3月1日(月)は、日テレ系のTVで大船フラワーセンターの玉縄桜が見頃になったと放映(2月26日)していたので見に行ってみました。
尚、玉縄は鎌倉市の地名で、玉縄桜は県立大船フラワーセンターで生まれた桜で、ソメイヨシノの種を蒔いた中から早く開花する個体を選んで育成した桜みたいです。
又、県立大船フラワーセンターは何回か訪れていますが、直近では2020年9月の「大船をぶらり(2020)」で行っています。
<大船駅西口>
大船駅西口の歩行者デッキを通って先に行ってみました。
歩行者デッキから大船観音が見えたので撮ってみました。
県道402号線(阿久和鎌倉線)沿いの明治地所㈱の前に、アンパンマンがいたのでアップで撮ってみました。
何でアンパンマンがいるのか分かりませんが、倍率を上げて撮ってみました。
更に、歩行者デッキの先に行くと、県道に玉縄桜(?)が咲いていました。
折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
ついでに、大船観音を倍率を上げて撮ってみました。
今日は県道沿いを歩いて大船フラワーセンターに行くので、歩行者デッキの外れまで行ってみました。
振り向くと、大船観音寺の境内からは鐘楼が見えたので撮ってみました。
このアングルから鐘楼が見えるとは思っていなかったので倍率を上げて撮ってみました。
歩行者デッキから下の方に西口バスターミナルが見えたので撮ってみました。
尚、大船フラワーセンターへは、奥に見えるバスが停まっている「1番のりば」から行けます。
歩行者デッキの外れに着くと、大船観音と鐘楼が見えたので撮ってみました。
折角なので、倍率を上げて撮ってみましたが、大船観音の下には参道階段が写っていました。
歩行者デッキの外れから西口バスターミナルに下りてみました。
ここからも、ご覧のように大船観音と鐘楼が見えたのでアップで撮ってみました。
<大船フラワーセンターに向かう>
西口バスターミナルから県道402号線に出て大船フラワーセンターに向かいました。
県道を5分程歩くと、右側に玉縄首塚があります。
この首塚は、当時(1526年)の玉縄城主北條氏時(北条早雲の孫)が侵攻して来た南房総の里見軍を迎え撃ち、戦闘が終わって北條氏時は敵と味方の首を互いに交換し、これらを葬り塚を築いて霊を慰めたもので、怨親(おんしん:敵味方)平等という考え方を示しています。
石碑の上部に”怨親平等”と彫られていましたが、碑文は読めませんでした。
玉縄首塚を後に、ご覧のような県道沿いの歩道を先に進みます。
県道を10分程歩くと、大船フラワーセンターの案内が出ている交差点「山崎跨線橋北」に着きました。
横断歩道を渡って、ご覧のような県道を通って大船フラワーセンターに向かいました。
県道を暫く歩くと、大船フラワーセンターの前にある歩道橋に着きました。
<大船フラワーセンター>
大船フラワーセンターの入り口に着いたので撮ってみました。
尚、第2・第4月曜日は休園日ですが、今日は第1月曜日なので開園しています。
入園口で検温と手の消毒を済ませ、入園料(20歳未満:200円、20歳以上:400円、65歳以上:150円)を払って園内に入ります。
階段先の広場に、ご覧のような花壇があったので撮ってみました。
正面に、石のモニュメント「かたぐるま」があったので撮ってみました。
モニュメントの花壇に、玉縄桜が植えてあったのでアップで撮ってみました。
折角なので、玉縄桜をアップで撮ってみました。
ついでに、「かたぐるま」の内部と一緒に撮ってみました。
モニュメントの反対側に行ってみると、ご覧のような玉縄桜が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
睡蓮池の先に、菜の花と玉縄桜の盛土があったので行ってみました。
傍に、玉縄桜の案内板があったので撮ってみました。
反対側から、玉縄桜を倍率を上げて撮ってみました。
折角なので、池の端から睡蓮池を撮ってみました。
ご覧のようなクスノキの下を通って広場に戻ることにしました。
折角なので、クスノキの上の方を撮ってみました。
縦に短冊状にやや深い割れ目のあるクスノキの樹皮も撮ってみました。
広場に、大船フラワーセンターの案内図があったので現在地を確認しました。
取り敢えず、右側の睡蓮池を見ながら先に行ってみました。
園路の左側に、ご覧のような花時計があったので撮ってみました。
睡蓮池の休憩所に着くと、池の向かい側に、おかめ桜(?)と玉縄桜が咲いていたので撮ってみました。
別角度から見ると、おかめ桜と玉縄桜の後ろに、未だ蕾ですが別の桜(春めき桜?)が咲いていました。
