飲んでもブログ

飲んでいる時に付けたタイトルで間違いではありません。
趣味は山登りやハイキングとDVD映画の収集です。

神奈川県央の酒蔵巡り

2023年03月05日 | Weblog
 3月4日(土)は、小田急電鉄主催の「ぐるっと丹沢・大山×宮ヶ瀬 魅力発見バスツアー『酒蔵めぐりコース』」に参加(約1万円)してみました。
 集合(9:15)は小田急線本厚木駅北口ミロード1の正面玄関前で、参加者は十数人程いました。

 本厚木駅北口から歩いて中町大町駐車場まで行って、貸切バスに乗って黄金井酒造に向いました。

<黄金井酒造(こがねいしゅぞう)>





 バスが出発すると約30分で、厚木市七沢にある黄金井酒造に着きました。
 駐車場からは、ご覧のような酒造庫(旧蔵)に案内されました。
 説明に依ると、5,297リットルの樽だと一升瓶は約3000本取れるみたいです。
 2017年12月の「黄金井酒造(厚木・七沢)の酒蔵見学」で来た時は、八代目当主(社長)黄金井康巳氏が自ら案内してくれました。




 折角なので、酒造庫の天井を撮ってみました。
 酒造庫の次は、歩いて製造蔵の観覧室に案内されました。




 観覧室に向っていると、背後に大山(?)が見えたので倍率を上げて撮ってみました。




 観覧室で酒造ビデオを見てから、製造蔵(中へは入れません)を撮ってみました。


 全国新酒鑑評会で金賞を受賞した清酒「盛升」の賞状が、観覧室にあったので撮ってみました。


 観覧室からは駐車場に戻って、ご覧のような建物(旧倉庫)の前で試飲タイムになりました。
 又、試飲だけでなく、隣の酒蔵売店で使える500円クーポンも貰えました。


 味醂や清酒「盛升」のポスターがあったので撮ってみました。


 試飲が終わると、皆さん500円クーポンが使える酒造売店に向いました。


 私も500円クーポンを使って清酒「盛升」を買ってしまいました。


 酒造売店の前に杉玉(酒林)があったので撮ってみました。




 折角なので、昭和初期に建てられた旧倉庫の窓をアップで撮ってみました。


 旧倉庫の全体を撮ってバスに乗り込みました。

<大矢孝酒造(おおやたかししゅぞう)>

 バスが出発すると、約40分で愛甲郡愛川町にある大矢孝酒造の駐車場に着きました。
 駐車場からは歩いてツツジが植えてある酒蔵の前に案内されました。
 暫く、バスから降りて来る人を待つことになりました。




 近くに、ふるさとの木「残草のケヤキ」の標柱があったので撮ってみました。




 取り敢えず、左右のケヤキの大木を撮ってみました。


 ケヤキの間に、酒蔵の煙突が見えたので一緒に撮ってみました。


 又、ケヤキの奥には主屋(?)の入り口がありました。


 折角なので、左側のケヤキと一緒に主屋を撮ってみました。




 グロテスクな左側のケヤキの根元をアップで撮ってみました。


 ついでに、右側のケヤキの根元を撮ってみました。




 庭先に、ご覧のような梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
 人数の関係で、大矢孝酒造では試飲Grと酒蔵見学Grの2グループに分かれました。


 私は試飲Grだったので、ご覧のような庭木がある主屋(?)の中庭に案内されました。




 赤い実の植木(トキワサンザシ?)があったのでアップで撮ってみました。




 ビールケースの上の板に置いてある清酒「残草蓬萊」の説明がありました。


 説明も程々に、試飲タイムが始まりました。


 中庭に、ご覧のような石があったので撮ってみました。


 又、中庭の後ろに笹山があったので撮ってみました。


 試飲タイムが終わると、日本酒が出来るまでの工程の説明がありました。


 酒蔵に行くと、ご覧のような大釜があったので撮ってみました。


 又、作業場所もあったので撮ってみました。




 麹室(清酒製麹室)に案内されたので内部を撮ってみました。


 麹室の入り口に、注連縄があったので撮ってみました。




 ご覧のようなタンクが置いてあったので撮ってみました。


 日本酒と酒粕に分離する上槽装置があったので撮ってみました。


 空瓶の日本酒が積み上げられていたので撮ってみました。


 試飲Grが未だ戻って来なかったので、酒蔵の前庭を撮りに行ってみました。






 酒蔵の前庭に、ピラカンサがあったので倍率を上げて撮ってみました。

<海湘丸(かいしょうまる)>

 大矢孝酒造の次は、厚木市長谷にある海湘丸本店で昼食を食べることになりました。


 海湘丸の看板を撮ってみましたが、本店の他に海老名店(海老名市門沢橋)や湘南台店(藤沢市石川)があるみたいです。


 折角なので、出された刺身定食を撮ってみました。


 海湘丸には約1時間いて、伊勢原市三ノ宮にある比々多神社に向いました。

<三之宮比々多神社(さんのみやひびたじんじゃ)>

 比々多神社の駐車場に着くと、ご覧のような河津桜(?)が咲いていたので撮ってみました。
 尚、海湘丸からバスに乗ると約40分で比々多神社に着きました。








 素晴らしい河津桜を倍率を上げて撮ってみました。


 比々多神社の鳥居の前に着いたので撮ってみましたが、見覚えがある鳥居でした。
 比々多神社は、2017年5月の「伊勢原:三之宮比々多神社~上粕屋神社」で来ていました。


 鳥居をくぐって、参道の右側にあった手水舎を撮ってみました。


 ついでに、花が浮かんでいる手水石を撮ってみました。


 境内に入ると、正面に立派な拝殿が見えたので撮ってみました。


 折角なので、御神木の注連縄をアップで撮ってみました。


 ご覧のような物があったので撮ってみましたが、蓋がしてある井戸ですかね?


 折角なので、拝殿をアップで撮ってみました。


 境内の左側に、人形が飾られていたので見に行ってみました。






 右側に飾られていた人形を倍率を上げて撮ってみました。




 中央に甲冑(鎧兜)が飾られていたので倍率を上げて撮ってみました。


 ついでに、左奥に飾られていた人形を撮ってみました。




 境内の中央に戻って、正面から拝殿を倍率を上げて撮ってみました。


 拝殿に行ってお参りすることにしました。




 お参りしてから拝殿の内部をアップで撮ってみました。




 拝殿に掛かっていた扁額「比々多神社」をアップで撮ってみました。




 境内の右の方に行くと、「成長のはかり」の碑があったのでアップで撮ってみました。
 ここで、子供の身長を測りながら成長を見守っているのですかね?


 奥に、元宮に行ける参道があったので撮ってみました。


 参道に歌碑(?)があったのですが凡人には読めませんでした。


 境内に戻ると、御神木の「相生の欅」があったので撮ってみました。




 欅の上の方に、ご覧のようなヤドリギ(宿り木)があったのでアップで撮ってみました。

<吉川醸造(よしかわじょうぞう)>

 三之宮比々多神社からは、歩いて10分の所にある吉川醸造に行きました。




 矢切り(?)に杉玉(酒林)が掛かっていたのでアップで撮ってみました。


 ついでに、[日本酒 菊勇」と刻まれている煙突を撮ってみました。


 簡単な説明があって、酒蔵に案内されました。


 酒蔵に入ると、ご覧のような物が置いてあったので撮ってみました。
 カバーが懸けられていますが、蒸米で使う甑(こしき)ですかね!?


 近くに、蒸米用の大釜と蓋があったので撮ってみました。






 ご覧のような器具や装置があったので撮ってみましたが、何に使うのか分かりません。








 新旧のタンクが置いてあったのでアップで撮ってみました。


 このタンクには、山田錦を60%精米した純米生原酒「雨降」のラベルがありました。


 タンクの上を撮ってみましたが、人が歩けるような広さになっていました。


 階段を上ってタンクの上に行くと、タンクの上部が見えたので撮ってみました。


 屋根裏の奥に、ご覧のような樽が置いてあったので撮ってみました。


 ついでに、屋根裏の垂木・柱を撮ってみました。


 屋根裏から下に降りると、ご覧のような部屋が酒蔵の奥にありました。




 部屋の入り口に、神棚が祀られていたのでアップで撮ってみました。




 奥に、ご覧のような麹室があったのでアップで撮ってみました。


 麹室の入り口にも、注連縄があったので撮ってみました。
 麹室を後に、タンクの横を通って酒蔵の入り口に戻りました。






 ご覧のような時代物のタンクがあったので撮ってみました。




 又、熟成した醪(もろみ)を搾る圧搾機があったのでアップで撮ってみました。


 酒蔵を後に、ご覧のような場所に行って試飲タイムになりました。


 折角なので、試飲出来る日本酒の雨降と菊勇を撮ってみました。


 試飲した後は、来た道を戻って比々多神社の駐車場に戻りました。
 途中に、案内板「比々多の見どころ」があったので現在地を確認しました。

<再び、比々多神社>



 比々多神社の鳥居の前に戻って来たのでアップで撮ってみました。




 駐車場に戻って来たので、バスとバスステッカーを撮ってみました。

<金井酒造店(かねいしゅぞうてん)>

 バスが出発すると、約30分で秦野市堀山下にある金井酒造店に着きました。
 酒蔵に行く途中に、ご覧のような大釜が置いてあったので撮ってみました。


 ご覧のような直売所の右側の奥に酒蔵がありました。


 コロナ感染対策のため酒蔵見学は休止しているようでした。


 入り口の上に、ご覧のような額(?)があったので撮ってみました。


 外に、蒸米で使う甑(こしき)のような物が置いてあったので撮ってみました。


 直売所の前に戻つて来ると、左側に杉玉と菰樽ありました。


 正面に行って、杉玉と白笹の菰樽をアップで撮ってみました。


 ついでに、杉玉(酒林)を倍率を上げて撮ってみました。


 試飲用の白笹鼓は、直売所の左側にあった建物の前のテーブルに置いてありました。


 左側の大吟醸「天上のハーモニー」には、モーツァルトの名前が付けられていました。
 尚、中央は白笹鼓 純米吟醸「若水」、右側は白笹鼓 原酒「笹の露」です。

 試飲タイムが終わると、バスに戻って小田急線の秦野駅(南口)に向いました。
 秦野駅に着いたので、秦野駅(南口)の近くにあった居酒屋「一の屋」でウーロンハイを飲んで帰りました。

 今回の「神奈川県央の酒蔵巡り」は、昼食が付いて4ヶ所の酒蔵で飲むことが出来たので良かったです。
 更に、酒のツマミがあると、もっと良かったですが・・・(失礼、試飲でしたね!)
 又、徐々に酔っぱらってきたので、酒蔵巡り後半の写真が殆ど撮れていませんでした(すいません)。
 尚、万歩計は、あまり歩いていないので12,000歩程度でした。
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曽我別所梅林(2023)

2023年02月26日 | Weblog
 2月25日(土)は、梅を楽しむには生憎の曇り空だったのですが、今日しか行く機会がなかった小田原梅まつり(2月4日~2月26日)・曽我別所梅林に行ってみました。
 昨年は、2月27日の「曽我梅林:別所会場(2022)」で行っていますが、今回はバスで中河原梅林に行ってから徒歩で曽我別所梅林に行ってみることにしました。
 又、帰りの時間が合えば、先日(2月20日)の「まつだ桜まつり」の帰りに行けなかった馬肉の「肉八」に行ってみるつもりです。

<小田急線新松田駅>

 小田急線の新松田駅に着いたので新松田駅北口を撮ってみました。


 ついでに、いつも閉まっているマニラ食堂を撮ってみました。

 臨時(11:25)の富士急湘南バスが来るまで時間あったので、喫茶店「モンペリエ」で時間を潰しました。
 下曽我駅経由国府津駅行の臨時バスに乗ると15分程でバス停「中河原梅林」に着きました。

<中河原梅林>

 バス停「中河原梅林」の近くに、ご覧のような散策コースの案内があったので現在地を確認しました。
 現在地からは中河原梅林方面ではなく、脇の瑞雲寺・城前寺方面に行きます。
 尚、中河原梅林は、曽我梅林の中河原会場があった場所です。


 ご覧のような用水路の脇を通って瑞雲寺に行ってみました。




 見事な梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。






 近くに行ってアップで撮ってみました。


 電柱の近くに、ご覧のような梅が咲いていたので撮ってみました。






 反対側に、ご覧のような紅梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 道路の先に行くと、瑞雲寺の標識が出ていました。


 更に先に行くと、Y字路に見事な枝垂れ紅梅があったので撮ってみました。




 取り敢えず、瑞雲寺の寺識と一緒に枝垂れ紅梅(紅軸枝垂れ?)をアップで撮ってみました。








 素晴らしい紅軸枝垂れを倍率を上げて撮ってみました。


 ついでに、別角度から撮ってみました。






 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 枝垂れ紅梅の近くに、歌碑「曾我の春」があったので撮ってみました。
 「曾我の春」は、曽我兄弟・虎御前(曾我祐成の妾)・力不動尊を歌い込んでいます。


 参道の右側に、中河原公民館があったので撮ってみました。


 向かい側の境内に、素晴らしい梅が咲いていたので撮ってみました。




 境内に、瑞雲寺の案内板があったのでアップで撮ってみました。
 案内板には、「曽我梅林の中にある寺として知られるこの寺は、龍珠山瑞雲寺と号し、曹洞宗で津久井の大井山功雲寺の末寺であり、相州の黒岩城主本多豊前守が、日頃帰依した功雲寺の5世仁忠継儀和尚を招聘して、明応元年(1492)に建立した名利である。・・・」と出ていました。


 先に行くと、ご覧のような山門があったので撮ってみました。
 尚、奥に見えるのは中河原配水池のタンクで3基あります。




 境内に、紅軸枝垂れ(?)があったのでアップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 参道の先に行くと、案内板「曽我自修学校発祥の地」の左側にロウバイが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 ついでに、紅軸枝垂れと一緒にロウバイを撮ってみました。


 折角なので、ロウバイをアップで撮ってみました。


 「曽我自修学校発祥の地」の案内板と石碑があったので撮ってみました。




 取り敢えず、案内板と石碑をアップで撮ってみました。


 顕彰碑もあったので撮ってみました。


 右側に、鐘楼があったので撮ってみました。


 先に行くと、ご覧のような石仏群(市文化財指定)があったので撮ってみました。


 第1駐車場の下にあった民家の後ろに、素晴らしい梅が咲いていました。


 折角なので、アップで撮ってみました。




 参道の右側にある庭園を眺めながら本堂に向いました。




 書院(?)の手前に、素晴らしい梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。




 本堂の前に着いたので、正面から本堂をアップで撮ってみました。


 香炉を撮って、本堂でお参りすることにしました。


 取り敢えず、だだ広い本堂の外陣を撮ってみました。
 尚、本堂は大正12年(1923)の関東大地震で全壊しましたが、昭和2年(1927)に再建し現在に至っています。




