「大井川鉄道:奥大井の旅(1日目)」から続く。
<もりのコテージ>

朝食を済ませてコテージに戻って来たので、外に出てテラスを撮ってみました。
尚、朝食は、コテージ受付のある「もりのいずみ」の食事処で済ませました。


ついでに、コテージの前の川岸を撮ってみました。
井川線(南アルプスあぷとライン)の座席は右側の方が眺めが良いと聞いたことがあるので、チェックアウト(10時)には少し早かったのですがコテージ受付に向かいました。

途中で、昨日は撮れなかったBBQハウスを撮ってみました。


インディアンテントの横を歩いていると、ご覧のような飛行機雲が出ていたので撮ってみました。

駐車場は、停まっていた車が出立したようでガラガラでした。

取り敢えず、「もりのコテージ」の門を撮ってみました。

ついでに、向かい側の山の木々が素晴らしかったので撮ってみました。
チェックアウトを済ませ、帰りも千頭駅まで送って貰いました。
<南アルプスあぷとライン>

千頭駅に着くと、下りのトロッコ列車(千頭⇔閑蔵)はもう停まっていました。
尚、閑蔵~井川駅間は、2018年5月8日に発生した土砂崩れで不通になっていました。

トロッコ列車が発車すると、直ぐに川根大橋が見えたので撮ってみました。

川根大橋の下を通るので、下から撮ってみました。

川根両国駅(かわねりょうごくえき)近くで、素晴らしい紅葉が見えたので撮ってみました。


川根両国駅を過ぎると、両国橋と「両国吊り橋」が見えたので撮ってみました。

蛇行している大井川が見えたので撮ってみました。

上流に、ご覧のような赤い橋(名前は?)が見えたので撮ってみました。

色づき始めた山の紅葉が素晴らしかったので撮ってみました。

沢間駅(さわまえき)を過ぎると、再び赤い橋が見えたので茶畑と一緒に撮ってみました。

寸又川が大井川に合流する橋梁に遣って来ました。

潮目が違うのか川の色が変わっていました(手前が寸又川、奥が大井川)。

トロッコ列車の先頭が見えたので撮ってみました。

土本駅(どもとえき)を過ぎると、素晴らしい紅葉が見えたので大井川と一緒に撮ってみました。


トロッコ列車は、川沿いの崩れかけた林の中を走るので少し不安になります。

川根小山駅(かわねこやまえき)を過ぎると、ご覧のような茶畑が見えたので撮ってみました。

トロッコ列車から、県道77号線に架かる渡谷橋が見えたので撮ってみました。

奥泉駅(おくいずみえき)を過ぎると、川に写っている泉大橋が見えたので撮ってみました。


美しい橋だったのでズームでも撮ってみました。

泉大橋を下から撮ってみました。

ついでに、下に見えた大井川も撮ってみました。

トロッコ列車が、ご覧のような橋梁に差し掛かりました。

折角なので、橋梁から渓谷を撮ってみました。


又、渓谷の左側の斜面をアップで撮ってみました。

アプトいちしろ駅に着くと、後ろにED90形アプト式電気機関車を連結するので暫く停車します。
折角なので、降りてトイレの近くにあった紅葉を撮ってみました。

又、下流方面に「市代吊り橋」が見えたので撮ってみました。

トロッコ列車と一緒に、素晴らしい紅葉を撮って、列車に戻りました。


ここからは、アプト式電気機関車に押されて日本一の急勾配(90/1000)アプト区間を上ることになります。
尚、奥に見えるのは長島ダムです。

長島ダムの手前には「アプトいちしろキャンプ場」があります。

長島ダムが見えてきたので撮ってみました。

長島ダムの正面に遣って来たので撮ってみました。

折角なので、アップでも撮ってみました。

トロッコ列車は、ご覧のような斜面の上を通って長島ダム駅に向かいました。

長島ダム駅に、上りのトロッコ列車が停まっていたので撮ってみました。

長島ダム駅に着いたので、上りのトロッコ列車を撮ってみました。
長島ダム駅では、アプトいちしろ駅で連結した電気機関車の切り離しをします。


長島ダム駅を出発すると、ダム人造湖の接岨湖(せっそこ)が見えたので撮ってみました。

ひらんだ(平田)駅に着くと、ご覧のような施設があったので撮ってみました。
接岨湖は、2003年に開催された国体のカヌー会場の影響で、カヌーをする人が多いみたいです。

