PD-M324が533g、シューズもロード用ではなかったため重かった。
ロードバイクをチョイ乗りにも使おうと考えて片面ノーマルペダルにしていたが、チョイ乗りはクロスバイクを使うことにしたので、ノーマルペダル面を使わないのであれば、もっと軽いペダルに換えない理由はない。
そこで入手したのがロードバイク用SPD-SLペダルの入門機「PD-R540」(330g)だった。
たった200gしか違わないのだが、自転車にとっての200gは非常に大きな差になるし、なによりも、ようやくマイバイクがロードレーサーっぽくなったのが嬉しかった。
シューズもSPD-SLシューズを調達し、ペダルを交換したその日に、はじめてのオーバー100kmのロングライドに出かけた。印象は「軽い」の一言。足が軽くクルクルと回ってくれる感じだった。トラブルもなく調子よくロングライドを終了した。
後日、いつものタイムアタックでヘロヘロになり、信号待ちでクリートを外そうとしたら脹脛が痙ってしまいペダルに足を固定されたまま「立ちゴケ」"/(;-_-) イテテ・・・。
ロードバイクをチョイ乗りにも使おうと考えて片面ノーマルペダルにしていたが、チョイ乗りはクロスバイクを使うことにしたので、ノーマルペダル面を使わないのであれば、もっと軽いペダルに換えない理由はない。
そこで入手したのがロードバイク用SPD-SLペダルの入門機「PD-R540」(330g)だった。
たった200gしか違わないのだが、自転車にとっての200gは非常に大きな差になるし、なによりも、ようやくマイバイクがロードレーサーっぽくなったのが嬉しかった。
シューズもSPD-SLシューズを調達し、ペダルを交換したその日に、はじめてのオーバー100kmのロングライドに出かけた。印象は「軽い」の一言。足が軽くクルクルと回ってくれる感じだった。トラブルもなく調子よくロングライドを終了した。
後日、いつものタイムアタックでヘロヘロになり、信号待ちでクリートを外そうとしたら脹脛が痙ってしまいペダルに足を固定されたまま「立ちゴケ」"/(;-_-) イテテ・・・。