少し疲れが出たのでしょうか?一昨日、少しおなかの調子が悪くって、
食事の仕度だけ?後はひたすら、眠ってました。我ながら良く眠る
今晩は眠れないなー
の、心配は無く、 11時には眠っちゃったみたいです。
ただ、ソラジガ見てるテレビの音がうるさかった~~~
翌日、まだ眠い。のに、5時半、起き出してバタバタするソラジ。
寝てられないので、起き出して、、、仕方なく畑で、2時間。
洗濯物を干して、またまた、眠ってました。
さすがに、「どっか悪いんか?」と、ソラジが覗きに来るほど
午後、お盆に帰れなかった喜族が帰ってきました。
ハイ、元気に復活の のん太です。
そして今朝のこと、姑(ハハ) 恒例のお出かけ前の大イベント。
我家の洗濯を済ませ、喜族の食事の用意をして姑(ハハ) ンチへ、
お布団を干してシーツを洗って、今日は大丈夫のようです。
「布団干してくれたんかい?」なーんて言ってます。今日は大丈夫かな、
ところが、1時間前になると表に出て待つと言い出します。
「まだ早い 1時間も外で待ってられんやろ」と、ソラジが言うと、しばし納得。
すぐに、「叔母に電話して確認する。」
「園に電話して聞いてみる。」
叔母も行くんだから心配ないといっても、お迎えも来るからと言っても、聞く耳持たず
何度も何度も、何度も何度も、疲れて、テーブルに臥せって眠ってしまったようです。
いったん帰ろう。
これが、いけなかった。
目覚めて、誰も居ないので不安が倍増したらしく、我家までやってきて、
洗車中の喜族を見つけ、「キィちゃん来てあるんかい?」
乗り遅れたんじゃないか、叔母に電話する・園に確認すると訴えます。
「おばあちゃんチに来てくれるのに、こんな所に居たら置いてかれるでしょう」と連れ帰ると、
「行ってみる。」と、言い出します。「9時過ぎてお迎えが来なかったら、送っていくから心配しないで」
「そうかい、そしたら安心やよ」といったすぐ後に、
「キィちゃんに送ってもらう」と、戻ろうとします。「あの子は場所知らないから」
「わたしゃ知ったぁるから、あっちやこっちやって言うよ」 「まだ朝ごはん食べてないし」
「も~う~~、どうしたら良いんよ~~」だ・か・ら、待ってたら良いって言ってるのに、
想像してください。耳が遠いので、大声で出さなきゃいけません。
焦ってるので、落ち着いて聞いてくれません。簡潔に言わないと理解不能です。
この状態がほぼ1時間。園には2度、電話していました。
お迎えが来て、出て行った後、喉は嗄れ、疲れ果てました。
家に戻って、 しばし座り込んでしまいました。
でも、これでも少しづつ対応の研究をしています。きっと良い方法が見つかるはず
あ、今日は昼寝もして無い 寝溜めが出来たのかな。