ヒルクライム等のレース前のコンディション作りとして、自転車雑誌に書いてあることをほぼそのままを実践してみた。
・大会1週間前までで高強度練習は終わりにして、徐々にトレーニング量を減らす。
→日曜日に手稲山に登り、月曜から水曜までローラーで軽く回し、木曜以降はストレッチだけ。
・筋肉にグリコーゲンを溜めるために、大会3日前からカーボローディング。
→木曜日の夕食から、炭水化物をプラス一品。
そもそもレーサーのように身体が絞れているわけでもなく、強度が高いトレーニングをやってきたわけではない俺が、こういうことをやった結果・・・太っただけ。(大笑)
自己ベストを出したいが為に、手軽にやれることはやっちゃおうとチャレンジしてみたが、いつもどおりに過ごすのが一番いいのかな、という結論に達した。
疲れが溜まらない程度にトレーニングをして、炭水化物を少し多めに食べて、ストレッチを忘れない、といったくらいのいつもとそれほど変わらない生活を続けようっと。
のづさんがつぶやいていた「Instant Heart Rate Monitor」で安静時心拍数を計ってみた。
ああ、やっぱりアスリートにはほど遠い値・・・。(T_T)
自分の心拍を振り返ってみる。
・起床時には50前後のことが多い。
・140~150くらいであれば、辛さは感じずに長時間走れる。
・辛いと感じ始めるのは160を超えてから。
・170を超えるとかなり辛い。
・手稲山で頑張ったときは180を超える。
・去年のニセコヒルクライムの平均心拍は180。
・今までの最高心拍数はサイコン記録のMaxで190。
・人間ドックでは必ず「房室ブロック」が診断される。(治療の必要はないというレベル)
まだまだトレーニングで向上する余地はありそうな気がしているが、どういうトレーニングを続けてゆけばよいのか?
楽に速くなれる方法はないものか?(笑)
・大会1週間前までで高強度練習は終わりにして、徐々にトレーニング量を減らす。
→日曜日に手稲山に登り、月曜から水曜までローラーで軽く回し、木曜以降はストレッチだけ。
・筋肉にグリコーゲンを溜めるために、大会3日前からカーボローディング。
→木曜日の夕食から、炭水化物をプラス一品。
そもそもレーサーのように身体が絞れているわけでもなく、強度が高いトレーニングをやってきたわけではない俺が、こういうことをやった結果・・・太っただけ。(大笑)
自己ベストを出したいが為に、手軽にやれることはやっちゃおうとチャレンジしてみたが、いつもどおりに過ごすのが一番いいのかな、という結論に達した。
疲れが溜まらない程度にトレーニングをして、炭水化物を少し多めに食べて、ストレッチを忘れない、といったくらいのいつもとそれほど変わらない生活を続けようっと。
のづさんがつぶやいていた「Instant Heart Rate Monitor」で安静時心拍数を計ってみた。
ああ、やっぱりアスリートにはほど遠い値・・・。(T_T)
自分の心拍を振り返ってみる。
・起床時には50前後のことが多い。
・140~150くらいであれば、辛さは感じずに長時間走れる。
・辛いと感じ始めるのは160を超えてから。
・170を超えるとかなり辛い。
・手稲山で頑張ったときは180を超える。
・去年のニセコヒルクライムの平均心拍は180。
・今までの最高心拍数はサイコン記録のMaxで190。
・人間ドックでは必ず「房室ブロック」が診断される。(治療の必要はないというレベル)
まだまだトレーニングで向上する余地はありそうな気がしているが、どういうトレーニングを続けてゆけばよいのか?
楽に速くなれる方法はないものか?(笑)