11月3日(土)は、三浦半島「きままに散歩」のパンフレットに載っていた、西海岸の長者ヶ崎~佐島を歩いてみました。
パンフレットのコース(93分)は次の通りです。
長者ヶ崎-(13分)-子産石-(13分)-立石公園-(22分)-浄楽寺-(12分)-十二所神社-(2分)-淡島神社-(20分)-天神島-(11分)-佐島漁港
尚、スタート地点の長者ヶ崎は、京急線新逗子駅から長井行きのバスに乗ってバス停「長者ヶ崎」で下車します。
又、帰りは、バス停「佐島港前」からバスに乗ってJR逗子駅に戻ることにしました。
<新逗子駅南口>

京急線の新逗子駅に降りるのは初めてなので、長井線のバス乗り場のある南口を撮ってみました。
<長者ヶ崎>

バスを降りて、国道134号線(西海岸通り)を渡って海辺に行ってみました。

駐車場から左手に、長者ヶ崎が見えたので撮ってみました。

取り敢えず、ご覧のような階段を下って砂浜に行ってみました。

正面の岩礁の先に、江の島が見えたので撮ってみました。

砂浜に、「長者ヶ崎の夕照」の説明案内板があったので撮ってみました。
説明案内板に依ると、「長者ヶ崎の夕照」は、三浦半島八景の一つに選ばれているみたいです。
尚、三浦半島八景は、「建長寺の暮雪、大塔(鎌倉宮)の夜雨、 大仏の秋月、神武寺の晩鐘、長者ヶ崎の夕照、猿島の晴嵐、灯台(燈明堂)の帰帆、城ヶ島の落雁」を指すみたいです。

折角なので、砂浜を歩いて長者ヶ崎の近くに行ってみることにしました。

砂浜から長者ヶ崎を撮ってみました。


断崖に近づくと柵があって中に入れないようになっていますが、柵の中で何かしている人がいました。


取り敢えず、柵の手前から断崖絶壁を撮ってみました。
尚、断崖の所どころに咲いている黄色い花はツワブキですかね!?

長居しても仕方がないので戻って、駐車場の上に行ってみることにしました。

江の島の方を撮ってみましたが、残念ながら富士山は見えませんでした。


駐車場の上に、海水浴場の看板と自転車半島宣言のモニュメントがあったので撮ってみました。

又、<長者ヶ崎駐車場『とるぱ』ご案内>に「長者ヶ崎からの見どころ」が載っていました。

見所に従って、標柱の右側を撮ってみましたが・・・
<西海岸通り(長者ヶ崎~熊野神社)>

国道に出ると、ご覧のような道標があったので撮ってみました。


カーブを曲がると、右側に長者ヶ崎の裏側が見えたので撮ってみました。

又、先に方に、これから向かう佐島方面が見えました。


道路脇の茂みに、ご覧のような葡萄(?)があったので撮ってみました。

道路の反対側に、葉山ホテル「音羽ノ森」があったので撮ってみましたが、このホテルからの眺めは素晴らしいでしょうね!