 お参りしてから、扁額「瑞雲寺」をアップで撮ってみました。


 本堂を後に、鐘楼の後奥にある梅林に行ってみることにしました。


 梅林の手前に、実が付いている杉あったので倍率を上げて撮ってみました。




 梅林に着いたので、アップで撮ってみました。


 手前に、ご覧のような石仏(?)があったのでアップで撮ってみました。


 ついでに、近くに咲いていた枝垂れ梅(青軸枝垂れ?)をアップで撮ってみました。


 折角なので、石仏と青軸枝垂れを一緒に撮ってみました。




 「自修学校発祥の地」の碑の後ろに、鹿児島紅梅の名札が付いている梅があったのでアップで撮ってみました。


 境内から参道に戻ると、第2駐車場に河津桜が咲いていたので見に行ってみました。


 河津桜をアップで撮ってみました。


 折角なので、鐘楼と一緒に河津桜を撮ってみました。




 鐘楼をバックに、河津桜を倍率を上げて撮ってみました。


 参道に戻ると、紅梅枝垂れ(?)が咲いていたので撮ってみました。


 参道の入り口に戻って来ると、ご覧のような梅と枝垂れ紅梅があったので撮ってみました。




 折角なので、梅と枝垂れ紅梅をアップで撮ってみました。
 中河原梅林の瑞雲寺からは、県道に出て曽我別所梅林へ歩いて行ってみることにしました。

<県道(バス道路)に向かう>

 県道(松田国府津線)へは、ご覧のような塀がある民家の前を通って行ってみました。


 民家の庭に、素晴らしい梅と枝垂れ紅梅が咲いていました。


 素晴らしい梅と枝垂れ紅梅をアップで撮ってみました。


 ついでに、枝垂れ紅梅を倍率を上げて撮ってみました。


 折角なので、近くに行って梅を撮ってみました。


 又、下に沈丁花(ジンチョウゲ)が咲いていたので撮ってみました。




 近くに行って、枝垂れ紅梅をアップで撮ってみました。


 民家の先に行くと、道路脇にミカン(?)の木がありました。


 折角なので、ミカンをアップで撮ってみました。


 県道と並行している道路に出ると、ご覧のような梅林があったので撮ってみました。




 折角なので、アップで撮ってみました。

<県道72号線(松田国府津線)>



 県道に着いたので横断歩道を渡って国府津方面に行きます。
 道路下に、ご覧のような広大な梅林が見えたので撮ってみました。




 折角なので、素晴らしい梅林をアップで撮ってみました。


 県道を暫く歩くと、道路脇に梅林があったので中に入ってみました。




 立派な梅の木があったのでアップで撮ってみました。


 奥に方にも、ご覧のような梅林が広がっていました。




 折角なので、梅林を倍率を上げて撮ってみました。




 空き地にも、立派な梅の木があったのでアップで撮ってみました。




 空き地の先にも、ご覧のような梅の木があったのでアップで撮ってみました。


 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 県道の反対側に、素晴らしい梅林があったので見に行ってみました。


 取り敢えず、枝垂れ梅と紅梅を一緒に撮ってみました。


 ついでに、紅梅をアップで撮ってみました。


 畑の奥にも、ご覧のような梅林があったので撮ってみました。
 どうやら県道脇の梅林は、畑と道路の間に植えてある梅のようでした。


 取り敢えず、畑の中から梅林の畑側を撮ってみました。






 ついでに、枝垂れ梅を倍率を上げて撮ってみました。




 近くに、ご覧のような枝垂れ紅梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
 県道に戻って暫く歩くと、右側に、曽我別所梅林に行けそう道路があったので行ってみました。
 尚、中河原梅林からは30分程掛かっていました。

<曽我別所梅林に向かう>



 道路から農道に入ると、ご覧のような菜の花畑があったのでアップで撮ってみました。




 又、左側の畑の奥に、梅林があったのでアップで撮ってみました。




 農道の脇に、ご覧のような梅林があったので紅梅を撮ってみました。


 農道の先に行くと、曽我別所梅林の案内が出ていました(ホッ!)。


 案内に従って5分程歩くと、原梅林(旧曽我梅林の原会場)がありました。


 通路の左側にあった梅林を撮ってみました。


 ついでに、右側にあった梅林も撮ってみました。


 梅の枝に俳句「綿菓子のほっこりピンク梅祭」が掛かっていたので撮ってみました。


 別の枝にも、俳句「白梅のつぶやくやうに香りけり」が掛かっていたので撮ってみました。




 原梅林の先に行くと、白梅やロウバイが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 所々に、梅が咲いている道路を歩いて先に行ってみました。




 先に行くと、梅が咲いている梅林があったので撮ってみました。


 梅の枝に俳句「ゆたりと今日も暮れゆく梅の里」が掛かっていたので撮ってみました。






 折角なので、梅をアップで撮ってみました。




 先に行くと、梅林の中でシートを敷いてお花見(?)を楽しんでいる人達がいました。
 どうやら曽我別所梅林の端に着いたようですが・・・


 先に行くと、可愛らしい枝垂れ紅梅が咲いていたので撮ってみました。




 取り敢えず、アップで撮ってみました。


 折角なので、枝先を倍率を上げて撮ってみました。

<曽我別所梅林>

 曽我別所梅林のメイン会場の前にあるに剱沢川に架かる八幡橋に着きました。
 尚、中河原梅林からは50分程でした。
 

 川岸に咲いていた白梅をアップで撮ってみました。
 メイン会場にあるテーブル席は満席だったので、一回りしてから一休みすることにしました。


 屋台の後方に、枝垂れ梅が咲いている場所があるので行ってみました。
 例年に比べて、今年は素晴らしい枝垂れ梅は咲いていませんでした(育成中?)。




 折角なので、枝垂れ紅梅を倍率を上げて撮ってみました。






 先に行くと、ご覧のような梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 反対側に、寿獅子舞・祭囃子会場の案内が出ていたので行ってみました。




 折角なので、祭囃子を演奏している会場をアップで撮ってみました。
 祭囃子会場を後に、メイン会場に戻ることにしました。


 メイン会場のテーブル席の前に戻って来ると、八幡社があったので撮ってみました。


 折角なので、八幡社の氏神様を撮ってみました。


 右側に、八幡社の案内板と石碑があったので撮ってみました。
 テーブル席が空いていたので、一杯やりながら一休みしました。


 一休みしてから八幡橋の近くに行くと、周辺案内図があったので現在地(右下方)を確認しました。




 反対側に、かながわ景勝50選の石碑「曽我梅林」があったのでアップで撮ってみました。




 石碑に上ると、ご覧のような梅林が見えたのでアップで撮ってみました。




 石碑から下に降りて、梅林をアップで撮ってみました。


 先に行くと、土手に上れる斜面があったので上ってみました。


 土手に、紅梅が咲いていたので撮ってみました。








 ついでに、ロウバイを倍率を上げて撮ってみました。


 反対側の土手に、ご覧のような梅が咲いていたので撮ってみました。


 折角なので、土手を歩いて反対側に行ってみることにしました。


 反対側の土手に咲いていた梅を眺めながら先に行ってみました。




 土手の右下に咲いていた梅林をアップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 奥に、紅梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような小さな橋を渡って反対側に行ってみました。


 土手の近くに、紅梅が咲いていたので近くに行ってみました。




 取り敢えず、紅梅をアップで撮ってみました。






 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
 曽我別所梅林を後に、JR下曽我駅に行って御殿場線かバスで松田駅(新松田駅)に行くことにしました。

<JR下曽我駅に向かう>

 暫く歩くと、民家の庭先に素晴らしい枝垂れ紅梅が咲いていたので撮ってみました。








 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 途中からは、ご覧のような農道(昔は流鏑馬の馬場道)を通ってJR下曽我駅に向いました。






 農道を歩いていると、右側に素晴らしい梅林が見えたのでアップで撮ってみました。






 先に行くと、ご覧のような梅林があったのでアップで撮ってみました。

<JR下曽我駅>

 下曽我駅の駅前にある「梅の里センター」に着くと、紅梅が咲いていたので撮ってみました。
 尚、曽我別所梅林からは30分程で下曽我駅に着きました。




 折角なので、紅梅を倍率を上げて撮ってみました。


 左側の奥の方に、歓迎「小田原梅まつり」が出ている「梅の里センター」があったので行ってみました。


 館内に入ると、ご覧のような曽我兄弟のパネルがあったので撮ってみました。
 尚、館内では地元の梅や梅干などを販売していました。


 「梅の里センター」を出ると、長谷川文右エ門氏架橋の石桁があったので撮ってみました。


 案内板には、「地元の名士長谷川文右エ門が私財を投げ打って、流されれる橋の代わりに堅固な石橋(20数ヶ所)を造った。」と出ていました。


 ベンチの奥に、ご覧のような梅が咲いていたので撮ってみました。


 近くに、石碑「曽我梅林」があったので撮ってみました。




 駅前広場に遣って来ると、奇祭『曽我の傘焼まつり』の案内板があったので撮ってみました。
 尚、奥にあるのは、県議会議員・衆議院議員を務めた長谷川豊吉翁之像です。


 反対側に、由緒ありそうな曽我乃正栄堂がありました。


 明治38年創業の老舗和菓子店の曽我乃正栄堂をアップで撮ってみました。


 又、うどん屋「立季」の前にも、曽我十郎のパネルがあったので撮ってみました。


 沼津行の御殿場線の時間が近付いたので、JR下曽我駅の駅舎を撮ってホームに向いました。

<JR松田駅>

 御殿場線に乗ると10分程で松田駅に着きました。
 ホームから松田山のハーブ館と河津桜が見えたので撮ってみました。




 架線が邪魔だったので先に行ってアップで撮ってみました。


 改札を出て、馬肉の「肉八」に行ってみました。


 16時前だったのですが御主人がいたので入ることが出来ました。


 「さくらまつり特別メニュー」があったので、さくら鍋・さくら刺しを頼んでみました。
 馬肉は、あまり食べたことがなかったのですが美味しかったです。


 「肉八」には2時間程いて、予約していた小田急ロマンスカーで帰りました。

 今回の曽我別所梅林は、生憎の曇り空でインスタ映えする写真は撮れませんでしたが、ピンク色の素晴らしい紅梅が楽しめたので良かったです。
 特に、中河原梅林にある瑞雲寺の枝垂れ紅梅は、何度、訪れても見応えがありますね!
 又、曽我梅林は、中河原会場や原会場がなくなって別所会場だけになってしまいましたが残念な思いがします。
 尚、万歩計は、それなりに歩いたので19,000歩を超えていました。
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まつだ桜まつり(2023)

2023年02月21日 | Weblog
 2月20日(月)は、菜の花と河津桜が見頃になったようなので「第24回まつだ桜まつり(2月11日~3月12日)」に行ってみました。
 尚、昨年は「まつだ桜まつり(令和4年2月23日)」で行っていますが、河津桜は未だ見頃になっていませんでした。

<松田山の山麓に向かう>

 小田急線新松田駅の北口に着いたので、いつも閉まっているマニラ食堂を撮ってみました。
 地元の人の話だと、マニラ食堂は借地に建っていると云っていました。


 新松田駅北口からは、いつものように「ロマンス通り」を通って中沢酒造の前に行ってみました。


 取り敢えず、中沢酒造の直売所を撮ってみました。


 折角なので、杉玉をアップで撮ってみました。
 

 中沢酒造の土塀を撮って、直売所は時間があれば帰りに寄ってみることにしました。


 JR松田駅の前に着くと、桜まつり会場(西平畑公園)に行くシャトルバスに乗る人の行列が出来ていました。
 駅前に、すき焼き屋「肉八」があるので、帰りにランチを食べに入ってみることにしました。


 「まつだ桜まつり」に関連して、ご覧のような立て看板が出ていたので撮ってみました。


 県道712号線を渡って住宅地に入ると、「まつだ桜まつり」会場の河津桜が見えたので撮ってみました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 住宅の庭先に、蝋梅と紅梅が一緒に咲いていました。




 折角なので、蝋梅と紅梅をアップで撮らせて頂きました。


 路地に入ると、富士山が見えたのでアップで撮ってみました。




 松田山の上で富士山が見えるかどうか分からないので、倍率を上げて撮ってみました。




 先に行くと、ハーブ館と河津桜が見えたので倍率を上げて撮ってみました。




 住宅の庭先に、ミカンが生っていたのでアップで撮らせて頂きました。




 国道246号線と東名高速道路の高架下を通って松田山に向いました。








 高架下から上に出ると、松田山斜面の河津桜が見えたので倍率を上げて撮ってみました。

<松田山の散策路>

 松田山の山麓にある「まつだ桜まつり」の入り口に着いたので撮ってみました。


 取り敢えず、散策路の上の方にある大木と河津桜を撮ってみました。


 入園料(300円)を払ってから、ゲートをアップで撮って散策路を上ることにしました。


 これから上る急勾配の石段を撮ってみました。


 左側の斜面に、素晴らしい河津桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 石段の上の方に着くと、ご覧のような河津桜が咲いていたので撮ってみました。


 取り敢えず、河津桜をアップで撮ってみました。




 石段の上に行って、別角度から河津桜をアップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 石段の曲がり角に、僅かに白い河津桜が咲いていたので撮ってみました。
 以前は、案内板「白い花を咲かせる珍しい河津桜」があったのですが今日は立っていませんでした。




 折角なので、別角度から白い河津桜を倍率を上げて撮ってみました。


 散策路の先に行くと、案内板「あしがら紀行」があったので撮ってみました。


 松田山の一合目に着いたので斜面に咲いていた河津桜を撮ってみました。


 散策路から外れて、斜面の下に行って斜面に咲いている河津桜を撮ってみました。
 先の方に、富士山が見える場所があるので行ってみることにしました。




 反対側に、ご覧のような河津桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 富士山が見る方向を撮ってみましたが、残念ながら富士山は見えませんでした。




 車道の脇に、素晴らしい河津桜が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。


 又、車道の上の方にも河津桜が咲いていたので撮ってみました。


 一合目に戻って来たので、散策路に咲いていた河津桜をアップで撮ってみました。


 二合目に遣って来ると、斜面に咲いていた河津桜が見えました。


 車道を上るシャトルバスが遣って来たので河津桜と一緒に撮ってみました。


 取り敢えず、散策路の左側に見えた河津桜を撮ってみました。


 散策路の先に行くと、菜の花が見えたので河津桜と一緒に撮ってみました。




 折角なので、アップで撮ってみました。






 散策路の左側に、菜の花が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。


 斜面の上に、素晴らしい河津桜が見えたのでアップで撮ってみました。


 斜面に咲いている菜の花・河津桜を眺めながら先に行ってみました。


 折角なので、菜の花と河津桜の競演をアップで撮ってみました。


 ついでに、菜の花をアップで撮ってみました。






 更に、菜の花を倍率を上げて撮ってみました。


 折角なので、下り斜面の菜の花・河津桜を撮ってみました。




 ついでに、河津桜をアップで撮ってみました。


 なだらかな散策路に遣って来ると、河津桜の奥にハーブ館が見えるようになりました。






 目の前に咲いていた菜の花をアップで撮ってみました。


 四合目に遣って来ると、ハーブ館がハッキリ見えたので菜の花・河津桜を一緒に撮ってみました。




 散策路を上ると、ご覧のように松田山ハーブガーデンの河津桜が見えたのでアップで撮ってみました。




 折角なので、河津桜を倍率を上げて撮ってみました。




 ついでに、散策路の斜面に咲いていた菜の花・河津桜をアップで撮ってみました。


 散策路に戻って、先に行ってみました。




 散策路に戻ると、ご覧のような菜の花が咲いていたのでアップで撮ってみました。






 又、素晴らしい河津桜が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。








 斜面に、ご覧のような河津桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 散策路の左側の斜面に、「太陽のすべり台」の下り口が見えたので撮ってみました。




 「太陽のすべり台」の上に咲いていた河津桜をアップで撮ってみました。


 七合目に遣って来ると、ハーブ館の下の斜面に菜の花・河津桜が咲いていました。




 先に行って、菜の花・河津桜をアップで撮ってみました。


 素晴らしい河津桜を倍率を上げて撮ってみました。




 ついでに、別角度から河津桜・菜の花を撮ってみました。




 八合目に着いたので、斜面に咲いていた菜の花を撮ってみました。
 斜面に咲いている菜の花・河津桜を眺めながら散策路の先に行ってみました。




 斜面に、素晴らしい菜の花・河津桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 振り返って、素晴らしい河津桜をアップで撮ってみました。


