「大山寺で紅葉狩り(往路)」から続く。
石段(正面参道)の下に戻って来たので、大山寺の下にあった「赤い橋」の先に行ってみることにしました。
<赤い橋>
取り敢えず、これから渡る「赤い橋」を撮ってみました。
橋の上から、川は枯れていますが上流を撮ってみました。
尚、上の方に見える赤い橋は無明橋「物を言いがら橋を渡ると、落し物や忘れ物をすると云われています。」です。
又、下流も撮ってみました。
ついでに、「赤い橋」の先の方も撮ってみました。
橋を渡ると、ご覧のような可愛らしいお地蔵様(?)がいました。
折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
ご覧のような参道を歩いて先に行ってみました。
菊川橋を渡ると、東京空襲被災者供養碑と石碑「東京大空襲の悲惨」があったので撮ってみました。
ご覧のような参道を通って先に行ってみました。
<平和大観音>
参道の途中に、案内<平和大観音>があったので、急な石段を登って上に行ってみました。
上に着くと、ご覧のような踊り場があって、手前の左上には平和大観音が立っていました。
奥にあった「幸福の鐘(幸福のベル・恋結びのベル)」を撮ってみました。
取り敢えず、左側の上にあった平和大観音を撮ってみました。
折角なので、平和大観音を倍率を上げて撮ってみました。
左側に、説明案内板「平和大観音」があったので撮ってみました。
「十一面観世音由緒」がありましたが読めませんでした。
踊り場の左側に、平和大観音の真下に行ける石段があったので上ってみました。
石段の左側には、ご覧のような小さな観音様(?)が祀られていました。
平和大観音の下に着いたので、お顔を倍率を上げて撮ってみました。
ついでに、下に見える景色を撮ってみました。
左側に、ご覧のような古木があったので撮ってみました。
古木の足元に、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。
「幸福の鐘」の脇に、ご覧のような石段がありました。
取り敢えず、石段を下りてみることにしました。
下に着くと、大山ケーブルカーを跨ぐ跨線橋がありました。
<大山ケーブルカー:大山寺駅>
取り敢えず、1番ホームから大山寺駅の2番ホームを撮ってみました。
1番ホームから大山ケーブルカーの上り・下り方面を撮ってみました。
<女坂に戻る>
大山ケーブルカーには乗らないで、ご覧のような山道を通って女坂に戻ることにしました。
途中に、標石「十一面観世音菩薩」があったので撮ってみました。
「赤い橋」に戻って来たので、反対側から撮ってみました。
<女坂>
石段(正面参道)に戻って来たので、石段と一緒に紅葉を撮ってみました。
龍神堂(倶利伽羅堂)の前に遣って来ると、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。
前不動堂の前にあった素晴らしい紅葉もアップで撮ってみました。
ご覧のような急な山道を注意深く下ります。
真玉橋の手前に遣って来たので橋を撮ってみました。
真玉橋から左側にあった堰の滝をアップで撮ってみました。
ご覧のような山道を下ります。
標柱「不動尊道」の前に、立て札「女坂に七不思議あり」があったので撮ってみました。
分岐<女坂 男坂>に戻って来たので下から撮ってみました。
<参道>
参道の右側に、ご覧のような冬桜が咲いていたので撮ってみました。
折角なので、珍しい冬桜を倍率を上げて撮ってみました。
冬桜の下に、ご覧のようなススキが咲いていたので撮ってみました。
雲井橋に戻って来ると、鈴川の上流に紅葉があったのでアップで撮ってみました。
近くにあった食事処「元瀧」で一休みしようと思ったのですが、臨時休業(?)で遣っていませんでした。
「こま参道」にある「とうふ処 小川家」の先から、旧参道(とうふ坂)に出て、鈴川(大山川)沿いを歩いてみることにしました。
<旧参道(とうふ坂)>
旧参道を歩いていると、対岸に紅葉と家屋があったので撮ってみましたが、鈴川に架かる橋は渡れませんでした。
素晴らしい紅葉を倍率を上げて撮ってみました。
<茶湯寺(ちゃとうでら)>
茶湯寺に行ける橋があったので渡ってみることにしました。
