通勤で使っているMTBと週末に乗るロードで同じコースを走ってみいて、MTBの方がスピードが速いことが多いのでおかしいと感じていたが、やはりサイコンのタイヤ周長の設定が間違っていた。実測したわけではないがタイヤサイズによる標準的なタイヤ周長は従前の設定値よりも短かった。
つまり、より長いタイヤ周長に設定されていたのでスピードが高く出て当たり前だったのだ。ということは、跨線橋の40km/h登坂も実際の速度とは違っていたということになる。試してみなければ。
ここのところ暑い日が続いているので、ついつい冷たい飲み物を多くとってしまう。その結果、胃を痛めてヘロヘロになってしまったのが去年の夏。
今年は早めに気づいて胃腸薬と冷たいものをできるだけ自粛して防衛しているが、なんだか胃のあたりがモヤモヤとし始めている。消化器官の調子が悪いと長時間の持久運動である自転車は辛くなってしまう。
来週には泊まりがけのロングライドを予定しているので、足も心肺も内臓もコンディションを整えておかなければ。
自分のコンディションを確認する目安にしているエルフィンの上野幌側への最後の登りで、ようやく40km/hに近い速度が出るようになってきた。(ただし、サイコンの設定が違っているので実際の速度はもっと遅い。)次の帰宅時トレーニングでは、サイコンの設定を修正したので実際の速度が判明する。
心拍160あたりで、けっこう辛い走行を続けた最後に、さらに登りで加速して速度を維持・・・この辛いトレーニングはいつまでたっても楽にならない。はたして自分の能力は向上しているのだろうか?
トレーニング方法を変えて、自分の弱い部分を強化するようなことを考えないと歳ばかりが先に増えていって能力が追いつかないような気がする。自分の強いところ、弱いところ、まあまあのところ・・・なにを指標に評価するか?それが問題だ。
つまり、より長いタイヤ周長に設定されていたのでスピードが高く出て当たり前だったのだ。ということは、跨線橋の40km/h登坂も実際の速度とは違っていたということになる。試してみなければ。
ここのところ暑い日が続いているので、ついつい冷たい飲み物を多くとってしまう。その結果、胃を痛めてヘロヘロになってしまったのが去年の夏。
今年は早めに気づいて胃腸薬と冷たいものをできるだけ自粛して防衛しているが、なんだか胃のあたりがモヤモヤとし始めている。消化器官の調子が悪いと長時間の持久運動である自転車は辛くなってしまう。
来週には泊まりがけのロングライドを予定しているので、足も心肺も内臓もコンディションを整えておかなければ。
自分のコンディションを確認する目安にしているエルフィンの上野幌側への最後の登りで、ようやく40km/hに近い速度が出るようになってきた。(ただし、サイコンの設定が違っているので実際の速度はもっと遅い。)次の帰宅時トレーニングでは、サイコンの設定を修正したので実際の速度が判明する。
心拍160あたりで、けっこう辛い走行を続けた最後に、さらに登りで加速して速度を維持・・・この辛いトレーニングはいつまでたっても楽にならない。はたして自分の能力は向上しているのだろうか?
トレーニング方法を変えて、自分の弱い部分を強化するようなことを考えないと歳ばかりが先に増えていって能力が追いつかないような気がする。自分の強いところ、弱いところ、まあまあのところ・・・なにを指標に評価するか?それが問題だ。