昨日も、何度か雨が降り、
夕方、空を見ると虹の柱が2本立っていました。
そして目を転じると、黒い雲と青空と爽やかな白い筋雲と
何でも御座れな空でした。
認知症患者の数と今後予想される人数の予測が発表された。
そんなのを待たなくっても、身近に認証患者は珍しくなくなっている。
ならばどうしたら良いのか?
今日、認知症への取り組みの記事を見つけました。
(こういう記事も珍しく無くなってます)
まず、、記憶力の低下よりも、思考力の低下に重点を置くようです。
5.6人のグループでテーマを決めて話し合うと言うもの。
まず、ホスト役の方から、テーマに関する資料(写真や絵)を提示。
それを皆が見える状態(スクリーンなどで映し出す)にして、5分程度の説明をします。
この5分と言うのも、話すのが一人に偏らないとの配慮です。
その後、質疑応答。会話に進んでいくわけです。
この会話する事、相手の話を聞く→理解する。疑問(興味)を持って質問。
質問を受ける。答える。(説明する)→考える。
話す人と聞く人を偏らせない、会話が大切。だそうです。
これは、ある程度の施設なり指導者(リーダー)が必要ですが、
家事(仕事)。
よく聞くのが料理ですが、献立を考え・材料を用意・
手順を考え(時間に間に合わせることも必要になるでしょう)
作るとともに、片付ける事まで、
でも脳トレと思って、、頑張りましょう。
と、いう事でした。
あまりにハードルを上げるとそれで草臥れてしまいます。
かと言って、何もしないのは、、
良い加減なところを見つけて、頑張りましょう。
ちなみに今日の昼食。
よしこさんが、梅干と青じそとシラスの混ぜご飯を紹介していました。
シラスを買ってきました。他のものはあります。
ゴマ?よしこさんは、どうしてたかな?
多少違ってても良いんです。振りかけて、お豆腐とワカメのお味噌汁で、
蒸し暑い今日の、お昼を乗り切りました。
(今確認したら、よしこさんとこもゴマが入っていました。記憶に留まってたのねー^^v)