3月5日(土)は、2月5日~3月13日に開催されていた湯河原梅林「梅の宴」に行ってみました。
湯河原梅林は、2019年2月の「湯河原:幕山公園(湯河原梅林)」で行っているので3年ぶりになります。
<小田急線小田原駅>
小田急線の小田原駅に着いたので、いつものように小田急ロマンスカーVSEを撮ってみました。
後ろに、「VSE17年間お疲れさま!!」の横断幕が出ていました。
⇒ VSEは、3月11日に定期運行を終了し2023年秋頃に引退する予定です。
折角なので、VSEをアップで撮ってみました。
<JR湯河原駅>
小田原駅からは15分程で湯河原駅に着きました。
後ろ側に、手拭いを巻いているタヌキがいたのでアップで撮ってみました。
改札を出てバス乗り場に行くと、臨時バスが停まっていたので待たないでバスに乗り込めました。
<幕山公園>
バスが発車すると15分程でバス停「幕山公園」に着きました。
バス停から暫く歩くと、ご覧のような案内が出ている幕山公園の入場口に着きました。
⇒ 以前は、バス停から入場口までは大分歩いたような気がしたのですが・・・
入園料(200円)を払って先に行くと、鉢植えの梅(鹿児島紅)があったのでアップで撮ってみました。
幕山橋の手前に着くと、湯河原梅林マップがあったので現在位置(右下)を確認しました。
湯河原梅林マップの右側に行って正面に見えた幕山をアップで撮ってみました。
幕山の梅林を倍率を上げて撮ってみましたが、思っていたよりは白っぽい感じがしました。
幕山橋の手前に着くと、道路の左側に梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、幕山橋を渡って先に行ってみました。
幕山橋からも梅林を撮ってみましたが、やはり白っぽいですね!
正面の幕山を眺めながら先に行ってみました。
石碑「幕山公園」の前に着くと、売店の案内が出ていました。
折角なので、案内の後ろにあった石碑を撮ってみました。
売店は帰りに寄るとして、道路の先に行ってみることにしました。
道路の左側に、ピンク色の梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
道路の先に行くと、舞台の手前の道路脇に梅が咲いていたので撮ってみました。
左側にあった薄ピンク色の枝垂れ梅(藤牡丹)をアップで撮ってみました。
折角なので、舞台の前にある広場を見に行ってみました。
舞台では、「民謡×津軽三味線 和の響宴」(13:00~)の準備がしてありました。
舞台広場の左側に、枝垂れ梅が咲いていたので近くに行ってみました。
素晴らしい薄ピンク色の枝垂れ梅(藤牡丹?)をアップで撮ってみました。
折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
ついでに、右側の枝垂れ梅をアップで撮ってみました。
左側の上に、幕山の麓の梅林が見えたので撮ってみました。
大岩(幕岩?)が見えたのでアップで撮ってみました。
ついでに、幕岩と一緒に梅林を倍率を上げて撮ってみました。
舞台広場の出入口に、枝垂れ梅(藤牡丹?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
素晴らしい藤牡丹を倍率を上げて撮ってみました。
舞台広場を後に先に行くと、ご覧のような梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
立札「湯河原梅林」の右側にあった梅林をアップで撮ってみました。
階段の手前に着くと、枝垂れ紅梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
又、左側の管理棟(?)に、吊るし雛があったので撮ってみました。
ご覧のような階段を上って幕山の麓の梅林に行ってみました。
取り敢えず、階段の上の梅林を撮ってみました。
<梅林の散策路>
階段の上から左(西)に行くと、散策路の上り口がありました。
梅を眺めながら散策路の右(東)の方に行ってみることにしました。
取り敢えず、斜面に咲いていた梅を撮ってみました。
斜面の下に、薄ピンク色の梅が見えたので倍率を上げて撮ってみました。
更に倍率を上げて撮ってみました。
散策路の先に行くと、斜面に白梅が咲いていたので撮ってみました。
散策路の先に行ってみましたが、インスタ映えする梅は咲いていません。
鶯宿の名札が付いている梅が咲いていたので撮ってみましたが、梅の実はありませんでした。
⇒ 鶯宿梅(おうしゅくばい)という梅の実がありましたよね!?
