暑い日が続いていますが、避暑地として日光の霧降高原が上位にランクされていたので一泊(7月28日~29日)して行ってみました。
7月28日(金)は、浅草駅から東武日光駅までは特急「けごん」で行って、昼食を食べてからバスで「霧降の滝」に行って滝を見てからホテルに向かうことにしました。
翌日の29日(土)は、ホテル近くのバス停からバスに乗って霧降高原に行き、天空回廊を往復した後はレストハウスで飲んで、バスで東武日光駅に戻ることにしました。
尚、現地での交通手段はバスでなので、霧降高原フリーパス(1,500)を手に入れることにしました。
因みに、東武日光駅(JR日光駅)から「霧降の滝」は380円、霧降高原は850円です。
<東武日光駅>

28日(金)の朝は小田急線が遅れていたので、浅草駅(10:00発)にはギリギリに着きました。
東武日光駅(11:47)に着いたので、特急「けごん」の車両側面にあった「日光詣」を撮ってみました。

ついでに、車両を撮ってみました。

折角なので、特急「けごん」の先頭車両を撮ってみました。

7月15日にデビューした新型特急「スペーシア✕」のパネルがあったので撮ってみました。

特急「リバティ」の隣に、特急「スペーシア✕」が停まっていたので撮ってみました。

折角なので、特急「スペーシア✕」をアップで撮ってみました。

逆光ですが、記念撮影用パネルがあったので撮ってみました。


改札口の左側に、特急「リバティ」があったのでアップで撮ってみました。

改札口を撮ってみましたが、奥にある駅構内はリニューアルされているようでした。
後で調べたら、2023年7月15日に新型特急「スペーシアX」の運行開始と同時に東武日光駅はリニューアルされたようです。


折角なので、リニューアルされた待合室をアップで撮ってみました。

新型特急「スペーシアX」の座席を紹介しているパネルがあったので撮ってみました。

取り敢えず、観光案内所に行って、2日間乗り放題の霧降高原フリーパスを購入しました。
但し、東武日光駅(JR日光駅)⇔霧降高原のバスは4往復/日しかありませんでした。


駅前に出ると、日光観光マップがあったのでアップで撮ってみました。
尚、観光マップの右側には、霧降高原キスゲ平園地が載っていました。

駅前の広場に行くと、ご覧のような岩があったので撮ってみました。


別角度から大岩を撮ってみましたが、詳しいことは分かりませんでした。


広場の奥に、路面電車が展示されていたので近くに行ってみました。

路面電車の案内板があったので撮ってみました。
案内板に依ると、1953(昭和28年)から15年間、日光駅前から馬返まで全線10.6kmを走っていた東武100形電車です。

東武日光駅の駅舎が見えたのでアップで撮ってみました。

手前に、ご覧のような案内あったので撮ってみました。

次のバス(13;05)が来るまで1時間程あるので、駅前で昼食を食べることにしました。
昼食は、ゆば(湯波)料理の案内が出ているお店があったので入ってみました。

メニューを見ると、いろんな湯波の料理があったのでツマミに頼んでみました。
尚、ゆば料理でも京都のゆばは「湯葉」、日光のゆばは「湯波」と書くみたいです。

又、ご覧のような神棚があったので撮らせて頂きました。

お店の外に出ると、バスターミナルの奥に路面電車が見えたので撮ってみました。
バス停に着くと、程なく霧降高原行のバス(13;05)が遣って来たので乗り込みました。
尚、バスの中から宿泊するホテルの近くにあったバス停「丸美」が確認できました(ホッ!)。
<霧降の滝>
途中
バスに乗ると10分程でバス停「霧降の滝」に着きました。
バスを降りると、向かい側に「霧降の滝入口」の案内が出ていました。

遊歩道の右側に、案内板「霧降滝周辺案内図」があったので撮ってみました。
案内板には、「ここから約10分歩くと霧降滝の観瀑台があります。・・・」と出ていました。



遊歩道を暫く歩くと、案内<霧降の滝観瀑台 270M>が出ていました。



ご覧のような遊歩道を歩いて先に行ってみました。




途中から霧雨が降って来ましたが、更に遊歩道の先に行ってみました。


ご覧のような手摺柵がある遊歩道に着くと、下の方に「霧降の滝」の観瀑台が見えました。

取り敢えず、観瀑台を倍率を上げて撮ってみました。

「霧降の滝」の観瀑台に着いたので標識を撮ってみました。
尚、「霧降の滝入口」からは10分程で観瀑台に着きました。

観瀑台を撮ってみましたが、霧雨が降っている所為か人はいませんでした。

早速、「霧降の滝」を撮ってみました。

観瀑台の先に行って、2段に分かれて流れ落ちている「霧降の滝」をアップで撮ってみました。
「霧降の滝」は、華厳滝・裏見滝と共に日光三名瀑の一つで、日本の滝百選にも選ばれています。



