10月に会社を定年退職してから、毎月1回お弁当を作って遊びに来てくれる。
妹のようなK美さん・・・出会った時から何年経っただろう。
胸の中を色々な思いが駆け巡る。彼女が料理を作ってくれるだけで、嬉しくて感無量だ。
「量が多すぎるから、を少なくして」と言ったら、今回はちょうどいい量。
とても美味しかった。
K美さんの旦那様や一人っ子のY子ちゃんの事を話したり・・・
丁度この日はY子ちゃんの22歳の誕生日、
彼女に手伝って貰い、手作りのネックレスとペンダントをプレゼント。
彼女の結婚式に得意の洋裁で、お色直しのドレスを作った。
全部任せてくれたから、彼女に似合うプレゼントになった。
未だにその時の話がでるけど、ドレスはウエストが入らないらしい・・・
何にでも拘るK美さん、食べ物には特にこだわっいるから、
その結果かなぁ~~(*^^)v