9月4日(土)は、小雨が降っていましたが運動不足の解消を兼ねて大船フラワーセンターに行ってみました。
大船フラワーセンターは、2021年3月の「大船フラワーセンターの玉縄桜」で行っているので半年ぶりになります。
<大船駅西口>

いつものように歩行者デッキを通って先に行ってみました。

歩行者デッキから大船観音を撮ってみました。

大船観音が正面に見える歩行者デッキに遣って来ました。



取り敢えず、大船観音を倍率を上げて撮ってみました。

歩行者デッキの正面には、バス乗り場に降りれるエレベータがあります。
小雨が降っていたので、大船フラワーセンター近くのバス停「岡本」までバスで行ってみました(所要時間3分)。
<入園口付近>

大船フラワーセンターの入園口に着きましたが、小雨の所為か入場者はあまりいません。

入園口で検温と手の消毒を済ませ、入園料(20歳以上:400円、65歳以上:150円)を払って園内に入ります。


階段の先に、石のモニュメント「かたぐるま」があるのでアップで撮ってみました。

折角なので、倍率を上げて撮ってみました。

足元に、ご覧のような植込みがあったので撮ってみました。

大船フラワーセンターの案内図があったので撮ってみました。

案内図の中央上に園内開花情報(2021.08.31~)が出ていました。
小雨が上がったようなので、見頃の花を眺めながら時計回りに園内を回ることにしました。


近くにあった鉢に、ご覧のような睡蓮が咲いていたのでアップで撮ってみました。

未だ開いていない睡蓮もあったので撮ってみました。

ついでに、反対側から石のモニュメント「かたぐるま」を撮って先に行ってみました。

ご覧のような花時計があったので撮ってみました。


折角なので、近くに行って花時計をアップで撮ってみました。
<スイレン池>

休憩所の横にある園路を通って先に行ってみました。

休憩所の奥にスイレン池があるので睡蓮を見に行ってみました。

スイレン池には、あまり睡蓮は咲いていませんでした。


貴重な睡蓮をアップで撮ってみました。

折角なので、葉っぱに遮られている睡蓮を倍率を上げて撮ってみました。



スイレン池の先の方に行くと、睡蓮は先程より多く咲いていました。



折角なので、睡蓮を倍率を上げて撮ってみました。


園路に戻ると、ご覧のような斑入りススキ( タカノハススキ?)がありました。

珍しいタカノハススキ(鷹の羽薄)をアップで撮ってみました。


見頃は過ぎていますが、ジンジャー(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


ご覧のような園路を通って先に行ってみました。


園路の左側に、ご覧のようなモミジがあったので倍率を上げて撮ってみました。


右側に、カミヤツデ(紙八手)があったのでアップで撮ってみました。

折角なので、大きな葉っぱを撮ってみました。
<玉縄桜広場>


園路の先に行くと、玉縄桜広場にハス鉢が展示されていました。



取り敢えず、展示されているハス鉢を撮ってみました。

ご覧のような蓮の花が咲いていたので撮ってみました。


折角なので、近くに行ってアップで撮ってみました。


辺りを見渡すと、蕾や花の咲き終わった蓮があったのでアップで撮ってみました。



じっくり時間を掛けて蓮の花を撮っている人がいたので、私もじっくり撮ってみました。

ご覧のような蓮の花(?)もあったのでアップで撮ってみました。


玉縄桜広場の端に、ススキに似た多年草のパンパスグラスがありました。

良く見ると、花穂が白色(雌株)だけでなく茶色(雄株)のパンパスグラスもありました。

折角なので白色と茶色のパンパスグラスをアップで撮ってみました。

玉縄桜広場から園路に出ると、案内図があったので現在地(左中央)を確認しました。
市道側の園路にムクゲが咲いているようなので行ってみることにしました。
<ピクニックグランド>

取り敢えず、案内図の後ろにあったピクニックグランドを通って行ってみました。


ピクニックグランドに大きな藤棚があったので撮ってみました。

歩いていると、足元に小さな穴が沢山ありましたが、蝉の幼虫が土中から出て来た時の穴ですかね!?

