飲んでもブログ

飲んでいる時に付けたタイトルで間違いではありません。
趣味は山登りやハイキングとDVD映画の収集です。

まちだリス園~町田ダリア園をぶらり(ダリア園:後編)

2016年10月25日 | Weblog
 「まちだリス園~町田ダリア園をぶらり(ダリア園:前編)」から続く。

<リフレッシュ>

 少し暗く撮れているのでリフレッシュさが出ていなくてすいません。

 それでも、気持をリフレッシュさせてダリア園の散策を続けます。

<数え歌>

 花びらが筒のようになっていて数えられそうなので、この名前が付いたと思いますが、赤色が飛んでいて上手く撮れていませんでした(すいません)。

<アイバージェーン>

 奇妙な形をしたダリアが沢山咲いていたので撮ってみました。


 イソギンチャクのようなアイバージェーンをアップで撮ってみました。

<福は内>

 福が来るようにまとめて撮ってみました。

<影ぼうし>

 微妙な影があって、不思議な雰囲気を醸し出しているダリアですね!
 尚、影の具合は、先程撮ったラブスベシャルの色違いに似ていますね!?

<カナリア>

 濃い黄色なので、確かにカナリアをイメージさせますね!

<おじょうさま>

 ”おじょうさま”の名前が付けられたダリアがあったので撮ってみました。


 取り敢えず、度アップで撮ってみましたが、お嬢様らしさが感じられなくなっていました。

<ペチカ>

 ♪雪の降る夜は 楽しいペチカ ペチカ燃えろよ お話しましょ・・・♪を歌いたくなってしまいますね!

<妖妖>

 奇妙な名前の付いたダリアですが、妖怪から取った名前ですかね!?

<夜来香>

 何で、夜来香なのか理由が分かりませんが、取り敢えず撮ってみました。
 確か、夜来香は、李香蘭(山口淑子)が歌って大ヒットし、上原謙主演の映画(1951年新東宝)にもなっていましたよね!?
 ⇒ DVDを持っていなかったので買うことにしました。

<光黄蓮>



 光黄蓮の読み方は分かりませんが、光る黄色の蓮をイメージしたのでしょうね!?
 素晴らしいダイアだったので、花芯が開く前と後の光黄蓮をアップで撮ってみました。

<ワッサンピンク>

 ここにも素晴らしいワッサンピンクが咲いていたのでアップで撮ってみました。
 ⇒ オッサンピンクではありませんよ!?

<白神の春>

 世界遺産の白神山地の春をイメージして付けた名前ですね!?


 鮮やかなピンク色だったのでアップでも撮ってみました。

<フルムーン>

 色違いのフルムーンが咲いていたのでアップで撮ってみました。
 前のフルムーンでは、熟年夫婦向け得用切符をイメージしたのですが、やはり満月イメージですね!

<恋空>

 花の周りが薄ピンク色なので、何となく初々しさを感じさせるダリアです。
 若しかしたら、恋に憧れている少女をイメージして付けた名前かも知れませんよ!?


 初々しさを感じさせるダリアだったのでアップでも撮ってみました。

<乱れ髪>

 ”乱れ髪”の名前の着いたダリアがあったのでアップで撮ってみました。
 何故か、ダリアが乱れて撮れていました。

 ダリア園の外れにある東屋の近くに遣って来ました。

<クガイ草>

 ピンク色のクガイ草(?)のような花が咲いていたので撮ってみました。


 穂先のピンク色が素晴らしかったのでアップで撮ってみましたが、キツネの尻尾みたいですね!?

<東屋>

 東屋の近くに、背の高いダリアが咲いている花壇があったので撮ってみました。






 取り敢えず、ダリア花壇のダリアをアップ撮ってみました。
 ここまで、いろんなダリアを見てきたのですが、残念ながら名前は覚えていませんでした。


 見晴らしの良い東屋から下のダリア花壇を撮ってみました。
 
<みどりの動物広場>

 東屋から「みどりの動物広場」に行ける道があったので行ってみることにしました。


 これは遠くから見えた象ですが、帽子でも被っているのですかね!?
 「みどりの動物広場」には、ツゲの木を動物の形に刈り込んだいろんなオブジェがあるみたいですよ!
 ⇒ 「わかるかなぁ、わかんねぇだろうなぁ」(松鶴家千とせフレーズ)


 取り敢えずダリア園を撮ってから、動物広場を回ってみることにしました。


 首がかなり太目ですが、これはキリンですよね!