 「太陽のすべり台」の上に着いたので、松田町の市街地を撮ってみました。


 折角なので、市街地をアップで撮ってみました。




 振り返ると、ハーブ館が見えたので菜の花・河津桜と一緒にアップで撮ってみました。




 散策路の先に行くと、「太陽のすべり台」の上にある河津桜が見えたのでアップで撮ってみました。


 十合目に着いたので、上の広場にある「関東の富士見百景」に行ってみることにしました。

<西平畑公園(こどもの舘・ふるさと鉄道)>

 ご覧のようなオブジェ「風車」がある西平畑公園の広場に着きました。




 広場の脇を通って、富士山が見える「関東の富士見百景」に行ってみました。




 木の間に、辛うじて富士山の右側の雪斜面が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 広場を眺めながら「こどもの舘」の横にある園路に行ってみました。


 「こどもの舘」の前に遣って来ると、素晴らしい河津桜が咲いていたので撮ってみました。


 素晴らしい河津桜を撮っている人達がいたので私も撮ってみました。




 上の方に咲いている河津桜をアップで撮ってみました。




 折角なので、下の方に咲いている河津桜をアップで撮ってみました。


 駐車場の奥にある富士山を撮ってみましたが、ハッキリと富士山は確認出来ませんでした。






 取り敢えず、うっすらと見える富士山を倍率を上げて撮ってみました。






 園路の先に行って、富士山の代わりに河津桜を倍率を上げて撮ってみました。


 「ふるさと鉄道」の駅の先にある河津桜を見に行ってみました。




 ロケット号が停まっていたのでアップで撮ってみました。




 取り敢えず、「ふるさと鉄道」の線路脇に咲いている河津桜をアップで撮ってみました。








 線路に垂れ下がっている河津桜を倍率を上げて撮ってみました。




 スギ花粉が飛び始めた杉をバックに河津桜をアップで撮ってみました。
 河津桜を楽しんだ後は、ハーブ館の横にある展望広場に行ってみることにしました。

<西平畑公園(ハーブ館)>





 ハーブ館の手前に遣って来ると、菜の花・河津桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 菜の花畑の奥に咲いていた河津桜を倍率を上げて撮ってみました。






 折角なので、菜の花を倍率を上げて撮ってみました。


 ハーブ館のゲートを通って、ハーブ館の後ろにある展望広場に行ってみました。


 2019年までは、屋台村があって仮設テントの中で飲食出来たのですが、屋台村は設営されていませんでした。


 折角なので、展望広場からハーブガーデンの東方面を撮ってみました。
 「ふるさと鉄道」の下に、仮設テントがある休憩所があったので行ってみることにしました。




 園路を戻っていると、マスクを外したお掃除小僧がいたのでアップで撮ってみました。


 「チェリーナの丘」から下の景色を眺めている人達がいたので撮ってみました。




 園路の左側に、ご覧のような剪定してある百日紅(?)があったのでアップで撮ってみました。


 駐車場の上にある園路に着くと、前よりハッキリと富士山が見えるようになっていました。






 折角なので、貴重な富士山を倍率を上げて撮ってみました。


 休憩所に着いたので、混雑しているテント内を撮ってみしました。
 軽く飲みながら休憩所には30分程いて松田山の散策路に戻りました。

<帰りの散策路>

 「太陽のすべり台」の手前に着くと、西平畑公園の展望台が見えたので撮ってみました。




 折角なので、ハーブ館をバックに素晴らしい河津桜をアップで撮ってみました。


 「太陽のすべり台」の下に見えた、松田町の市街地を撮ってみました。


 「太陽のすべり台」の下り口に、コスプレ衣装のモデル(?)がいたので撮らせて頂きました。

<ハーブガーデン>

 散策路の途中でハーブガーデンに入って、中を通って松田山の麓に行くことにしました。


 取り敢えず、右側に見えた松田山の斜面の河津桜を撮ってみました。


 これから下って行く散策路を撮ってみました。


 突当りに、ご覧のような大木と河津桜があったのでアップで撮ってみました。


 ついでに、河津桜を倍率を上げて撮ってみました。


 突当りに着いたので、ユーカリ・スギ(?)を撮ってみました。




 折角なので、ユーカリとスギ(?)をアップで撮ってみました。


 散策路の上の方に、ハーブ館が見えたのでアップで撮ってみました。




 散策路を折り返すと、正面に河津桜と白梅が見えたのでアップで撮ってみました。


 河津桜の下に、ご覧のようなテーブル・ベンチがあったので撮ってみました。


 折角なので、青空をバックに河津桜を撮ってみました。


 ご覧のようにハーブ館が見えたのでアップで撮ってみました。




 又、松田山斜面の河津桜が見えたのでアップで撮ってみました。




 散策路を下っていると、ご覧のような河津桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 折角なので、近くに行って河津桜をアップで撮ってみました。




 散策路の先に、ご覧のような河津桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 ハーブガーデンの出口に遣って来たので通って外にでました。






 外に出て振り返ると、ハーブガーデンの河津桜が見えたので倍率を上げて撮ってみました。

<谷戸農道>

 ハーブガーデンからは谷戸農道を下って松田山の麓に行くことにしました。
 農道の曲がり角に、枝垂れ梅が咲いていたので撮ってみました(逆光で上手く撮れていませんでした)。


 農道を下っていると、擁壁の上に素晴らしい河津桜が咲いていました。


 河津桜をアップで撮ると、手前にミカン(?)が生っている木がありました。




 折角なので、河津桜を倍率を上げて撮ってみました。


 農道を下りていると、大山祇神社があったので背後の河津桜と一緒に撮ってみました。


 折角なので、背後の河津桜を倍率を上げて撮ってみました。




 松田山の麓に着くと、ご覧のような馬頭観世音があったのでアップで撮ってみました。
 ここからは、東名高速道路の高架下を通ってJR松田駅に行くことにしました。

<JR松田駅に向かう>

 東名高速道の高架下に遣って来ると、僅かですが大島桜が咲いていました。




 折角なので、大島桜を倍率を上げて撮ってみました。


 貴重な大島桜を度アップで撮ってみました。

<松田駅前・新松田駅前>

 1時半にJR松田駅前に着いたので、すき焼き屋「肉八」に行ってみましたが閉まっていました。
 御主人が出て来て「4時から再開するので、何処かで時間を潰して来て下さい」と云われました。

 仕方がないので、小田急線新松田駅前にある若松食堂に行ってみましたが入れませんでした。
 近くにある居酒屋(さかなや道場・魚民)も遣っていなかったので焼肉「大松園」に入りました。
 大松園には1時間程いて、小田急線で相鉄線との乗換駅の海老名駅まで行くことにしました。

<小田急線海老名駅>

 海老名駅に着くと、小田急ロマンスカーの記念撮影用パネルがあったので撮ってみました。
 記念撮影用パネルは、海老名駅にロマンスカーミュージアムがオープン(2019年4月)した関係で設置されたのですかね!?

 今回の「まつだ桜まつり」は、富士山は今一でしたが、素晴らしい河津桜や菜の花との競演が楽しめたので満足しています。
 昔から気になっていたすき焼き屋「肉八」は、別の機会(「曽我別所 梅まつり」の帰り?)に行ってみることにしました。
 尚、万歩計は、それなりに歩いたので19,000歩を超えていました。
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大船フラワーセンター(2023)

2023年02月12日 | Weblog
 2月11日(土)は、昨日の雪で河津桜(第24回まつだ桜まつり)や梅(第53回小田原梅まつり)の見頃が遅れたので、近場にある大船フラワーセンターに行ってみました。
 大船フラワーセンターは、2022年6月の「大船フラワーセンター(2022)」で行っているので、今回も藤沢駅北口からバスで行ってみました。

<大船フラワーセンター:広場付近>

 逆光ですが、入園口からモニュメント「かたぐるま」がある広場を撮ってみました。


 ついでに、広場の左側にある大きなクスノキを撮ってみました。


 案内図で、現在地(中央下)と園内の開花・見頃情報を確認しましたが、見頃の花の情報はありませんでした。




 ジュラシック・ツリーの案内板が出ていたので反対側に回って撮ってみました。




 葉の先端に実(?)が付いていたので倍率を上げて撮ってみました。




 モニュメント「かたぐるま」の下に、玉縄桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 折角なので、モニュメント「かたぐるま」を撮ってみました。


 ついでに、大きなクスノキも撮ってみました。


 スイレン池の奥に、菜の花畑が見えたので行ってみることにしました。


 モニュメント「かたぐるま」の前を通ってスイレン池の後ろに行ってみました。


 玉縄桜の下にも菜の花が植えてあったので撮ってみました。


 スイレン池の手前に、菜の花畑が見えたので撮ってみました。


 奥に見えたクスノキ・花時計と一緒に菜の花畑を撮ってみました。


 スイレン池の脇にあった菜の花畑を撮ってみました。




 取り敢えず、菜の花をアップで撮ってみました。




 更に、菜の花を倍率を上げて撮ってみました。


 菜の花畑の隣に、枯れた花(アガパンサス?)の茎が残っている畑があったので撮ってみました。


 左側の奥には、大船フラワーセンター60周年記念のパネルがありました。


 玉縄桜の傍の通路にも、大きなクスノキがあったので撮ってみました。


 通路に戻ると、ロウバイが咲いていたので近くに行ってみました。




 取り敢えず、濃黄色のロウバイ(素心蝋梅?)をアップで撮ってみました。




 隣に、薄い黄色のロウバイが咲いていたのでアップで撮ってみました。






 又、ご覧のような薄黄色のロウバイが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 通路から広場に戻って、花時計の前に遣って来ました。




 折角なので、花時計を倍率を上げて撮ってみました。

<玉縄桜広場>

 スイレン池の前を通って、玉縄桜広場に遣ってきました。
 玉縄桜広場には、ご覧のようにハスが刈り取られた鉢が並んでいました。


 折角なので、鉢の奥にあった展示場に行ってみました。


 展示場に入ると、大船フラワーセンターのフォトコンテストを遣っていたので周ってみることにしました。


 タイトル『丹精込めて』が付いている菊の写真があったのでアップで撮ってみました。


 タイトル『光を浴びて』が付いているハスの写真があったので撮ってみました。


 タイトル『灯花』が付いている彼岸花・アゲハ蝶の写真があったので撮ってみました。


 ご覧のようなハスの花の写真があったので撮ってみました。


 タイトル『迫力満点』が付いているモッコウバラの写真がありました。


 優秀賞を受賞したいるモッコウバラの写真をアップで撮ってみました。


 タイトル『風にゆられる藤の花』が付いている藤の花の写真があったので撮ってみました。




 タイトル『himawari』が付いているヒマワリ(絵?)の写真があったのでアップで撮ってみました。


 タイトル『綺麗に咲き誇る玉縄桜』の写真は、フラワーセンター園長賞を受賞していました。


 折角なので、玉縄桜の写真をアップで撮ってみました。






 展示場の外に出ると、ご覧のような大木(杉と檜?)があったので倍率を上げて撮ってみました。


 玉縄桜広場からは、隣の藤棚があるピクニックグラウンドに行ってみました。

<ピクニックグラウンド>

 ピクニックグラウンドの中程に、ご覧のような黄水仙が咲いていました。
 前回(2022年6月)来た時は、アエスクルス・パルウィフロラが咲いていた場所でした。


 折角なので、素晴らしい黄水仙をアップで撮ってみました。






 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 南側の園路に行くと、ご覧のようなボケ(木瓜?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 塀の近くに、白梅が咲いていたので撮ってみました。






 取り敢えず、白梅を倍率を上げて撮ってみました。






 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 傍に、ユズ(柚子?)の木があったのでアップで撮ってみました。




 折角なので、果実を倍率を上げて撮ってみました。


 園路の先に行くと、大船フラワーセンター案内図があったので撮ってみました。




 園路の先に行くと、ご覧のようなアセビ(馬酔木)が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 又、玉縄桜の木があったので撮ってみましたが未だ蕾でした。

<梅園に向かう>



 ピクニックグラウンドを後に、芍薬園と花菖蒲園の脇を通って梅園に向いました。

<梅園>

 左側に梅がある梅園に着きましたが、梅は未だ咲いていないようです。


 左側に、大船フラワーセンター案内図があったので現在地(中央)を確認しました。


 所々に梅が咲いているようなので、梅園の中を歩いて先に行ってみることにしました。


 道知辺(みちしるべ)の名札が付いている淡紅色の梅が咲いていたので撮ってみました。






 貴重な道知辺を倍率を上げて撮ってみました。


 園路の先に行くと、八重茶青(やえちゃせい)の名札が付いている梅が咲いていました。




 取り敢えず、八重茶青をアップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 内裏(だいり)の名札が付いている梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 八重寒江(やえかんこう)の名札が付いているピンク色の梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 鴛鴦(えんおう)の名札が付いている濃紅色の梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。






 玉牡丹(たまぼたん)の名札が付いている梅が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。


 折角なので、下の方に咲いていた玉牡丹をアップで撮ってみました。


 緋の司 (ひのつかさ)の名札が付いている梅が咲いていました。




 折角なので、アップで撮ってみました。


 梅園の端に遣って来ると、大盃(おおさかずき)の名札が付いている紅色の梅が咲いていました。




 折角なので、大盃をアップで撮ってみました。

<グリーンハウス>

 グリーンハウスの入り口に着いたので撮ってみましたが、今日は多肉植物展を遣っているようです。


 右側に、立派なソテツ(蘇鉄?)が植えてあったので撮ってみました。


 幹の途中から枝分かれしているソテツがあったので撮ってみました。




 鑑賞温室のMAPがある入口を撮ってみました。




 ご覧のような植物を眺めながら先に行ってみました。


 赤色の小さな花を付けている”うなづきひめふよう(頷き姫芙蓉)”があったので撮ってみました。


 アップで撮ってみましたが、花が下向きに咲くのでこの名前が着いたのですかね!?


