先日、スーパーで久し振りに、海苔の佃煮を買ってきました。
チョッと思い出話を紹介します。
蓋に子供の書いた絵が印刷
息子たちが2・4歳の頃、この海苔の蓋の絵を募集している事を知り、
はがきにそれぞれ書かせて応募したのです。
《残念ながら採用は、されませんでした》との通知に、風船と小袋の商品を色々 送ってきたのです。もちろん二口。息子たちに説明したら、大喜びです。
風船で遊んで、佃煮などには、興味持たない・・・と思ったら、
昆布の佃煮なども、それぞれ自分たち専用と、仕舞い込んでしまったのです。
これには、びっくり 親たちは、そのつど、分けて頂いていました。
それから、つい気になってしまうのです。長ーい目でみて、この宣伝は大成功です。
もし、採用されていたら、一箱買って皆さんに配っていたかも。