自転車トレーニングの教本「自転車競技のためのフィロソフィー」を入手して読んでいる。
その中で何度か登場するフレーズに「脚を使い切る」という部分がある。
まだちゃんと理解していないのだけど、根性とか努力とか精神面の問題ではなくて、人間のエネルギー供給システムの能力向上を効率よく進めるためには、トレーニングで「脚を使い切る」ことが重要なのかもしれないと感じている。
それが毎日だと、我々オヤジは回復が間に合わないので、現実的には週に一回が限界かな。
これまでに、「脚を使い切った」ことってあるのか?と思い返してみると、ほとんど思い当たらない・・・。
なんだかんだいって、セーブしていたのだと思う。
でも、脚を使い切る以前に心肺能力が足りなくて追い込めなかったというのが本当のところなのかもしれない。
自分の自転車は既にシーズンオフ。
元々屋外で走ることは少ないのだけど、残るシーズンは気楽に屋外を走ってみよう。
冬の間は、「脚を使い切る」ことを意識してトレーニングしたいけど、できないな、きっと。(笑)
その中で何度か登場するフレーズに「脚を使い切る」という部分がある。
まだちゃんと理解していないのだけど、根性とか努力とか精神面の問題ではなくて、人間のエネルギー供給システムの能力向上を効率よく進めるためには、トレーニングで「脚を使い切る」ことが重要なのかもしれないと感じている。
それが毎日だと、我々オヤジは回復が間に合わないので、現実的には週に一回が限界かな。
これまでに、「脚を使い切った」ことってあるのか?と思い返してみると、ほとんど思い当たらない・・・。
なんだかんだいって、セーブしていたのだと思う。
でも、脚を使い切る以前に心肺能力が足りなくて追い込めなかったというのが本当のところなのかもしれない。
自分の自転車は既にシーズンオフ。
元々屋外で走ることは少ないのだけど、残るシーズンは気楽に屋外を走ってみよう。
冬の間は、「脚を使い切る」ことを意識してトレーニングしたいけど、できないな、きっと。(笑)