睡蓮池の端に遣って来ると、ご覧のような玉縄桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。
ついでに、別角度から撮ってみました。
折角なので、素晴らしい玉縄桜を倍率を上げて撮ってみました。
園路の先に行くと、ご覧のような桜が咲いていて「まめざくら’雪嶺’×八重咲かんひざくら」の名札が付いていました。
折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
睡蓮池の外れに着いたので、右にある玉縄桜広場に行ってみました。
ご覧のような白松(はくしょう)があったのでアップで撮ってみました。
尚、白松は中国北西部の松で生長した樹は幹が白くなるみたいです。
玉縄桜広場に着きましたが、逆光で白い玉縄桜は上手く撮れません。
左側に、ご覧のような玉縄桜が咲いていたので撮ってみました。
玉縄桜広場には、所どころに玉縄桜が咲いていますが大きな木はありません。
展示場の前に、ご覧のような玉縄桜が咲いていたので撮ってみました。
展示場に、ボタニカルアートの案内が出ていたので入ってみました。
尚、ボタニカルアート(Botanical Art)は、博物画と同時に芸術的な美を目指すアートのようです。
折角なので、壁に展示されていたモクレン(木蓮)をアップで撮ってみました。
玉縄広場の外れに、ご覧のような玉縄桜が咲いていたので近くに行ってみました。
素晴らしい玉縄桜を倍率を上げて撮ってみました。
近くに、ご覧のような玉縄桜も咲いていました。
折角なので、玉縄桜を倍率を上げて撮ってみました。
ご覧のようなススキがあったので玉縄桜と一緒に撮ってみました。
玉縄桜の太い枝に、椋鳥(ムクドリ?)が留まっていたのでアップで撮ってみました。
又、ススキの穂があったので玉縄桜と一緒に撮ってみました。
ついでに、玉縄桜をアップで撮ってみました。
玉縄桜広場から睡蓮池の南側にある「花の築山」に行ってみました。
途中に、ご覧のようなヒノキ(檜?)の大木があったので撮ってみました。
「花の築山」に着きましたが、ご覧のように咲いている花はありませんでした。
「花の築山」の右側の石段を上って、散策路の先に行ってみることにしました。
睡蓮池に行ける散策路の曲がり角に、ご覧のようなハンカチノキ(?)の実がありました。
折角なので、ハンカチノキの実をアップで撮ってみました。
睡蓮池の近くに行くと、休憩所から見えたおかめ桜が咲いていたので撮ってみました。
ついでに、おかめ桜をアップで撮ってみました。
おかめ桜の下に咲いていた玉縄桜を倍率を上げて撮ってみました。
折角なので、玉縄桜と一緒におかめ桜を撮ってみました。
散策路に戻ると、先程のおかめ桜が下の方に見えました。
ついでに、春めき桜(左)とおかめ桜(右)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
更に先に行くと、散策路の左側に三椏が咲いていました。
折角なので、三椏を倍率を上げて撮ってみました。
ご覧のような散策路を通って先に行ってみました。
散策路に、斑入りのアオキ「星宿」があったので撮ってみました。
又、アセビ(馬酔木)も咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
ご覧のような藤棚アーチがある花菖蒲園脇の園路に出ました。
花菖蒲園の奥にサンシュユ(山茱萸?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
藤棚アーチに行くと、生き物のようなムラサキナツフジ (紫夏藤)があったのでアップで撮ってみました。
花菖蒲園の横に咲いている玉縄桜を眺めながら芍薬園の方に行ってみました。
素晴らしい玉縄桜だったので倍率を上げて撮ってみました。
ご覧のような玉縄桜も咲いていたのでアップで撮ってみました。
振り返って、花菖蒲園の横に咲いていた玉縄桜を撮ってみました。
芍薬園の入り口に、ご覧のような枝垂れ玉縄桜(?)が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
ついでに、花弁をアップで撮ってみました。
芍薬園の端に、ご覧のような寒緋桜(?)があったので近くに行ってみました。
「大寒桜の実生」の看板が出ていた大寒桜をアップで撮ってみました。
芍薬園の外れに遣って来ると、ご覧のような馬酔木「バーレ・バレンタイン」があったのでアップで撮ってみました。
近くに、大船フラワーセンター案内図があったので現在地(左下)を確認しました。
