休耕田のハーブたち

新潟の風土で元気よく育っている
休耕田のハーブたち。
ハーブたちの四季とハーブを通した生活を
ブログにしました。

ケイトウとベニバナ、ディルの種を撒く

2022-05-14 06:43:00 | 休耕田のハーブ
挿木は好きですが種蒔きに苦手意識を持っているおばちゃん。

頂きものの種を蒔こうと張り切って休耕田へ行きました。


と、その前に休耕田の花々を見て回ることに。



友だちからもらったボリジがやっと根付き、





いつの間にか蕾が膨らんでいたイエローヤローに、






エルサレムセージ、





ミルクシスルの蕾はやっと色付き出して、







レデースマントルにはまだ朝露が残っていて、








エリゲロンも蕾が上がってきて、





キャットミントも色が付き始めて、





メドースィートも蕾が膨らみ始め、





ミニジャーマンアイリスの一番花が咲き始めて、






よい季節を迎えようとしている休耕田です。



種蒔き名人Hさんから畑に直接種を撒くやり方をとても丁寧に教えてもらったやり方、

おばちゃんにとっては目からウロコの指導を実践することに。



頂きものの三種、赤ケイトウの種と





ベニバナ、





そして、ディルの種を蒔きました。





頂きものの種を生かしてやりたくて蒔いた種、

晴れが続くとカチカチになる場所ですが、こうすれば芽が出るはず。


挿木得意のおばちゃんが種蒔きもマスターできますように。

コメント
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