ひらんだ駅を出発すると、長い平田トンネル(?)があります。
トンネル内に展示してある絵を撮ってみましたが、上手く撮れませんでした。
<レインボーブリッジ>

トンネルを抜けると、ご覧のようなレインボーブリッジがありました。
奥大井湖上駅の西側に架かる第3橋梁と隣の第4橋梁と合わせて通称レインボーブリッジと呼んでいるようです。

取り敢えず、対岸の紅葉を撮ってみました。


奥大井湖上駅に近づいたので、手前の紅葉を撮ってみました。

奥大井湖上駅に着いたので、降りて駅名標を撮ってみました。

下りのトロッコ列車が出発(11:30)したので、レインボーブリッジを渡って、奥大井湖上駅の絶景ポイントに行ってみることにしました。
但し、上りのトロッコ列車が到着(12:11)する迄には戻って来る必要があります。

一旦、駅の外に出てからレインボーブリッジを渡り始めました。

渡り始めると、左手先の紅葉の上に絶景ポイントが見えたので撮ってみました。

又、井川線の旧線路の鉄橋が見えたので撮ってみました。

レインボーブリッジを渡る団体さんが後ろから来るので、じっくり写真を撮るわけにはいきません。

それでも、トンネル右側上の紅葉が素晴らしかったのでアップで撮ってみました。

トンネルの手前に着いたので、トンネルを撮ってから右側の階段を上ります。

階段の踊り場に着いたので、歩いて来た遊歩道を撮ってみました。
遊歩道の後ろの方には、団体さんの長い行列が続いていました。

ご覧のような、かなり急な階段を上ります。


階段を上り切ると、ご覧のような山道になるので比較的歩き易いです。

最後の急な山道を上れば絶景ポイントに着きます。

レインボーブリッジを歩き始めてから15分程で遊歩道の出口に着きました。

近くにあった湖上遊歩道MAPで現在地を確認しました。

早速、絶景ポイントに行って奥大井湖上駅を撮ってみました。


折角なので、ズームでも撮ってみました。

帰りの遊歩道の山道を撮ってみました。
団体さんは、奥大井湖上橋に戻らないで接岨峡温泉に行くようなので助かりました。

山道を下っていると、左側に茶畑のある住宅があったので撮ってみました。

ご覧のような、かなり急な階段を注意深く下ります。

階段の踊り場に着いたのでレインボーブリッジを撮ってみました。

トンネルの横に着いたので、帰りのレインボーブリッジを撮ってみました。

折角なので、レインボーブリッジの橋桁を撮ってみました。

トンネルを撮って奥大井湖上駅に向かいました。

遊歩道を歩きながら左側の接岨湖を撮ってみました。

レインボーブリッジの中程に、吹き流しと風速計があったので撮ってみました。

ついでに、遊歩道も撮ってみました。

遊歩道を歩いていると、井川線の旧線路の鉄橋と絶景ポイントが見えました。

折角なので、絶景ポイントをアップで撮ってみました。

奥大井湖上駅の近くに遣って来たので、振り返って遊歩道を撮ってみました。

上りのトロッコ列車が来るまで少し時間があったので、駅ホームの裏手にある休憩所「レイクコテージ奥大井」に行ってみました。

この休憩所には、お土産店や売店はありませんが2階に上ってみました。

2階から奥大井湖上駅と接阻湖を撮ってみました。

折角なので、奥大井湖上駅をアップで撮ってみました。

ホームに行って「風の忘れもの」と記された鐘を撮ってみました。

ついでに、ご覧のような幸福ハート(?)があったので撮ってみました。
後ろのフェンスには「
恋いがかなう駅
奥大井恋錠駅」が掛けられていました。

又、ホームに奥大井湖上駅が2001年に「中部の駅百選」に選ばれた標識があったので撮ってみました。

上りのトロッコ列車が遣って来たので撮って乗り込みました。
次は、寸又峡温泉にある「夢の吊橋」に行きますが、寸又峡温泉まではバスで行くことになります。
千頭駅に戻っても同じバスに乗ることになるので、奥泉駅で下車してバスを待つことにしました。
<奥泉駅(おくいずみえき)>