近くに紅梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
傍に、白い椿が咲いていたのでアップで撮ってみました。
ご覧のような散策路を歩いて先に行ってみました。
白加賀の名札が付いている梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
斜面の下の方に、ご覧のような梅(見驚?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
見驚の名札が付いている薄ピンク色の梅が咲いていました。
散策路の先に行くと、幕石(?)の下に着いたので撮ってみました。
折角なので、幕岩の上の方をアップで撮ってみました。
斜面の梅を眺めながら散策路の先に行ってみました。
散策路の先の先に行くと、幕山山頂からの幕山ハイキングコースに出ました。
取り敢えず、左側に見えたハイキングコースを撮ってみました。
ハイキングコースにはクマ注意の張り紙が出ていました。
ハイキングコースの右側にあった枝垂れ梅をアップで撮ってみました。
散策路の左側に、淡路枝垂の名札が付いている枝垂れ梅が咲いていたので撮ってみました。
散策路の左側の斜面に枝垂れ梅(緑萼枝垂?)があったのでアップで撮ってみました。
ご覧のような散策路を通って先に行ってみました。
玉牡丹の名札が付いている梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
散策路の脇に、薄ピンク色の梅(見驚?)が咲いていました。
折角なので、見驚を倍率を上げて撮ってみました。
散策路の先に行くと、ご覧のような見驚(?)が咲いていました。
取り敢えず、見驚をアップで撮ってみました。
折角なので、別の角度から見驚を撮ってみました。
散策路の下に行くと、先程の見驚が見えたのでアップで撮ってみました。
ご覧のような散策路を下って先に行ってみました。
散策路の右側に、ご覧のような枝垂れ梅が咲いていたので撮ってみました。
手前に咲いていた枝垂れ梅(淡路枝垂?)を倍率を上げて撮つてみました。
奥に咲いていた枝垂れ梅(緑萼枝垂?)を倍率を上げて撮ってみました。
折角なので、散策路の下から枝垂れ梅を撮ってみました。
ご覧のような枝垂れ梅を眺めながら散策路の下に行ってみました。
途中で、振り返って、散策路に咲いていた枝垂れ梅を撮ってみました。
ご覧のような散策路を下りて先に行ってみました。
折角なので、斜面に咲いていた枝垂れ梅をアップで撮ってみました。
散策路の下から、緑萼枝垂の名札が付いている枝垂れ梅を撮ってみました。
ついでに、斜面に咲いていた枝垂れ梅をアップで撮ってみました。
<散策路下の道路>
散策路の下にある道路に出たので、散策路脇の枝垂れ梅をアップで撮ってみました。
ついでに、斜面の上に咲いていた枝垂れ梅を倍率を上げて撮ってみました。
道路の右側に咲いている枝垂れ梅を眺めながら、上り階段の方に行ってみました。
道路の先に行くと、ご覧のような梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
幕山が見えたので、梅と一緒にアップで撮ってみました。
道路の先に行くと、看板「湯河原梅林」の先の梅林が見えたので倍率を上げて撮ってみました。
道路の左側に、「民謡×津軽三味線 和の響宴」の舞台(稽古中)が見えたのでアップで撮ってみました。
ご覧のように幕岩の前の梅林が見える道路に遣って来ました。
折角なので、看板「湯河原梅林」の後ろの梅林を倍率を上げて撮ってみました。
更に、倍率を上げて梅林を撮ってみました。
<幕山公園>
階段を下りて管理棟の近くに行くと、湯河原梅林マップがあったので現在位置(中央やや下)を確認しました。
公演は始まっていませんでしたが、「民謡×津軽三味線 和の響宴」の舞台に行ってみました。
舞台では津軽三味線の準備(音合わせ?)をしていました。
折角なので、アップで撮らせて頂きました。
幕岩の下の梅林が見えたので幕山と一緒に撮ってみました。
折角なので、梅林と一緒に幕岩を倍率を上げて撮ってみました。
舞台広場を後に、ベンチがある売店前の「お休み処」を撮ってみました。
「お休み処」の先に行くと、湯河原トリプル・パワーの一つの幕岩パワーがありました。
幕岩をバックに写真を撮ると、「苦難があっても恋愛が成就する」と云われています。
幕岩パワーをアップで撮ってみました。
ついでに、正面に幕岩が見える幕山を撮ってみました。
