今朝の のん太さん、気持ちよく目覚めて今日の予定は、
古紙の日です。昨日、新聞と雑誌 そしてダンボールを纏めておきました。
一輪車に新聞と雑誌を積み込んで2回。姑(ハハ) ンチに回って、
納屋に隠してる本を積み込もうとしたところに、姑(ハハ) の影が、、
ヤバイ 燃えるゴミは「出してくれるんかい。すまんねぇー」と言ってもらえるのですが、
古紙は、「おじいさんの大事な本。」と、止められます。
でもねぇー、ずっと納屋で埃を被ってたものです。読みたいものがあっても、
それを探すのも、読むためにも埃を払って、、、、諦めてください。
って、説得できる自信は全く有りませんので、コソコソと隠れての作業です。
姑(ハハ) の目を隠れて、2回。
という、この本たちも10数年前に義妹と私とで片付けたものです。
前にも言いましたが、やっと必要なものの在り処が解かってきました。
でも、もう少し片付けないと、あそこに有るってだけ、使えません。
そんな訳で、古紙は次回まで掛かりそうです。
そして、鞠子さんのお出かけまでの時間、ジャムを炊く予定です。
昨日、小さな艶々したりんごを見たら、つい買ってしまったのです。
圧力鍋だと短時間で出来ます。
あまりに綺麗なので、皮を残して薄いピンクに仕上げたものと、皮を剥いたものを作りました。
上品な味に仕上がりました。
30分前、行ってみると、、
またまた居ません。家で待つのがどうしても納得できず、
表で待ってると疲れて、ご近所のお店に入っていたようです。
「こんなとこに居たら、置いて行かれるでしょう?」
「だから、出てきたんや 」(最初から入る必要ないでしょうに、)
恒例のドタバタがあり、ようやく庭の椅子に座り込むまでが基本です。
お迎えが来ると、「今まで表に出てたのに、入ったところなんです。」と、言い訳を
「家で待っててくださいね、お迎えに来ますから、」なんて言葉は聞いていません。
木戸を開けて待ってくださるのを
私は大丈夫とばかり、「先、出て、」と、
今日も、バックの中に何かを隠し持ってたようですが、もう、咎める気力はありません。