遊 悠 素 敵

なんて事ない日々を、野の花や野菜の花とともに綴っています。

推測 2 ≪青紫蘇の花≫

2011-09-29 13:26:25 | 📓日記

昨日、ディサービスから帰ってきた時のことです。
何時もの様に、家まで(家族に引き渡すまで)送ってくださいます。
そして、何時もの様に「こんなとこまで送ってもうて、」と丁寧にご挨拶する姑(ハハ) 。
私が出迎えに出たら、「今度、敬老会を開く」ということの報告を受けの確認をしていました。
姑(ハハ) のほうへ行くと、「あんたらと話するのに来たんかい。」と、怒っています?
「何時も、ここまで送ってくれてるでしょ。」 {そうかい?」
何で怒ってたのかしら?
自分が聞けば、それで良い。のに、私たちに確認したので、プライドが傷ついた?
どうも違うようです???

自分の為に送ってくれたと思っていたのに、
ついでだったと気づいて(これは勘違いですが)怒ったようです。

そして何時ものように、「洗濯物出してくださいね、」 「洗濯もんっら?」
「そこに入ってるでしょ」自分で出してもらうことにしています。
出してみて、少し不思議そうです。本人は、お風呂にはタオル一枚でいいと思っています。
なので、私が用意した着替えやバスタオルを持つのを迷惑がります。バックに入れて置いても出してしまいます。
なので、お迎えの方に直接渡しますが、入浴後、姑(ハハ) のバックに入れられます。
本人は、タオル1枚しか持ってなかったのに、この大荷物?でしょう。
でも、洗濯物だと納得させないと不信感が残ります。出来るだけ、不信感を残さないようにと思っています。
「こんだけのもん、わたしゃ洗うよ。」 「こんだけのもんやから、うちのと一緒に洗いますよ」

今日の着替えに、今までの夏の薄い靴下じゃなく、先日勝っておいたのを入れておきました。
それを穿いてのご帰宅ですが、何の疑問も持てなくなっています。
留守の間に、季節に合わせた服に変わってるのも、

オマケのタマスダレ

先日、無くなったと騒いでいた通帳などの箱、
ソラジが、自分で探してみるように言ってほっといたそうです。
「シラン」と、言い続けていたようですが、
昨日、回線が繋がったようで、どこからか出してきたんですって、

蛇足ですが、私が盗ったと言ってたことの回線は切断されたままのようです。

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