海辺の海水の色が素晴らしかったのでアップで撮ってみました。

道路の反対側には、ご覧のような椰子が植えてある場所もあります。

ご覧のような国道を歩きますが、ガードレールがあるので安心して歩けます。
<熊野神社>

長者ヶ崎から国道を25分程歩くと、左側に赤い鳥居と幟が立っている熊野神社がありました。

立派な赤い鳥居は珍しいのでアップで撮ってみました。

石段を上っていると、ツワブキの傍にカタバミ(?)が咲いていたので撮ってみました。

境内は狭くて、正面から拝殿が撮れないので、石段の途中から拝殿を撮ってみました。

境内の左側に、ご覧のような手水舎があったので撮ってみました。

お参りしてから、拝殿の向拝の下を斜めから撮ってみました。

ついでに、拝殿を斜めから撮ってみました。

拝殿の右側には、ご覧のようにツワブキが沢山咲いていました。


折角なので、ツワブキをアップと度アップで撮ってみました。

拝殿の右側に、鳥居のある祠があったので行ってみました。

祠には龍王宮の名前が付いていました。

又、拝殿の左側にも、境内社があったので行ってみました。

境内社の内部に、ご覧のような祭壇(?)があったので撮ってみました。

取り敢えず、境内を一回りしたので、これから下りる急な石段を撮ってみました。

石段を下っていると、ご覧のようなタブノキがあったので撮ってみました。

石段を下りると、右側に、ご覧のような庚申塔他があったので撮ってみました。
<子産石(こうみいし)>

国道に戻って歩き始めると、バス停「子産石」の傍に、ご覧のような子産石がありました。

説明案内板には、『子を産み出す石ということから、生殖の神、安産の神が宿る石として崇拝されてきた。』と書いてありました。
又、和歌「磯岩が千歳育てし丸石よ 母なる願い子産石と喚ぶ」もありました。
<久留和公園>

子産石を後に国道を暫く歩くと、左側に久留和公園があったので行ってみました。

公園の出入口に、ご覧のような網がありますが、特に変わった公園ではありません。
東屋や外にトイレがあるので、一休みするのには良いかも知れません。
尚、海側には、久留和海水浴場や久留和漁港があります。
<円乗院(えんじょういん)>

久留和公園で一休みしてから、国道を暫く歩くと、「へちま加持の寺」の立て看板のある円乗院がありました。
尚、「へちま加持」は、へちまに災いや願い事を託して海に流すものです。

境内に入ると、壁側にご覧のような百度石があったので撮ってみました。

境内の左手奥に、ご覧のような境内社があったので行ってみました。

鳥居の手前右には”谷戸念仏〇”と書かれた立札がありました。

取り敢えず、社を撮ってみましたが、かなり傾いている感じがしますね(老朽化?)!

社の扉が開いていたので、内部を撮らせていただきました。

手水舎で身を清めて本堂に行ってみることにしました。

取り敢えず、大きな石碑の後ろにある本堂を撮ってみました。

この石碑は、弘法大師千百年御遠忌を記念して造られた弘法大師の坐像でした。

正面から堂々とした本堂を撮ってみました。

本堂でお参りしてから、水引虹梁の上の彫り物と山号「海上山」を撮ってみました。

ついでに、アップでも撮ってみました。

本堂の手前左に、ご覧のような椰子(?)があったので撮ってみました。

又、境内に閻魔堂があったので行ってみました。

堂内には、閻魔大王の他に仏様も祀られていました。
雨が少し強くなって来たので、食事処を探しながら次の立石公園に向かいました。
<妙忍寺(みようにんじ)>

円乗院を後に国道を5分程歩くと、左側に妙忍寺があったので行ってみました。

石段を上り切ると、正面に本堂がありますが、境内には目立ったものはありませんでした。

本堂でお参りしてから向拝の下を撮ってみました。


扁額(山号「長栄山」)の後に、素晴らしい龍虎(?)が描かれたいたので撮ってみました。

又、水引虹梁の上の彫り物が、龍ではなく麒麟(?)のようだったのでアップで撮ってみました。


斜めから本堂を撮って、ご覧のような石段を下って国道に戻りました。
<ロイヤルパラソル>


国道を10分程歩くと、インド料理店「ロイヤルパラソル」がありました。
辺りに食事処もなさそうなので、雨宿りを兼ねて入ってみました。
取り敢えず、インドの地ビールと野菜カレーを頼んでみました。

人気のあるお店なのか(?)2階席は直ぐに満席になってしまいました。
尚、テラス席(4席)もありましたが、小雨が降っていたので使えませんでした。
<西海岸通り(ロイヤルパラソル~立石公園)>