 ご覧のような飾り棚があったので撮ってみました。
 

 反対側にブーゲンビレアが咲いていたので撮ってみました。


 左側のピンク色のブーゲンビレアをアップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。
 尚、ブーゲンビレアは、白い部分が花でピンク色の部分が苞です。


 隣に咲いていた薄茶色のブーゲンビレアを撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 向かい側に、ご覧のようなブーゲンビレアが咲いていたのでアップで撮ってみました。






 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 次の温室に行くと、金花茶が咲いている案内が出ていました。






 折角なので、金花茶を倍率を上げて撮ってみました。


 次の温室に行くと、ご覧のようなスイートピーが展示されていました。


 どうやらスイートピー展(2月11日~2月26日)が開催されているようでした。


 良い香りを漂わせているスイートピーが展示されていたので近くに行ってみました。






 白い肌色のスイートピーが展示されていたので倍率を上げて撮ってみました。








 薄紫色のスイートピーが展示されていたので倍率を上げて撮ってみました。




 純白のスイートピーが展示されていたので倍率を上げて撮ってみました。








 明るい赤色系のスイートピーが展示されていたので倍率を上げて撮ってみました。


 次の温室に行くと、ご覧のようなカエンカズラ(火炎葛)が咲いていました。




 取り敢えず、カエンカズラを倍率を上げて撮ってみました。




 個別に、カエンカズラを撮ってみました。




 又、バナナの花があったのでアップで撮ってみました。




 ご覧のような案内が出ていたので、幹に直接実をつけるアコウ(赤榕)をアップで撮ってみました。


 折角なので、アコウの実をアップで撮ってみました。


 次の部屋に行くと、カカオの実からチョコレートが出来るまでの工程が紹介されていました。






 折角なので、行程(①~⑦)を撮ってみました。

<多肉植物展>

 今日は多肉植物展を遣っていたので、ご覧のような多肉植物が展示されていました。


 



 上から白星・金鯱・象牙丸の名前が付いているサボテンがあったので撮ってみました。




 多肉植物の寄せ植えがあったのでアップで撮ってみました。


 ご覧のようなリトープス(麗虹玉・大津絵・緑弁天玉・微紋玉)があったので撮ってみました。






 あまり見たことがない多肉植物があったのでアップで撮ってみました。




 コーヒーの木に実が生っていたのでアップで撮ってみました。




 グリーンハウスの外に出たのでソテツを撮ってみました。


 良く見ると、ソテツの葉の付け根にヒゲがあったので倍率を上げて撮ってみました。


 ご覧のようなマルバデイゴ(丸葉梯梧)の横を通って広場に戻ることにしました。

<和風庭園「吹合の庭」>



 和風庭園の前に遣って来ると、ウンナンオウバイ(雲南黄梅) が咲いていたのでアップで撮ってみました。








 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 折角なので、小さな池がある和風庭園に行ってみることにしました。


 正面に見える枝垂槐(しだれえんじゅ)をアップで撮ってみました。


 池に垂れ下がっている枝垂槐を撮ってみました。




 折角なので、庭園の別角度から枝垂槐をアップで撮ってみました。


 案内板「和風庭園『吹合の庭』について」が出ていたので撮ってみました。
 この庭は、池を中心とした小さな回遊式庭園で、平安朝(東半分)と江戸風(西半分)の要素を組合わせて造られています。






 傍に、花が咲き始めている梔子(くちなし)があったので倍率を上げて撮ってみました。




 ご覧のような飛び石を渡ると、枝垂槐が見えたのでアップで撮ってみました。

<広場付近>

 和風庭園を後に広場の近くに戻って来ると、ウサギ(?)がいたので撮ってみました。




 広場の片隅に、ご覧のような物があったのでアップで撮ってみました。

 大船フラワーセンターを後に、バス停「岡本」からバスに乗って藤沢駅北口に戻りました。
 藤沢駅に着いたので、南口にある馴染みの居酒屋「七福」に行って飲んで帰りました。

 今回の「大船フラワーセンター」は、見頃の花はありませんでしたが、咲き始めた梅が見れたのは良かったです。
 又、グリーンハウスでは、甘い香りを漂わせていたスイートピー、ブーゲンビレア・カエンカズラが楽しめたので満足しています。
 尚、万歩計は、大して歩いてないので13,000歩を越える程度でした。
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久しぶりの雪化粧

2023年02月10日 | Weblog
 2月10日(金)は、雪が降って寒くて外出も出来ませんでした。
 久しぶりの雪だったので、庭に出て植木や花に積もった雪を撮ってみることにしました。


 取り敢えず、庭に積もった雪を撮ってみました。


 雪が積もっている植木を撮ってみました。
 尚、手前にあるのは左から棕櫚と金柑、奥にあるのが山茶花と花水木です。


 折角なので、植木をアップで撮ってみました。


 雪が積もっている棕櫚を倍率を上げて撮ってみました。




 隣にあった雪が積もっている金柑をアップで撮ってみました。






 折角なので、実が付いている金柑を倍率を上げて撮ってみました。


 又、雪が積もっている花壇を撮ってみました。




 花に雪が積もっていますが、植えてある花を倍率を上げて撮ってみました。
 尚、花壇にはパンジーとクリスマスローズ(右端)を植えてあります。
 今日の雪で河津桜(第24回まつだ桜まつり)や梅(第53回小田原梅まつり)の開花時期は遅れそうですね!?
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瀬谷区下瀬谷の河津桜

2023年02月01日 | Weblog
 2月1日(水)は、家から約30分で歩いて行ける横浜市瀬谷区下瀬谷の河津桜を見に行ってみました。
 河津桜が一本植えてある花壇は、相沢川に架かる童橋の近くにあって、下瀬谷団地自治会の「四季の会」が管理しているようです。

 尚、この場所は2021年1月1日「新年あけましておめでとうございます!」で行っているので、今年は約1ケ月遅く行くことになります。
 又、デジカメは持っていなかったのでスマホで撮ることになりました。

<河津桜>

 花壇に着くと、ご覧のような河津桜が咲いていたので撮ってみました。


 根元に、河津桜の案内板があったので撮ってみました。
 案内板には、「河津桜は、オオシマザクラ系とカンヒザクラ系の自然交配種と推定され、伊豆半島にあり河津町で発見されたことから、1974年にカワヅザクラと命名されました。・・・」と記されていました。


 取り敢えず、満開の河津桜をアップで撮ってみました。






 河津桜を倍率を上げて撮ってみましたが、満開は過ぎているようでした。










 下の方に咲いていた河津桜をアップで撮ってみましたが、やはり満開は過ぎているようでした。






 相沢川の柵の近くに咲いている河津桜を倍率を上げて撮ってみました。
 先にある童橋を渡って、富士山が見えるショッピングセンター「サニーアイル」に行ってみることにしました。




 童橋の手前で振り返って、河津桜をアップで撮ってみました。




 童橋を渡っていると、後方に河津桜が見えたのでアップで撮ってみました。
 



 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 相沢川に架かる童橋を渡って、環状4号線(県道18号線)沿いにあるショッピングセンターに向いました。

<富士山>

 ショッピングセンターの屋上に行くと、微かに富士山が見えたのでアップで撮ってみました。




 富士山を倍率を上げて撮っていると、横切った飛行機が撮れていました。




 微かに見える富士山を倍率を上げて撮ってみました。

 ショッピングセンターからは運動不足の解消を兼ねて遠回りして帰りました。
 家に着くと、万歩計は13,000歩近くになっていました。

 ほぼ毎年訪れている松田町の河津桜「まつだ桜まつり」をインターネットでチェックしてみました。
 「第24回まつだ桜まつり」は未だ大分先に開催(2月11日~3月12日)されるようでした。
 今年も2月中には行ってみるつもりですので、乞うご期待を!
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小田原フラワーガーデン:渓流の梅園(2023)

2023年01月31日 | Weblog
 1月30日(月)は、「梅まつり」を開催(1月下旬~3月上旬)している小田原フラワーガーデンの「渓流の梅園」に行ってみました。
 早咲きの梅が咲いている「渓流の梅園」は、2021年2月の「小田原フラワーガーデン:渓流の梅園」で行っているので2年ぶりになります。

<小田原フラワーガーデン>

 バス停「小田原フラワーガーデン」でバスを降りると、ご覧のような案内板があったので撮ってみました。


 取り敢えず、奥に大イチョウがある小田原フラワーガーデンの正門を撮ってみました。


 正門の右側に、「渓流の梅園」の案内板・ノボリが出ていたのでアップで撮ってみました。


 正門の右側にも、歩行者専用の門(?)があったのでアップで撮ってみました。


 広場に入ると、小田原フラワーガーデンの奥にある小田原市環境事業センターの焼却炉から白煙が出ていました。


 取り敢えず、広場の中央にある大イチョウの近くに行ってみました。


 折角なので、大イチョウの上の方を撮ってみました。


 ついでに、目の前のソテツ(蘇鉄)を撮ってみました。


 白煙が出ている焼却炉の煙突はあまり見たことがなかったのでアップで撮ってみました。

<渓流の梅園>

 広場の右側にある「渓流の梅園」に行ってみました。


 梅園の中に入ってみましたが、梅は殆ど咲いていませんでした。


 左側に、白梅が咲いていたので近くに行ってみると八重野梅(やえやばい)でした。


 取り敢えず、八重野梅をアップで撮ってみました。


 良く見ると、所どころに未だ蕾がありました。




 折角なので、貴重な八重野梅を倍率を上げて撮ってみました。


 ご覧のような園路を通って先に行ってみました。




 園路の先に行くと、ここにも八重野梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。






 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 紅梅の八重寒紅(やえかんこう)が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 八重寒紅の後ろに、淡路(あわじ)が咲いていたので撮ってみました。






 折角なので、淡路を倍率を上げて撮ってみました。






 近くに、古金襴(こきんらん)の名札が付いている白梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 ご覧のような園路を通って先に行ってみました。




 園路脇に、一郎(いちろう)の名札が付いている梅が咲いました。


 折角なので、一郎をアップで撮ってみました。


 ご覧のような案内が出ていたので撮ってみました。


 園路の先に行くと、渓流に架かる橋があったので撮ってみました。


 橋を渡ると、紅梅(左)と白梅(右)が咲いていました。


 取り敢えず、右側に咲いていた八重野梅(やえやばい)を撮ってみました。




 八重野梅を倍率を上げて撮ってみました。




 向かい側にあった”緋の司(ひのつかさ)”をアップで撮ってみました。


 ついでに、”緋の司”を倍率を上げて撮ってみました。


 ”緋の司”の後ろにある渓流に、垂れ下がって咲いている紅梅が写っていました。




 取り敢えず、倍率を上げて撮ってみました。


 別角度からも撮ってみましたが、どうして倒れたのでしょうね?




 橋を渡って先に行くと、正面に紅梅が咲いていました。


 取り敢えず、八重寒紅(やえかんこう)をアップで撮ってみました。






 八重寒紅を倍率を上げて撮ってみました。


 梅園の端の園路に出ると、白梅が咲いていたので見に行ってみました。


 辻村早咲(つじむらはやさき)の名札が付いている白梅を撮ってみました。
 辻村早咲は、小田原市の辻村植物園から移植されたもので、八重野梅より開花時期は遅いみたいです。




 別角度から、辻村早咲をアップで撮ってみました。






 折角なので、辻村早咲を倍率を上げて撮ってみました。


 取り敢えず、花菖蒲池に行ってみることにしました。
 園路を歩いていると、園路脇に八重寒紅(やえかんこう)が咲いていました。








 折角なので、八重寒紅を倍率を上げて撮ってみました。


 園路の先に行くと、冬至(とうじ)の名札が付いている梅が咲いていました。




 取り敢えず、未だ蕾が多い冬至をアップで撮ってみました。




 東屋の後に着いたので枝垂れ梅を撮ってみましたが、蕾は未だ膨らんでいませんでした。




 花菖蒲池に着きましたが、池の周りで開花している梅は見当たりませんでした。


 池の淵で日向ぼっこしているマガモ(?)がいたので撮ってみました。


 花菖蒲池の先に行ってみましたが、梅の開花状況は代り映えしないので戻ることにしました。




 折角なので、池の淵に咲いていた八重野梅(やえやばい)をアップで撮ってみました。






 八重野梅の先に、八重寒江(やえかんこう)が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。

<小田原センターと「県立おだわら諏訪の原公園」の連絡通路>

 花菖蒲池の横にある「県立おだわら諏訪の原公園」との連絡通路に遣って来ました。






 大型プランターにストック(?)が植えられていたので倍率を上げて撮ってみました。


 折角なので、「県立おだわら諏訪の原公園」に行ってみることにしました。


 右側にある富士山が見える展望広場に行ってみることにしました。


 通路を歩いていると、ご覧のような杉林が見えたので撮ってみました。






 スギ花粉が飛び始めた(?)杉林を倍率を上げて撮ってみました。


 通路には、「県立おだわら諏訪の原公園」(パークセンター)と小田原フラワーセンターの開園時間の案内が出ていました。

<県立おだわら諏訪の原公園>

 展望広場に着いたので、富士山が見える展望台に行ってみました。


 取り敢えず、富士山が見える方角を撮ってみましたが、富士山の影も形もありませんでした。
 尚、右の方に見える”おにぎり”を立てたような山は矢倉岳です。


 晴れていれば、富士山は左側にある凹んだ場所に見える筈なのですが・・・


 展望台からはスロープデッキ(空中歩道)を下りて、芝生広場に行くことにしました。


 スロープデッキから下の芝生広場を撮ってみました。


 スロープデッキの途中に、展望図があるデッキがあったので行ってみました。


 展望図に、富士山が見える箇所が載っていたので撮ってみました。




 雲に隠れている富士山と矢倉岳をアップで撮ってみました。


 ついでに、隠れている富士山を倍率を上げて撮ってみました。


 折角なので、展望デッキから芝生広場を撮ってみました。


 ご覧のようなスロープデッキを下って芝生広場に行ってみました。


 スロープデッキの下に着くと、ローラー滑り台が見えたので撮ってみました。


 取り敢えず、ローラー滑り台の下を通って「陽だまりの丘」に向いました。


 ローラー滑り台の近くに遣って来たので、滑り台の下り口がある「陽だまりの丘」を撮ってみました。
 

 「陽だまりの丘」からは、ご覧のような出入口から公園の外に出ました。


 傍に、総合案内図「県立おだわら諏訪の原公園」があったので現在地を確認しました。

<大雄山線:飯田岡駅>

 「県立おだわら諏訪の原公園」からは、10分程で大雄山線の飯田岡駅に着きました。


 飯田岡駅の向かい側に、狩川に架かる飯田岡橋があるので撮ってみました。
 飯田岡橋には歩道橋が付いているので、飯田岡橋は交通量が多い橋のようです。




 狩川(かりがわ)に白鷺がいたので倍率を上げて撮ってみました。


 取り敢えず、無人駅の飯田岡駅の駅舎を撮ってみました。
 折角なので、大雄山線の大雄山駅の近くにある食事処「きよ竹食堂」に行って昼食を食べることにしました。

<大雄山線:大雄山駅>

 下りの大雄山線に乗ると、10分程で終点の大雄山駅に着きました。
 改札口を出ると、鉞(まさかり)を持っている「金太郎大明神」が迎えてくれました。


 この「金太郎大明神」に触れると、「まさかのご利益」を授かると云われています。


 駅の外に出て、南足柄市の登録有形文化財に指定されている駅舎を撮ってみました。


 ついでに、足柄山の金太郎像をアップで撮ってみました。


 食事処「きよ竹食堂」に着きましたが、昼食の代わりに飲んでしまいました。
 「きよ竹食堂」は、お刺身もある和洋食の食事処で2時間程居てしまいました。


 大雄山駅に戻ると、茶色に塗装された電車「コデ165」が停まっていたので撮ってみました。


 暫くすると、隣に小田原行のイエロー・シャイニング・トレインが到着したので撮ってみました。
 この電車で小田原駅まで行って、小田急ロマンスカーで帰りました。

 今回の「小田原フラワーガーデン:渓流の梅園」は、梅の見頃は未だ先ですが所どころで早咲きの梅が咲いていました。
 富士山は拝めませんでしたが、それなりに早咲きの梅が楽しめたので満足しています。
 尚、万歩計は12,000歩を越えていました。
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緑の見本園:ロウバイ

2023年01月23日 | Weblog
 「散策路(地元)のロウバイ」から続く。

 1月23日(月)は、2種類のロウバイが咲いている「大和市ふれあいの森」の「緑の見本園」に行ってみました。
 この日の写真もデジカメを持っていなかったのでスマホで撮ってみました。

<緑の見本園の入り口>

 「緑の見本園」に着いたので、ロウバイをバックにフラワータワーを撮ってみました。
 フラワータワーの上にある情報誌「とりころーる大和」は、“虜(とりこ)”と“役割(ろーる)”から取った愛称です。


