「まちだリス園~町田ダリア園をぶらり(リス園編)」から続く。
町田ダリア園は、昨年8月の「ダリア園をぶらり」で来ているので1年ぶりの再訪になります。

まちだリス園からは30分程で町田ダリア園に着きました。

取り敢えず、右側の無料休憩所(木花)で一休みしてから、正面入口に向かうことにしました。

一休みしてから花屋さん(花菜)の横を通ると、偉そうに椅子に座っている人がいたので撮ってみました。

近くに、風船唐綿(ふうせんとうわた)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
ところで、棘が生えている球状の物は果実ですかね!?

手彫りの看板が掛かっている正面入口から園内に入りますが、入園料は大人500円で、中学生まで無料です。
尚、シーズンオフには入園料は安くなるみたいですよ!?
取り敢えず、左側のダリア花壇のダリアを眺めながら園内を散策することにしました。
<町田ハニーレモン>

このダリアには<ダリアに名前を付けよう! 2016>と書いてあって命名者の名前も付いていました。
ダリアの名前には、命名者の想いや気持ちが込められているので、あれこれ考えてしまいますね!
わざわざ”町田”を付けたのは、そのなりの理由があったのでしょうね!?
<若い力>

このダリアを眺めていると、若い人の力を貰えそうな感じがしますね!
<詩想>

このダリアからは、詩想のイメージは湧いてきませんが、何故、このような名前を付けたのでしょうね!?
<ワッサンピンク>

”オッサン”なら分かりますが、”ワッサン”の意味が分かりません、何処かの方言ですかね!?
<和(やわらぎ)>

色合いはワッサンピンクに似ていますが、和(やわらぎ)を醸し出していますね!
<炎舞>

まさに炎舞に相応しい名前のダリアです。
<黄桜>

黄桜と言うと、黄桜のCM♪カッパッパー ルンパッパー カーッパ黄桜 カッパッパ・・・♪を歌いたくなってしまうから、飲兵衛はダメですね!
若しかしたら、命名者も飲兵衛かも知れませんよ!?
<秋の風車>

どことなく秋の風車を感じさせるダリアですね!
<ヒフミの想い>


ヒフミの想いを届けるようにアップでも撮ってみましたが、ヒフミてどんな人物なのか気になりませんか!?
<山吹の詩>


このダリアは成長するに従って、花の色が変わるみたいですよ!?
<祝賀会>

如何にも祝賀会に相応しいダリアです。
<フルムーン>

熟年夫婦向け得用切符をイメージして付けた名前ですかね!?
理由はともかく、蛾が留まっていたのでアップで撮ってみました。
<夢占い>

夢占いとは何とも大胆な名前を付けたものです。
<思春期>

花びらが開きかけている感じが、いかにも思春期らしいですね!
若しかしたら、このダリアには青年期や更年期はないかも知れませんよ!?
<天女>

花びらの色が、何となく天女の羽衣の色に似ている感じがしませんか!?
でも天女の羽衣を見たことはありませんので悪しからず!
<まりまり>

可愛らしいダリアですが、名前からはイメージが湧いてきません(すいません)。
<バタフライ>

綺麗なダリアですが、命名者は水泳のバタフライではなく、蝶々をイメージしたのですよね!
<スウィートハニー>

命名者は、何をイメージしてスウィートハニーと名付けたのでしょう?
私なら愛しい人をイメージしますが、蜂蜜でもおかしくないですね!?
取り敢えず、蕾と一緒にスウィートハニーを撮ってみました。
<千秋乙女>

このダリアにも難しい名前が付いていますが、千秋は再婚していますよ!?
<舞妓>

舞妓さんをイメージしてこの名前を付けたのなら、命名者はかなりの遊び人ですね!?
<黒鹿毛>

名前の通り、黒味がかった赤褐色の見事なダリアです。
因みに、黒鹿毛(くろかげ)は馬の毛色の一つで、他に青鹿毛、栗毛や芦毛などがあります(エヘン!)。
<プリンセスマサコ>

