5月23日(土)は、先日(4月17日)の「相模川の芝桜(2020)」の終わりの方に行った磯部頭首工が気になっていたので、運動不足の解消を兼ねて行ってみました。
尚、頭首工(とうしゅこう)とは、川に流れる水を農業用水として水路に引き込むために設ける取水堰や取入れ口 (取水口) のことです。
相模線の相武台下駅からは、先日とは違ったルートで磯部頭首工まで行って、その後は三段の滝・八景の棚を経て、原当麻駅の近くにある川魚を食べさせる飄禄玉(ひょうろくだま)に行くことにしました。
<長松寺(ちょうしょうじ)>
相武台下駅を降りると、徒歩5分位のところに2017年1月の「座間神社~座間谷戸山公園をぶらり」で訪れた長松寺があるので行ってみました。
右側に、長松寺の説明案内板があったので撮ってみました。
階段下の左側に、細長い葉のカエデ(?)があったので撮ってみました。
少し色付き始めたカエデをアップで撮ってみました。
階段の右側に、六地蔵尊とおびんずるさんが祀られていたので撮ってみました。
取り敢えず、六地蔵尊を撮ってみましたが、傍らに「南無六道能化地蔵願王菩薩」と彫られた石碑がありました。
ついでに、おびんずるさんをアップで撮ってみましたが、撫でるのが憚れそうなお顔をしてますね!?
山号「萬年山」の扁額が掛かっている山門を撮って境内に入ってみました。
本堂は、ご覧のような境内の奥にありました。
取り敢えず、左側にあった手水舎に行ってみました。
手水舎には2体の龍がいましたが、龍の口から清水は流れていませんでした。
手水舎の前から本堂を撮ってみました。
取り敢えず、本堂を行ってお参りすることにしました。
お参りしてから向拝の下を撮ってみました。
本堂の手前に、ご覧のような鎖樋が垂れ下っていて、樋受桝の傍に龍がいました。
折角なので、龍をアップで撮ってみました。
折角なので、反対側の龍も撮ってみました。
境内の左側に、鐘楼があったので見に行ってみました。
鐘楼の右側に、稲荷神社があったので撮ってみました。
鐘楼の後に、ご覧のような羅漢様がいたので撮ってみました。
羅漢様の後には、観音様も立っていました。
取り敢えず、羅漢様をアップで撮ってみました。
立派な社務寺があったので撮って、長松寺を後にしました。
<相模川の散策路に向かう>
相模線の相武台下第二踏切に着くと、下りの相模線が遣って来たので撮ってみました。
相模川用水路は、先日と違ってご覧のように大量の水が流れていました。
折角なので、大量の水が流れている相模線の下も撮ってみました。
遊歩道の下も、ご覧のように勢い良く水が流れていました。
今日は、この用水路の源流に行ってみます。
農道を歩いていると、ご覧のようなアジサイが咲いていました、
花が咲き始めたアジサイがあったのでアップで撮ってみました。
折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
近くに、季節の花(ガザニア?)が咲いていたので撮ってみました。
ついでに、アップでも撮ってみました。
又、ご覧のような花を咲かせている植木もありました。
白い花の木(コデマリ?)をアップで撮ってみましたが、ピンク色の花は伸び過ぎた芝桜ですかね!?
先日まで植えられていた芝桜の畑は、ご覧のように整地されていました。
六差路に着いたので、道祖神を撮って相模川の散策路に向かいました。
田所産業がある四差路に着いたので「河津桜・あじさいライン」を通って行ってみました。
アジサイを眺めながら先に行ってみましたが、未だ花は咲ていませんでした。
「河津桜・あじさいライン」の先に方を見ても、アジサイは咲いていませんでした。
途中で左に曲がって5分程歩くと、相模川の散策路に上れる階段に着きました。
「相模川の散策路を歩く(磯部頭首工編)」に続く。
尚、頭首工(とうしゅこう)とは、川に流れる水を農業用水として水路に引き込むために設ける取水堰や取入れ口 (取水口) のことです。
相模線の相武台下駅からは、先日とは違ったルートで磯部頭首工まで行って、その後は三段の滝・八景の棚を経て、原当麻駅の近くにある川魚を食べさせる飄禄玉(ひょうろくだま)に行くことにしました。
<長松寺(ちょうしょうじ)>
相武台下駅を降りると、徒歩5分位のところに2017年1月の「座間神社~座間谷戸山公園をぶらり」で訪れた長松寺があるので行ってみました。
右側に、長松寺の説明案内板があったので撮ってみました。
階段下の左側に、細長い葉のカエデ(?)があったので撮ってみました。
少し色付き始めたカエデをアップで撮ってみました。
階段の右側に、六地蔵尊とおびんずるさんが祀られていたので撮ってみました。
取り敢えず、六地蔵尊を撮ってみましたが、傍らに「南無六道能化地蔵願王菩薩」と彫られた石碑がありました。
ついでに、おびんずるさんをアップで撮ってみましたが、撫でるのが憚れそうなお顔をしてますね!?
山号「萬年山」の扁額が掛かっている山門を撮って境内に入ってみました。
本堂は、ご覧のような境内の奥にありました。
取り敢えず、左側にあった手水舎に行ってみました。
手水舎には2体の龍がいましたが、龍の口から清水は流れていませんでした。
手水舎の前から本堂を撮ってみました。
取り敢えず、本堂を行ってお参りすることにしました。
お参りしてから向拝の下を撮ってみました。
本堂の手前に、ご覧のような鎖樋が垂れ下っていて、樋受桝の傍に龍がいました。
折角なので、龍をアップで撮ってみました。
折角なので、反対側の龍も撮ってみました。
境内の左側に、鐘楼があったので見に行ってみました。
鐘楼の右側に、稲荷神社があったので撮ってみました。
鐘楼の後に、ご覧のような羅漢様がいたので撮ってみました。
羅漢様の後には、観音様も立っていました。
取り敢えず、羅漢様をアップで撮ってみました。
立派な社務寺があったので撮って、長松寺を後にしました。
<相模川の散策路に向かう>
相模線の相武台下第二踏切に着くと、下りの相模線が遣って来たので撮ってみました。
相模川用水路は、先日と違ってご覧のように大量の水が流れていました。
折角なので、大量の水が流れている相模線の下も撮ってみました。
遊歩道の下も、ご覧のように勢い良く水が流れていました。
今日は、この用水路の源流に行ってみます。
農道を歩いていると、ご覧のようなアジサイが咲いていました、
花が咲き始めたアジサイがあったのでアップで撮ってみました。
折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
近くに、季節の花(ガザニア?)が咲いていたので撮ってみました。
ついでに、アップでも撮ってみました。
又、ご覧のような花を咲かせている植木もありました。
白い花の木(コデマリ?)をアップで撮ってみましたが、ピンク色の花は伸び過ぎた芝桜ですかね!?
先日まで植えられていた芝桜の畑は、ご覧のように整地されていました。
六差路に着いたので、道祖神を撮って相模川の散策路に向かいました。
田所産業がある四差路に着いたので「河津桜・あじさいライン」を通って行ってみました。
アジサイを眺めながら先に行ってみましたが、未だ花は咲ていませんでした。
「河津桜・あじさいライン」の先に方を見ても、アジサイは咲いていませんでした。
途中で左に曲がって5分程歩くと、相模川の散策路に上れる階段に着きました。
「相模川の散策路を歩く(磯部頭首工編)」に続く。
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