 取り敢えず、素晴らしいロウバイを撮ってみました。


 近くに行って、花色の濃淡が若干違う2種類のロウバイを撮ってみました。
 右側にあるのがソシンロウバイ、左側にあるのがクロバナロウバイです。

<ソシンロウバイ(素心蝋梅?)>

 折角なので、ソシンロウバイをアップで撮ってみました。


 後ろに回り込むと、ソシンロウバイの名札があったので撮ってみました。




 取り敢えず、目の前のソシンロウバイを撮ってみました。




 ついでに、奥に咲いていたソシンロウバイをアップで撮ってみました。




 上の方に咲いていたソシンロウバイの花をアップで撮ってみました。


 咲き始めたソシンロウバイの花があったのでアップで撮ってみました。

<クロバナロウバイ(黒花蝋梅?)>



 隣に、クロバナロウバイが咲いていたので撮ってみました。




 アップで撮ってみましたが、日陰だったので薄暗く撮れていました。






 折角なので、植込みの外に行ってクロバナロウバイを倍率を上げて撮ってみました。

<再び、緑の見本園の入り口>

 再び、「緑の見本園」の入り口に戻って来たので横からロウバイを撮ってみました。


 ついでに、アップで撮ってみました。
 左側にあるのがソシンロウバイ、右側にあるのがクロバナロウバイです。




 ロウバイの右側に、バンジー(?)が植えてある花壇があったので撮ってみました。


 パンジー花壇から戻って来たので、入り口のロウバイを撮ってみました。




 折角なので、ロウバイをアップで撮って「緑の見本園」を後にしました。
 「緑の見本園」からは大きな風車がある親水広場に向いました。

<親水広場>

 親水広場の散策路を戻っていると、広場を眺めているポットドールがありました。


 散策路の土手に、花文字「やまと」があったので撮ってみました。


 反対側からポットドールを撮って「ふれあいの森」の出入口に向いました。

 今回の「緑の見本園:ロウバイ」は、2種類の素晴らしいロウバイが楽しめたので良かったです。
 ロウバイの次は梅や河津桜が楽しめる時季になるので、いろいろ出掛けてみようと思っています。
 尚、万歩計は13,000歩を越えていました。
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散策路(地元)のロウバイ

2023年01月22日 | Weblog
 運動不足解消で地元を散策していると、1月14日(土)の「厚木市飯山:ロウバイの丘」に行った関係で、身近な場所でもロウバイ(蝋梅)が咲いていることが分かりました。
 1月22日(日)はデジカメは持っていなかったのでロウバイはスマホで撮ってみました。

<境川土手>

 大和市と横浜市瀬谷区の境にある境橋から境川沿いを歩いていると、土手にロウバイが咲いていました。
 尚、対岸に見える施設は、大和市の下水処理場(中部浄化センター)です。




 取り敢えず、近くに行ってロウバイをアップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみましたがピンボケで撮れていました(すいません)。






 折角なので、木の下の方に咲いているロウバイをアップで撮ってみました。




 ついでに、枝先に咲いているロウバイの花をアップで撮ってみました。

 境川からは瀬谷区北新の住宅地に入って、中原街道沿いにある宗川寺に行ってみました。
 宗川寺は、横浜瀬谷八福神巡りの禄寿尊が祀られている日蓮宗のお寺です。

<宗川寺(そうせんじ)>

 宗川寺の裏側から境内に入ると、ご覧のようなロウバイが咲いていました。


 取り敢えず、ロウバイをアップで撮ってみました。


 更に、ロウバイの花を倍率を上げて撮ってみました。






 木の上の方にあった咲き始めたロウバイの花をアップで撮ってみました。


 折角なので、咲き始めたロウバイの花をアップで撮ってみました。




 又、ご覧のようなロウバイの花があったので撮ってみました。

 ロウバイは、蝋細工のような黄色い花を咲かせるので蝋梅と書きますが、梅が属するバラ科ではありません。
 境川土手と宗川寺のロウバイでは花色の濃さが違うので、同じロウバイでも品種が違うようです。

 今日はそれなりに歩いたので、万歩計は14,000歩近くになっていました。
 明日は、2種類のロウバイが咲いている「大和ふれあいの森」にある「緑の見本園」に行ってみるつもりです。

 「緑の見本園:ロウバイ」に続く。
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初めての八王子市北野町

2023年01月21日 | Weblog
 1月21日(土)は、八王子の「いろり焼 ひな鳥山」でお食事会(昼飲み会?)があったので、京王線の北野駅で待ち合わせして行ってみました。
 又、食事処「いろり焼 ひな鳥山」へは、バス+徒歩で行ってみることにしました。

 北野駅へは南武線の分倍河原駅で京王線(京王八王子行)に乗り換えて行ってみました。
 尚、北野駅は、特急・準特急・急行・快速・各駅など全ての列車が停まる駅で、高尾山口行と京王八王子行の分岐駅になっていました。

<北野駅北口>

 初めて降りる京王線の北野駅(北口)を撮ってみました。

<北野天満社・鹽竈(しおがま)神社>

 時間があったので、北野駅北口から5分程で歩いて行ける北野天満社・鹽竈神社に行ってみました。


 鳥居の奥に神社が見えたので鳥居と一緒に撮ってみました。


 鳥居と一緒に奥に見える北野天満社(左)・鹽竈神社(右)を撮ってみました。


 折角なので、鳥居をアップで撮ってみました。


 境内に入ると、北野天満社(左)・鹽竈神社(右)が見えたのでアップで撮ってみました。


 参道の先に行くと、ご覧のような神楽殿がありました。


 取り敢えず、参道から北野天満社を撮ってみました。
 

 北野天満社の手前に、手水舎と菅公千年祭記念碑があったので撮ってみました。


 ついでに、近くに行って手水舎をアップで撮ってみました。


 北野天満社に行ってお参りすることにしました。


 ご覧のような彫り物が向拝にあったので撮ってみました。




 折角なので、彫り物(魚と龍?)をアップで撮ってみました。


 お参りしてから、扁額「天神宮」を撮ってみました。


 隣にある、北野天満社の末社の鹽竈神社に行ってみました。


 鹽竈神社の虹梁にも彫り物があったのでアップで撮ってみました。


 お参りしてから、社頭の鈴を撮ってみました。

<北野町会会館>

 手水舎の裏側に通り道があったので行ってみると北野町会会館の前に出ました。


 北野町会会館の脇に、紅梅が咲いていたので撮ってみました。




 取り敢えず、紅梅をアップで撮ってみました。




 折角なので、別角度から倍率を上げて撮ってみました。
 北野町会会館を後に、北野駅の北口に戻ることにした。

<田植えの像>

 北野駅の北口ロータリーに戻ると、ご覧のような田植えの像があったので撮ってみました。


 近くに行って、標識「完成記念 北野土地区画整理事業」が出ている像を撮ってみました。
 「田植えの像」は、周辺の土地区画整理事業の完成を記念して、昭和56年(1981)に建てられたものです。


 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。

 食事処「いろり焼 ひな鳥山」へは、バス+徒歩で行ってみることにしました。
 南大沢駅行のバスに乗ると、10分程でバス停「野猿峠(やえんとうげ)」に着きました。
 バス停「野猿峠」から20分程歩くと「ひな鳥山」に着きましたが草臥れました。

<いろり焼 ひな鳥山>

 合掌造りの食事処「いろり焼 ひな鳥山」に着いたので撮ってみました。


 建物に、懸魚(げぎょ?)が懸けられている屋根を撮ってみました。


 又、ご覧のような水車があったので撮ってみました。






 受付カウンターで待っていると、地元陶芸家の作品があったので撮ってみました。
 著名人のサイン色紙もあったのですが誰か分かりませんでした。


 又、「七福神 宝の蔵入(?)」の絵が掛けられていたので撮ってみました。


 程なくすると係りの人が来て、ご覧のような囲炉裏がある個室(掘りごたつ個室)に通されました。
 個室は20室程あって、それぞれ川の名前が付いていました。
 又、隣の個室とは襖で仕切られていて襖を外すと大部屋になるみたいです。


 一番奥の個室に通されたので、壁には菖蒲(?)が描かれていました。
 尚、ガラス戸の外には小川が流れていて料理が運ばれて来る仕掛けになっていました。


 折角なので、菖蒲をアップで撮らせて頂きました。


 舟で料理が運ばれて来ると、放送があって舟は部屋の前で停まります。


 ガラス戸を開けてみると、花が咲いている小川の奥にも別の個室がありました。


 花と一緒に小川を撮ってみましたが、小川には料理器具(トング?)を運んでいる舟がありました。


 ついでに、小川の下流を撮ってみました。


 天上を見ると、ご覧のような空調設備が取り付けられていました。


 個室には2時間程いて出口に向かうと、ご覧のような恵比寿大黒神社がありました。




 正面に行って恵比寿大黒神社をアップで撮ってみました。


 左側に、案内板「恵比寿大黒神社 建造の由来」があったので撮ってみました。
 案内板に依ると、江戸時代末期に美濃焼の陶芸名工「源十郎」が恵比寿様と大黒様を焼き上げたと伝えられている像のようです。




 折角なので、恵比寿様と大黒様を倍率を上げて撮ってみました。

  「ひな鳥山」からの帰りは、マイクロバスで北野駅まで送って貰いました(2名以上なら送迎可能でした)。
 北野駅からは京王線で京王八王子駅に行ってみましたが、JR八王子駅までは5分程掛かりました。
 八王子駅から町田駅まで横浜線で行って小田急線に乗り換えて帰りました。

 今回の「初めての八王子市北野町」は、最寄り駅の北野駅は特急も停まる大きい駅でしたが、駅周辺の開発はこれからのようです。
 又、食事処「いろり焼 ひな鳥山」は、非日常的な空間で美味しい料理が食べられて良かったです(次回、行く時は送迎して貰います)。
 尚、万歩計は、それなりに歩いたので15,000歩近くになっていました。
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厚木市飯山:ロウバイの丘

2023年01月15日 | Weblog
 1月14日(土)は、雨が降りそうな天気だったのですが厚木市飯山にある「ロウバイの丘」に行ってみました。
 神奈川県のロウバイ(蝋梅)は、松田町寄ロウバイ園が有名ですが、飯山に「ロウバイの丘」があったのは初めて知りました。

 ところで、飯山は、飯山観音長谷寺が有名で何回か訪れていて、直近では2019年8月の「宮ヶ瀬湖九龍めぐり(飯山観音長谷寺・龍蔵神社編)」で行っています。
 又、2022年10月には「あつぎ飯山花の里:ざる菊畑」で来ていますが、「ロウバイの丘」のことは気が付きませんでした。

 「ロウバイの丘」が何処にあるのか分からないので、取り敢えず、白山森林公園ハイキングコースを歩いて「桜の広場」に行くことにしました。

<白山森林公園ハイキングコース>

 小田急線本厚木駅前からバスに乗ってバス停「飯山観音前」で降りて庫裡橋に向いました。


 取り敢えず、桜寿司の前にある庫裡橋を撮ってみました。


 庫裡橋を渡ると、目の前に中飯山自治会館「飯山白龍の館」があるので撮ってみました。
 現自治会館が2017年に完成した時に、小窓に飯山のシンボルである白龍を置いたので「飯山白龍の館」と呼ばれています。




 自治会館の2階の小窓に置かれている白龍をアップで撮ってみました。


 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 「飯山白龍の館」の左側のハイキングロードを上って先に行ってみました。




 道路の左側にあった温泉旅館「ふるさとの宿?」は、保険医療機関「MED AGRI CLINICあつぎ」になっていました。




 道路の先に行くと、飯山温泉郷観光マップがあったので現在地(中央)を確認しました。


 道路を歩いていると、後から宅配便を追いかけるように消防車が遣って来ました。


 消防車は先に行って左に曲ってしまったので、宅配便を追いかけているのではありませんでした。


 道路の先に行くと、飯山温泉郷の案内板「ウキウキMAP」があったので現在地を確認しました。
 案内板には、「桜の広場」はありましたが「ロウバイの丘」は出ていませんでした。


 更に先に行くと、ご覧のような案内板があったので右(歩行者)の方に行ってみました。


 道路の先に行くと、散策道の案内が出ていたので行ってみました。


 取り敢えず、小川脇の散策道を撮ってみました。
 

 小川に、ご覧のような堰があったので撮ってみました。


 散策道には、特に見るべき草花は咲いていませんでした。


 散策道から歩行者道路に出ると、山道の登り口にロウバイの案内が出ていました。


 取り敢えず、案内が出ている山道を登って上に行ってみました。


 上に着くと、ロウバイの案内が出ている小屋(?)がありました。




 案内に従って、ご覧のような山道を登って上に行ってみました。

<ロウバイの丘>

 山道を上り切ると、ロウバイ(蝋梅)が植えてある「ロウバイの丘」に着きました。
 「ロウバイの丘」には、大きく2ヶ所(左側の奥と右側)のロウバイが植えてあるエリアがありました。


 山道の先に行くと、山左側にロウバイがあったので撮ってみました。




 近くに行って、ロウバイをアップで撮ってみましたが、後ろにあるのは太陽光パネルですかね!?


 ロウバイの下の方を倍率を上げて撮ってみましたが、枯葉と見分けが付きませでした。




 山道の上に行くと、太陽光パネルが見えたのでロウバイと一緒にアップで撮ってみました。




 右側の奥に、ロウバイが咲いているエリアがあったのでアップで撮ってみました。
 尚、ロウバイを見に来ているのは1組(地元の人?)しかいませんでした。


 折角なので、ロウバイのエリアに行ってみました。


 近くに咲いていたロウバイを撮ってみました。


 目の前に咲いていた良い香りがするロウバイをアップで撮ってみました。








 ロウバイをアップで撮ってみましたが、ピンボケでした(すいません)。




 所々に、蕾のロウバイがあったので倍率を上げて撮ってみました。


 右側に、ご覧のようなロウバイの散策路があったので行ってみました。


 散策路の右側には、ご覧のようなロウバイが咲いていました。




 所々に、実が付いてるロウバイがあったのでアップで撮ってみました。




 取り敢えず、ロウバイを倍率を上げて撮ってみました。


 花が散ってしまって実だけのロウバイがあったので撮ってみました。




 散策路の左側に咲いていたロウバイを撮ってみました。




 近くに、ご覧のようなロウバイが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。




 又、別の枝先のロウバイを倍率を上げて撮ってみました。


 反対側に、実だけのロウバイがあったので撮ってみました。








 ご覧のようなロウバイが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。


 歩いて来た散策路を戻って、東屋に行ってみることにしました。




 散策路の脇に、ロウバイが咲いていたのでアップで撮ってみましたがピンボケでした。


 ご覧のように東屋が見える散策路の入り口に戻って来ました。








 散策路の右側にあったロウバイを倍率を上げて撮ってみました。




 上に行くと、左側に「ローバイの丘」の看板があったのでアップで撮ってみました。


 折角なので、「ローバイの丘」を別角度から撮ってみました。


 向かい側に、ご覧のような東屋があって小雨も降って来たので一休みすることにしました。


 取り敢えず、東屋の左側にあった山道を撮ってみました。
 この山道が「ロウバイの丘」に来る場合の本来のルートのようです。
 ⇒ 出来れば帰りに行ってみるつもりです。


 東屋から「ロウバイの丘」を撮ってみました。


 看板の後にあるロウバイのエリアを撮ってみましたが、黄色が同化して上手く撮れていませんでした。


 仕方がないので、看板の手前にあったロウバイを倍率を上げて撮ってみました。




 一休みしてから、ハイキングコースから上って来た山道の方をアップで撮ってみました。


 奥に、ハイキングコースの車道が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 折角なので、山道の左側にあるロウバイを眺めながら先に行ってみました。