奥泉駅に着くと、15分程で下りのトロッコ列車が来るとアナウンスがあったので待ってみました。
長い8両編成のトロッコ列車が遣って来たので撮ってみました。

取り敢えず、最後尾の車両を撮ってみました。

駅舎の後ろから外に出て階段を上ると、ご覧のような駅前広場がありました。
左側にバス停「奥泉駅前」があって、駅前広場の中央には縄文人の像がありました。

傍に、下開土遺跡の説明案内板があったので撮ってみました。
下開土遺跡(しもかいといせき)は、昭和26年(1951)に縄文時代の遺跡が発見されたみたいです。

駅前広場にあったトイレは、ご覧のような竪穴式住居を模した外観になっていました。

駅前広場に、ご覧のような縄文人の家族がいたので撮ってみました。

折角なので、アップでも撮ってみました。

バスが来るまで約30分あったので、階段近くのベンチで一休みすることにしました。

素晴らしい紅葉だったので、アップで撮ってみました。
<寸又峡温泉>

バスに乗ると30分程で水車駐車場近くのバス停に着きました。

ご覧のような山水が出ていたので撮ってみましたが、「この山水を飲まれる時は、自己判断と自己責任としてください。」の注意書きがありました。

歩き始めると、ご覧のような飛龍橋と「夢の吊橋」の案内が出ていたので撮ってみました。

ご覧のような温泉街を通って「夢の吊橋」に向かいました。

カジカ沢(?)に薄茶色の実を付けた植物があったので撮ってみました。

アップでも撮ってみましたが名前は分かりません。

廃線になった千頭森林鉄道(林鉄)の大間駅跡があったので撮ってみました。

寸又峡プロムナードコースの入口に、ご覧のような道標があったので撮ってみました。

ここからは、寸又峡プロムナードコースの遊歩道に入ります。

遊歩道を歩き出すと、ご覧のような皇帝ダリア(キダチダリア)が咲いていたので撮ってみました。


又、右側の下に見えた草履石公園(ぞうりいしこうえん)の紅葉が素晴らしかったのでアップで撮ってみました。

ご覧のような遊歩道を歩くので、見晴らしは良くありません。

遊歩道を歩いていると、ご覧のような朝日岳(?)が見えたので撮ってみました。

折角なので、手前の尾根をアップで撮ってみました。

遊歩道に、ご覧のような険しい所もあったので撮ってみました。

朝日岳を撮っていると、下の方に「夢の吊橋」が見えました。

折角なので、アップで撮ってみました。

遊歩道を15分程歩くと、ご覧のような天子トンネルに着きました。

取り敢えず、トンネルの入口を撮ってみました。

トンネルを歩いていると、所々に水溜りがありました。

トンネルを出たので、トンネルの出口を撮ってみました。

トンネルを出て、遊歩道を暫く進むと、ご覧のような「夢の吊橋」の案内が出ていました。
尚、上にある道路は飛龍橋に行く遊歩道です。

遊歩道を暫く進むと、「夢の吊橋」の下り口が見えたので撮ってみました。

ご覧のような遊歩道を下って、「夢の吊橋」の下り口に向かいました。

「夢の吊橋」の下り口に着くと、下の方に大間ダムが見えたのでアップで撮ってみました。
尚、ダム湖は、チンダル現象によって水が青みがかって見えるので「チンダル湖」と呼ばれています。

又、これから下りる階段を撮ってみました。

急な階段を下りて、遊歩道を暫く下ると「夢の吊橋」に人の長い行列が出来ていました。
最後尾の人に聞くと、「夢の吊橋」の歩行は30分待ちと言うことでした(アチャ!)。
これは後で分かったことですが、「夢の吊橋」を渡る定員を10人に制限しているようでした。
仕方がないので、来た道を戻って飛龍橋に行ってみることにしました(ロス時間30分)。

「夢の吊橋」と飛龍橋の分岐に戻ると、待ち時間は20~30分と出ていました。

気を取り直して、飛龍橋に向かっていると「夢の吊橋」が見えたので撮ってみました。

遊歩道を歩いていると、ご覧のようなネットが張ってある崖があったので撮ってみました。

遊歩道の下を覗くと、青色のチンダル湖が見えたので撮ってみました。
下に見えるロープは「夢の吊橋」のものですね!?