ムクゲが咲いている園路に遣って来ましたが、雨が降った所為かムクゲはあまり咲いていませんでした。


貴重なムクゲをアップで撮ってみました。





ご覧のようなムクゲが咲いていたのでアップで撮ってみました。

百日紅をバックにムクゲを撮ってみました。


ついでに、百日紅と一緒にムクゲを撮ってみました。


折角なので、ムクゲをアップで撮ってみました。

百日紅もアップで撮ってみましたが、花が咲き終わって実が生っていました。


スイフヨウ (酔芙蓉)のような花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


ピンク色の花は萎んでいますが、この花もスイフヨウですかね!?

園路の先に行っても仕方がないので、ピクニックグランドを横切って右(北西)側の園路に行ってみました。

園路の左側には、ご覧のような藤棚がありました。

園路の先に行くと、プラタナスの木がありました。


折角なので、プラタナスをアップで撮ってみました。

ついでに、プラタナスの葉をアップで撮ってみました。


プラタナスの上の方を倍率を上げて撮ってみると、ご覧のような実が生っていました。
昔、はしだのりひことシューベルツの風♪プラタナスの枯葉舞う冬の道で プラタナスの散る音に振り返る・・・♪がありましたよね!

プラタナスの木の足元に、ご覧のようなベンチがあったので撮ってみました。

園路の先に行くと、2019年9月に発生した台風15号の被災から復活した玉縄桜がありました。

春になれば素晴らしい花を咲かせる玉縄桜をアップで撮ってみました。

足元に、玉縄桜の案内板があったので撮ってみました。
<シャクヤク園>



ここからは、ご覧のようなシャクヤク園の中を通ってバラ園に行ってみました。

シャクヤク園の端に着いたので、振り返って、歩いて来た園路を撮ってみました。
<バラ園>

バラ園に着いたので、園内からゲートを撮ってみました。

案内図があったので現在地(左上)を確認しました。



バラの時期ではないので、バラは殆ど咲いていませんでした。

ご覧のような小屋があったので撮ってみました。

バラ園を後に、ご覧のようなハナショウブ園を渡って先に行ってみました。
尚、奥に見える茶色の建物は、大船フラワーセンターの本館です。
<南西側園路>

梅園の端に遣って来ると、トイレの前にトピアリーがあったので撮ってみました。


あまり手入れがされていないようなので、造形物が何なのか分かりません。

近くに案内図があったので現在地(中央上)を確認しました。


又、ご覧のようなボタンクサギ(牡丹臭木?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


折角なので、園路の左側にあった梅の木をアップで撮ってみました。
園路の右側にある芝生広場の奥に見頃の花が咲いているので行ってみました。
<芝生広場の奥>


芝生広場の奥に行くと、百日紅が咲いていましたが、曇り空なので写真写りは良くありません。



取り敢えず、見頃の百日紅をアップで撮ってみました。



園路脇に、ご覧のようなフサフジウツギ(房藤空木?)が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。

横に向いて咲いている房藤空木があったのでアップで撮ってみました。


アゲハチョウ(?)が房藤空木に集まって来たのでアップで撮ってみました。

先に行くと、ご覧のような薄紫色と白色の桔梗が咲いていました。




取り敢えず、白色の桔梗を倍率を上げて撮ってみました。






又、薄紫色の桔梗を倍率を上げて撮ってみました。

ご覧のような桔梗花壇の間を通って先に行ってみました。


薄紫色と白色の桔梗が混ざって咲いていたのでアップで撮ってみました。


又、白色に薄紫色の斑が入っている桔梗が咲いていたのでアップで撮ってみました。

桔梗花壇の端に遣って来ると、ご覧のような果実が生っている大きな木がありました。



取り敢えず、果実をアップで撮ってみました。

根元に、案内板「かくれんぼく(別名きじゅ)」があったのでアップで撮ってみました。

桔梗花壇の先には、ご覧のようなサルビアとペンタス(?)の花壇がありました。



折角なので、サルビアとペンタスをアップで撮ってみました。

ご覧のようなペンタスを眺めながら先に行ってみました。


色違いのペンタスが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。

ピンク色のペンタスをアップで撮ってみました。

ペンタスとサルビアの花壇を撮って、園路の脇に咲いていたコスモスを見に行ってみました。


ご覧のようなキバナコスモスが咲いていたのでアップで撮ってみました。