 山道に分岐がありましたが、行き先が分からなかったので行くのは止めました。


 山道を歩いていると、ご覧のような電気柵(?)があったので撮ってみました。






 山道の左側にあったロウバイをアップで撮ってみました。




 山道の脇に咲いていたロウバイをアップで撮ってみましたが、良く見ると所々に実が付いていました。




 ついでに、実が付いているロウバイをアップで撮ってみました。




 ご覧のようなロウバイを眺めながら山道の先に行ってみました。




 山道の右側に、サザンカ(山茶花)が咲いていたのでアップで撮ってみました。






 振り向くと、「ロウバイの丘」が見えたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような山道を上って先に行ってみました。


 山道の右側に、鳥居と保安林区域図があったので撮ってみました。


 折角なので、保安林区域図をアップで撮ってみました。


 鳥居を通って上に行くと、熊野神社(?)の祠がありました。


 取り敢えず、祠をアップで撮ってお参りしました。


 お参りしてから山道に戻って、「桜の広場」に行ってみました。

<桜の広場>

 「桜の広場」に着くと、散策路脇に山茶花が植えてあったので撮ってみました。


 折角なので、山茶花をアップで撮ってみました。
 ⇒ 椿と山茶花の違いは、葉の縁にギザギザがあるのが山茶花です。


 「桜の広場」を撮ってみましたが、奥に飯山観音長谷寺の山門が見えました。




 「桜の広場」の奥にも山茶花の木があったのでアップで撮ってみました。


 広場に行くと、夫婦松の間に飯山花音頭の歌板があったので撮ってみました。


 夫婦松を撮ることにしましたが、左側の男松(おまつ)しか撮れませんでした。


 折角なので、右側の女松(めまつ)を別角度から撮ってみました。


 「桜の広場」の出入口近くに着くと歌碑(?)があったので撮ってみました。


 取り敢えず、最近出来たような「桜の広場」の出入口を撮ってみました。
 尚、「桜の広場」がリニューアルオープンしたのは2022年3月でした。

<飯山観音長谷寺>

 「桜の広場」を出ると、目の前に長谷寺(ちょうこくじ)の山門がありました。


 手前にあった、石碑をアップで撮ってみました。


 石段の下に行くと、「森林セラピーロードマップ」があったので撮ってみました。


 取り敢えず、石段の下から山門を撮ってみました。


 石段の上に着いたので山門(仁王門)を撮ってみました。
 仁王門には、宝永6年(1709)に造立された金剛力士像が安置されています。


 仁王門に、捨身飼虎(しゃしんしこ)の彫刻があったのでアップで撮ってみました。
 捨身飼虎は、お釈迦様の前世の薩埵(さった)王子が、飢えた虎の親子と出会い、我が身を投げ出して食べさせ虎の親子の命を救う話です。






 仁王門に立っている金剛力士の阿形像を倍率を上げて撮ってみました。




 左側に立っている吽形像を倍率を上げて撮ってみました。


 仁王門は令和2年(2020)に大規模改修が行われましたが、造立当時の柱が残されていたので撮ってみました。


 又、桜の花(?)が付いている木杭があったので撮ってみました。


 仁王門の先にも、ご覧のような急な石段があったので撮ってみました。


 石段の上の踊り場的な場所に着くと、左側に飯山観世音長谷寺執務所があったので撮ってみました。




 向かい側に、手水石があったので別角度からアップで撮ってみました。




 【かながわの名木100選】に指定されている「飯山観音のイヌマキ」があったので撮ってみました。




 右側に、稚児大師像が祀られていたのでアップで撮ってみました。
 尚、稚児大師像は弘法大師(空海)の幼少の頃を夢想して造った像です。


 右隣に、慈母観音・観音菩薩が祀られていたので撮ってみました。


 「イヌマキの木」の後ろに行くと、歌碑(?)と地蔵菩薩があったので撮ってみました。


 反対側に、六地蔵尊が祀られている六地蔵堂があったので撮ってみました。


 六地蔵堂の隣に、観音菩薩や五重塔がある小さな庭園があったので撮ってみました。


 ご覧のような灯籠がある石段を上って境内に行ってみました。




 境内に着くと、参道の先に本堂が見えたのでアップで撮ってみました。


 更に、倍率を上げて本堂を撮ってみました。
 本堂(観音堂)は、厚木市有形文化財に指定されていて18世紀中期に建築されたと云われています。


 常香炉の前に着いたので本堂と一緒に撮ってみました。


 常香炉で身を清めてから本堂に行ってお参りすることにしました。


 本堂の前に着いたので、本堂の開口部を撮ってみました。


 お参りしてから、本堂の扁額「長谷寺(ちょうこくじ)」を撮ってみました。


 お参りを済ませたので、本堂から常香炉がある参道を撮ってみました。




 参道の左側に、鐘楼堂があったので横から撮ってみました。


 傍に、県指定重要文化財の銅鐘の案内板があったので撮ってみました。




 石段の上に着くと、森昌子の記銘がある献灯があったのでアップで撮ってみました。
 ⇒ 歌手:森昌子の本名は森田昌子なので別人ですね!?


 取り敢えず、これから下りる急な石段を撮ってみました。

<金剛寺に向かう>

 石段を下りて、再び「桜の広場」の奥にある山道に行ってみました。
 ご覧のような案内があったので、「ロウバイの丘」を経由して金剛寺・飯山観音バス停に行けるようです。


 熊野神社の鳥居がある山道を下って「ロウバイの丘」に向いました。


 山道を歩いていると、飯山トレイル・ランニングの「あやめコース▼0.5km」の案内が出ていました。




 「ロウバイの丘」の先に行くと、道標<金剛寺0.1km 桜の広場0.4km>があったので撮ってみました。




 山道の先に行くと、金剛寺の敷地(墓地?)に着きました。


 ご覧のような竹林があったので撮ってみました。




 竹林の中を暫く歩くと、先の方が開けている山道に着きました。


 開けた場所に着くと、道標<桜の広場500m・ロウバイの丘300m>が出ていました。
 ⇒ 「ロウバイの丘」に行く場合は、この山道が正式ルートのようです。


 折角なので、振り返って山道の出入口を撮ってみました。

<金剛寺>

 左側に、金剛寺(本堂)があったので撮ってみました。
 尚、金剛寺は大同2年(807)に弘法大師によって建立されたと伝わっています。


 参道を歩いていると、古びた山門があったので撮ってみました。


 山門の先の右側に、由緒ありそうな金剛寺大師堂があったので撮ってみました。
 金剛寺大師堂の建立も本堂と同時期と云われいてますが、大師堂は当時のままの建物のようです。




 向拝に、古びた奉納額があったのでアップで撮ってみました。






 大師堂の前の参道に、銀杏の実(?)が落ちていたので倍率を上げて撮ってみました。


 参道の出入口に遣って来たので、振り返って参道を撮ってみました。


 ついでに、右側に標石(?)をアップで撮ってみました。

<バス停「飯山観音前」に向かう>



 向かい側に、小便小僧の獅子脅しがあったのでアップで撮ってみました。


 庫裡橋を渡って、橋の向かい側にある桜寿司に行ってみました。


 13時前でしたが、桜寿司は残念ながら閉店していました。
 仕方がないので、庫裡橋を撮ってバス停「飯山観音前」に向いました。


 小鮎川の向かい側に、「心安らぐ飯山花の里」の看板があったので撮ってみました。

 バス停に着いて、暫くすると、本厚木駅行のバスが遣って来たので乗り込むと20分程で本厚木駅に着きました。
 本厚木駅近くで昼間から遣っている居酒屋に入って昼食を兼ねて飲んでしまいました。

 今回の「ロウバイの丘」は、初めて行く場所でしたが、それなりにロウバイが楽しめた(含む、香り)ので良かったです。
 ロウバイの花はアップで撮ると、花が黄色いので枯葉や枝と同化してピンボケで撮れていました(すいません)。
 神奈川では「寄のロウバイ」が有名で何回(直近は2018年1月「寄ロウバイまつり」)か行っていますが、「ロウバイの丘」は訪れる人も多くないようなので穴場ですね!
 尚、万歩計は15,000歩近くになっていました。
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吾妻山公園の菜の花(2023)

2023年01月08日 | Weblog
 新年、明けましておめでとうございます。
 今年も宜しくお願いします。

 2023年1月7日(土)は、年末年始の運動不足の解消を兼ねて吾妻山公園の菜の花を見に行ってみました。
 吾妻山公園は、小田急線の秦野駅南口から二宮駅北口行のバス(秦60)に乗って行ってみました。
 尚、吾妻山公園は、2021年1月「吾妻山公園に再挑戦!」で行っているので2年ぶりになります。

<秦野駅南口>



 秦野駅南口のバス乗り場に着いたので、ロータリーにあるモニュメント「風」をアップで撮ってみました。




 ロータリーの奥に富士山が見えたので倍率を上げて撮ってみました。

 バスは始発なので定刻の10分前に到着しましたが乗客は10人もいませんでした。
 バスは終点(二宮駅北口)の2つ手前のバス停「堂面」で降りて、吾妻山公演へは中里口(登り口)から行くことにしました。

<吾妻山公園:中里口に向かう>

 バス停「堂面」でバスを降りて、葛川の方に行ってみました。
 葛川に架かる妙見橋を渡ると、道標<吾妻山公園入口 約700m 二宮駅 約1.0km>が出ていました(ホッ!)。


 道路を5分程歩くと、ご覧のような道標がある吾妻山公園の中里口登り口に着きました。
 

 取り敢えず、中里口登り口の案内のぼりを撮ってみました。

<展望台に向かう>

 歩き始めは、ご覧のような歩き易い道を歩いて先に行ってみました。


 坂道を5分程上ると、ご覧のような梅林がありました。




 良く見ると、可愛らしい蕾があったのでアップで撮ってみました。




 坂道を暫く上ると、吾妻山公園中里口の案内板がありました。


 折角なので、案内板を撮ってみました。




 案内板の左側にある山道を上って先に行ってみました。




 山道を暫く上ると、吾妻山公園案内図があったので現在地(中央上)を確認しました。




 ご覧のような鉄扉を通って先に行きますが、山道はアスファルトで舗装されていました。


 山道の先行くと、東屋があったので撮ってみました。






 ご覧のような歩き易い山道を上って先に行ってみました。


 昔はウサギ園があった場所に遣って来ると、作業所(?)があったので撮ってみました。


 作業所の方に行くと、あまり見たことがないイロハモミジの太い幹があったので撮ってみました。


 見頃は終わっていますがイロハモミジの枝先の紅葉を撮ってみました。


 折角なので、山道に積もっていた枯葉を撮ってみました。




 作業所の近くに、ご覧のような水仙があったのでアップで撮ってみました。




 又、ルドベキア(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 取り敢えず、作業所の横にあった散策路を上って先に行ってみました。


 上に着くと、下の方に先程の作業所が見えたので撮ってみました。


 取り敢えず、ご覧のような山道を下って元の山道に戻ることにしました。


 山道の途中に、吾妻山公園の釜野口の案内が出ていたので撮ってみました。


 中里口から上って来た山道が見えたので撮ってみました。


 折角なので、これから上る山道を撮ってみました。


 分岐に、道標<展望台 中里口 釜野口>があったので撮ってみました。




 山道の左側に、ご覧のような紅葉があったのでアップで撮ってみました。


 取り敢えず、歩き易い山道を上って先に行ってみました。




 上の山道に出ると、先程の紅葉が見えたのでアップで撮ってみました。






 ご覧のような歩き易い山道を上って先に行ってみました。


 歩き易い山道を10分程上ると、展望台から下りて来る分岐に着きました。


 取り敢えず、分岐にあった案内板をアップで撮ってみました。
 ”浅間神社”の上に”吾妻神社”があったようですが何故か消されていました。


 ご覧のような散策路を上って展望台に行ってみました。

<展望台>

 展望台の手前に着くと、吾妻山の山頂標柱(標高136.2m)があったので撮ってみました。


 又、左下にローラー滑り台が見えたので撮ってみました。


 取り敢えず、階段を上って展望台に行ってみました。


 展望台に、ご覧のような地図があったので撮つてみました。






 展望台から辛うじて富士山は見えたので倍率を上げて撮ってみました。
 ⇒ カメラ越しだと富士山の位置がハッキリしないので富士山はズレて撮れていました。


 折角なので、菜の花と一緒に富士山を撮ってみました。




 展望台の下に見えた菜の花をアップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 枯れ枝の奥に富士山が見えたのでアップで撮ってみましたが、富士山の上には雲が出ていました。


 展望台から見える相模湾・小田原方面の山並みのパネルがあったので撮ってみました。


 ついでに、相模湾方面の菜の花を撮ってみました。

<芝生広場>

 展望台を下りて芝生広場に行くと、石碑があったので撮ってみました。
 石碑は万葉歌碑「相模路の余綾の浜の真砂なす 児らは愛しく思はるるかも」でした。
 (大意)相模路の余綾の浜の真砂が美しいように、あの子のことが可愛いく思われる。




 万葉歌碑の右後に、富士山が見えたので倍率を上げて撮ってみました。






 目の前に咲いていた菜の花を倍率を上げて撮ってみました。


 折角なので、芝生広場の南の方にある菜の花畑を撮ってみました。


 後ろにあったエノキの大木を撮ってみました。




 目の前の菜の花畑に行って、奥と手前の菜の花を撮ってみました。




 目の前に咲いていた菜の花をアップで撮ってみました。






 ご覧のような菜の花が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。




 先に行くと、富士山が見えたので倍率を上げて撮ってみました。




 折角なので、菜の花と一緒に富士山をアップで撮ってみました。




 目の前に咲いていた菜の花をアップで撮ってみました。










 ご覧のような菜の花が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。


 又、花弁が白っぽくなっている(日焼け?)菜の花があったのでアップで撮ってみました。




 日向ぼっこしている猫(チャミちゃん?)がいたのでアップで撮ってみました。




 未だ薄っすらと富士山が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 芝生広場の東屋が見えたので近くに行ってみました。




 吾妻神社の案内が出ていていたので撮ってみました。
 ⇒ 案内板に吾妻神社が消されていたのは何でしょうね?