又、先の方に飛龍橋が見えたのでアップで撮ってみました。

分岐から10分程歩くと、ご覧のような「子知らずの険」に着きました。

反対側に、ご覧のような岩があったので撮ってみました。

岩の下が岩場の崖になっていたので撮ってみました(怖いですね~)。

更に暫く進むと、後ろの方の谷間に「夢の吊橋」が見えたので撮ってみました。

折角なので、アップで撮ってみました。


今度は、ご覧のような「親知らずの険」があったので撮ってみました。

飛龍橋の手前に着くと、寸又川と下流の「夢の吊橋」が見えたので撮ってみました。

折角なので、アップで撮ってみました。

分岐から20分程で飛龍橋に着きました。
尚、飛龍橋の反対側から来る人達は、頑張って「夢の吊橋」を渡って来た人達でしょうね!?


取り敢えず、飛龍橋を渡って向こう側に行ってみました。
尚、飛龍橋は、昭和45年(1970)3月竣工、改修平成14年(2001)3月竣工みたいです。


飛龍橋の上から、真下を流れる寸又川を撮ってみました。

飛龍橋を渡り切ると、前黒法師岳の登山道案内板があったので現在地を確認しました。

又、右側には前黒法師岳の登山口の矢印が出ていました。
少しのんびりしようと、時計を見ると15時半近くになっていました。
寸又峡温泉発のバス(16:02)に乗らないと、最終的に予約してある東海道新幹線に間に合わなくなります。

仕方がないので、飛龍橋を撮って来た遊歩道を戻ることにしました。

飛龍橋の中程で、橋の先の紅葉を撮ってみました。

飛龍橋の上から、左側に見えた朝日岳方面を撮ってみました。

又、右側の斜面の紅葉も撮ってみました。

途中の遊歩道からも、斜面の紅葉を撮ってみました。

草履石公園の上に戻って来ると、素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。


バス停「寸又峡温泉」に着きましたが、少し時間があったので、林鉄の機関車と客車を撮ってバスに乗り込みました。
その後は、千頭駅で大井川鉄道、金谷駅で東海道本線に乗り換えて、静岡駅18:38発の東海道新幹線で帰ることが出来ました。
今回の「大井川鉄道:奥大井の旅」は、1日目はかなり余裕があったのですが、2日目は寸又峡温泉の「夢の吊橋」が渡れず、飛龍橋に行ったので少しバタバタしてしまいました。
今度、「夢の吊橋」に行くときは寸又峡温泉に泊まって早朝に行った方が良さそうですね!
尚、万歩計は、それなり歩いたので17,000歩を超えていました。
<もりのコテージ>

朝食を済ませてコテージに戻って来たので、外に出てテラスを撮ってみました。
尚、朝食は、コテージ受付のある「もりのいずみ」の食事処で済ませました。


ついでに、コテージの前の川岸を撮ってみました。
井川線(南アルプスあぷとライン)の座席は右側の方が眺めが良いと聞いたことがあるので、チェックアウト(10時)には少し早かったのですがコテージ受付に向かいました。