ロイヤルパラソルを後に国道に戻ると、幸いなことに雨は止んでいました。
国道を歩いていると、相模湾が見えたので撮ってみました。


国道から、ご覧のような岩礁が見えたので撮ってみました。

又、国道の左側に、ご覧のような久留和トンネルがありました。

折角なので、久留和トンネルをアップで撮ってみました。

今度は、秋谷の海が一望できる閉鎖中のテラスハウス(秋谷ビーチハウス?)がありました。
見晴らしが良さそうなので中央の入口から入ってみました。

曇っているので、ご覧のように相模湾の見晴らしは良くありません。

左側に、立石公園の岬が見えたので撮ってみました。

折角なので、アップで撮ってみました。

又、真下に、ご覧のようなカヤックが遣って来たので撮ってみました。
<立石公園>

立石公園の入口に着いたので撮ってみました。

目の前は、ご覧のような広場になっていましたが、岬(梵天の鼻?)に行ってみることにしました。


取り敢えず、柵の横の石段を通って下に行ってみました。

岬の上り道が見えたのでアップで撮ってみました。

岬の上は、ご覧のような広場になっていました。

右側を見ると、閉鎖中のテラスハウスが見えたのでアップでも撮ってみました。

取り敢えず、松のある岬の先の方に行ってみました。

逆光だったのですが、松を撮ってみました。

右側に、歩いて来た海辺が見えたので撮ってみました。


岬から下にみえた岩場を撮ってみました。

左側に、立石が見えたので撮ってみました。

岬の広場から下に行くと、ご覧のような岩場が見えたので撮ってみました。

ここからも立石が見えたので撮ってみました。


公園の散策路を通って、立石の方に行ってみました。

泉鏡花の中編小説「草迷宮(くさめいきゅう)」の碑があったので撮ってみました。

立石の近くに遣って来たのでアップで撮ってみました。

横須賀市の市民文化遺産に指定されている立石の標柱があったので撮ってみました。
尚、立石は高さ約12mで、三浦七石の一つみたいです。

散策路に、ご覧のようなカナリーヤシがあったので撮ってみました。

又、近くに横須賀風物百選に指定されている立石の説明案内板がありました。
説明案内板に依ると、波打ち際で空に突き出している「立石」だけなく、この付近の地名も立石と呼んでいるようで、安藤広重は立石の絶景を「相州三浦秋屋の里」と題して描いているようです。
立石公園を後に、次の浄楽寺に向かいました。
「三浦半島西海岸ハイキング(浄楽寺~佐島)」に続く。
パンフレットのコース(93分)は次の通りです。
長者ヶ崎-(13分)-子産石-(13分)-立石公園-(22分)-浄楽寺-(12分)-十二所神社-(2分)-淡島神社-(20分)-天神島-(11分)-佐島漁港
尚、スタート地点の長者ヶ崎は、京急線新逗子駅から長井行きのバスに乗ってバス停「長者ヶ崎」で下車します。
又、帰りは、バス停「佐島港前」からバスに乗ってJR逗子駅に戻ることにしました。
<新逗子駅南口>

京急線の新逗子駅に降りるのは初めてなので、長井線のバス乗り場のある南口を撮ってみました。
<長者ヶ崎>

バスを降りて、国道134号線(西海岸通り)を渡って海辺に行ってみました。

駐車場から左手に、長者ヶ崎が見えたので撮ってみました。

取り敢えず、ご覧のような階段を下って砂浜に行ってみました。

正面の岩礁の先に、江の島が見えたので撮ってみました。

砂浜に、「長者ヶ崎の夕照」の説明案内板があったので撮ってみました。
説明案内板に依ると、「長者ヶ崎の夕照」は、三浦半島八景の一つに選ばれているみたいです。
尚、三浦半島八景は、「建長寺の暮雪、大塔(鎌倉宮)の夜雨、 大仏の秋月、神武寺の晩鐘、長者ヶ崎の夕照、猿島の晴嵐、灯台(燈明堂)の帰帆、城ヶ島の落雁」を指すみたいです。

折角なので、砂浜を歩いて長者ヶ崎の近くに行ってみることにしました。

砂浜から長者ヶ崎を撮ってみました。


断崖に近づくと柵があって中に入れないようになっていますが、柵の中で何かしている人がいました。


取り敢えず、柵の手前から断崖絶壁を撮ってみました。
尚、断崖の所どころに咲いている黄色い花はツワブキですかね!?