2019年9月に発生した台風15号の被災から復活した玉縄桜があったので倍率を上げて撮ってみました。
又、ご覧のような玉縄桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。
芍薬園を戻っていると、左側に素晴らしい玉縄桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。
又、ご覧のような枝垂れ玉縄桜(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
枝垂れ玉縄桜を後に、西側の芍薬園に行くと、ご覧のような玉縄桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。
園路の先に行くと、トピアリーがありましたが何の造形物なのか分かりません。
近くに、大船フラワーセンター案内図があったので現在地(中央上)を確認しました。
案内図の右側に、ご覧のような梅園があったので行ってみました。
早速、呉服枝垂(くれはしだれ)の名前が付いている梅を撮ってみました。
玉光枝垂(ぎょっこうしだれ)の名前が付いている梅がありました。
緑萼枝垂 (りょくがくしだれ)もあったので撮ってみました。
玉英(ぎょくえい)の名前が付いている梅があったので撮ってみました。
ご覧のような見驚(けんきょう)があったので撮ってみました。
内裏(だいり)の名前が付いている梅がありました。
ここにも見驚があったので撮ってみました。
高砂枝垂(たかさごしだれ)とお目出たい名前が付いている梅がありました。
紅千鳥(べにちどり)の名前が付いている紅梅があったので倍率を上げて撮ってみました。
隣に、芳流閣(ほうりゅうかく)の名前が付いている梅がありました。
大輪緑萼(たいりんりょくがく)の名前が付いている梅があったので撮ってみました。
花香美(はなかみ)と美しい名前が付いている梅があったのでアップで撮ってみました。
梅園が未だ続いていたので先の方を撮ってみました。
黄門枝垂(こうもんしだれ)の名前が付いている梅がありました。
「鶯の谷」の名前が付いている梅があったのでアップで撮ってみましたが、「鶯の谷渡り」に因んで付けた名前ですかね!?
振り返って、歩いて来た梅園を撮ってみました。
「思いの侭」の名前の付いている梅があったのでアップで撮ってみました。
「思いの侭」は、別名「輪違い(りんちがい)」と云い、1本で紅と白、絞りなどを咲き分けます。
梅園を後に、ご覧のような広場を通って和風庭園に行ってみました。
ご覧のような「菜の花」花壇があったのでアップで撮ってみました。
「菜の花」花壇の左側のご覧のような花壇の脇を通って和風庭園に向かいました。
和風庭園に着いたので入り口を撮ってみました。
尚、石段の右側には枝垂赤松(しだれあかまつ)、奥には枝垂槐(しだれえんじゅ)があります。
折角なので、枝垂赤松をアップで撮ってみました。
枝垂槐を撮って、池を反時計回りに周ってみることにしました。
ご覧のような松があったので撮ってみました。
和風庭園「吹合の庭」の説明案内板があったので撮ってみました。
説明案内板の横から池を撮ってみました。
ご覧のような園路を通って先に行ってみました。
枝垂槐や松が池に写っていたので撮ってみました。
飛び石を渡って先に行ってみました。
ご覧のように枝垂槐が見える園路に遣って来たので撮ってみました。
池を一回りして枝垂槐の近くに戻って来ました。
和風庭園の左側に、雲南黄梅(ウンナンオウバイ)があったので近くに行ってみました。
折角なので、素晴らしい雲南黄梅を倍率を上げて撮ってみました。
事務所の前に行くと、ご覧のようなウサギ(?)がいたのでアップで撮ってみました。
広場に戻って来たので、クスノキの下にある花時計を撮ってみました。
大船フラワーセンターを出て、歩道橋を歩いていると和風庭園が見えたので撮ってみました。
歩道橋から県道402号線が見えたので撮ってみました。
折角なので、帰りは大船駅西口の歩行者デッキから見えた県道沿いの玉縄桜を見に行ってみました。
<県道沿いの玉縄桜>
大船駅西口バスターミナルを過ぎると、県道沿いにご覧のような玉縄桜が咲いていました。
素晴らしい玉縄桜を倍率を上げて撮ってみました。
ついでに、玉縄桜を楽しんでいるアンパンマンもいたので撮ってみました。
大船駅に着いたので、東口に行って軽く飲みながら遅い昼食を取りました。
今回の「大船フラワーセンターの玉縄桜」は、素晴らしい玉縄桜と想定外の梅園の梅が楽しめたので良かったです。
又、おかめ桜も見頃になったようなので、「根府川おかめ桜まつり」に行ってみようと思っています。