途中で、昨日は撮れなかったBBQハウスを撮ってみました。


インディアンテントの横を歩いていると、ご覧のような飛行機雲が出ていたので撮ってみました。

駐車場は、停まっていた車が出立したようでガラガラでした。

取り敢えず、「もりのコテージ」の門を撮ってみました。

ついでに、向かい側の山の木々が素晴らしかったので撮ってみました。
チェックアウトを済ませ、帰りも千頭駅まで送って貰いました。
<南アルプスあぷとライン>

千頭駅に着くと、下りのトロッコ列車(千頭⇔閑蔵)はもう停まっていました。
尚、閑蔵~井川駅間は、2018年5月8日に発生した土砂崩れで不通になっていました。

トロッコ列車が発車すると、直ぐに川根大橋が見えたので撮ってみました。

川根大橋の下を通るので、下から撮ってみました。

川根両国駅(かわねりょうごくえき)近くで、素晴らしい紅葉が見えたので撮ってみました。


川根両国駅を過ぎると、両国橋と「両国吊り橋」が見えたので撮ってみました。

蛇行している大井川が見えたので撮ってみました。

上流に、ご覧のような赤い橋(名前は?)が見えたので撮ってみました。

色づき始めた山の紅葉が素晴らしかったので撮ってみました。

沢間駅(さわまえき)を過ぎると、再び赤い橋が見えたので茶畑と一緒に撮ってみました。

寸又川が大井川に合流する橋梁に遣って来ました。

潮目が違うのか川の色が変わっていました(手前が寸又川、奥が大井川)。

トロッコ列車の先頭が見えたので撮ってみました。

土本駅(どもとえき)を過ぎると、素晴らしい紅葉が見えたので大井川と一緒に撮ってみました。


トロッコ列車は、川沿いの崩れかけた林の中を走るので少し不安になります。

川根小山駅(かわねこやまえき)を過ぎると、ご覧のような茶畑が見えたので撮ってみました。

トロッコ列車から、県道77号線に架かる渡谷橋が見えたので撮ってみました。

奥泉駅(おくいずみえき)を過ぎると、川に写っている泉大橋が見えたので撮ってみました。


美しい橋だったのでズームでも撮ってみました。

泉大橋を下から撮ってみました。

ついでに、下に見えた大井川も撮ってみました。

トロッコ列車が、ご覧のような橋梁に差し掛かりました。

折角なので、橋梁から渓谷を撮ってみました。


又、渓谷の左側の斜面をアップで撮ってみました。

アプトいちしろ駅に着くと、後ろにED90形アプト式電気機関車を連結するので暫く停車します。
折角なので、降りてトイレの近くにあった紅葉を撮ってみました。

又、下流方面に「市代吊り橋」が見えたので撮ってみました。

トロッコ列車と一緒に、素晴らしい紅葉を撮って、列車に戻りました。


ここからは、アプト式電気機関車に押されて日本一の急勾配(90/1000)アプト区間を上ることになります。
尚、奥に見えるのは長島ダムです。

長島ダムの手前には「アプトいちしろキャンプ場」があります。

長島ダムが見えてきたので撮ってみました。

長島ダムの正面に遣って来たので撮ってみました。

折角なので、アップでも撮ってみました。

トロッコ列車は、ご覧のような斜面の上を通って長島ダム駅に向かいました。

長島ダム駅に、上りのトロッコ列車が停まっていたので撮ってみました。

長島ダム駅に着いたので、上りのトロッコ列車を撮ってみました。
長島ダム駅では、アプトいちしろ駅で連結した電気機関車の切り離しをします。


長島ダム駅を出発すると、ダム人造湖の接岨湖(せっそこ)が見えたので撮ってみました。

ひらんだ(平田)駅に着くと、ご覧のような施設があったので撮ってみました。
接岨湖は、2003年に開催された国体のカヌー会場の影響で、カヌーをする人が多いみたいです。

ひらんだ駅を出発すると、長い平田トンネル(?)があります。
トンネル内に展示してある絵を撮ってみましたが、上手く撮れませんでした。
<レインボーブリッジ>

トンネルを抜けると、ご覧のようなレインボーブリッジがありました。
奥大井湖上駅の西側に架かる第3橋梁と隣の第4橋梁と合わせて通称レインボーブリッジと呼んでいるようです。

取り敢えず、対岸の紅葉を撮ってみました。


奥大井湖上駅に近づいたので、手前の紅葉を撮ってみました。

奥大井湖上駅に着いたので、降りて駅名標を撮ってみました。

下りのトロッコ列車が出発(11:30)したので、レインボーブリッジを渡って、奥大井湖上駅の絶景ポイントに行ってみることにしました。
但し、上りのトロッコ列車が到着(12:11)する迄には戻って来る必要があります。