先に行くと、素晴らしい河津桜が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
ご覧のような園路を通って、バス停「幕山公園」に向かいました。
幕山橋に着いたので、橋の上から下に流れている新崎川を撮ってみました。
川の近くに東屋があったので、下に行って一休みすることにしました。
近くに、案内板「正宗屋敷跡と製鉄遺跡」があったので撮ってみました。
案内板に依ると、この地は正宗屋敷跡と呼ばれる金山堂が祀られていて、平安時代中期には古代製鉄が営まれていたみたいです。
取り敢えず、東屋を撮ってから一休みしました。
東屋から幕山橋が見えたのでアップで撮ってみました。
一休みしてからバス停「幕山公園」に行くと、臨時バスが遣って来たので待たずに乗ることが出来ました。
<湯河原駅>
湯河原駅には15分程で着きました。
折角なので、駅前ローターリーにある土肥実平と妻の銅像を撮りに行ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
土肥実平は、土肥郷(現在の湯河原町、真鶴町)を本拠としていた武将、石橋山の戦いで大敗した源頼朝を真鶴から安房へ渡らせる手引きをし、その後の平家討伐や奥州征伐に参陣しています。
道路側に、案内板「一升石」があったので撮ってみました。
一升石は、江戸時代に小田原城主大久保氏が州浜を献上するために、小石を米一升を与えて集めたと云われています。
休憩所(?)の脇に、案内板「四季彩のまち さがみの小京都 ゆがわら」があったので撮ってみました。
庭園に行ける階段があったので下に行ってみました。
庭園に着くと、左側に手水石があったので撮ってみました。
奥には、ご覧のような石が置いてある庭園がありました。
石の手前に黄水仙が咲いていたので近くに行って撮ってみました。
庭園の奥に着いたので、入り口の方を撮ってみました。
手水石の脇を通って、反対側の庭園に行ってみました。
取り敢えず、反対側の庭園を撮ってみました。
ここにも案内板「一升石」が出ていたので撮ってみました。
湯河原駅の駅前に戻ると、木の温もりがある大屋根広場が見えました。
取り敢えず、大屋根を倍率を上げて撮ってみました。
大屋根広場には足湯ではなく手湯があるので撮ってみました。
改札口から構内に入ると、タヌキがいる湯河原温泉の広告が出ていました。
ホームに行くと、ご覧のような座布団がベンチに置いてあったので撮ってみました。
<小田原駅>
東海道本線で小田原駅まで行って、東口にある馴染みの居酒屋「一膳飯屋 八起」で飲むことにしました。
今回の『湯河原梅林「梅の宴」(2022)』は、幕山公園の入場口では見頃の案内が出ていましたが、満開ではありませんでした。
散策路の枝垂れ梅が満開でなかったのは残念ですが、所々で素晴らしい梅が楽しめたのは良かったです。
尚、万歩計は大して歩いていないので15,000歩を超える程度でした。
湯河原梅林は、2019年2月の「湯河原:幕山公園(湯河原梅林)」で行っているので3年ぶりになります。
<小田急線小田原駅>
小田急線の小田原駅に着いたので、いつものように小田急ロマンスカーVSEを撮ってみました。
後ろに、「VSE17年間お疲れさま!!」の横断幕が出ていました。
⇒ VSEは、3月11日に定期運行を終了し2023年秋頃に引退する予定です。
折角なので、VSEをアップで撮ってみました。
<JR湯河原駅>
小田原駅からは15分程で湯河原駅に着きました。
後ろ側に、手拭いを巻いているタヌキがいたのでアップで撮ってみました。
改札を出てバス乗り場に行くと、臨時バスが停まっていたので待たないでバスに乗り込めました。
<幕山公園>
バスが発車すると15分程でバス停「幕山公園」に着きました。
バス停から暫く歩くと、ご覧のような案内が出ている幕山公園の入場口に着きました。
⇒ 以前は、バス停から入場口までは大分歩いたような気がしたのですが・・・
入園料(200円)を払って先に行くと、鉢植えの梅(鹿児島紅)があったのでアップで撮ってみました。
幕山橋の手前に着くと、湯河原梅林マップがあったので現在位置(右下)を確認しました。
湯河原梅林マップの右側に行って正面に見えた幕山をアップで撮ってみました。
幕山の梅林を倍率を上げて撮ってみましたが、思っていたよりは白っぽい感じがしました。
幕山橋の手前に着くと、道路の左側に梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、幕山橋を渡って先に行ってみました。
幕山橋からも梅林を撮ってみましたが、やはり白っぽいですね!