 東屋から見えた菜の花を撮ってみました(右端に富士山が写っていました)。




 折角なので、富士山を倍率を上げて撮ってみました。








 芝生広場の西側に広がる菜の花畑をアップで撮ってみました。
 西側のベンチで、日向ぼっこしながら休んでいる人達がいたので、私も一休みすることにしました。






 目の前に咲いていた菜の花をアップで撮ってみました。








 ご覧のような菜の花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 下の方に咲いていた菜の花を倍率を上げて撮ってみました。


 折角なので、後ろにあったエノキの大木を撮ってみました。


 展望台の近くに戻って来たので、山頂標柱と一緒にクスノキを撮ってみました。
 折角なので、クスノキの後を通って展望台の下に行ってみることにしました。

<展望台の下>

 クスノキの裏側に、赤茶色の実が付いているマユミ(真弓)の木があったので撮ってみました。




 折角なので、赤茶色の実を倍率を上げて撮ってみました。




 散策路の先に行くと、菜の花畑の後ろにマユミがあったのでアップで撮ってみました。


 未だ赤味が残っている実があったので倍率を上げて撮ってみました。




 折角なので、別角度からマユミをアップで撮ってみました。




 又、展望台の下の山道にもマユミの木あったのでアップで撮ってみました。


 展望台の真下に遣って来たので、展望台と一緒に菜の花を撮ってみました。






 折角なので、足元の菜の花を倍率を上げて撮ってみました。


 右の方に行くと、菜の花畑の奥に芝生広場の東屋が見えたので撮ってみました。




 ついでに、芝生広場と一緒に菜の花をアップで撮ってみました。






 目の前に咲いていた菜の花をアップで撮ってみました。

 展望台に戻って来たので、ローラー滑り台脇の散策路を通って吾妻山を下山することにしました。
 山道に出ると、吾妻神社に行ける山道は工事をしていました。
 ⇒ 案内板の吾妻神社が消されていた理由が分かりました。

<吾妻山公園:役場口に向かう>



 山道を下っていると、ご覧のような水仙畑があったのでアップで撮ってみました。






 折角なので、水仙畑に行って水仙をアップで撮ってみました。








 ご覧のような水仙が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 水仙畑の先に行くと、休憩所に吾妻山公園案内図があったので現在地を確認しました。

<第2展望台>

 階段の山側に、第2展望台が見えたので行ってみました。


 取り敢えず、藤棚の展望台を撮ってみました。






 展望台から、相模湾が見える東南方面をアップで撮ってみました。


 折角なので、二宮駅を倍率を上げて撮ってみました。

<吾妻山公園:役場口の階段>

 階段の上に遣って来たので、これから下りる階段を撮ってみました。








 階段の途中で、一休みしながら急勾配の階段を撮ってみました。


 約300段ある階段の下に着いたので、吾妻山公園の役場口ゲートを撮ってみました。

 二宮駅の近くで昼食を食べようとしたのですが、駅前近くにあった和食屋(小松や?)は遣っていませんでした。
 仕方がないので、東海道本線で乗換駅の藤沢駅まで行って遅い昼食を食べることにしました。

 今回の「吾妻山公園の菜の花」は、思っていた以上に菜の花が咲いていて楽しめたのは良かったです。
 只、富士山がハッキリしなかったので、富士山と菜の花のベストショットが撮れなかったのは残念です。
 代わりに、いろんなマユミ(真弓)さんと出会えたので良しとしないといけないですね?
 尚、万歩計は、それなりに歩いたので14,000歩を超えていました。
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神代植物公園のショクダイオオコンニャク

2022年12月21日 | Weblog
 12月21日(水)は、19日にショクダイオオコンニャク(燭台大蒟蒻)が開花したと云うので、先日「神代植物公園の大温室」のリベンジを兼ねて見に行ってみました。
 今日は間違えずに、JR三鷹駅南口のバス乗り場に行って、鷹56のバスに乗って神代植物公園に向いました。

<神代植物公園:正門~園路>

 バス停「神代植物公園前」でバスを降りると、神代植物公園の標柱と深大寺・神代植物公園周辺案内図がありました。


 取り敢えず、案内図をアップで撮ってみました。


 神代植物公園の正門に行くと、券売機の前には先日と違って入園者の行列が出来ていました。
 燭台大蒟蒻の待ち時間は約60分と出ていましたが、ここまで来て帰るわけにいきません。


 大温室の横に行くと、ご覧のような見物人の行列が出来ていました。


 ここでの待ち時間は約40分~になっていました。






 折角なので、左側に見えたバラ園を撮ってみました。

<熱帯花木室>
 熱帯花木室の入り口の前では、係員の指示があるまで10数人のグループに分かれて入室を待つことになりました。
 又、「大温室の外に出ると、再度、列に並ぶことになります。」と係員に云われました。
 ところで、燭台大蒟蒻の花は、肉が腐ったような強烈な悪臭がするみたいです。
 熱帯花木室に入ると、悪臭を浸み込ませたガーゼが置いてありましたが悪臭はしませんでした(嗅がれてしまった?)。
 ⇒ 隣にいた女性は、この悪臭を嗅ぎに来たのにと嘆いていました。


 

 取り敢えず、セミノールをアップで撮ってみました。


 燭台大蒟蒻が開花したことで、ご覧のように通路も込み合っていました。




 通路の右側に、サルオガセモドキ(?)があったのでアップで撮ってみました。


 横に、ビロウ(蒲葵?)があったので撮ってみました。


 奥に、ご覧のようなサルオガセモドキがあったのでアップで撮ってみました。




 インドボダイジュ(印度菩提樹)があったのでアップで撮ってみました。


 熱帯花木室を後に大温室休憩室前の通路に着くと、壁の燭台大蒟蒻の写真・案内を撮っている人達がいました。

<熱帯スイレン室>

 熱帯スイレン室に入ると、ご覧のように燭台大蒟蒻の開花を見る人の行列が出来ていました。




 燭台大蒟蒻の前に行くまで時間があるので、隙間から見えた燭台大蒟蒻を倍率を上げて撮ってみました。




 燭台大蒟蒻の前に遣って来たので撮ってみました。


 取り敢えず、燭台大蒟蒻をアップで撮ってみました。




 折角なので、燭台大蒟蒻を横からアップで撮ってみました。
 左から、燭台大蒟蒻の花序(仏炎苞・付属体)と葉ですが、花序と葉が同時に成長するのは日本で初めてのようです。


 花序をアップで撮ると、真ん中から伸びている付属体は倒れ掛けているようでした。




 折角なので、仏炎苞を倍率を上げて撮ってみました。


 ついでに、燭台大蒟蒻の葉の上部を倍率を上げて撮ってみました。






 あっという間に見終わってしまったので、隙間に見えた燭台大蒟蒻をアップで撮ってみました。


 折角なので、再度、燭台大蒟蒻を見に行くことにしました。






 再び、燭台大蒟蒻の前に遣って来たので倍率を上げて撮ってみました。




 折角なので、燭台大蒟蒻の全体をアップで撮ってみました。
 尚、燭台大蒟蒻の根元から花序の先端までの高さは144cmでした。

 燭台大蒟蒻を2回見て疲れたので、熱帯スイレン室の前にある大温室休憩室で一休みすることにした。

<大温室休憩室>

 一休みしてから通路に出ると、燭台大蒟蒻を見に行く人の行列が出来ていました。




 折角なので、2021年の燭台大蒟蒻の実寸大の写真をアップで撮ってみました。






 燭台大蒟蒻の花序(付属体?)の底が度アップで放映されていたのでアップで撮ってみました。

<熱帯スイレン室>

 熱帯スイレン室に戻ると、ご覧のように燭台大蒟蒻を見る人の行列が出来ていました。
 3回目になりましたが、燭台大蒟蒻の前を通って出口に行くことにしました。




 燭台大蒟蒻の近くに遣って来たのでアップで撮ってみました。


 通路の先に行って、別角度から燭台大蒟蒻をアップで撮ってみました。


 折角なので、燭台大蒟蒻を撮っている人達を撮ってみました。




 ついでに、倍率を上げて撮ってみました。


 折角なので、仏炎苞の部分を倍率を上げて撮ってみました。

<大温室の外観>



 大温室の外に出ると、ご覧のようなカリヨンがあったのでアップで撮ってみました。


 取り敢えず、近くに行ってカリヨンを撮ってみました。


 折角なので、カリヨンと一緒に大温室を撮ってみました。


 大温室の前には、ご覧のように燭台大蒟蒻を見る人の行列が出来ていました。

 神代植物公園の正門を通ってバス停「神代植物公園」に向いましたが、券売機の前に並んでいる人はいませんでした。

<バス停近くの紅葉>

 バス停「神代植物公園」の手前に、ご覧のような紅葉があったので撮ってみました。


 折角なので、見事な紅葉をアップで撮ってみました。




 ついでに、倍率を上げて撮ってみました。

 バス停に着く、直ぐに三鷹駅行のバスが来たので乗り込むと20分程で三鷹駅に着きました。
 昼食を食べていなかったので、三鷹駅から中央線で新宿駅まで行って、新宿駅西口で遅い昼食を食べることにしました。
 新宿駅西口に着きましたが、小田急百貨店新宿店本館の解体(新宿駅西口地区開発計画の関係)が始まっていて小田急エースに飲食店はありませんでした。
 仕方がないので、地下にある「ハル★チカ」に行ってみると、以前と変わらず飲食店がありました。
 折角なので、小田急ロマンスカーの時間調整を兼ねて昼食の代わりに飲んでしまいました。

 今回の「神代植物公園のショクダイオオコンニャク」は、写真のように花弁(仏炎苞)はガバットと開くものと思っていました。
 少し期待外れでしたが、花序と葉が同時に成長するのは日本で初めてなので良しとしないといけないですね!
 尚、万歩計は、あまり歩いていないので10,000歩を超える程度でした。
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神代植物公園の大温室

2022年12月18日 | Weblog
 12月17日(土)は、神代植物公園の大温室で栽培している世界最大級の花「ショクダイオオコンニャク(燭台大蒟蒻)」の開花が近付いたとの情報があったので行ってみました。
 神代植物公園の大温室は、2017年6月の「神代植物公園:大温室」で行っているので5年半ぶりになります。

<JR三鷹駅北口>



 JR三鷹駅の北口の階段を下りるとロータリーに、馬に跨る女神像があったのでアップで撮ってみました。


 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。

 どうやら、バス乗り場を間違っていたようで、三鷹駅北口は神代植物公園からのバスが到着する場所でした。
 三鷹駅南口に行って2番乗り場からバスに乗ると、20分程でバス停「神代植物公園前」に着きました。

<神代植物公園入口>

 神代植物公園に着くと、新年を迎える準備が出来ていました。


 折角なので、正月開園のポスターを撮ってみました。


 神代植物公園の正門に行くと、並んでいる人はいませんでした。


 券売機で入園券(大人:500円、65歳以上:250円)を買って駆って園内に入ると、蝕知図案内板がありました。
 蝕知図は、表面に凹凸があって視覚障害者が指先で触れて形などを確かめることが出来る図です。




 正面に、小じんまりしていますがサザンカ・ツバキ展を遣っていたので見に行ってみました。




 取り敢えず、サザンカをアップで撮ってみました。


 隣に、神代植物公園案内図があったので現在地を確認しました。
 大温室は園路を真っすぐ行くと右側にあるようです。




 ご覧のような園路を歩いて先に行ってみました。

<熱帯花木室>

 園路を暫く進むと、右側に大温室があって先の方に熱帯花木室の入口がありました。


 熱帯花木室に入ると、ご覧のような植物が植えてありました。
 室内に入ると、温度差でカメラのレンズが曇ってしまいました。




 セミノールの名札が付ているピンク色の花があったのでアップで撮ってみました。






 折角なので、レンズを拭いて倍率を上げて撮ってみました。




 先に行くと、パラグアイオニバス があったのでアップで撮ってみました。


 



 エンゼルトランペットがあったので倍率を上げて撮ってみました。
 キダチチョウセンアサガオではなく、ブルグマンシア・ウェルシコロルの名札が付いていました。




 ご覧のような花(?)があるサンジャクバナナがあったのでアップで撮ってみました。


 別の場所に、バナナの実があったので撮ってみました。




 樹上から垂れ下がっている灰緑色の植物(サルオガセモドキ?)があったのアップで撮ってみました。






 園路脇に、金花茶(キンカチャ)が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。




 熱帯花木室から大温室の通路に出ると、ポインセチア(?)の鉢植があったのでアップで撮ってみました。

<ラン室・ベコニア室>

 通路の右側に、ラン室・ベコニア室があったので入ってみることにしました。


 ラン室・ベコニア室の順路は、ラン室からベコニア室に行くようになっていました。


 ラン室に行くと、ぶら下げられている花(洋ラン?)があったので撮ってみました。


 近くに行くと、青紫色の洋ラン(バンダパクチョンブルー?)が咲いました。






 折角なので、バンダパクチョンブルーを倍率を上げて撮ってみました。




 奥に、赤い洋ラン(?)が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。


 ここにも、サルオガセモドキ(?)があったのでアップで撮ってみました。




 足元に、パフィオペディルム・インシグネの名札が付いている洋ランがあったのでアップで撮ってみました。


 案内板「ランの特徴」があったので撮ってみました。
 ランの花は左右対称で、6枚の花弁(花びら)が3枚ずつ外側の花弁(外花被片)と内側の花弁(内花被片)に分かれているようです。


 ベコニア室に通じている通路に行くと、いろんなランが咲いていました。


 プレウロタリス・タランチュラの名札が付いているランがあったので撮ってみました。




 葉っぱのカゲに隠れているように咲いているランを倍率を上げて撮ってみました。


 チョコレートの香りがするラン「オンシジウム・シャリーベイビー」があったので嗅いでみました。


 確かに、チョコレートの香りがしたのでアップで撮ってみました。


 通路の先に行くと、オンシジウム アロハ・イワナガ の名札が付いているランがありました。






 黄色の可憐な花をたくさん咲かせているオンシジウムを倍率を上げて撮ってみました。


 ベコニア室に行くと、ウッドフェンスに花(ベコニア?)が飾られていました。


 近くに、案内板「ベコニアの分類」があったので撮ってみました。
 案内板の右側には、木立性ベゴニア・根茎性ベゴニア・球根性ベゴニアの説明が載っていました。


 ベコニア室の通路には、ご覧のような素晴らしい球根性ベゴニアが展示されていました。






 取り敢えず、素晴らしい球根性ベゴニアを眺めながら先に行ってみました。


 通路に、ご覧のような木立性ベゴニアが展示されていたので撮ってみました。






 更に、素晴らしい球根性ベゴニアを眺めながら先に行ってみました。


 ベコニア室の中央にも、ご覧のような球根性ベゴニアが展示されていました。


















 通路の先に行くと、ご覧のような根茎性ベゴニアがあったので撮ってみました。






 ベコニア室の中央に、球根性ベゴニアが展示されていたので撮ってみました。


 又、ここにも木立性ベゴニアがあったので撮ってみました。


 通路の先に行くと、ご覧のようなベニバナベコニア(?)があったので撮ってみました。




 出口に行く通路にも、ベコニアが咲いていたので撮ってみました。


 通路脇に、木立性ベゴニアがあったので撮ってみました。






 折角なので、ベコニアの花を倍率を上げて撮ってみました。




 薄ピンク色の花があったのでアップで撮ってみました。




 木立性ベゴニア(?)に、薄黄色の花が咲いていたのでアップで撮ってみました。

<大温室の通路>



 大温室の通路に戻ると、ご覧のようなポインセチアがあったのでアップで撮ってみました。


 通路の壁に、2021.6.24に開花した原寸大のショクダイオオコンニャク(燭台大蒟蒻)の写真があったので撮ってみました。
 ショクダイオオコンニャクは、インドネシアのスマトラ島に生育するサトイモ科コンニャク属の希少植物(絶滅危惧種)です。




 花序の高さ:249cm・仏炎苞の直径 : 108cmのショクダイオオコンニャクを倍率を上げて撮ってみました。


 隣に、ショクダイオオコンニャクの解体新書があったので撮ってみました。
 ショクダイオオコンニャクは、燭台のような大きな花を数年に一度咲かせ、その花は開花してから2日しか持ちません。
 又、花は肉が腐ったような強烈な悪臭を放つことから「死体花」、その大きさから「お化けコンニャク」と呼ばれることがあります。


 「ショクダイオオコンニャクの花の中を見てみよう!!」があったので撮ってみました。
 中央にある棒状の付属体(花柱?)は、2m以上に伸び臭い匂いを出し、付属体の下には雄花、その下に雌花があります。
 又、花弁のように見える仏炎苞(ぶつえんほう)は、プリーツ状になっています。




 歴代ショクダイオオコンニャクの写真があったのでアップで撮ってみました。
 花序の高さは、徐々に高く(107cm→137cm→222cm→249cm)なっていました。