一旦、駅の外に出てからレインボーブリッジを渡り始めました。

渡り始めると、左手先の紅葉の上に絶景ポイントが見えたので撮ってみました。

又、井川線の旧線路の鉄橋が見えたので撮ってみました。

レインボーブリッジを渡る団体さんが後ろから来るので、じっくり写真を撮るわけにはいきません。

それでも、トンネル右側上の紅葉が素晴らしかったのでアップで撮ってみました。

トンネルの手前に着いたので、トンネルを撮ってから右側の階段を上ります。

階段の踊り場に着いたので、歩いて来た遊歩道を撮ってみました。
遊歩道の後ろの方には、団体さんの長い行列が続いていました。

ご覧のような、かなり急な階段を上ります。


階段を上り切ると、ご覧のような山道になるので比較的歩き易いです。

最後の急な山道を上れば絶景ポイントに着きます。

レインボーブリッジを歩き始めてから15分程で遊歩道の出口に着きました。

近くにあった湖上遊歩道MAPで現在地を確認しました。

早速、絶景ポイントに行って奥大井湖上駅を撮ってみました。


折角なので、ズームでも撮ってみました。

帰りの遊歩道の山道を撮ってみました。
団体さんは、奥大井湖上橋に戻らないで接岨峡温泉に行くようなので助かりました。

山道を下っていると、左側に茶畑のある住宅があったので撮ってみました。

ご覧のような、かなり急な階段を注意深く下ります。

階段の踊り場に着いたのでレインボーブリッジを撮ってみました。

トンネルの横に着いたので、帰りのレインボーブリッジを撮ってみました。

折角なので、レインボーブリッジの橋桁を撮ってみました。

トンネルを撮って奥大井湖上駅に向かいました。

遊歩道を歩きながら左側の接岨湖を撮ってみました。

レインボーブリッジの中程に、吹き流しと風速計があったので撮ってみました。

ついでに、遊歩道も撮ってみました。

遊歩道を歩いていると、井川線の旧線路の鉄橋と絶景ポイントが見えました。

折角なので、絶景ポイントをアップで撮ってみました。

奥大井湖上駅の近くに遣って来たので、振り返って遊歩道を撮ってみました。

上りのトロッコ列車が来るまで少し時間があったので、駅ホームの裏手にある休憩所「レイクコテージ奥大井」に行ってみました。

この休憩所には、お土産店や売店はありませんが2階に上ってみました。

2階から奥大井湖上駅と接阻湖を撮ってみました。

折角なので、奥大井湖上駅をアップで撮ってみました。

ホームに行って「風の忘れもの」と記された鐘を撮ってみました。

ついでに、ご覧のような幸福ハート(?)があったので撮ってみました。
後ろのフェンスには「



又、ホームに奥大井湖上駅が2001年に「中部の駅百選」に選ばれた標識があったので撮ってみました。

上りのトロッコ列車が遣って来たので撮って乗り込みました。
次は、寸又峡温泉にある「夢の吊橋」に行きますが、寸又峡温泉まではバスで行くことになります。
千頭駅に戻っても同じバスに乗ることになるので、奥泉駅で下車してバスを待つことにしました。
<奥泉駅(おくいずみえき)>