尚、万歩計は、それなりに歩いたので14,000歩を超えていました。
尚、玉縄は鎌倉市の地名で、玉縄桜は県立大船フラワーセンターで生まれた桜で、ソメイヨシノの種を蒔いた中から早く開花する個体を選んで育成した桜みたいです。
又、県立大船フラワーセンターは何回か訪れていますが、直近では2020年9月の「大船をぶらり(2020)」で行っています。
<大船駅西口>
大船駅西口の歩行者デッキを通って先に行ってみました。
歩行者デッキから大船観音が見えたので撮ってみました。
県道402号線(阿久和鎌倉線)沿いの明治地所㈱の前に、アンパンマンがいたのでアップで撮ってみました。
何でアンパンマンがいるのか分かりませんが、倍率を上げて撮ってみました。
更に、歩行者デッキの先に行くと、県道に玉縄桜(?)が咲いていました。
折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
ついでに、大船観音を倍率を上げて撮ってみました。
今日は県道沿いを歩いて大船フラワーセンターに行くので、歩行者デッキの外れまで行ってみました。
振り向くと、大船観音寺の境内からは鐘楼が見えたので撮ってみました。
このアングルから鐘楼が見えるとは思っていなかったので倍率を上げて撮ってみました。
歩行者デッキから下の方に西口バスターミナルが見えたので撮ってみました。
尚、大船フラワーセンターへは、奥に見えるバスが停まっている「1番のりば」から行けます。
歩行者デッキの外れに着くと、大船観音と鐘楼が見えたので撮ってみました。
折角なので、倍率を上げて撮ってみましたが、大船観音の下には参道階段が写っていました。
歩行者デッキの外れから西口バスターミナルに下りてみました。
ここからも、ご覧のように大船観音と鐘楼が見えたのでアップで撮ってみました。
<大船フラワーセンターに向かう>
西口バスターミナルから県道402号線に出て大船フラワーセンターに向かいました。
県道を5分程歩くと、右側に玉縄首塚があります。
この首塚は、当時(1526年)の玉縄城主北條氏時(北条早雲の孫)が侵攻して来た南房総の里見軍を迎え撃ち、戦闘が終わって北條氏時は敵と味方の首を互いに交換し、これらを葬り塚を築いて霊を慰めたもので、怨親(おんしん:敵味方)平等という考え方を示しています。
石碑の上部に”怨親平等”と彫られていましたが、碑文は読めませんでした。
玉縄首塚を後に、ご覧のような県道沿いの歩道を先に進みます。
県道を10分程歩くと、大船フラワーセンターの案内が出ている交差点「山崎跨線橋北」に着きました。
横断歩道を渡って、ご覧のような県道を通って大船フラワーセンターに向かいました。
県道を暫く歩くと、大船フラワーセンターの前にある歩道橋に着きました。
<大船フラワーセンター>
大船フラワーセンターの入り口に着いたので撮ってみました。
尚、第2・第4月曜日は休園日ですが、今日は第1月曜日なので開園しています。
入園口で検温と手の消毒を済ませ、入園料(20歳未満:200円、20歳以上:400円、65歳以上:150円)を払って園内に入ります。
階段先の広場に、ご覧のような花壇があったので撮ってみました。
正面に、石のモニュメント「かたぐるま」があったので撮ってみました。
モニュメントの花壇に、玉縄桜が植えてあったのでアップで撮ってみました。
折角なので、玉縄桜をアップで撮ってみました。
ついでに、「かたぐるま」の内部と一緒に撮ってみました。
モニュメントの反対側に行ってみると、ご覧のような玉縄桜が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
睡蓮池の先に、菜の花と玉縄桜の盛土があったので行ってみました。
傍に、玉縄桜の案内板があったので撮ってみました。
反対側から、玉縄桜を倍率を上げて撮ってみました。
折角なので、池の端から睡蓮池を撮ってみました。
ご覧のようなクスノキの下を通って広場に戻ることにしました。
折角なので、クスノキの上の方を撮ってみました。
縦に短冊状にやや深い割れ目のあるクスノキの樹皮も撮ってみました。
広場に、大船フラワーセンターの案内図があったので現在地を確認しました。
取り敢えず、右側の睡蓮池を見ながら先に行ってみました。
園路の左側に、ご覧のような花時計があったので撮ってみました。
睡蓮池の休憩所に着くと、池の向かい側に、おかめ桜(?)と玉縄桜が咲いていたので撮ってみました。
別角度から見ると、おかめ桜と玉縄桜の後ろに、未だ蕾ですが別の桜(春めき桜?)が咲いていました。