名前に魅かれて撮ってみましたが、丁度、今が見頃ですね!
<町田美人>

ここにも、地名”町田”の付いたダリアがありました。
同じダリアでも別の地域(XX)に行くと、XX美人になるのですかね!?
<噴水下>

噴水の下に遣って来たので、ダリア園の上の方を撮ってみました。
更に、ダリアを見ながらダリア園の上の方に行ってみることにしました。
<秋祭り>


季節に相応しい名前のダリアが咲いていたのでアップでも撮ってみました。
<大正浪漫>

大正時代の雰囲気を伝えるような見事なダリアだったので、アップで撮ってみました。
<紫雨情>

赤紫色の素晴らしいダリアですが、名前からはイメージが湧いてきません。
若しかしたら、藤あや子が歌っていた「むらさき雨情」に関係あるかもね!?
<バードジャートゥインクル>

奇妙な名前のダリアですが、鮮やかで目を惹きますね!
<秘密の愛>

大胆な名前が付いているので、ドキドキしてしまいますが、秘密の愛を壊さないように、こっそり撮ってみました。
<めぐり会い>

「秘密の愛」の隣りは「めぐり会い」ですか? なかなか粋な計らいですね!?
<メアリーエペン>

珍しい色合いのダリアですが、名前からはイメージが湧いてきませんでした。
<白影>


このダリアには白影の名前が付いていました。
大昔、TVドラマ「仮面の忍者 赤影」に赤影以外に白影も登場していたような気がしたのですが・・・
<群金魚>

確かに金魚が群れている感じがしますね!
<悠久日>

悠久(ゆうきゅう)にしては、少し派手なような感じがしてしまうのですが・・・
<鎌倉>

このダリアには”鎌倉”の名前が付いていたのですがイメージが湧いてきません(すいません)。
<祝花>

真っ赤な花と端が白くなった花が、一緒に咲くので祝花と言われる所以ですかね・・・
<炎情>

まさに名前に相応しいダリアですね!
確か、市川雷蔵主演のDVD映画「眠狂四郎 炎情剣」がありましたよね!?
<天寿>

天寿を全うすると、天国でこのような素晴らしいダリアが見えるかも知れませんよ!?
<キャプテン>

キャプテンに相応しい名前のダリアですね!
<つくしんぼ>

菊の花のようなダリアがあったので撮ってみましたが、土筆んぼう(つくしんぼう)ではなく、”つくしんぼ”です。
<栄華>

確かに栄華を感じさせるダリアですが、平家物語の盛者必衰の理をあらわすではりませんが、いずれ散ってしまうのですよね!
<愛の園>

又、ドキドキするような名前のダリアがあったので、愛の園らしく撮ってみました。

折角なのでアップでも撮ってみました。
<クライマックス>

橙色のダリアですが、クライマックスとは思い切った名前が付いていますね!?
<ウエディングマーチ>

ウエディングマーチに相応しい少し賑やかな感じのダリアですね!
<必勝>

このダリアを貰えると勝てそうな気持が湧いてきますね!
<長者の山>

”長者”の名前が付いているだけあって、花は少し下向きになっていました。
<男の背中>

どうしても、このダリアからは”男の背中”のイメージが浮かばないのですが(間違い?)・・・
<ラブスペシャル>

ダリアの茎は同じようなのですが、花の色がご覧のように違っています。


取り敢えず、別々にアップで撮ってみました。
<老紳士>

このダリアからも”老紳士”のイメージが浮かばないのですが・・・
<クライズチョイス>

奇妙な名前のダリアですが、艶やかな橙色が素晴らしいですね!
<級友>

クライズチョイスと同じ色合いのダリアですが、級友の方が少し白っぽいです。
花芯に虫(アブ?)が留まっていたのでアップで撮ってみました。
<噴水上>

ダリア園の入口が見える噴水の上に着いたので、下に見えたダリア花壇を撮ってみました。
「まちだリス園~町田ダリア園をぶらり(ダリア園:後編)」に続く。
町田ダリア園は、昨年8月の「ダリア園をぶらり」で来ているので1年ぶりの再訪になります。

まちだリス園からは30分程で町田ダリア園に着きました。

取り敢えず、右側の無料休憩所(木花)で一休みしてから、正面入口に向かうことにしました。

一休みしてから花屋さん(花菜)の横を通ると、偉そうに椅子に座っている人がいたので撮ってみました。

近くに、風船唐綿(ふうせんとうわた)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
ところで、棘が生えている球状の物は果実ですかね!?