奥泉駅に着くと、15分程で下りのトロッコ列車が来るとアナウンスがあったので待ってみました。
長い8両編成のトロッコ列車が遣って来たので撮ってみました。

取り敢えず、最後尾の車両を撮ってみました。

駅舎の後ろから外に出て階段を上ると、ご覧のような駅前広場がありました。
左側にバス停「奥泉駅前」があって、駅前広場の中央には縄文人の像がありました。

傍に、下開土遺跡の説明案内板があったので撮ってみました。
下開土遺跡(しもかいといせき)は、昭和26年(1951)に縄文時代の遺跡が発見されたみたいです。

駅前広場にあったトイレは、ご覧のような竪穴式住居を模した外観になっていました。

駅前広場に、ご覧のような縄文人の家族がいたので撮ってみました。

折角なので、アップでも撮ってみました。

バスが来るまで約30分あったので、階段近くのベンチで一休みすることにしました。

素晴らしい紅葉だったので、アップで撮ってみました。
<寸又峡温泉>

バスに乗ると30分程で水車駐車場近くのバス停に着きました。

ご覧のような山水が出ていたので撮ってみましたが、「この山水を飲まれる時は、自己判断と自己責任としてください。」の注意書きがありました。

歩き始めると、ご覧のような飛龍橋と「夢の吊橋」の案内が出ていたので撮ってみました。

ご覧のような温泉街を通って「夢の吊橋」に向かいました。

カジカ沢(?)に薄茶色の実を付けた植物があったので撮ってみました。

アップでも撮ってみましたが名前は分かりません。

廃線になった千頭森林鉄道(林鉄)の大間駅跡があったので撮ってみました。

寸又峡プロムナードコースの入口に、ご覧のような道標があったので撮ってみました。

ここからは、寸又峡プロムナードコースの遊歩道に入ります。

遊歩道を歩き出すと、ご覧のような皇帝ダリア(キダチダリア)が咲いていたので撮ってみました。


又、右側の下に見えた草履石公園(ぞうりいしこうえん)の紅葉が素晴らしかったのでアップで撮ってみました。

ご覧のような遊歩道を歩くので、見晴らしは良くありません。

遊歩道を歩いていると、ご覧のような朝日岳(?)が見えたので撮ってみました。

折角なので、手前の尾根をアップで撮ってみました。

遊歩道に、ご覧のような険しい所もあったので撮ってみました。

朝日岳を撮っていると、下の方に「夢の吊橋」が見えました。

折角なので、アップで撮ってみました。

遊歩道を15分程歩くと、ご覧のような天子トンネルに着きました。

取り敢えず、トンネルの入口を撮ってみました。

トンネルを歩いていると、所々に水溜りがありました。

トンネルを出たので、トンネルの出口を撮ってみました。

トンネルを出て、遊歩道を暫く進むと、ご覧のような「夢の吊橋」の案内が出ていました。
尚、上にある道路は飛龍橋に行く遊歩道です。

遊歩道を暫く進むと、「夢の吊橋」の下り口が見えたので撮ってみました。

ご覧のような遊歩道を下って、「夢の吊橋」の下り口に向かいました。

「夢の吊橋」の下り口に着くと、下の方に大間ダムが見えたのでアップで撮ってみました。
尚、ダム湖は、チンダル現象によって水が青みがかって見えるので「チンダル湖」と呼ばれています。

又、これから下りる階段を撮ってみました。

急な階段を下りて、遊歩道を暫く下ると「夢の吊橋」に人の長い行列が出来ていました。
最後尾の人に聞くと、「夢の吊橋」の歩行は30分待ちと言うことでした(アチャ!)。
これは後で分かったことですが、「夢の吊橋」を渡る定員を10人に制限しているようでした。
仕方がないので、来た道を戻って飛龍橋に行ってみることにしました(ロス時間30分)。

「夢の吊橋」と飛龍橋の分岐に戻ると、待ち時間は20~30分と出ていました。

気を取り直して、飛龍橋に向かっていると「夢の吊橋」が見えたので撮ってみました。

遊歩道を歩いていると、ご覧のようなネットが張ってある崖があったので撮ってみました。

遊歩道の下を覗くと、青色のチンダル湖が見えたので撮ってみました。
下に見えるロープは「夢の吊橋」のものですね!?

又、先の方に飛龍橋が見えたのでアップで撮ってみました。

分岐から10分程歩くと、ご覧のような「子知らずの険」に着きました。

反対側に、ご覧のような岩があったので撮ってみました。

岩の下が岩場の崖になっていたので撮ってみました(怖いですね~)。

更に暫く進むと、後ろの方の谷間に「夢の吊橋」が見えたので撮ってみました。

折角なので、アップで撮ってみました。


今度は、ご覧のような「親知らずの険」があったので撮ってみました。

飛龍橋の手前に着くと、寸又川と下流の「夢の吊橋」が見えたので撮ってみました。

折角なので、アップで撮ってみました。

分岐から20分程で飛龍橋に着きました。
尚、飛龍橋の反対側から来る人達は、頑張って「夢の吊橋」を渡って来た人達でしょうね!?


取り敢えず、飛龍橋を渡って向こう側に行ってみました。
尚、飛龍橋は、昭和45年(1970)3月竣工、改修平成14年(2001)3月竣工みたいです。


飛龍橋の上から、真下を流れる寸又川を撮ってみました。

飛龍橋を渡り切ると、前黒法師岳の登山道案内板があったので現在地を確認しました。

又、右側には前黒法師岳の登山口の矢印が出ていました。
少しのんびりしようと、時計を見ると15時半近くになっていました。
寸又峡温泉発のバス(16:02)に乗らないと、最終的に予約してある東海道新幹線に間に合わなくなります。

仕方がないので、飛龍橋を撮って来た遊歩道を戻ることにしました。

飛龍橋の中程で、橋の先の紅葉を撮ってみました。

飛龍橋の上から、左側に見えた朝日岳方面を撮ってみました。

又、右側の斜面の紅葉も撮ってみました。

途中の遊歩道からも、斜面の紅葉を撮ってみました。

草履石公園の上に戻って来ると、素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。


バス停「寸又峡温泉」に着きましたが、少し時間があったので、林鉄の機関車と客車を撮ってバスに乗り込みました。
その後は、千頭駅で大井川鉄道、金谷駅で東海道本線に乗り換えて、静岡駅18:38発の東海道新幹線で帰ることが出来ました。
今回の「大井川鉄道:奥大井の旅」は、1日目はかなり余裕があったのですが、2日目は寸又峡温泉の「夢の吊橋」が渡れず、飛龍橋に行ったので少しバタバタしてしまいました。
今度、「夢の吊橋」に行くときは寸又峡温泉に泊まって早朝に行った方が良さそうですね!
尚、万歩計は、それなり歩いたので17,000歩を超えていました。