睡蓮池の端に遣って来ると、ご覧のような玉縄桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。
ついでに、別角度から撮ってみました。
折角なので、素晴らしい玉縄桜を倍率を上げて撮ってみました。
園路の先に行くと、ご覧のような桜が咲いていて「まめざくら’雪嶺’×八重咲かんひざくら」の名札が付いていました。
折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
睡蓮池の外れに着いたので、右にある玉縄桜広場に行ってみました。
ご覧のような白松(はくしょう)があったのでアップで撮ってみました。
尚、白松は中国北西部の松で生長した樹は幹が白くなるみたいです。
玉縄桜広場に着きましたが、逆光で白い玉縄桜は上手く撮れません。
左側に、ご覧のような玉縄桜が咲いていたので撮ってみました。
玉縄桜広場には、所どころに玉縄桜が咲いていますが大きな木はありません。
展示場の前に、ご覧のような玉縄桜が咲いていたので撮ってみました。
展示場に、ボタニカルアートの案内が出ていたので入ってみました。
尚、ボタニカルアート(Botanical Art)は、博物画と同時に芸術的な美を目指すアートのようです。
折角なので、壁に展示されていたモクレン(木蓮)をアップで撮ってみました。
玉縄広場の外れに、ご覧のような玉縄桜が咲いていたので近くに行ってみました。
素晴らしい玉縄桜を倍率を上げて撮ってみました。
近くに、ご覧のような玉縄桜も咲いていました。
折角なので、玉縄桜を倍率を上げて撮ってみました。
ご覧のようなススキがあったので玉縄桜と一緒に撮ってみました。
玉縄桜の太い枝に、椋鳥(ムクドリ?)が留まっていたのでアップで撮ってみました。
又、ススキの穂があったので玉縄桜と一緒に撮ってみました。
ついでに、玉縄桜をアップで撮ってみました。
玉縄桜広場から睡蓮池の南側にある「花の築山」に行ってみました。
途中に、ご覧のようなヒノキ(檜?)の大木があったので撮ってみました。
「花の築山」に着きましたが、ご覧のように咲いている花はありませんでした。
「花の築山」の右側の石段を上って、散策路の先に行ってみることにしました。
睡蓮池に行ける散策路の曲がり角に、ご覧のようなハンカチノキ(?)の実がありました。
折角なので、ハンカチノキの実をアップで撮ってみました。
睡蓮池の近くに行くと、休憩所から見えたおかめ桜が咲いていたので撮ってみました。
ついでに、おかめ桜をアップで撮ってみました。
おかめ桜の下に咲いていた玉縄桜を倍率を上げて撮ってみました。
折角なので、玉縄桜と一緒におかめ桜を撮ってみました。
散策路に戻ると、先程のおかめ桜が下の方に見えました。
ついでに、春めき桜(左)とおかめ桜(右)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
更に先に行くと、散策路の左側に三椏が咲いていました。
折角なので、三椏を倍率を上げて撮ってみました。
ご覧のような散策路を通って先に行ってみました。
散策路に、斑入りのアオキ「星宿」があったので撮ってみました。
又、アセビ(馬酔木)も咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
ご覧のような藤棚アーチがある花菖蒲園脇の園路に出ました。
花菖蒲園の奥にサンシュユ(山茱萸?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
藤棚アーチに行くと、生き物のようなムラサキナツフジ (紫夏藤)があったのでアップで撮ってみました。
花菖蒲園の横に咲いている玉縄桜を眺めながら芍薬園の方に行ってみました。
素晴らしい玉縄桜だったので倍率を上げて撮ってみました。
ご覧のような玉縄桜も咲いていたのでアップで撮ってみました。
振り返って、花菖蒲園の横に咲いていた玉縄桜を撮ってみました。
芍薬園の入り口に、ご覧のような枝垂れ玉縄桜(?)が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
ついでに、花弁をアップで撮ってみました。
芍薬園の端に、ご覧のような寒緋桜(?)があったので近くに行ってみました。
「大寒桜の実生」の看板が出ていた大寒桜をアップで撮ってみました。
芍薬園の外れに遣って来ると、ご覧のような馬酔木「バーレ・バレンタイン」があったのでアップで撮ってみました。
近くに、大船フラワーセンター案内図があったので現在地(左下)を確認しました。
2019年9月に発生した台風15号の被災から復活した玉縄桜があったので倍率を上げて撮ってみました。