上段(25m)の滝を倍率を上げて撮ってみました。



ついでに、下段(26m)の滝を撮ってみました。

折角なので、下にある観瀑台に行ってみました。

取り敢えず、「霧降の滝」を撮ってみました。



折角なので、上段の滝を倍率を上げて撮ってみました。




ついでに、下段の滝を倍率を上げて撮ってみました。

上の観瀑台に戻って来たので観瀑台を撮ってみました。
<バス停「霧降の滝」に戻る>

「霧降の滝」の観瀑台を後に、急な石段を上って遊歩道に戻ることにしました。

折角なので、急な石段を撮ってみました。





ご覧のような遊歩道を戻ってバス停「霧降の滝」に向いました。

「霧降の滝入口」の近くに着くと、「山のレストラン」(裏側?)が見えたので撮ってみました。
<バス停「霧降の滝」付近>

バス道路に出ると、案内<霧降の滝観瀑台 340M>があったので撮ってみました。

バス停「霧降の滝」に行って、バスの通過予定時刻(13:56)を確認しました。
バスが来るまで5~6分ありましたが、霧雨が降っているので何処にも行けません。

取り敢えず、「霧降の滝」の入り口方面を撮ってみました。


未だ紅葉していませんがモミジがあったので倍率を上げて撮ってみました。


バス停の西側に、レストラン(霧降庵?)のような建物があったのでアップで撮ってみました。
暫くすると、JR・東武日光駅行のバスが来たので乗り込みました。
<ホテル>

バスに乗ると、数分でホテルの近くにあるバス停「丸美」に着きました。
チェックインには早かったのですが、取り敢えず、ホテルに行ってみました。

当然、受付は出来ませんでしたが、ロビーで一休みすることにしました。



折角なので、一休みしてからホテルの裏庭(?)に行ってみました。



色付き始めたモミジがあったのでアップで撮ってみました。

ロビーに戻っていると、白い実を付けたコノテガシワ(児の手柏)があったので撮ってみました。



折角なので、コノテガシワの実を倍率を上げて撮ってみました。
ロビーで30分程一休みしていると、チェックインすることが出来たので良かったです。
今回の「霧雨の霧降の滝」は、霧雨で人がいなかったので「霧降の滝」をじっくりと楽しむことが出来て良かったです。
尚、万歩計は、大して歩いていないので8,000歩を超える程度でした。
「涼を求めて霧降高原」に続く。
7月28日(金)は、浅草駅から東武日光駅までは特急「けごん」で行って、昼食を食べてからバスで「霧降の滝」に行って滝を見てからホテルに向かうことにしました。
翌日の29日(土)は、ホテル近くのバス停からバスに乗って霧降高原に行き、天空回廊を往復した後はレストハウスで飲んで、バスで東武日光駅に戻ることにしました。
尚、現地での交通手段はバスでなので、霧降高原フリーパス(1,500)を手に入れることにしました。
因みに、東武日光駅(JR日光駅)から「霧降の滝」は380円、霧降高原は850円です。
<東武日光駅>

28日(金)の朝は小田急線が遅れていたので、浅草駅(10:00発)にはギリギリに着きました。
東武日光駅(11:47)に着いたので、特急「けごん」の車両側面にあった「日光詣」を撮ってみました。

ついでに、車両を撮ってみました。

折角なので、特急「けごん」の先頭車両を撮ってみました。

7月15日にデビューした新型特急「スペーシア✕」のパネルがあったので撮ってみました。

特急「リバティ」の隣に、特急「スペーシア✕」が停まっていたので撮ってみました。

折角なので、特急「スペーシア✕」をアップで撮ってみました。

逆光ですが、記念撮影用パネルがあったので撮ってみました。


改札口の左側に、特急「リバティ」があったのでアップで撮ってみました。

改札口を撮ってみましたが、奥にある駅構内はリニューアルされているようでした。
後で調べたら、2023年7月15日に新型特急「スペーシアX」の運行開始と同時に東武日光駅はリニューアルされたようです。


折角なので、リニューアルされた待合室をアップで撮ってみました。

新型特急「スペーシアX」の座席を紹介しているパネルがあったので撮ってみました。

取り敢えず、観光案内所に行って、2日間乗り放題の霧降高原フリーパスを購入しました。
但し、東武日光駅(JR日光駅)⇔霧降高原のバスは4往復/日しかありませんでした。


駅前に出ると、日光観光マップがあったのでアップで撮ってみました。
尚、観光マップの右側には、霧降高原キスゲ平園地が載っていました。

駅前の広場に行くと、ご覧のような岩があったので撮ってみました。


別角度から大岩を撮ってみましたが、詳しいことは分かりませんでした。


広場の奥に、路面電車が展示されていたので近くに行ってみました。

路面電車の案内板があったので撮ってみました。
案内板に依ると、1953(昭和28年)から15年間、日光駅前から馬返まで全線10.6kmを走っていた東武100形電車です。