尚、茶湯寺は、死者の霊を百一日の茶湯で供養する「百一日参り」の寺として知られています。
橋の上から、鈴川の上流を撮ってみました。
ご覧のような紅葉がある下流も撮ってみました。
素晴らしい紅葉だったのでアップで撮ってみました。
橋の先に行くと、斜面には道祖神がありましたが、周りの岩は今にも下に落ちそうでした。
下の鈴川を見ると、ご覧のような岩がゴロゴロしていました。
橋を渡ると、石段の両側に石柱「南無阿弥陀仏」と説明案内板「木造 釈迦涅槃像」がありました。
折角なので、石柱「南無阿弥陀仏」をアップで撮ってみました。
「木造 釈迦涅槃像」は、釈迦が涅槃に入った(亡くなった)時の様子を表し、右手を枕にして横臥する等身大の涅槃釈迦像で、伊勢原市の重要文化財に指定されています。
石段の右側に、お地蔵様と石碑「南無阿弥陀仏」があったのでアップで撮ってみました。
更に、石段を登ると、ご覧のような石仏群があったので撮ってみました。
石仏群の上には、ご覧のような石塔や石碑がありました。
又、六地蔵尊とお地蔵様(右端)が祀られていたので撮ってみました。
取り敢えず、正面から茶湯寺の庫裏(?)を撮ってみました。
庫裏の先には本堂がありそうでしたが、何か云われそうなので行くのは止めました。
庫裏の前から、上って来た急な石段を撮ってみました。
茶湯寺入り口の橋を撮って、旧参道に戻ることにしました。
折角なので、茶湯寺の入り口の橋と急な石段を撮ってみました。
旧参道から県道611号線に出て暫く歩くと、バス停「大山ケーブル」にバスが停まっていました。
急いでバス停に行くと、運良く乗れて座ることも出来ました(大山寺で拝んだおかげ?)。
伊勢原駅北口に着いたので、近くの食事処で軽く飲んで帰りました。
今回の「大山寺で紅葉狩り」は、紅葉の時期は少し外れていましたが、それなり楽しめたので満足しています。
又、今まで訪れたことがなかった平和大観音(十一面観世音菩薩)や茶湯寺にも行けたので良かったです。
尚、万歩計は、それなりに歩いたので15,000歩を超えていました。
石段(正面参道)の下に戻って来たので、大山寺の下にあった「赤い橋」の先に行ってみることにしました。
<赤い橋>
取り敢えず、これから渡る「赤い橋」を撮ってみました。
橋の上から、川は枯れていますが上流を撮ってみました。
尚、上の方に見える赤い橋は無明橋「物を言いがら橋を渡ると、落し物や忘れ物をすると云われています。」です。
又、下流も撮ってみました。
ついでに、「赤い橋」の先の方も撮ってみました。
橋を渡ると、ご覧のような可愛らしいお地蔵様(?)がいました。
折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
ご覧のような参道を歩いて先に行ってみました。
菊川橋を渡ると、東京空襲被災者供養碑と石碑「東京大空襲の悲惨」があったので撮ってみました。
ご覧のような参道を通って先に行ってみました。
<平和大観音>
参道の途中に、案内<平和大観音>があったので、急な石段を登って上に行ってみました。
上に着くと、ご覧のような踊り場があって、手前の左上には平和大観音が立っていました。
奥にあった「幸福の鐘(幸福のベル・恋結びのベル)」を撮ってみました。
取り敢えず、左側の上にあった平和大観音を撮ってみました。
折角なので、平和大観音を倍率を上げて撮ってみました。
左側に、説明案内板「平和大観音」があったので撮ってみました。
「十一面観世音由緒」がありましたが読めませんでした。
踊り場の左側に、平和大観音の真下に行ける石段があったので上ってみました。
石段の左側には、ご覧のような小さな観音様(?)が祀られていました。
平和大観音の下に着いたので、お顔を倍率を上げて撮ってみました。
ついでに、下に見える景色を撮ってみました。
左側に、ご覧のような古木があったので撮ってみました。
古木の足元に、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。
「幸福の鐘」の脇に、ご覧のような石段がありました。
取り敢えず、石段を下りてみることにしました。
下に着くと、大山ケーブルカーを跨ぐ跨線橋がありました。