手彫りの看板が掛かっている正面入口から園内に入りますが、入園料は大人500円で、中学生まで無料です。
尚、シーズンオフには入園料は安くなるみたいですよ!?
取り敢えず、左側のダリア花壇のダリアを眺めながら園内を散策することにしました。
<町田ハニーレモン>

このダリアには<ダリアに名前を付けよう! 2016>と書いてあって命名者の名前も付いていました。
ダリアの名前には、命名者の想いや気持ちが込められているので、あれこれ考えてしまいますね!
わざわざ”町田”を付けたのは、そのなりの理由があったのでしょうね!?
<若い力>

このダリアを眺めていると、若い人の力を貰えそうな感じがしますね!
<詩想>

このダリアからは、詩想のイメージは湧いてきませんが、何故、このような名前を付けたのでしょうね!?
<ワッサンピンク>

”オッサン”なら分かりますが、”ワッサン”の意味が分かりません、何処かの方言ですかね!?
<和(やわらぎ)>

色合いはワッサンピンクに似ていますが、和(やわらぎ)を醸し出していますね!
<炎舞>

まさに炎舞に相応しい名前のダリアです。
<黄桜>

黄桜と言うと、黄桜のCM♪カッパッパー ルンパッパー カーッパ黄桜 カッパッパ・・・♪を歌いたくなってしまうから、飲兵衛はダメですね!
若しかしたら、命名者も飲兵衛かも知れませんよ!?
<秋の風車>

どことなく秋の風車を感じさせるダリアですね!
<ヒフミの想い>


ヒフミの想いを届けるようにアップでも撮ってみましたが、ヒフミてどんな人物なのか気になりませんか!?
<山吹の詩>


このダリアは成長するに従って、花の色が変わるみたいですよ!?
<祝賀会>

如何にも祝賀会に相応しいダリアです。
<フルムーン>

熟年夫婦向け得用切符をイメージして付けた名前ですかね!?
理由はともかく、蛾が留まっていたのでアップで撮ってみました。
<夢占い>

夢占いとは何とも大胆な名前を付けたものです。
<思春期>

花びらが開きかけている感じが、いかにも思春期らしいですね!
若しかしたら、このダリアには青年期や更年期はないかも知れませんよ!?
<天女>

花びらの色が、何となく天女の羽衣の色に似ている感じがしませんか!?
でも天女の羽衣を見たことはありませんので悪しからず!
<まりまり>

可愛らしいダリアですが、名前からはイメージが湧いてきません(すいません)。
<バタフライ>

綺麗なダリアですが、命名者は水泳のバタフライではなく、蝶々をイメージしたのですよね!
<スウィートハニー>

命名者は、何をイメージしてスウィートハニーと名付けたのでしょう?
私なら愛しい人をイメージしますが、蜂蜜でもおかしくないですね!?
取り敢えず、蕾と一緒にスウィートハニーを撮ってみました。
<千秋乙女>

このダリアにも難しい名前が付いていますが、千秋は再婚していますよ!?
<舞妓>

舞妓さんをイメージしてこの名前を付けたのなら、命名者はかなりの遊び人ですね!?
<黒鹿毛>

名前の通り、黒味がかった赤褐色の見事なダリアです。
因みに、黒鹿毛(くろかげ)は馬の毛色の一つで、他に青鹿毛、栗毛や芦毛などがあります(エヘン!)。
<プリンセスマサコ>

