だだっ広い越後平野育ちのおばちゃん。


※今回は一人きりになれる良い場所がなかったのでバンガロー泊となりました。

バンガローの借用代って、高額なんだ〜、とびっくりして。



今って、火を起すオシャレな吹き口があるのねぇ、と感心したりしながら見入ってたり。






子どもの頃、よく自問自答しました。
住むとしたら海の近くと山の中、どちらがいい?
もちろん憧れは山の中の暮らしでした。
で、"ひろしのぼっちキャンプ"を見ながら、山に行ったつもり、一人になったつもり、焚き火をしたつもり、テントに泊まったつもりを仮想体験しています。
番組の流れは毎度同じ。
まず、行き先を決めて、

途中で、
キャンプに必要な食材などの買い出しをして、キャンプ場を目指します。


キャンプに必要な食材などの買い出しをして、キャンプ場を目指します。


ひろしさんて鍋物が好きねぇ、などと感心したり、毎回、買っているインスタントコーヒー瓶、うんいる!と納得したりしながら見ています。
キャンプ場に着いたらテントを張る場所を選んで‥。

※今回は一人きりになれる良い場所がなかったのでバンガロー泊となりました。

バンガローの借用代って、高額なんだ〜、とびっくりして。
心地よい空間を作ったら火を起こして腹ごしらえをして、





今って、火を起すオシャレな吹き口があるのねぇ、と感心したりしながら見入ってたり。
夜キムチ、コーヒータイムもいいなぁ。




最後はコーヒータイムの後、焚き火を消して、キャンプ道具を片付けて、帰路に。


毎回、行く場所は違うけど、毎回、同じような展開のこの番組。
毎回、おばちゃんが楽しみに待っている番組の一つです。