長居しても仕方がないので戻って、駐車場の上に行ってみることにしました。

江の島の方を撮ってみましたが、残念ながら富士山は見えませんでした。


駐車場の上に、海水浴場の看板と自転車半島宣言のモニュメントがあったので撮ってみました。

又、<長者ヶ崎駐車場『とるぱ』ご案内>に「長者ヶ崎からの見どころ」が載っていました。

見所に従って、標柱の右側を撮ってみましたが・・・
<西海岸通り(長者ヶ崎~熊野神社)>

国道に出ると、ご覧のような道標があったので撮ってみました。


カーブを曲がると、右側に長者ヶ崎の裏側が見えたので撮ってみました。

又、先に方に、これから向かう佐島方面が見えました。


道路脇の茂みに、ご覧のような葡萄(?)があったので撮ってみました。

道路の反対側に、葉山ホテル「音羽ノ森」があったので撮ってみましたが、このホテルからの眺めは素晴らしいでしょうね!


海辺の海水の色が素晴らしかったのでアップで撮ってみました。

道路の反対側には、ご覧のような椰子が植えてある場所もあります。

ご覧のような国道を歩きますが、ガードレールがあるので安心して歩けます。
<熊野神社>

長者ヶ崎から国道を25分程歩くと、左側に赤い鳥居と幟が立っている熊野神社がありました。

立派な赤い鳥居は珍しいのでアップで撮ってみました。

石段を上っていると、ツワブキの傍にカタバミ(?)が咲いていたので撮ってみました。

境内は狭くて、正面から拝殿が撮れないので、石段の途中から拝殿を撮ってみました。

境内の左側に、ご覧のような手水舎があったので撮ってみました。

お参りしてから、拝殿の向拝の下を斜めから撮ってみました。

ついでに、拝殿を斜めから撮ってみました。

拝殿の右側には、ご覧のようにツワブキが沢山咲いていました。


折角なので、ツワブキをアップと度アップで撮ってみました。

拝殿の右側に、鳥居のある祠があったので行ってみました。

祠には龍王宮の名前が付いていました。

又、拝殿の左側にも、境内社があったので行ってみました。

境内社の内部に、ご覧のような祭壇(?)があったので撮ってみました。

取り敢えず、境内を一回りしたので、これから下りる急な石段を撮ってみました。

石段を下っていると、ご覧のようなタブノキがあったので撮ってみました。

石段を下りると、右側に、ご覧のような庚申塔他があったので撮ってみました。
<子産石(こうみいし)>

国道に戻って歩き始めると、バス停「子産石」の傍に、ご覧のような子産石がありました。

説明案内板には、『子を産み出す石ということから、生殖の神、安産の神が宿る石として崇拝されてきた。』と書いてありました。
又、和歌「磯岩が千歳育てし丸石よ 母なる願い子産石と喚ぶ」もありました。
<久留和公園>

子産石を後に国道を暫く歩くと、左側に久留和公園があったので行ってみました。

公園の出入口に、ご覧のような網がありますが、特に変わった公園ではありません。
東屋や外にトイレがあるので、一休みするのには良いかも知れません。
尚、海側には、久留和海水浴場や久留和漁港があります。
<円乗院(えんじょういん)>

久留和公園で一休みしてから、国道を暫く歩くと、「へちま加持の寺」の立て看板のある円乗院がありました。
尚、「へちま加持」は、へちまに災いや願い事を託して海に流すものです。

境内に入ると、壁側にご覧のような百度石があったので撮ってみました。

境内の左手奥に、ご覧のような境内社があったので行ってみました。

鳥居の手前右には”谷戸念仏〇”と書かれた立札がありました。

取り敢えず、社を撮ってみましたが、かなり傾いている感じがしますね(老朽化?)!