花色は橙色以外に、黄色のキバナコスモスも咲いていました。


折角なので、黄色のキバナコスモスを倍率を上げて撮ってみました。



ついでに、橙色のキバナコスモスも倍率を上げて撮ってみました。

キバナコスモス畑の奥に、蔓植物が栽培されているようなトンネルアーチがありました。

折角なので、アップで撮って近くに行ってみました。
<トンネルアーチ>

トンネルアーチの入り口に、瓢箪の注意板があったので撮ってみました。

ご覧のような瓢箪があったので撮ってみました。

トンネルアーチには、風鈴が吊るされていて良い音色を出していました。


トンネルアーチに、刀豆(なたまめ)があったのでアップで撮ってみました。
案内板に依ると、刀豆は、マメ科の1年草としては最大級の植物で、刃物の”なた”に似ていることから「なたまめ」と呼ばれるようになったみたいです。

又、ご覧のような可愛い実を付けたオキナワスズメウリかありました。
案内板に依ると、ウリ科の1年草で名前の通り沖縄や琉球諸島に自生し、スイカのように可愛い実だが実には毒があり中国では「毒瓜」と呼ばれているようです。


折角なので、倍率を上げて撮ってみました。

トンネルアーチの端に遣って来たので、歩いて来たトンネルを撮ってみました。
<北側園路>

園路に戻ると、チュウキンレイ(地湧金蓮?)があったので撮ってみました。
取り敢えず、グリーンハウスに行ってみました。

グリーンハウスには30分程いて、マルバデイゴ(?)の前にある園路に戻って来ました。

園路のコーナーに遣って来ると、ブラジルヤシがあったので逆光ですが撮ってみました。

ブラジルヤシの実があったのでアップで撮ってみました。

振り返って、マルバデイゴとブラジルヤシがある園路を撮ってみました。

本館前に遣って来ると、ご覧のような百日紅が咲いていました。



折角なので、歩きながら百日紅をアップで撮ってみました。

反対側からも百日紅を撮ってみました。

又、ポリポットで作られた花のオブジェがあったので撮ってみました。

ついでに、反対側にあったハナショウブ園を撮ってみました。

ハス池の後ろに、ご覧のようなヒマワリ(向日葵)が咲いていたので傍に行ってみました。



折角なので、小ぶりの向日葵ですがアップで撮ってみました。


近くに、ご覧のような女郎花が咲いていたので撮ってみました。

又、源実朝の和歌「さを鹿の 己が棲む野の 女郎花 花にあかずと 音をや鳴くらむ」があったので撮ってみました。
<花の築山(つきやま)>


藤棚の左側にある「花の築山」の小径に行ってみました。



小径の左側に、ご覧のようなユリ(オレンジリリー?)が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。


又、ご覧のようなフジウッギ(藤空木?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。

ご覧のような小径を通って先に行ってみました。

小径の左側に、ご覧のような展望ベンチがあったので一休みすることにしました。

展望ベンチからハス池の後ろに、本館が見えたたので撮ってみました。


小径に戻ると、ムクゲが咲いていたのでアップで撮ってみました。

「花の築山」の下に着くと、ロックガーデンがあったので撮ってみました。
<スイレン池>


スイレン池の方に行くと、白松(ハクショウ)があったのでアップで撮ってみました。
白松は中国北西部の松で生育は極めて遅く、生長した樹では幹が白くなるみたいです。


スイレン池の前に戻って来たのでアップで撮ってみました。
<広場>

入園口の近くにある広場に戻って来たので、楠と花時計を撮ってみました。

反対側から石のモニュメント「かたぐるま」を撮って、大船フラワーセンターを後にしました。
尚、大船フラワーセンターで要した時間は2時間15分程でした。
大船フラワーセンターに来る時は小雨が降っていましたが、小雨も止んだので帰りは歩いて大船駅に向かいました。
<玉縄首塚>


玉縄首塚の前に遣って来たので、六地蔵尊と玉縄首塚碑をアップで撮ってみました。

ついでに、六地蔵尊をアップで撮ってみました。
大船駅に着きましたが、昼食を食べていなかったので、東口の芸術館通りに行くと、アルコールを出しているお店があったので入ってしまいました。
今回の「大船フラワーセンター」は、曇り空だったので良い写真は撮れませんでしたが、庭園では素晴らしい睡蓮や蓮の花・槿・房藤空木・桔梗など、又、グリーンハウスではいろんな色のハイビスカスや睡蓮の花が楽しめたので満足しています。
尚、万歩計は、14,000歩を超える程度でした。
大船フラワーセンターは、2021年3月の「大船フラワーセンターの玉縄桜」で行っているので半年ぶりになります。
<大船駅西口>

