しばらく鳴りを潜めていた≪同級生の出産祝いの件≫、復活しました。
ディサービスで再会した同級生(御齢90歳)への出産祝いをするって、言い出してるのです。
どうしてそうなったのか?
ソラジが、そんな事無いだろうというと「赤ちゃんと一緒に眠ってるのを見た。」そうです。
「90歳で出産したら、世の中大騒ぎになるなぁ」と、言うとちょっと困っていたそうですが、、、
話は膨らんで、
園からの紅葉狩りのドライブも、
「同級生のだんなさんが、乗せて連れてくれたんやがい。」
「あれは、園から行ったんでしょう?」
答えられないことは、即話を変えます。しつこく言うとカンシャクを起こします。
そして解決策で、園の職員さんと結婚してたことになりました。
今流行りの齢の差婚です。
今朝も、行ってみると、
お祝いの説明をしてくれます。
「そこのおじいさんも来てあるんやがい」おじいさんて?ご主人のこと?
「その人の舅さんやがい。」舅さんって、幾つ?
「そんな人の齢までも知らん」
「そこの旦那、勤めてあって、おじいさんとその人と、うち中で来てあるんや」
そこは、納得しておきましょう。姑(ハハ) は饒舌です。
「子が居るから、その人は来てなぁて、おじいさんだけやけどの」
さっき皆でって言ったのに、、、
とにかく、「お金は持っていけない」と説明すると、
「ほんなら、送ることにしょうか」 良かった「そうしましょうね」
それより、コートの下は肌着とセーターだけ、、、もう一枚着ましょうと言っても、
寒くないと聞き入れません。私に説明&説得に疲れちゃったようです。
しばらくして、私を呼ぶ声が、?行ってみると
「アンタにお金預けたかい?」
「預かっていませんよ、送るんでしょう?」
「そんな面倒な、持っててコッソリ渡す」また、初めから、、、、
たった20分余りの事ですが、、、一番疲れる時間、、、
買い物に行って、御正月グッズ購入。
あまり混んでいませんでした。駐車は、何時ものところに、