3月2日(土)は、小田急線大和駅の駅広告に出ていた太古レストラン「ダイナソー」に行ってみました。
「ダイナソー」は、小田急線の桜ヶ丘駅、又は高座渋谷駅から徒歩15分位の所にありますが、「引地川の千本桜」の開花状況のチェックを兼ねて桜ヶ丘駅から歩いてみました。
又、桜ヶ丘駅までは、運動不足の解消を兼ねて大和駅から歩いてみました。
<引地川沿い>
引地川に架かる新道下大橋に着いたので、緋寒桜(?)の開花状況をチェックしに行ってみました。
右側の土手の奥にある微かに色付いているのが緋寒桜です。
桜の近くに行ってみると、殆ど蕾ですが所どころにピンク色の花を付けていました。
今は、紅色の緋寒桜ではなく河津桜のようですが・・・
折角なので、開いている花を見つけてアップで撮ってみました。
本八幡橋に遣って来ると、ご覧のような椿が咲いていたので撮ってみました。
本八幡橋から引地川の上流と下流を撮ってみましたが、ソメイヨシノは蕾の気配もありませんでした。
更に、下流の八幡橋からも撮ってみましたが、開花状況は変わっていません。
散策路を歩いている、鯉が沢山泳いでいたので撮ってみました。
散策路の途中に、ご覧のような水辺の遊び場があったので下りてみました。
水辺に行くと、鯉が餌をくれると思って集まって来たので撮ってみました。
<外観>
「千本桜みどり橋」に着いたので、郵便局の横を通って先に行くと太古レストラン「ダイナソー」がありました。
どうやら、県道45号線沿いにある「全身もみほぐし」の「りらくる代官店」の下にあるようです。
正面に回るとご覧のような入口があって、右側には幼児が入れる恐竜の卵もありました。
予約はしていなかったのですが、大丈夫と言うことなので入ってみました。
<店内>
目の前に、ご覧のような恐竜(バリオニクス?)のいるテーブル席に通されました。
飲み物と料理(ハンバーグ、大根サラダ、春巻き等)を頼んで、迫力満点の恐竜がいる店内を撮ってみました。
尚、ランチタイムだと「ダイナソー」の名物料理はないみたいです。
料理が来るまで時間があるので、恐竜を見ながら店内を回ってみました。
早速、目の前にいる属名「重々しいツメ」のバリオニクスを撮ってみました。
別の角度からバリオニクスを撮ってみました。
バリオニクスの先に、ご覧のようなスピノサウルスがいたので別の角度から撮ってみました。
尚、スピノサウルスの属名は「棘トカゲ」です。
スピノサウルスの先には、映画『ジュラシックパーク』で有名になったT.レックスのティラノサウルスがいました。
取り敢えず、ティラノサウルスの全身と上半身を撮ってみました。
正面に回ると、口を開けだしたので撮ってみました。
折角なので、アップでも撮ってみました。
度アップで撮ると、食べられそうで怖いですね!
ティラノサウルスの隣りには、イグアノドンとヴェロキラプトルの名札が付いている恐竜がいました。
口や歯の形から親子ではなさそうですが、イグアノドンの上にヴェロキラプトルが乗っているみたいです。
可愛い顔のイグアノドンが、こちらを向いたのでアップで撮ってみました。
イグアノドンの先に、ご覧のような色違いのトリケラトプスがいました。
折角なので、アップで撮ってみましたが、左にいる恐竜は何だか分かりませんでした。
半個室の上に、中国恐竜のヤンチュアノサウルスがいたのでアップで撮ってみました。
尚、ヤンチュアノサウルスの属名は「氷川(ヤンチュア)のトカゲ」です。
取り敢えず、店内を一回りしたので、アンキロサウルス(?)の横を通って席に戻りました。
折角なので、背中側が鎧で覆わているアンキロサウルスをアップで撮ってみました。
席に戻ると料理も来ていたので、追加で飲み物を頼んで遅い昼食を取りました。
尚、4人以上だと、いろんな宴会(太古の骨付肉コース、各種ダイナソーコース、海の恐竜コース、太古の世界で女子会コース等)が頼めるみたいです。
テーブル席の横にあるドリンクバーの上に、ご覧のような恐竜がいたので撮ってみました。
尚、左からケラトサウルス、オヴィラプトル、プテロダクティルスです。
天井を見上げると、翼竜(よくりゅう)が飛んでいたので撮ってみました。
時々、翼竜が羽ばたくのでアップで撮ってみました。
テーブル席も、ご覧のように混んで来たので、店を出ることにしました。
尚、奥のヤンチュアノサウルスの下にある半個室は8人以上の専用席です。
出口に向かっていると、ご覧のような恐竜がいたので撮ってみました。
今回の『太古レストラン「ダイナソー」』は、料理はまあまあでしたが、迫力満点の恐竜が見れたので良かったです。
又、ダイナソーは、料理よりは恐竜を見るのがメインなので幼児連れで来るのが良さそうですね!