いつものように歩行者デッキを通って先に行ってみました。

歩行者デッキから大船観音を撮ってみました。

大船観音が正面に見える歩行者デッキに遣って来ました。



取り敢えず、大船観音を倍率を上げて撮ってみました。

歩行者デッキの正面には、バス乗り場に降りれるエレベータがあります。
小雨が降っていたので、大船フラワーセンター近くのバス停「岡本」までバスで行ってみました(所要時間3分)。
<入園口付近>

大船フラワーセンターの入園口に着きましたが、小雨の所為か入場者はあまりいません。

入園口で検温と手の消毒を済ませ、入園料(20歳以上:400円、65歳以上:150円)を払って園内に入ります。


階段の先に、石のモニュメント「かたぐるま」があるのでアップで撮ってみました。

折角なので、倍率を上げて撮ってみました。

足元に、ご覧のような植込みがあったので撮ってみました。

大船フラワーセンターの案内図があったので撮ってみました。

案内図の中央上に園内開花情報(2021.08.31~)が出ていました。
小雨が上がったようなので、見頃の花を眺めながら時計回りに園内を回ることにしました。


近くにあった鉢に、ご覧のような睡蓮が咲いていたのでアップで撮ってみました。

未だ開いていない睡蓮もあったので撮ってみました。

ついでに、反対側から石のモニュメント「かたぐるま」を撮って先に行ってみました。

ご覧のような花時計があったので撮ってみました。


折角なので、近くに行って花時計をアップで撮ってみました。
<スイレン池>

休憩所の横にある園路を通って先に行ってみました。

休憩所の奥にスイレン池があるので睡蓮を見に行ってみました。

スイレン池には、あまり睡蓮は咲いていませんでした。


貴重な睡蓮をアップで撮ってみました。

折角なので、葉っぱに遮られている睡蓮を倍率を上げて撮ってみました。



スイレン池の先の方に行くと、睡蓮は先程より多く咲いていました。



折角なので、睡蓮を倍率を上げて撮ってみました。


園路に戻ると、ご覧のような斑入りススキ( タカノハススキ?)がありました。

珍しいタカノハススキ(鷹の羽薄)をアップで撮ってみました。


見頃は過ぎていますが、ジンジャー(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


ご覧のような園路を通って先に行ってみました。


園路の左側に、ご覧のようなモミジがあったので倍率を上げて撮ってみました。


右側に、カミヤツデ(紙八手)があったのでアップで撮ってみました。

折角なので、大きな葉っぱを撮ってみました。
<玉縄桜広場>


園路の先に行くと、玉縄桜広場にハス鉢が展示されていました。



取り敢えず、展示されているハス鉢を撮ってみました。

ご覧のような蓮の花が咲いていたので撮ってみました。


折角なので、近くに行ってアップで撮ってみました。


辺りを見渡すと、蕾や花の咲き終わった蓮があったのでアップで撮ってみました。



じっくり時間を掛けて蓮の花を撮っている人がいたので、私もじっくり撮ってみました。

ご覧のような蓮の花(?)もあったのでアップで撮ってみました。


玉縄桜広場の端に、ススキに似た多年草のパンパスグラスがありました。

良く見ると、花穂が白色(雌株)だけでなく茶色(雄株)のパンパスグラスもありました。

折角なので白色と茶色のパンパスグラスをアップで撮ってみました。

玉縄桜広場から園路に出ると、案内図があったので現在地(左中央)を確認しました。
市道側の園路にムクゲが咲いているようなので行ってみることにしました。
<ピクニックグランド>

取り敢えず、案内図の後ろにあったピクニックグランドを通って行ってみました。


ピクニックグランドに大きな藤棚があったので撮ってみました。

歩いていると、足元に小さな穴が沢山ありましたが、蝉の幼虫が土中から出て来た時の穴ですかね!?