<熱帯スイレン室>

 通路の先にある熱帯スイレン室に入ると、人工池の奥にショクダイオオコンニャクが見えました。


 入り口の左側に、赤いバナナがあったので撮ってみました。
 フィリピンで栽培されている生食用のバナナの品種で皮が赤紫色をしていてモラードバナナとも呼ばれています。


 池に素晴らしい睡蓮が咲いていたので撮ってみました。




 アフター・グローの名札が付いている睡蓮があったのでアップで撮ってみました。




 ペンシルベニアの名札が付いている睡蓮があったのでアップで撮ってみました。




 アルバート・グリーンバーグとホワイト・パールの名札が付いている睡蓮があったので撮ってみました。


 ミッドナイトの名札が付いている睡蓮があったので撮ってみました。






 キング・オブ・サイアムの名札が付いている睡蓮があったのでアップで撮ってみました。




 ついでに、近くにあった濃いピンク色のクイーン・オブ・サイアムをアップで撮ってみました。




 別の場所にも、キング・オブ・サイアムとクイーン・オブ・サイアムがあったのでアップで撮ってみました。




 ジェネラル・パーシングの名札が付いている睡蓮があったのでアップで撮ってみました。




 ピンク・プラッターの名札が付いている睡蓮があったので倍率を上げて撮ってみました。


 案内板「熱帯スイレンと温室スイレン」があったので撮ってみました。
 熱帯スイレンの特徴は、花茎を水面より上に伸ばして花が咲かせますが、温室スイレンは水面に浮かぶように花を咲かせます。




 右側に、ショクダイオオコンニャクがあったので全体をアップで撮ってみました。




 未だ開花していませんが、花(仏炎苞)の部分をアップで撮ってみました。


 ショクダイオオコンニャクの案内板には「世界最大の臭い花!!」と出ていました。


 折角なので、別角度からショクダイオオコンニャクを撮ってみました。




 仏炎苞を倍率を上げて撮ってみました。


 ついでに、臭い匂いを出す付属体の上部を撮ってみました。


 神代植物公園のショクダイオオコンニャクは、2007年小石川植物園から譲り受けて栽培したものです。
 花と葉の同時開花は世界で2例目、同一個体の5回目開花は日本最多タイみたいです。






 再度、ショクダイオオコンニャクをアップで撮ってみました。




 ショクダイオオコンニャクの後ろにあった壁をアップで撮って、熱帯スイレン室の出口に向いました。


 ティナの名札が付いている睡蓮があったので撮ってみました。




 マリアン・ストロウンの名札が付いている睡蓮があったのでアップで撮ってみました。






 出口に遣って来ると、ハイビスカス(スターメーカー?)があったので倍率を上げて撮ってみました。


 振り返ると、ショクダイオオコンニャクが見えたのでアップで撮ってみました。

<乾燥地植物室>

 乾燥地植物室に入ると、ご覧のようなサボテンがあったので撮ってみました。


 手前にあった吉祥天(きっしょうてん?)と金鯱(きんしゃち)をアップで撮ってみました。


 ついでに、吉祥天を倍率を上げて撮ってみました。


 金盛丸(きんせいまる?)を倍率を上げて撮ってみました。




 奥にあったサボテンをアップで撮ってみました。


 手前に仙人掌(せんにんしょう?)があったのでアップで撮ってみました。


 入鹿(いるか)の名前が付いているサボテンがあったので倍率を上げて撮ってみました。


 アウラタの名前が付いているサボテンがあったので撮ってみました。




 妖鬼丸(ようきまる)の名前が付いているサボテンがあったのでアップで撮ってみました。


 長刺白珠丸(ちょうしはくじゅまる)の名前が付いているサボテンがあったので撮ってみました。


 大福丸(だいふくまる)の名前が付いている大福のようなサボテンがあったので撮ってみました。


 白珠丸綴化(はくじゅまるてっか)の名前が付いているサボテンがあったので撮ってみました。
 乾燥地植物室を出ると、向かい側に熱帯花木室の入り口がありました。

<園路>

 大温室を後に、神代植物公園の正門に戻ることにしました。
 園路の右側に、素晴らしい紅葉(ドウダンツツジ?)があったので撮ってみました。


 素晴らしい紅葉をアップで撮ってみました。




 折角なので、左右の紅葉を倍率を上げて撮ってみました。


 紅葉の手前に、梅の白難波(しろなにわ)があったので蕾をチェックしてみました。


 良く見ると、僅かですが開花している梅があったのでアップで撮ってみました。

 バス停「神代植物公園」からバスに乗ると、来る時の間違えた三鷹駅北口に着きました。
 折角なので、近くにある昼間から遣っている居酒屋に入って飲んで帰りました。

 今回の「神代植物公園の大温室」は、ショクダイオオコンニャク(燭台大蒟蒻)の開花は未だでしたが、いろんな植物を楽しむことが出来たので満足しています。
 ラン室では珍しいラン、熱帯スイレン室では素晴らしい色の睡蓮、乾燥地植物室では珍しいサボテンが楽しめました。
 又、ベコニア室では、花も素晴らしかったのですが、葉っぱが楽しめ根茎性ベゴニアがあったのは新しい発見でした。
 尚、万歩計は、あまり歩いていないので15,000歩を超える程度でした。

 「神代植物公園のショクダイオオコンニャク」に続く。
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大山で紅葉狩り(大山寺編)

2022年11月28日 | Weblog
 「大山で紅葉狩り(大山阿夫利神社編)」から続く。

<大山ケーブルカー>

 大山ケーブルカーの阿夫利神社駅に着いたので下りのケーブルカーを撮ってみました。






 ケーブルカーが出発したので、車窓から前方の景色を撮ってみました。






 大山寺駅の歩道橋に近付くと、紅葉が見えたので倍率を上げて撮ってみました。

<大山寺駅>

 大山寺駅に着いたので歩道橋を渡って、上り・下りのケーブルカーを撮ってみました。


 未だ上りのケーブルカーが停まっていたので撮ってみました。
 大山ケーブルカーは、つるべ井戸のように1本のロープで両端の車両を上下に動かしているので同時に発車すると思っていました。


 参道に出て振り向くと、大山寺駅の歩道橋が見えたので撮ってみました。




 右側に、素晴らしい紅葉があったので倍率を上げて撮ってみました。

<大山寺に向かう>





 ご覧のような参道を通つて大山寺に向いました。




 参道の右上に、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。


 参道の先に行くと、石碑「東京大空襲の悲惨」があったので撮ってみました。




 更に、参道の先に行くと菊川橋があったので撮ってみました。


 菊川橋の下を撮ってみましたが、川は流れていませんでした。

<雨降山大山寺>

 菊川橋を渡って先に行くと、大山寺の案内と本堂への行き方が出ていました。
 本堂へは、女坂を上って「らくらく参道」からに行ってみることにしました。




 女坂の下の方に、素晴らしい紅葉が見えたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような急坂を上って「らくらくスロープ」に行ってみました。


 女坂の下に、先程の紅葉が見えたので撮ってみました。


 取り敢えず、本堂の下にある「らくらくスロープ」を撮ってみました。




 ご覧のような奉納旗がある参道を上って先に行ってみました。


 参道下の女坂に、素晴らしい紅葉が見えたので撮ってみました。


 折角なので、アップで撮ってみました。




 参道に、素晴らしい落葉があったのでアップで撮ってみました。


 参道の先に行くと、右側に芭蕉の句碑「雲折々 人を休むる 月見かな」があったので撮ってみました。
 句の意味は「月が時々雲に入ってくれるから、月見をしている人も月が見えない時だけ一休みが出来る」です。


 先に行くと、石段の奥の紅葉が見えたのでアップで撮ってみました。


 石段の上に着いたので、石段の両側の紅葉を撮ってみました。


 

又、石段の左側の紅葉をアップで撮ってみました。


 紅葉の後ろに黄色のイチョウが見えたのでアップで撮ってみました。


 石段の左側に、大師堂があったので撮ってみました。


 折角なので、正面から大師堂を撮ってみました。


 ついでに、大師堂の右奥にあった黄色のイチョウを撮ってみました。


 取り敢えず、本堂に行ってお参りすることにしました。




 折角なので、向拝の扁額を撮ってみました。


 堂内に入ってお参りをしましたが、本堂は撮影禁止なのでお参りしてから御賽銭箱を撮ってみました。。


 ついでに、本堂の扁額「大山寺」をアップで撮ってみました。
 石段は帰りに下りることにして、本堂の左側に行ってみることにしました。


 本堂の斜め前にあった手水を撮ってみました。
 

 手水舎の後に紅葉があったので撮りに行ってみました。




 先に行くと、厄除「かわらけ投道」があったので撮ってみました。




 崖下に、「かわらけ投げ」の直径2.5mの福輪があったので倍率を上げて撮ってみました。


 反対側に、ワンちゃんの厄除け(?)のお堂があったので撮ってみました。




 厄除け祈願の絵馬があったのでアップで撮ってみました。


 隣には、観音菩薩像(?)が祀られているお堂がありました。






 折角なので、観音菩薩像を倍率を上げて撮ってみました。


 先に行くと、宝篋印塔があったので撮ってみました。
 尚、宝篋印塔を香花を供えて右回りに3度回ると願が叶うと云われています。




 宝篋印塔の後ろに、紅葉があったのでアップで撮ってみました。


 紅葉の後に行くと、祠があったので撮ってみましたが、何の祠なのか分かりません。


 祠の左側に、八大童子が祀られていたので撮ってみました。


 奥に、倶利伽羅龍の彫り物があったので撮ってみました。


 倶利伽羅龍の左側には、鯉が泳いでいる池がありました。






 金龍権現(金色大鯉)が泳いでいたので倍率を上げて撮ってみました。


 厄除「かわらけ投道」の前に戻って来ると、福輪の後ろに素晴らしい紅葉がありました。




 折角なので、素晴らしい紅葉をアップで撮ってみました。

<正面参道の石段>



 正面参道の石段の上に戻って来たので、石段の両側の紅葉を撮ってみした。


 紅葉の奥に山が見えたので撮ってみました。




 左下に、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。


 後ろに、黄色のイチョウがあったので撮ってみました。






 取り敢えず、石段の下の方をアップで撮ってみました。


 石段の右側に、素晴らしい色のイチョウがあったので紅葉の枝と一緒に撮ってみました。


 取り敢えず、紅葉を眺めながら石段の下に行ってみることにしました。




 石段の左側にあった紅葉をアップで撮ってみました。


 石段の右側に、童子像(?)があったので紅葉と一緒に撮ってみました。








 童子像の前にあった紅葉を倍率を上げて撮ってみました。


 石灯籠の奥に、阿弥陀如来像(?)があったので撮ってみました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。




 石段の下にある女坂に着いたので、下りて来た石段を撮ってみました。

<女坂>



 女坂の左側に、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。






 女坂にある倶利伽羅堂の上にも素晴らしい紅葉があったので倍率を上げて撮ってみました。


 大山寺の下にある女坂を通って大山ケーブルカーの大山寺駅に向いました。


 女坂の右側に、素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。






 折角なので、垂れ下がっている紅葉を倍率を上げて撮ってみました。




 ついでに、左側の紅葉をアップで撮ってみました。


 更に、拡大して撮ってみました。


 ご覧のような女坂の石段を上って先に行ってみました。






 ご覧のような石造物があって、女坂の先に紅葉が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 石造物の中に大仏(おおほとけ)の案内があったので撮ってみました。
 案内には「・・・大仏は、大山寺別当八大坊四世隆慶上人が、母の七回忌供養のため、江戸時代に建立した高さが3m余りの大五輪塔があったと推定される。五輪塔とは塔婆の一つで多くは石で造られ、墓標・供養塔とされた。・・・」と彫られていました。


 又、六地蔵尊と祠があったので撮ってみました。






 祠の中に、不動明王(?)が祀られていたのでアップで撮ってみました。




 紅葉の下に遣って来たのでアップで撮ってみました。

<大山寺駅に向かう>

 菊川橋を渡って、大山ケーブルカーの大山寺駅に向いました。


 来る時には気が付かなかった黄葉があったので撮ってみました。




 折角なので、素晴らしい黄葉を倍率を上げて撮ってみました。




 又、十一面観音の上り道に、紅葉が見えたのでアップで撮ってみました。




 ご覧のような参道を戻って、大山寺駅に向いました。

<大山寺駅>

 大山寺駅の1番ホームに着いたので、ケーブルカーの線路を撮ってみました。
 1番ホーム側線路内にワイヤーロープがあったので、このロープでケーブルカーを引っ張り上げます(上り・阿夫利神社駅行き)。


 歩道橋を渡っていると、紅葉が見えたので下り方面の線路と一緒に撮ってみました。


 素晴らしい景色だったのでアップで撮ってみました。


 折角なので、下り方面の線路を倍率を上げて撮ってみました。






 ついでに、上り方面の線路を倍率を上げて撮ってみました。


 2番ホームに着いたので、向かい側の1番線ホームを撮ってみました。




 駅舎の背後に、紅葉が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 取り敢えず、ケーブルカーの下り方面を撮ってみました。




 折角なので、上り方面を撮ってみました。


 線路に、ワイヤーロープを支える滑車があったのでアップで撮ってみました。
 ケーブルカーは、つるべ方式ですが、構造上の関係で大山寺駅では1回の運行毎に上り・下りのホームが入れ替わります。
 因みに、ワイヤーロープがないホームには、下り・大山ケーブルカー駅行きのケーブルカーが到着します。


 暫くすると、ケーブルカーが遣って来たので撮ってみました。


 折角なので、車窓から先の景色を撮ってみました。

<大山ケーブル駅>

 ケーブルカーに乗ると数分で大山ケーブル駅に着いてしまいました。
 折角なので、乗って来たケーブルカーを撮ってみました。


 駅の外に出ると、来た時とは違ってケーブルカーに乗る人の行列が出来ていました。


 ついでに、駅名「大山ケーブル駅」を撮ってみました。




 先に行くと、根之元神社があったので撮ってみました。


 案内板「根之元神社の由来」があったので撮ってみました。


 近くに、「伊勢原ハイキングコース案内図」があったので現在地を確認しました。


 又、日本遺産の案内板「江戸庶民の信仰と行楽の地~巨大な木太刀を担いで『大山詣り』~」があったので撮ってみました。


 いつもはケーブルカーに乗る人の行列が出来ているのですが、今日は並んでいる人はいませんでした。




 大山ケーブル駅の階段を下りると、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。

<こま参道>

 「こま参道」の入り口に着くと、素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。


 27カ所目の階段の「踊り場」があったので撮ってみました。






 未だ色付いていませんが、イロハモミジ(?)があったのでアップで撮ってみました。


 鈴川に架かる雲井橋に遣って来たので撮ってみました。

<とうふ参道>

 「こま参道」の「とうふ処『小川屋』」まで来たので、鈴川沿いにある「とうふ参道」を歩くことにしました。
 「とうふ参道」を暫く歩くと、橋の向こう側に素晴らしい紅葉がありました。




 折角なので、素晴らしい紅葉を倍率を上げて撮ってみました。


 橋の下に、鈴川の堰があったので撮ってみました。








 ご覧のような鈴川の流れを眺めながらバス停に向いました。


 「とうふ参道」と「こま参道」の分岐に着いたので入り口を撮ってみました。

<バス停「大山ケーブル」>



 バス停に向かっていると、鈴川沿いに紅葉があったのでアップで撮ってみました。


 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。




 バス停の近くにも、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。


 バスに乗ると30分程で伊勢崎駅北口に着きました。
 折角なので、朝は雨で撮れなかった大山阿夫利神社の「一の鳥居」を撮ってみました。

 時刻は15時前で割烹「樽平」 は開店していなかったので、伊勢原駅南口にある居酒屋「さざん屋」に入って飲むことにしました。

 今回の「大山で紅葉狩り」は、大山阿夫利神社と大山寺で素晴らしい紅葉が楽しめたので満足しています。
 又、大山ケーブルカーは、新型車両がデビュー(2015年10月)してから上りのケーブルカーに乗れたのは初めてでした。
 尚、万歩計は、あまり歩いていないので15,000歩を超える程度でした。
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