尚、万歩計は、それなりに歩いたので15,000歩を超えていました。
「ダイナソー」は、小田急線の桜ヶ丘駅、又は高座渋谷駅から徒歩15分位の所にありますが、「引地川の千本桜」の開花状況のチェックを兼ねて桜ヶ丘駅から歩いてみました。
又、桜ヶ丘駅までは、運動不足の解消を兼ねて大和駅から歩いてみました。
<引地川沿い>
引地川に架かる新道下大橋に着いたので、緋寒桜(?)の開花状況をチェックしに行ってみました。
右側の土手の奥にある微かに色付いているのが緋寒桜です。
桜の近くに行ってみると、殆ど蕾ですが所どころにピンク色の花を付けていました。
今は、紅色の緋寒桜ではなく河津桜のようですが・・・
折角なので、開いている花を見つけてアップで撮ってみました。
本八幡橋に遣って来ると、ご覧のような椿が咲いていたので撮ってみました。
本八幡橋から引地川の上流と下流を撮ってみましたが、ソメイヨシノは蕾の気配もありませんでした。
更に、下流の八幡橋からも撮ってみましたが、開花状況は変わっていません。
散策路を歩いている、鯉が沢山泳いでいたので撮ってみました。
散策路の途中に、ご覧のような水辺の遊び場があったので下りてみました。
水辺に行くと、鯉が餌をくれると思って集まって来たので撮ってみました。
<外観>
「千本桜みどり橋」に着いたので、郵便局の横を通って先に行くと太古レストラン「ダイナソー」がありました。
どうやら、県道45号線沿いにある「全身もみほぐし」の「りらくる代官店」の下にあるようです。
正面に回るとご覧のような入口があって、右側には幼児が入れる恐竜の卵もありました。
予約はしていなかったのですが、大丈夫と言うことなので入ってみました。
<店内>
目の前に、ご覧のような恐竜(バリオニクス?)のいるテーブル席に通されました。
飲み物と料理(ハンバーグ、大根サラダ、春巻き等)を頼んで、迫力満点の恐竜がいる店内を撮ってみました。
尚、ランチタイムだと「ダイナソー」の名物料理はないみたいです。
料理が来るまで時間があるので、恐竜を見ながら店内を回ってみました。
早速、目の前にいる属名「重々しいツメ」のバリオニクスを撮ってみました。
別の角度からバリオニクスを撮ってみました。
バリオニクスの先に、ご覧のようなスピノサウルスがいたので別の角度から撮ってみました。
尚、スピノサウルスの属名は「棘トカゲ」です。
スピノサウルスの先には、映画『ジュラシックパーク』で有名になったT.レックスのティラノサウルスがいました。
取り敢えず、ティラノサウルスの全身と上半身を撮ってみました。
正面に回ると、口を開けだしたので撮ってみました。
折角なので、アップでも撮ってみました。
度アップで撮ると、食べられそうで怖いですね!
ティラノサウルスの隣りには、イグアノドンとヴェロキラプトルの名札が付いている恐竜がいました。
口や歯の形から親子ではなさそうですが、イグアノドンの上にヴェロキラプトルが乗っているみたいです。
可愛い顔のイグアノドンが、こちらを向いたのでアップで撮ってみました。
イグアノドンの先に、ご覧のような色違いのトリケラトプスがいました。
折角なので、アップで撮ってみましたが、左にいる恐竜は何だか分かりませんでした。
半個室の上に、中国恐竜のヤンチュアノサウルスがいたのでアップで撮ってみました。
尚、ヤンチュアノサウルスの属名は「氷川(ヤンチュア)のトカゲ」です。
取り敢えず、店内を一回りしたので、アンキロサウルス(?)の横を通って席に戻りました。
折角なので、背中側が鎧で覆わているアンキロサウルスをアップで撮ってみました。
席に戻ると料理も来ていたので、追加で飲み物を頼んで遅い昼食を取りました。
尚、4人以上だと、いろんな宴会(太古の骨付肉コース、各種ダイナソーコース、海の恐竜コース、太古の世界で女子会コース等)が頼めるみたいです。
テーブル席の横にあるドリンクバーの上に、ご覧のような恐竜がいたので撮ってみました。
尚、左からケラトサウルス、オヴィラプトル、プテロダクティルスです。
天井を見上げると、翼竜(よくりゅう)が飛んでいたので撮ってみました。
時々、翼竜が羽ばたくのでアップで撮ってみました。
テーブル席も、ご覧のように混んで来たので、店を出ることにしました。
尚、奥のヤンチュアノサウルスの下にある半個室は8人以上の専用席です。
出口に向かっていると、ご覧のような恐竜がいたので撮ってみました。
今回の『太古レストラン「ダイナソー」』は、料理はまあまあでしたが、迫力満点の恐竜が見れたので良かったです。
又、ダイナソーは、料理よりは恐竜を見るのがメインなので幼児連れで来るのが良さそうですね!
尚、万歩計は、それなりに歩いたので15,000歩を超えていました。