社の扉が開いていたので、内部を撮らせていただきました。

手水舎で身を清めて本堂に行ってみることにしました。

取り敢えず、大きな石碑の後ろにある本堂を撮ってみました。

この石碑は、弘法大師千百年御遠忌を記念して造られた弘法大師の坐像でした。

正面から堂々とした本堂を撮ってみました。

本堂でお参りしてから、水引虹梁の上の彫り物と山号「海上山」を撮ってみました。

ついでに、アップでも撮ってみました。

本堂の手前左に、ご覧のような椰子(?)があったので撮ってみました。

又、境内に閻魔堂があったので行ってみました。

堂内には、閻魔大王の他に仏様も祀られていました。
雨が少し強くなって来たので、食事処を探しながら次の立石公園に向かいました。
<妙忍寺(みようにんじ)>

円乗院を後に国道を5分程歩くと、左側に妙忍寺があったので行ってみました。

石段を上り切ると、正面に本堂がありますが、境内には目立ったものはありませんでした。

本堂でお参りしてから向拝の下を撮ってみました。


扁額(山号「長栄山」)の後に、素晴らしい龍虎(?)が描かれたいたので撮ってみました。

又、水引虹梁の上の彫り物が、龍ではなく麒麟(?)のようだったのでアップで撮ってみました。


斜めから本堂を撮って、ご覧のような石段を下って国道に戻りました。
<ロイヤルパラソル>


国道を10分程歩くと、インド料理店「ロイヤルパラソル」がありました。
辺りに食事処もなさそうなので、雨宿りを兼ねて入ってみました。
取り敢えず、インドの地ビールと野菜カレーを頼んでみました。

人気のあるお店なのか(?)2階席は直ぐに満席になってしまいました。
尚、テラス席(4席)もありましたが、小雨が降っていたので使えませんでした。
<西海岸通り(ロイヤルパラソル~立石公園)>

ロイヤルパラソルを後に国道に戻ると、幸いなことに雨は止んでいました。
国道を歩いていると、相模湾が見えたので撮ってみました。


国道から、ご覧のような岩礁が見えたので撮ってみました。

又、国道の左側に、ご覧のような久留和トンネルがありました。

折角なので、久留和トンネルをアップで撮ってみました。

今度は、秋谷の海が一望できる閉鎖中のテラスハウス(秋谷ビーチハウス?)がありました。
見晴らしが良さそうなので中央の入口から入ってみました。

曇っているので、ご覧のように相模湾の見晴らしは良くありません。

左側に、立石公園の岬が見えたので撮ってみました。

折角なので、アップで撮ってみました。

又、真下に、ご覧のようなカヤックが遣って来たので撮ってみました。
<立石公園>

立石公園の入口に着いたので撮ってみました。

目の前は、ご覧のような広場になっていましたが、岬(梵天の鼻?)に行ってみることにしました。


取り敢えず、柵の横の石段を通って下に行ってみました。

岬の上り道が見えたのでアップで撮ってみました。

岬の上は、ご覧のような広場になっていました。

右側を見ると、閉鎖中のテラスハウスが見えたのでアップでも撮ってみました。

取り敢えず、松のある岬の先の方に行ってみました。

逆光だったのですが、松を撮ってみました。

右側に、歩いて来た海辺が見えたので撮ってみました。


岬から下にみえた岩場を撮ってみました。

左側に、立石が見えたので撮ってみました。

岬の広場から下に行くと、ご覧のような岩場が見えたので撮ってみました。

ここからも立石が見えたので撮ってみました。


公園の散策路を通って、立石の方に行ってみました。

泉鏡花の中編小説「草迷宮(くさめいきゅう)」の碑があったので撮ってみました。

立石の近くに遣って来たのでアップで撮ってみました。

横須賀市の市民文化遺産に指定されている立石の標柱があったので撮ってみました。
尚、立石は高さ約12mで、三浦七石の一つみたいです。

散策路に、ご覧のようなカナリーヤシがあったので撮ってみました。

又、近くに横須賀風物百選に指定されている立石の説明案内板がありました。
説明案内板に依ると、波打ち際で空に突き出している「立石」だけなく、この付近の地名も立石と呼んでいるようで、安藤広重は立石の絶景を「相州三浦秋屋の里」と題して描いているようです。
立石公園を後に、次の浄楽寺に向かいました。
「三浦半島西海岸ハイキング(浄楽寺~佐島)」に続く。