又、ご覧のような玉縄桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。
芍薬園を戻っていると、左側に素晴らしい玉縄桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。
又、ご覧のような枝垂れ玉縄桜(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
枝垂れ玉縄桜を後に、西側の芍薬園に行くと、ご覧のような玉縄桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。
園路の先に行くと、トピアリーがありましたが何の造形物なのか分かりません。
近くに、大船フラワーセンター案内図があったので現在地(中央上)を確認しました。
案内図の右側に、ご覧のような梅園があったので行ってみました。
早速、呉服枝垂(くれはしだれ)の名前が付いている梅を撮ってみました。
玉光枝垂(ぎょっこうしだれ)の名前が付いている梅がありました。
緑萼枝垂 (りょくがくしだれ)もあったので撮ってみました。
玉英(ぎょくえい)の名前が付いている梅があったので撮ってみました。
ご覧のような見驚(けんきょう)があったので撮ってみました。
内裏(だいり)の名前が付いている梅がありました。
ここにも見驚があったので撮ってみました。
高砂枝垂(たかさごしだれ)とお目出たい名前が付いている梅がありました。
紅千鳥(べにちどり)の名前が付いている紅梅があったので倍率を上げて撮ってみました。
隣に、芳流閣(ほうりゅうかく)の名前が付いている梅がありました。
大輪緑萼(たいりんりょくがく)の名前が付いている梅があったので撮ってみました。
花香美(はなかみ)と美しい名前が付いている梅があったのでアップで撮ってみました。
梅園が未だ続いていたので先の方を撮ってみました。
黄門枝垂(こうもんしだれ)の名前が付いている梅がありました。
「鶯の谷」の名前が付いている梅があったのでアップで撮ってみましたが、「鶯の谷渡り」に因んで付けた名前ですかね!?
振り返って、歩いて来た梅園を撮ってみました。
「思いの侭」の名前の付いている梅があったのでアップで撮ってみました。
「思いの侭」は、別名「輪違い(りんちがい)」と云い、1本で紅と白、絞りなどを咲き分けます。
梅園を後に、ご覧のような広場を通って和風庭園に行ってみました。
ご覧のような「菜の花」花壇があったのでアップで撮ってみました。
「菜の花」花壇の左側のご覧のような花壇の脇を通って和風庭園に向かいました。
和風庭園に着いたので入り口を撮ってみました。
尚、石段の右側には枝垂赤松(しだれあかまつ)、奥には枝垂槐(しだれえんじゅ)があります。
折角なので、枝垂赤松をアップで撮ってみました。
枝垂槐を撮って、池を反時計回りに周ってみることにしました。
ご覧のような松があったので撮ってみました。
和風庭園「吹合の庭」の説明案内板があったので撮ってみました。
説明案内板の横から池を撮ってみました。
ご覧のような園路を通って先に行ってみました。
枝垂槐や松が池に写っていたので撮ってみました。
飛び石を渡って先に行ってみました。
ご覧のように枝垂槐が見える園路に遣って来たので撮ってみました。
池を一回りして枝垂槐の近くに戻って来ました。
和風庭園の左側に、雲南黄梅(ウンナンオウバイ)があったので近くに行ってみました。
折角なので、素晴らしい雲南黄梅を倍率を上げて撮ってみました。
事務所の前に行くと、ご覧のようなウサギ(?)がいたのでアップで撮ってみました。
広場に戻って来たので、クスノキの下にある花時計を撮ってみました。
大船フラワーセンターを出て、歩道橋を歩いていると和風庭園が見えたので撮ってみました。
歩道橋から県道402号線が見えたので撮ってみました。
折角なので、帰りは大船駅西口の歩行者デッキから見えた県道沿いの玉縄桜を見に行ってみました。
<県道沿いの玉縄桜>
大船駅西口バスターミナルを過ぎると、県道沿いにご覧のような玉縄桜が咲いていました。
素晴らしい玉縄桜を倍率を上げて撮ってみました。
ついでに、玉縄桜を楽しんでいるアンパンマンもいたので撮ってみました。
大船駅に着いたので、東口に行って軽く飲みながら遅い昼食を取りました。
今回の「大船フラワーセンターの玉縄桜」は、素晴らしい玉縄桜と想定外の梅園の梅が楽しめたので良かったです。
又、おかめ桜も見頃になったようなので、「根府川おかめ桜まつり」に行ってみようと思っています。
尚、万歩計は、それなりに歩いたので14,000歩を超えていました。