正面の幕山を眺めながら先に行ってみました。
石碑「幕山公園」の前に着くと、売店の案内が出ていました。
折角なので、案内の後ろにあった石碑を撮ってみました。
売店は帰りに寄るとして、道路の先に行ってみることにしました。
道路の左側に、ピンク色の梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
道路の先に行くと、舞台の手前の道路脇に梅が咲いていたので撮ってみました。
左側にあった薄ピンク色の枝垂れ梅(藤牡丹)をアップで撮ってみました。
折角なので、舞台の前にある広場を見に行ってみました。
舞台では、「民謡×津軽三味線 和の響宴」(13:00~)の準備がしてありました。
舞台広場の左側に、枝垂れ梅が咲いていたので近くに行ってみました。
素晴らしい薄ピンク色の枝垂れ梅(藤牡丹?)をアップで撮ってみました。
折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
ついでに、右側の枝垂れ梅をアップで撮ってみました。
左側の上に、幕山の麓の梅林が見えたので撮ってみました。
大岩(幕岩?)が見えたのでアップで撮ってみました。
ついでに、幕岩と一緒に梅林を倍率を上げて撮ってみました。
舞台広場の出入口に、枝垂れ梅(藤牡丹?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
素晴らしい藤牡丹を倍率を上げて撮ってみました。
舞台広場を後に先に行くと、ご覧のような梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
立札「湯河原梅林」の右側にあった梅林をアップで撮ってみました。
階段の手前に着くと、枝垂れ紅梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
又、左側の管理棟(?)に、吊るし雛があったので撮ってみました。
ご覧のような階段を上って幕山の麓の梅林に行ってみました。
取り敢えず、階段の上の梅林を撮ってみました。
<梅林の散策路>
階段の上から左(西)に行くと、散策路の上り口がありました。
梅を眺めながら散策路の右(東)の方に行ってみることにしました。
取り敢えず、斜面に咲いていた梅を撮ってみました。
斜面の下に、薄ピンク色の梅が見えたので倍率を上げて撮ってみました。
更に倍率を上げて撮ってみました。
散策路の先に行くと、斜面に白梅が咲いていたので撮ってみました。
散策路の先に行ってみましたが、インスタ映えする梅は咲いていません。
鶯宿の名札が付いている梅が咲いていたので撮ってみましたが、梅の実はありませんでした。
⇒ 鶯宿梅(おうしゅくばい)という梅の実がありましたよね!?
近くに紅梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
傍に、白い椿が咲いていたのでアップで撮ってみました。
ご覧のような散策路を歩いて先に行ってみました。
白加賀の名札が付いている梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
斜面の下の方に、ご覧のような梅(見驚?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
見驚の名札が付いている薄ピンク色の梅が咲いていました。
散策路の先に行くと、幕石(?)の下に着いたので撮ってみました。
折角なので、幕岩の上の方をアップで撮ってみました。
斜面の梅を眺めながら散策路の先に行ってみました。
散策路の先の先に行くと、幕山山頂からの幕山ハイキングコースに出ました。
取り敢えず、左側に見えたハイキングコースを撮ってみました。
ハイキングコースにはクマ注意の張り紙が出ていました。
ハイキングコースの右側にあった枝垂れ梅をアップで撮ってみました。
散策路の左側に、淡路枝垂の名札が付いている枝垂れ梅が咲いていたので撮ってみました。
散策路の左側の斜面に枝垂れ梅(緑萼枝垂?)があったのでアップで撮ってみました。
ご覧のような散策路を通って先に行ってみました。
玉牡丹の名札が付いている梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
散策路の脇に、薄ピンク色の梅(見驚?)が咲いていました。
折角なので、見驚を倍率を上げて撮ってみました。
散策路の先に行くと、ご覧のような見驚(?)が咲いていました。
取り敢えず、見驚をアップで撮ってみました。
折角なので、別の角度から見驚を撮ってみました。
散策路の下に行くと、先程の見驚が見えたのでアップで撮ってみました。
ご覧のような散策路を下って先に行ってみました。
散策路の右側に、ご覧のような枝垂れ梅が咲いていたので撮ってみました。
手前に咲いていた枝垂れ梅(淡路枝垂?)を倍率を上げて撮つてみました。
奥に咲いていた枝垂れ梅(緑萼枝垂?)を倍率を上げて撮ってみました。
折角なので、散策路の下から枝垂れ梅を撮ってみました。
ご覧のような枝垂れ梅を眺めながら散策路の下に行ってみました。