<大山ケーブルカー:大山寺駅>
取り敢えず、1番ホームから大山寺駅の2番ホームを撮ってみました。
1番ホームから大山ケーブルカーの上り・下り方面を撮ってみました。
<女坂に戻る>
大山ケーブルカーには乗らないで、ご覧のような山道を通って女坂に戻ることにしました。
途中に、標石「十一面観世音菩薩」があったので撮ってみました。
「赤い橋」に戻って来たので、反対側から撮ってみました。
<女坂>
石段(正面参道)に戻って来たので、石段と一緒に紅葉を撮ってみました。
龍神堂(倶利伽羅堂)の前に遣って来ると、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。
前不動堂の前にあった素晴らしい紅葉もアップで撮ってみました。
ご覧のような急な山道を注意深く下ります。
真玉橋の手前に遣って来たので橋を撮ってみました。
真玉橋から左側にあった堰の滝をアップで撮ってみました。
ご覧のような山道を下ります。
標柱「不動尊道」の前に、立て札「女坂に七不思議あり」があったので撮ってみました。
分岐<女坂 男坂>に戻って来たので下から撮ってみました。
<参道>
参道の右側に、ご覧のような冬桜が咲いていたので撮ってみました。
折角なので、珍しい冬桜を倍率を上げて撮ってみました。
冬桜の下に、ご覧のようなススキが咲いていたので撮ってみました。
雲井橋に戻って来ると、鈴川の上流に紅葉があったのでアップで撮ってみました。
近くにあった食事処「元瀧」で一休みしようと思ったのですが、臨時休業(?)で遣っていませんでした。
「こま参道」にある「とうふ処 小川家」の先から、旧参道(とうふ坂)に出て、鈴川(大山川)沿いを歩いてみることにしました。
<旧参道(とうふ坂)>
旧参道を歩いていると、対岸に紅葉と家屋があったので撮ってみましたが、鈴川に架かる橋は渡れませんでした。
素晴らしい紅葉を倍率を上げて撮ってみました。
<茶湯寺(ちゃとうでら)>
茶湯寺に行ける橋があったので渡ってみることにしました。
尚、茶湯寺は、死者の霊を百一日の茶湯で供養する「百一日参り」の寺として知られています。
橋の上から、鈴川の上流を撮ってみました。
ご覧のような紅葉がある下流も撮ってみました。
素晴らしい紅葉だったのでアップで撮ってみました。
橋の先に行くと、斜面には道祖神がありましたが、周りの岩は今にも下に落ちそうでした。
下の鈴川を見ると、ご覧のような岩がゴロゴロしていました。
橋を渡ると、石段の両側に石柱「南無阿弥陀仏」と説明案内板「木造 釈迦涅槃像」がありました。
折角なので、石柱「南無阿弥陀仏」をアップで撮ってみました。
「木造 釈迦涅槃像」は、釈迦が涅槃に入った(亡くなった)時の様子を表し、右手を枕にして横臥する等身大の涅槃釈迦像で、伊勢原市の重要文化財に指定されています。
石段の右側に、お地蔵様と石碑「南無阿弥陀仏」があったのでアップで撮ってみました。
更に、石段を登ると、ご覧のような石仏群があったので撮ってみました。
石仏群の上には、ご覧のような石塔や石碑がありました。
又、六地蔵尊とお地蔵様(右端)が祀られていたので撮ってみました。
取り敢えず、正面から茶湯寺の庫裏(?)を撮ってみました。
庫裏の先には本堂がありそうでしたが、何か云われそうなので行くのは止めました。
庫裏の前から、上って来た急な石段を撮ってみました。
茶湯寺入り口の橋を撮って、旧参道に戻ることにしました。
折角なので、茶湯寺の入り口の橋と急な石段を撮ってみました。
旧参道から県道611号線に出て暫く歩くと、バス停「大山ケーブル」にバスが停まっていました。
急いでバス停に行くと、運良く乗れて座ることも出来ました(大山寺で拝んだおかげ?)。
伊勢原駅北口に着いたので、近くの食事処で軽く飲んで帰りました。
今回の「大山寺で紅葉狩り」は、紅葉の時期は少し外れていましたが、それなり楽しめたので満足しています。
又、今まで訪れたことがなかった平和大観音(十一面観世音菩薩)や茶湯寺にも行けたので良かったです。
尚、万歩計は、それなりに歩いたので15,000歩を超えていました。
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