名前に魅かれて撮ってみましたが、丁度、今が見頃ですね!
<町田美人>

ここにも、地名”町田”の付いたダリアがありました。
同じダリアでも別の地域(XX)に行くと、XX美人になるのですかね!?
<噴水下>

噴水の下に遣って来たので、ダリア園の上の方を撮ってみました。
更に、ダリアを見ながらダリア園の上の方に行ってみることにしました。
<秋祭り>


季節に相応しい名前のダリアが咲いていたのでアップでも撮ってみました。
<大正浪漫>

大正時代の雰囲気を伝えるような見事なダリアだったので、アップで撮ってみました。
<紫雨情>

赤紫色の素晴らしいダリアですが、名前からはイメージが湧いてきません。
若しかしたら、藤あや子が歌っていた「むらさき雨情」に関係あるかもね!?
<バードジャートゥインクル>

奇妙な名前のダリアですが、鮮やかで目を惹きますね!
<秘密の愛>

大胆な名前が付いているので、ドキドキしてしまいますが、秘密の愛を壊さないように、こっそり撮ってみました。
<めぐり会い>

「秘密の愛」の隣りは「めぐり会い」ですか? なかなか粋な計らいですね!?
<メアリーエペン>

珍しい色合いのダリアですが、名前からはイメージが湧いてきませんでした。
<白影>


このダリアには白影の名前が付いていました。
大昔、TVドラマ「仮面の忍者 赤影」に赤影以外に白影も登場していたような気がしたのですが・・・
<群金魚>

確かに金魚が群れている感じがしますね!
<悠久日>

悠久(ゆうきゅう)にしては、少し派手なような感じがしてしまうのですが・・・
<鎌倉>

このダリアには”鎌倉”の名前が付いていたのですがイメージが湧いてきません(すいません)。
<祝花>

真っ赤な花と端が白くなった花が、一緒に咲くので祝花と言われる所以ですかね・・・
<炎情>

まさに名前に相応しいダリアですね!
確か、市川雷蔵主演のDVD映画「眠狂四郎 炎情剣」がありましたよね!?
<天寿>

天寿を全うすると、天国でこのような素晴らしいダリアが見えるかも知れませんよ!?
<キャプテン>

キャプテンに相応しい名前のダリアですね!
<つくしんぼ>

菊の花のようなダリアがあったので撮ってみましたが、土筆んぼう(つくしんぼう)ではなく、”つくしんぼ”です。
<栄華>

確かに栄華を感じさせるダリアですが、平家物語の盛者必衰の理をあらわすではりませんが、いずれ散ってしまうのですよね!
<愛の園>

又、ドキドキするような名前のダリアがあったので、愛の園らしく撮ってみました。

折角なのでアップでも撮ってみました。
<クライマックス>

橙色のダリアですが、クライマックスとは思い切った名前が付いていますね!?
<ウエディングマーチ>

ウエディングマーチに相応しい少し賑やかな感じのダリアですね!
<必勝>

このダリアを貰えると勝てそうな気持が湧いてきますね!
<長者の山>

”長者”の名前が付いているだけあって、花は少し下向きになっていました。
<男の背中>

どうしても、このダリアからは”男の背中”のイメージが浮かばないのですが(間違い?)・・・
<ラブスペシャル>

ダリアの茎は同じようなのですが、花の色がご覧のように違っています。


取り敢えず、別々にアップで撮ってみました。
<老紳士>

このダリアからも”老紳士”のイメージが浮かばないのですが・・・
<クライズチョイス>

奇妙な名前のダリアですが、艶やかな橙色が素晴らしいですね!
<級友>

クライズチョイスと同じ色合いのダリアですが、級友の方が少し白っぽいです。
花芯に虫(アブ?)が留まっていたのでアップで撮ってみました。
<噴水上>

ダリア園の入口が見える噴水の上に着いたので、下に見えたダリア花壇を撮ってみました。
「まちだリス園~町田ダリア園をぶらり(ダリア園:後編)」に続く。
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