ムクゲが咲いている園路に遣って来ましたが、雨が降った所為かムクゲはあまり咲いていませんでした。


貴重なムクゲをアップで撮ってみました。





ご覧のようなムクゲが咲いていたのでアップで撮ってみました。

百日紅をバックにムクゲを撮ってみました。


ついでに、百日紅と一緒にムクゲを撮ってみました。


折角なので、ムクゲをアップで撮ってみました。

百日紅もアップで撮ってみましたが、花が咲き終わって実が生っていました。


スイフヨウ (酔芙蓉)のような花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


ピンク色の花は萎んでいますが、この花もスイフヨウですかね!?

園路の先に行っても仕方がないので、ピクニックグランドを横切って右(北西)側の園路に行ってみました。

園路の左側には、ご覧のような藤棚がありました。

園路の先に行くと、プラタナスの木がありました。


折角なので、プラタナスをアップで撮ってみました。

ついでに、プラタナスの葉をアップで撮ってみました。


プラタナスの上の方を倍率を上げて撮ってみると、ご覧のような実が生っていました。
昔、はしだのりひことシューベルツの風♪プラタナスの枯葉舞う冬の道で プラタナスの散る音に振り返る・・・♪がありましたよね!

プラタナスの木の足元に、ご覧のようなベンチがあったので撮ってみました。

園路の先に行くと、2019年9月に発生した台風15号の被災から復活した玉縄桜がありました。

春になれば素晴らしい花を咲かせる玉縄桜をアップで撮ってみました。

足元に、玉縄桜の案内板があったので撮ってみました。
<シャクヤク園>



ここからは、ご覧のようなシャクヤク園の中を通ってバラ園に行ってみました。

シャクヤク園の端に着いたので、振り返って、歩いて来た園路を撮ってみました。
<バラ園>

バラ園に着いたので、園内からゲートを撮ってみました。

案内図があったので現在地(左上)を確認しました。



バラの時期ではないので、バラは殆ど咲いていませんでした。

ご覧のような小屋があったので撮ってみました。

バラ園を後に、ご覧のようなハナショウブ園を渡って先に行ってみました。
尚、奥に見える茶色の建物は、大船フラワーセンターの本館です。
<南西側園路>

梅園の端に遣って来ると、トイレの前にトピアリーがあったので撮ってみました。


あまり手入れがされていないようなので、造形物が何なのか分かりません。

近くに案内図があったので現在地(中央上)を確認しました。


又、ご覧のようなボタンクサギ(牡丹臭木?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


折角なので、園路の左側にあった梅の木をアップで撮ってみました。
園路の右側にある芝生広場の奥に見頃の花が咲いているので行ってみました。
<芝生広場の奥>


芝生広場の奥に行くと、百日紅が咲いていましたが、曇り空なので写真写りは良くありません。



取り敢えず、見頃の百日紅をアップで撮ってみました。



園路脇に、ご覧のようなフサフジウツギ(房藤空木?)が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。

横に向いて咲いている房藤空木があったのでアップで撮ってみました。


アゲハチョウ(?)が房藤空木に集まって来たのでアップで撮ってみました。

先に行くと、ご覧のような薄紫色と白色の桔梗が咲いていました。




取り敢えず、白色の桔梗を倍率を上げて撮ってみました。






又、薄紫色の桔梗を倍率を上げて撮ってみました。

ご覧のような桔梗花壇の間を通って先に行ってみました。


薄紫色と白色の桔梗が混ざって咲いていたのでアップで撮ってみました。


又、白色に薄紫色の斑が入っている桔梗が咲いていたのでアップで撮ってみました。

桔梗花壇の端に遣って来ると、ご覧のような果実が生っている大きな木がありました。



取り敢えず、果実をアップで撮ってみました。

根元に、案内板「かくれんぼく(別名きじゅ)」があったのでアップで撮ってみました。

桔梗花壇の先には、ご覧のようなサルビアとペンタス(?)の花壇がありました。



折角なので、サルビアとペンタスをアップで撮ってみました。

ご覧のようなペンタスを眺めながら先に行ってみました。


色違いのペンタスが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。

ピンク色のペンタスをアップで撮ってみました。

ペンタスとサルビアの花壇を撮って、園路の脇に咲いていたコスモスを見に行ってみました。