途中で、振り返って、散策路に咲いていた枝垂れ梅を撮ってみました。
ご覧のような散策路を下りて先に行ってみました。
折角なので、斜面に咲いていた枝垂れ梅をアップで撮ってみました。
散策路の下から、緑萼枝垂の名札が付いている枝垂れ梅を撮ってみました。
ついでに、斜面に咲いていた枝垂れ梅をアップで撮ってみました。
<散策路下の道路>
散策路の下にある道路に出たので、散策路脇の枝垂れ梅をアップで撮ってみました。
ついでに、斜面の上に咲いていた枝垂れ梅を倍率を上げて撮ってみました。
道路の右側に咲いている枝垂れ梅を眺めながら、上り階段の方に行ってみました。
道路の先に行くと、ご覧のような梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
幕山が見えたので、梅と一緒にアップで撮ってみました。
道路の先に行くと、看板「湯河原梅林」の先の梅林が見えたので倍率を上げて撮ってみました。
道路の左側に、「民謡×津軽三味線 和の響宴」の舞台(稽古中)が見えたのでアップで撮ってみました。
ご覧のように幕岩の前の梅林が見える道路に遣って来ました。
折角なので、看板「湯河原梅林」の後ろの梅林を倍率を上げて撮ってみました。
更に、倍率を上げて梅林を撮ってみました。
<幕山公園>
階段を下りて管理棟の近くに行くと、湯河原梅林マップがあったので現在位置(中央やや下)を確認しました。
公演は始まっていませんでしたが、「民謡×津軽三味線 和の響宴」の舞台に行ってみました。
舞台では津軽三味線の準備(音合わせ?)をしていました。
折角なので、アップで撮らせて頂きました。
幕岩の下の梅林が見えたので幕山と一緒に撮ってみました。
折角なので、梅林と一緒に幕岩を倍率を上げて撮ってみました。
舞台広場を後に、ベンチがある売店前の「お休み処」を撮ってみました。
「お休み処」の先に行くと、湯河原トリプル・パワーの一つの幕岩パワーがありました。
幕岩をバックに写真を撮ると、「苦難があっても恋愛が成就する」と云われています。
幕岩パワーをアップで撮ってみました。
ついでに、正面に幕岩が見える幕山を撮ってみました。
先に行くと、素晴らしい河津桜が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
ご覧のような園路を通って、バス停「幕山公園」に向かいました。
幕山橋に着いたので、橋の上から下に流れている新崎川を撮ってみました。
川の近くに東屋があったので、下に行って一休みすることにしました。
近くに、案内板「正宗屋敷跡と製鉄遺跡」があったので撮ってみました。
案内板に依ると、この地は正宗屋敷跡と呼ばれる金山堂が祀られていて、平安時代中期には古代製鉄が営まれていたみたいです。
取り敢えず、東屋を撮ってから一休みしました。
東屋から幕山橋が見えたのでアップで撮ってみました。
一休みしてからバス停「幕山公園」に行くと、臨時バスが遣って来たので待たずに乗ることが出来ました。
<湯河原駅>
湯河原駅には15分程で着きました。
折角なので、駅前ローターリーにある土肥実平と妻の銅像を撮りに行ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
土肥実平は、土肥郷(現在の湯河原町、真鶴町)を本拠としていた武将、石橋山の戦いで大敗した源頼朝を真鶴から安房へ渡らせる手引きをし、その後の平家討伐や奥州征伐に参陣しています。
道路側に、案内板「一升石」があったので撮ってみました。
一升石は、江戸時代に小田原城主大久保氏が州浜を献上するために、小石を米一升を与えて集めたと云われています。
休憩所(?)の脇に、案内板「四季彩のまち さがみの小京都 ゆがわら」があったので撮ってみました。
庭園に行ける階段があったので下に行ってみました。
庭園に着くと、左側に手水石があったので撮ってみました。
奥には、ご覧のような石が置いてある庭園がありました。
石の手前に黄水仙が咲いていたので近くに行って撮ってみました。
庭園の奥に着いたので、入り口の方を撮ってみました。
手水石の脇を通って、反対側の庭園に行ってみました。
取り敢えず、反対側の庭園を撮ってみました。
ここにも案内板「一升石」が出ていたので撮ってみました。
湯河原駅の駅前に戻ると、木の温もりがある大屋根広場が見えました。
取り敢えず、大屋根を倍率を上げて撮ってみました。
大屋根広場には足湯ではなく手湯があるので撮ってみました。
改札口から構内に入ると、タヌキがいる湯河原温泉の広告が出ていました。
ホームに行くと、ご覧のような座布団がベンチに置いてあったので撮ってみました。
<小田原駅>
東海道本線で小田原駅まで行って、東口にある馴染みの居酒屋「一膳飯屋 八起」で飲むことにしました。
今回の『湯河原梅林「梅の宴」(2022)』は、幕山公園の入場口では見頃の案内が出ていましたが、満開ではありませんでした。
散策路の枝垂れ梅が満開でなかったのは残念ですが、所々で素晴らしい梅が楽しめたのは良かったです。
尚、万歩計は大して歩いていないので15,000歩を超える程度でした。