をみていて、殆どの時間は、お孫さんに費やする日々のようでした。
私は、近くに孫がいないことから面倒を見ることは全くありませんが、それなりに大変な日々のようですが、むしろ、お孫さんのお世話は、生きがいと感じるほどと言っていました。
幸せなお孫さんと思いながら聞いてきました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2024年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
【手打ちそば花いかだの天せいろそば・舞茸ご飯】
11月25日の昼ごはんは、宮城県柴田町のて打つそば花いかだの天せいろそば・舞茸ご飯でした。
従って、男の料理は、休止でした。
当日は、9月7日にアートスペース無何有の郷へ行き陶芸教室体験をした時に作ったコーヒーカップかできたとの連絡いただき受け取りに行くことにしていました。
アートスペース無何有の郷へ行く途中にあった手打ちそば花いかだに寄り昼ごはんを食べてから訪問しました。
手打ちそば花いかだは、国内産そば粉を使用し、石臼挽き手打ちの二八そばで新そばを提供していました。
私が注文したのは、天せいろそば、家内は、花おろしそばでした。
天せいろそばには、海老1本、舞茸1ヶ、野菜5ヶで、野菜は、ヤーコン、カリフラワーなどがついていました。
花おろしそばは、舞茸煮、大根おろし、季節の料理6品、なめこ、赤かぶ、春菊などがついていました。
手打ちの二八そばは、噛めば噛むほど味がある新そばでした。
舞茸ご飯を特別に食べてきましたが、ご飯類は、季節ごとに替わるメニューでした。
花いかだは、晩秋の自然の中にひっそりと佇む雰囲気があり、和室から見る景色が食欲をそそりました。
花いかだは、そばのお店ですが、隣接する場所には、陶芸工房花いかだがあり、陶芸体験教室が開催され陶芸作品を展示即売していました。
【11月26日は、ガスト名掛丁店の明太子ドリア】
11月26日の昼ごはんは、ガスト名掛丁店の明太子ドリアでした。
従って、男の料理は、休止でした。
当日は、友人との恒例の昼食会でした。
約2ヶ月に1回の割合でアルコールなしの昼ごはんを食べて近況を報告しあう仲間でした。
友人は、近所に住んでいるお孫さんの面倒をみていて、殆どの時間は、お孫さんに費やする日々のようでした。
私は、近くに孫がいないことから面倒を見ることは全くありませんが、それなりに大変な日々のようですが、むしろ、お孫さんのお世話は、生きがいと感じるほどと言っていました。
幸せなお孫さんと思いながら聞いてきました。
■私が、作成したコーヒーカップは、形、色合いと想像以上の出来栄えでした。
後日、私のblog(bluesky531)へ感想をしたためたいと思っています。