ご覧のようなキバナコスモスが咲いていたのでアップで撮ってみました。

花色は橙色以外に、黄色のキバナコスモスも咲いていました。


折角なので、黄色のキバナコスモスを倍率を上げて撮ってみました。



ついでに、橙色のキバナコスモスも倍率を上げて撮ってみました。

キバナコスモス畑の奥に、蔓植物が栽培されているようなトンネルアーチがありました。

折角なので、アップで撮って近くに行ってみました。
<トンネルアーチ>

トンネルアーチの入り口に、瓢箪の注意板があったので撮ってみました。

ご覧のような瓢箪があったので撮ってみました。

トンネルアーチには、風鈴が吊るされていて良い音色を出していました。


トンネルアーチに、刀豆(なたまめ)があったのでアップで撮ってみました。
案内板に依ると、刀豆は、マメ科の1年草としては最大級の植物で、刃物の”なた”に似ていることから「なたまめ」と呼ばれるようになったみたいです。

又、ご覧のような可愛い実を付けたオキナワスズメウリかありました。
案内板に依ると、ウリ科の1年草で名前の通り沖縄や琉球諸島に自生し、スイカのように可愛い実だが実には毒があり中国では「毒瓜」と呼ばれているようです。


折角なので、倍率を上げて撮ってみました。

トンネルアーチの端に遣って来たので、歩いて来たトンネルを撮ってみました。
<北側園路>

園路に戻ると、チュウキンレイ(地湧金蓮?)があったので撮ってみました。
取り敢えず、グリーンハウスに行ってみました。

グリーンハウスには30分程いて、マルバデイゴ(?)の前にある園路に戻って来ました。

園路のコーナーに遣って来ると、ブラジルヤシがあったので逆光ですが撮ってみました。

ブラジルヤシの実があったのでアップで撮ってみました。

振り返って、マルバデイゴとブラジルヤシがある園路を撮ってみました。

本館前に遣って来ると、ご覧のような百日紅が咲いていました。



折角なので、歩きながら百日紅をアップで撮ってみました。

反対側からも百日紅を撮ってみました。

又、ポリポットで作られた花のオブジェがあったので撮ってみました。

ついでに、反対側にあったハナショウブ園を撮ってみました。

ハス池の後ろに、ご覧のようなヒマワリ(向日葵)が咲いていたので傍に行ってみました。



折角なので、小ぶりの向日葵ですがアップで撮ってみました。


近くに、ご覧のような女郎花が咲いていたので撮ってみました。

又、源実朝の和歌「さを鹿の 己が棲む野の 女郎花 花にあかずと 音をや鳴くらむ」があったので撮ってみました。
<花の築山(つきやま)>


藤棚の左側にある「花の築山」の小径に行ってみました。



小径の左側に、ご覧のようなユリ(オレンジリリー?)が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。


又、ご覧のようなフジウッギ(藤空木?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。

ご覧のような小径を通って先に行ってみました。

小径の左側に、ご覧のような展望ベンチがあったので一休みすることにしました。

展望ベンチからハス池の後ろに、本館が見えたたので撮ってみました。


小径に戻ると、ムクゲが咲いていたのでアップで撮ってみました。

「花の築山」の下に着くと、ロックガーデンがあったので撮ってみました。
<スイレン池>


スイレン池の方に行くと、白松(ハクショウ)があったのでアップで撮ってみました。
白松は中国北西部の松で生育は極めて遅く、生長した樹では幹が白くなるみたいです。


スイレン池の前に戻って来たのでアップで撮ってみました。
<広場>

入園口の近くにある広場に戻って来たので、楠と花時計を撮ってみました。

反対側から石のモニュメント「かたぐるま」を撮って、大船フラワーセンターを後にしました。
尚、大船フラワーセンターで要した時間は2時間15分程でした。
大船フラワーセンターに来る時は小雨が降っていましたが、小雨も止んだので帰りは歩いて大船駅に向かいました。
<玉縄首塚>


玉縄首塚の前に遣って来たので、六地蔵尊と玉縄首塚碑をアップで撮ってみました。

ついでに、六地蔵尊をアップで撮ってみました。
大船駅に着きましたが、昼食を食べていなかったので、東口の芸術館通りに行くと、アルコールを出しているお店があったので入ってしまいました。
今回の「大船フラワーセンター」は、曇り空だったので良い写真は撮れませんでしたが、庭園では素晴らしい睡蓮や蓮の花・槿・房藤空木・桔梗など、又、グリーンハウスではいろんな色のハイビスカスや睡蓮の花が楽しめたので満足しています。
尚、万歩計は、14,000歩を超える程度でした。