東武日光駅の駅舎が見えたのでアップで撮ってみました。

手前に、ご覧のような案内あったので撮ってみました。

次のバス(13;05)が来るまで1時間程あるので、駅前で昼食を食べることにしました。
昼食は、ゆば(湯波)料理の案内が出ているお店があったので入ってみました。

メニューを見ると、いろんな湯波の料理があったのでツマミに頼んでみました。
尚、ゆば料理でも京都のゆばは「湯葉」、日光のゆばは「湯波」と書くみたいです。

又、ご覧のような神棚があったので撮らせて頂きました。

お店の外に出ると、バスターミナルの奥に路面電車が見えたので撮ってみました。
バス停に着くと、程なく霧降高原行のバス(13;05)が遣って来たので乗り込みました。
尚、バスの中から宿泊するホテルの近くにあったバス停「丸美」が確認できました(ホッ!)。
<霧降の滝>

バスに乗ると10分程でバス停「霧降の滝」に着きました。
バスを降りると、向かい側に「霧降の滝入口」の案内が出ていました。

遊歩道の右側に、案内板「霧降滝周辺案内図」があったので撮ってみました。
案内板には、「ここから約10分歩くと霧降滝の観瀑台があります。・・・」と出ていました。



遊歩道を暫く歩くと、案内<霧降の滝観瀑台 270M>が出ていました。



ご覧のような遊歩道を歩いて先に行ってみました。




途中から霧雨が降って来ましたが、更に遊歩道の先に行ってみました。


ご覧のような手摺柵がある遊歩道に着くと、下の方に「霧降の滝」の観瀑台が見えました。

取り敢えず、観瀑台を倍率を上げて撮ってみました。

「霧降の滝」の観瀑台に着いたので標識を撮ってみました。
尚、「霧降の滝入口」からは10分程で観瀑台に着きました。

観瀑台を撮ってみましたが、霧雨が降っている所為か人はいませんでした。

早速、「霧降の滝」を撮ってみました。

観瀑台の先に行って、2段に分かれて流れ落ちている「霧降の滝」をアップで撮ってみました。
「霧降の滝」は、華厳滝・裏見滝と共に日光三名瀑の一つで、日本の滝百選にも選ばれています。



上段(25m)の滝を倍率を上げて撮ってみました。



ついでに、下段(26m)の滝を撮ってみました。

折角なので、下にある観瀑台に行ってみました。

取り敢えず、「霧降の滝」を撮ってみました。



折角なので、上段の滝を倍率を上げて撮ってみました。




ついでに、下段の滝を倍率を上げて撮ってみました。

上の観瀑台に戻って来たので観瀑台を撮ってみました。
<バス停「霧降の滝」に戻る>

「霧降の滝」の観瀑台を後に、急な石段を上って遊歩道に戻ることにしました。

折角なので、急な石段を撮ってみました。





ご覧のような遊歩道を戻ってバス停「霧降の滝」に向いました。

「霧降の滝入口」の近くに着くと、「山のレストラン」(裏側?)が見えたので撮ってみました。
<バス停「霧降の滝」付近>

バス道路に出ると、案内<霧降の滝観瀑台 340M>があったので撮ってみました。

バス停「霧降の滝」に行って、バスの通過予定時刻(13:56)を確認しました。
バスが来るまで5~6分ありましたが、霧雨が降っているので何処にも行けません。

取り敢えず、「霧降の滝」の入り口方面を撮ってみました。


未だ紅葉していませんがモミジがあったので倍率を上げて撮ってみました。


バス停の西側に、レストラン(霧降庵?)のような建物があったのでアップで撮ってみました。
暫くすると、JR・東武日光駅行のバスが来たので乗り込みました。
<ホテル>

バスに乗ると、数分でホテルの近くにあるバス停「丸美」に着きました。
チェックインには早かったのですが、取り敢えず、ホテルに行ってみました。

当然、受付は出来ませんでしたが、ロビーで一休みすることにしました。



折角なので、一休みしてからホテルの裏庭(?)に行ってみました。



色付き始めたモミジがあったのでアップで撮ってみました。

ロビーに戻っていると、白い実を付けたコノテガシワ(児の手柏)があったので撮ってみました。



折角なので、コノテガシワの実を倍率を上げて撮ってみました。
ロビーで30分程一休みしていると、チェックインすることが出来たので良かったです。
今回の「霧雨の霧降の滝」は、霧雨で人がいなかったので「霧降の滝」をじっくりと楽しむことが出来て良かったです。
尚、万歩計は、大して歩いていないので8,000歩を超える程度でした。
「涼を求めて霧降高原」に続く。
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