 ここにも帽子を被っていない象がいたので撮ってみました。


 これは熊だと直ぐに分かりました。


 ラクダは角度を変えないとコブが見えないので直ぐには分かりませんでした。


 これは馬のようですね!?


 少し難しくなってきましたが、これはお尻を上げている猫ですかね!?


 でも近づくと猿のようにも見えるのですが(鼻が長く見えるのは後の木陰です)・・・


 かなり難しくなってきましたが、これは♪親ガメの背中に子亀をのせて♪の親子亀ですよね!?


 最後の動物は、ツゲの木が伸びて動物の形が崩れかけていますが象ですよ!?

 ツゲの木を刈り込んで動物の形にする見事なハサミ使いに感心しました。
 ジョニー・デップ主演の映画「シザーハンズ」を思い出しますね!?


 「みどりの動物広場」からダリア園に戻って、未だ見ていないダリアを探すことにしました。

<球宴>

 プロ野球のオールスター・ゲームをイメージさせる素晴らしいダリアですが、真っ赤な色は飛んでしまいますね!
 ⇒ カメラマンの腕よりデジカメの問題かも知れませんね!?

<夢人>

 夢人(ゆめびと)は、夢で会う恋人(?)と言う意味らしいのですが、命名者は物凄いイメージをしたみたいですね!?

<たんぽぽ>

 アップで撮ると、とても大きなタンポポになりますね!

<純愛>



 純愛にもいろんな形がありますが、やはり大きい方が良いですね!?

<アップルレッド>

 アップルレッドと言う色がありましたが、もう少し暗かったような気がしたのですが・・・

<バレーポーキャンパイン>

 美しいダリアですが、名前からはイメージが湧いてきません。

<花びらが同じようなダリア>









 色は違いますが、花びらの形が同じようなダリアが並んでいたので撮ってみました。
 上から「レッドベル」、「雪こんこん」、「数え歌」、「熱玉」、「リフレッシュ」です。

<大和秋色>

 何となく秋らしさを感じさせるダリアだったのでアップで撮ってみました。

<皇帝ダリア交配種>

 成長すると3m以上にもなる皇帝ダリアの交配種があったので撮ってみました。
 下にモミジアオイの名前が出ていたので、この花との交配ですかね!?

<菊姫>

 菊のような素晴らしいダリアですね!

<恋詩>

 ダリアの名前には恋に関するものが多い感じがしますが、それだけ命名者の想いが強いのでしょうね!?

<宝国>

 噴水の前に戻ってきたので、噴水をバックに宝国を撮ってみました。
 ”宝国”よりは”宝船”の方が合っているような気がするのですが・・・

<大風車>

 このダリアには、”赤い風車”ではなく”大風車”の名前が付いていました。
 
<浮気心>

 ドキッとするような名前の付いたダリアがあったので撮ってみました。


 何故、このような名前を付けたのか最初は分かりませんでした。
 しかし良く見ると、赤い花びらの中に白い花びらがあるのが分かりました。

<夜の訪問者>

 大昔、チャールズ・ブロンソン 主演の同名の映画(1970年仏)がありましたが、それをヒントに付けた名前ですかね!?
 私もDVDを持っていますが評価は★★(満点は★★★)でした。

<愛の芽生え>

 いよいよ大詰めになりました。最後に”愛の芽生え”が見れて良かったです。
 淡い黄白色が素晴らしいですね!
 愛の芽生えは、ディズニー映画「美女と野獣」で歌っていていましたよね!
 DVDも持っていますが、評価は★★★(満点は★★★)で最後は泣いてしまいました。

 これでダリア園を一回りしたので無料休憩所(木花)で休んでダリア園を後にしました。
 今井谷戸バス停からバスで小田急線町田駅まで行って、駅近くの居酒屋で飲んで帰りました。

 今回の「まちだリス園~町田ダリア園をぶらり」は、まちだリス園と町田ダリア園に行くことができたので大変満足しています。
 尚、万歩計はかなり歩いたので20,000歩を超えていました。

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